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Anisonin
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青春と骨
Lyricist:Anisonin Composer:Anisonin
日焼けたカーテンの隙間 漏れ入る黄色い西日たち 僕の思想にぶら下がるだけの 乾いた空っぽの骨身は
早急に冷たい水が欲しい まるで干上がったサカナのようです
世界が言ってる 「お前なんか必要ない」 小鳥は鳴かず、幼児の泣く頃 「最早焼き払えないな」
生まれてしまった魂から 末端に伸びゆくものが 孤独と結びついてまた孤独の誕生に怯える
Find more lyrics at ※ Mojim.com 煙のようにもくもく 拡がってゆく
誰が消す? 誰が掴む? 野放しの鼓動
僕だけの朝、社会は沈んでく 啓発されるべきたった一つは 感じることを辞めない僕の心
世界が言ってる 「お前なんか必要ない」 小鳥は鳴かず、幼児の泣く頃
世界が言ってる 「お前なんか必要ない」 小鳥は鳴かず、幼児の泣く頃 最早焼き払えないな!
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