- 歌詞
- 專輯列表
ケプラ
-
剣
作詞:柳澤律希 作曲:柳澤律希
子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢の後に 隣で笑えたらいいのに
日の落ちる公園で 僕らニ人で話したこと 滑り台の足元は秘密基地 ケヤキの枝は魔法の杖
かけっこで負けたあの日から 背伸びするようになってた 本当の自分を見つめるのが怖くて 脚が痺れちまうなぁ
君を守るために 作ったご自慢のこの剣 今じゃ行き場のない紙屑で あの頃に蓋をした 自分が埃をかぶっていた
子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢の後に 隣で笑えたらいいのに 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 酸いも甘いも 好まずに食べてみたらいい そしたら世界が向こうから 「ねぇあそぼ」ってやってくるよ
逃げてばっかじゃダメだなもう 怪獣、オバケなんてさ
子供の頃に描いた 愛や優しさや夢なんかは 大人になったらきっと 消えてなくなってしまうだろう それなら仕方ないさ やれること全部抱きしめて パンパンに詰めたリュックを背負って 迎えに行こう
子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢を今も 君と二人追いかけているよ 酸いも甘いも 好まずに食べてみたらいい そしたら世界が向こうから 「またあそぼ」ってやってくるよ
-
|