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服部祐民子
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夢の途中
作詞:服部祐民子 作曲:服部祐民子 編曲:国吉良一
春だというのに最近寒くて 夕べはは靴下を履いたまま寝たよ 夜中は時計と冷蔵庫の音が 気になって ずっと起きていたけど Woo
ここんとこ夢なんて全然見ない 昔は追われる夢ばかり見てたのに ああまた今日も眠れそうにないや 近所の犬が遠吠えを始めた
天気予報じゃ明日は雨だから 月も何(なんに)も見えない夜だよ 君はとても寝つきがいいから きっと寝息を立てて夢の途中
2時間位ベッドの上で ただ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 ボンヤリと天井を眺めていたけど 強い風がこの部屋を揺らすから 怖くなって寝返りをうった Woo Ah
何だかとても喉が渇いて テーブルの上の缶ビールを飲んだ 気が抜けておいしくなかったけれど 今の僕みたいな味がしたよ
少しだけ開けた窓の隙間から 見下ろす街は眠り続けてる 君の部屋でも灯りは消えて きっと僕の知らない夢の途中
天気予報じゃ明日は雨だから 月も何(なんに)も見えない夜だよ 君はとても寝つきがいいから きっと誰かの傍で夢の途中
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