Mojim Lyrics
Mojim Lyrics > Japanese & Korean singers > ELLIS > Ballade Selection 瞬きの見える距離で > 千の夜と一つの朝

ELLIS



Album Intro
Lyrics
Album list

ELLIS

千の夜と一つの朝

Lyricist:エリ
Composer:近藤洋史

歩道橋の手すりに 頬づえついたままで
あなたのこと困らせた 終電はすぐそこ
ケンカさえもまだ終わらないのに 今日も
この場所からはがされてく
こんなに 愛してるのに

なぜ2人だけ 別々の夜を
終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 夜を数えたら
光る朝に出会えるの

一人帰る電車の窓の外 見ていた
待ち合わせの店のネオン 手をつないだ 公園
流れてゆく 今日という 思い出と ともに
バッグ胸に 抱きしめてる
もうあなたに 会いたいよ
なぜ2人だけ別々の夜を
終わらせなきゃ いけないの
Find more lyrics at ※ Mojim.com
今降り出した星屑が
窓を ななめに流れて ゆくよ

なぜ2人だけ 別々の夜を
終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 星を数えたら
光る朝に出会えるの

川にうつる街の影 人気のない改札
なぜ2人だけ 別々の夜を
終わらせなきゃ いけないの
今 吹きぬけた 風は
あの人の耳もとにも ささやくの

なぜ2人だけ 別々の夜を
終わらせなきゃ いけないの
あとどれだけ 夜を数えたら
光る朝に出会えるの








性格 合わない 渦巻いた 夏の日から 一人でふらふら この世界で 聞こえる 恋人 離れ しましょう 川のように流れ 夢のカリフォルニア でも曖昧な になれる日まで 眠りたい 遊びたい 君に見てほしい そうさ僕たちは 抱しめて 純粋に あばれ太鼓 沈む 漂う お願いもし 分かってい