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服部祐民子
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夏の日~あなたがいた季節~
作詞:服部祐民子 作曲:服部祐民子 編曲:国吉良一
「ごめんね夜遅くに」そう言うつもりだった 眠っているんだよね 留守電の声が流れる 12時を回った ステレオの青い文字 遠い電車が走るよ まるで風のように
秋になろうとしてる 空は高くて この溜息も 届きはしない 今日もまた その笑顔を思い浮かべて
眩しい程の 夕焼けの中を 寄り添う影が そっと揺れてた ずっと向こうまで この道は 続くと信じて でも 遠すぎる あの夏の日は ただ消えてくだけ 夢の彼方へと
なつかしいあの歌も いつかの優しさも 思い出という線で 区切られてしまう
カラッポのポスト何度も開いて 微かな望み明日へつないでも 壊れそうだよ この気持ちは 隠せなくて 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
どんな言葉にも かえられない位の 大きな愛をもらったけど 長い月日 思い起こせば 微笑むのが精一杯で あなたには ほんのひとかけらさえ 大切なものを 渡せなかったよ
どうか忘れないで あなたの中で 何もかもが白く色あせても 誰よりも 信じあえた 強さだけは
眩しい程の 夕焼けの中を 寄り添う影がそっと揺れてた ずっと向こうまで この道は続くと信じて でも遠すぎる あの夏の日は ただ消えてくだけ もう二度と戻らない
どんな言葉にも かえられない位の 大きな愛をもらったけど 長い月日 思い起こせば 微笑むのが精一杯で でも遠すぎる あの夏の日は ただ消えてくだけ 夢の彼方へと…
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