【
波
+
船
+
漕いで
】 【
Lyrics
】
16
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.彼方の幽霊船
レスと亀-彼方の幽霊
船
1.彼方の幽霊
船
Lyricist ヨシダユウスケ Composer ヨシダユウスケあぁ君にも見えてるといいな見えてる ... じてた登り坂を必死で
漕いで
聴こえた
波
の声君は今も覚えているかな僕にはまだ見えるよ片目に映った幽霊 ... るよ片目に映った幽霊
船
が水面に揺れる光混ぜて水平線の向こうへあぁ君にも見えてるといいな見えてるといい
2
7.激浪
いの願いを燃料にその
船
動かしていた目にしてきた景色求める幸せ違っていても幾重に重なりたった一つだけ目 ... 握る手(生まれる強い
波
紋)ひたすら
漕いで
いく
漕いで
いく真っ直ぐに前へとまるで僕らに何か訴えるように「ほら変えていくんだ繋げ
3
10.まがった僕のしっぽ
なれるうち捨てられた
船
につぎはぎした帆を立てて今岸を離れていくよ ... て今岸を離れていくよ
波
は荒くてもこの先を知りたいのさたわけもんと呼ばれた魂で ... けもんと呼ばれた魂で
漕いで
いくのさ例えどんな形でも想像しなかった色でもこの胸で受け止めたいし歓喜で咆 ... なれるうち捨てられた
船
につぎはぎした帆を立てて今岸を離れていく
4
5.スーパースター
交差点は都会の大海原
波
は止まることを知らぬ今日も瞬き流れる人と時代ヒットチャート流行りの歌や映画やフ ... れたくもないよ自分の
船
は自分の舵で
漕いで
行きたいスーパースターがずっとそばにいてくれるから暗い暗い道にだって花が
5
9.ANCHOR
た絡まって躓いたって
漕いで
疲れてただキミの元へ暗がり灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群 ... た絡まって躓いたって
漕いで
疲れてただキミの元へ暗がり灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群 ... で行っておいでキミの
船
出おいで急いで繰り返し重ね寄せては返す ... 返し重ね寄せては返す
波
に揺られて朝日が昇る前に
6
4.カレーライス時代
br> Lyricist 遊助 Composer 津
波
幸平壁に書いた落書きはママの顔を描いたのさ風呂場で浮かべたライダー首が取れてよ ... の大冒険危なっかしい
船
行き先なんて分からない転んだら絆創膏ちょうだい大好きなカレーも食べたい君の事い ... 由という名のオールを
漕いで
さぁオーエスオーエスオーエス Oh Yeah!大事にしていた剣(つるぎ)折 ... の大冒険危なっかしい
船
行
7
5.スターライトシティ
せた涙純粋な海になる
船
を
漕いで
見上げれば空は広いなあブルーになるなら言葉は感情の ... なるなら言葉は感情の
波
傷付けずには愛せないごめんねさよなら泣かないで心配なんていらないよ必ず前を向
8
9.SWEET DREAMS
しない夢を見た夕暮れ
船
は出てとろりすべっていく水兵さん忙しい彼は彼女を思い目ん玉濡らして淡く染まりだ ... 行ってしまおう太陽と
漕いで
行こうまっ白いおせんべいもふやけちゃうほどスウィートドリームがいいよ君とか ... めく黄金のランプ彼は
波
の彼方思いを巡らしこの世界の軋みに耳澄ますどこまでも行ってしまおう太陽の桃源
9
10.BANANA---NA BOAT!
くなる顔をあげろ難破
船
を修復して明日を目指す少しくらい壊れてるくらいが燃えるのさ場違いな場面でも B ... み決めたあとさんざん
漕いで
波
に乗る斬新だよって噂の中天才は最後にやって来る本気だとも、ジョークだとも、とれ ... くなれ顔をあげろ難破
船
を修復して明日を目指す少しくらい壊れてるくらいが燃えるのさ場違いな場面でも
10
17.潮来船頭さん
ズ17.潮来
船
頭さん Lyricist 古川静夫 Composer 渡久地政信あの娘十八おいらは二十才潮来 ... 八おいらは二十才潮来
船
頭さんは水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ ... でいいんだいいんだよ
漕いで
ギッチラコとヨー泣いているあやめ祭の灯りがゆれて潮来 ... 祭の灯りがゆれて潮来
船
頭さんの櫓に滲む河に流した男の夢さそれでいいんだ
11
2.哀愁砂漠
)の砂漠(うみ)に小
船
浮かべゆらりゆらりと
漕いで
みるあんたの夜空(むね)に抱かれて見た三日月いまも覚えてるしがみついて信じ ... (うみ)が荒れる夜は
波
をかぶって濡れてゆくあんたに命かけたことを後悔なんかしないけど未練ごころ熱い
12
1.哀愁砂漠
)の砂漠(うみ)に小
船
浮かべゆらりゆらりと
漕いで
みるあんたの夜空(むね)に抱かれて見た三日月いまも覚えてるしがみついて信じ ... (うみ)が荒れる夜は
波
をかぶって濡れてゆくあんたに命かけたことを後悔なんかしないけど未練ごころ熱い
13
1.哀愁砂漠
)の砂漠(うみ)に小
船
浮かべゆらりゆらりと
漕いで
みるあんたの夜空(むね)に抱かれて見た三日月いまも覚えてるしがみついて信じ ... (うみ)が荒れる夜は
波
をかぶって濡れてゆくあんたに命かけたことを後悔なんかしないけど未練ごころ熱い
14
4.青い船で
ER4.青い
船
で Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実私たちを乗せた ... 谷由実私たちを乗せた
船
は東へと
漕いで
ゆく朝焼けを夕映えを果てしなく追いかけて月をよぎる雲の色も ... て月をよぎる雲の色も
波
のしぶきさえも二度と同じ姿はない永遠の万華鏡私たちを乗せた星は涼しげに輝いて木 ... 海を旅してゆく小さな
船
の上にもっと遠い夢を見てるあ
15
2.七福神
比須顔です祝いの門出
漕いで
漕がれて宝
船
夢は大漁と荒
波
越えて共に舵とりゃ陽が昇るふたりの ... りゃ陽が昇るふたりの
船
出福禄寿めでためでたの七福神に恵比須顔です祝いの門
16
1.幸せ船
暫存1.幸せ
船
Lyricist 岡田和子 Composer 渡辺よしまさ瀬戸の海みて育った娘今日は ... 海みて育った娘今日は
船
出の人生航路水先案内してやりたいといつになっても親心頼るお人と頼るお人と ... 頼るお人と頼るお人と
漕いで
ゆけ一路平安祈りますきっと父さん淋しくなると云っていたけど心配するな春夏秋 ... よ風もやさしく祝い歌
船
の舳先に舞い散る
波