- Album Intro
- Lyrics
- Album list
溝淵文
-
501号室
Lyricist：Aya Mizobuchi
Composer：Aya Mizobuchi
命の火
消えかけた 愛しい人
戻ってきて
彼は言った
「目が覚めた時 病室を染めた夕焼けの美しさよ!」
ああ 何で いつも
忘れてしまうのだろう
こんな毎日も いつか終わるってこと
もう地上にいない 天に伝えたい
鳴り止まないメロディー
ひとりきり
あなたによく手を引かれ歩いた
河原の道
Find more lyrics at ※ Mojim.com
今手には 話したかった言葉たちが
こぼれそうで
ああ 今 どうか
あなたに聴いてほしい
「がんばれよ」と遺し
空に吸い込まれた
手は届かなくても
つながれるはず
つらぬけメロディー
ああ 何で いつも
忘れてしまうのだろう
こんな毎日も いつか終わるってこと
もう地上にいない 天に伝えたい
鳴り止まないメロディー
鳴り止まないメロディー
-
|
