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水沢瑶子
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最愁夜
Lyricist:大津あきら Composer:鈴木康志
気付いてた 心の変化に 抱き寄せる腕が弱い ジェラシーのひと破片(かけら)もない 嘘つきな目をしても
名前のない他人の顔で 振り向く瞬間(とき)がこわくて
掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜
戻りたい 昨日のすべてに 始まりの夜の舗道 Find more lyrics at ※ Mojim.com ジョークさえ本当になった 散らばった星の下
最後になる予感のままで 戸惑う気持ち 隠して
心と裏腹でも さよならと掠れる声をあてた あなたの香りだけを 胸深く 吸い込む最愁夜
掴んだシャツの胸に さよならと掠(かす)れる声をあてた 返事(こたえ)のない静けさ モノクロに変えてく最愁夜
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