- 歌詞
- 專輯列表
神谷志龍
-
空っぽに満ちた獣
作詞:神谷志龍 作曲:神谷志龍
塞がなきゃいけない気がしたんだ 空気が抜けていくような 止めどなく溢れて止めらんないや 僕は空虚に飲まれたモンスターだ
こっからどう巻き返していこうか 考えるだけよりも楽なことはない 実体もない言葉もない僕らは
逃げてばっかりさ 怯えていたんだ
満ち足りて 満ち足りて 割れるまで 満たされて そんな世界を探していた かかとを履きつぶして 消えないで 消えないで 空っぽでも 生きていて 部屋の隅っこで膝を抱えて 惨めでも生きていけ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
昨日のことばかり 得られたものは何? 下を向いて歩いてしまう癖はいつからだっけな
嫌いなことばかりが増えてって仕方ないな 生きるってそうだろ 死んだって同じだろ 感情と現状と償いきれない言葉が 爪を研いでいる 崖際にいる
塞いでくれ 塞いでくれ 爪先から 心まで 終わることなく脈を喰んでいる この穴を塞いでくれ 満たされて 腐っていて 細胞でさえ 乾いていて 僕はどうして 僕はどうして 無様でも生きている?
-
|