- 歌詞
- 專輯列表
THE 抱きしめるズ
-
遺書
作詞:渡辺広幸 作曲:渡辺広幸
東京都杉並区上井草1-15-19 そのボロ屋のゴミだめみたいな四畳半で カッコ良く言えば不発弾、 悪く言えば牛乳拭いて腐り果てた雑巾と化した俺のロックンロール 友達、親、サラ金から借りた金で酒飲んでへらへら やれあのバンドがダサいとかやれあいつはロックじゃないとか、 ふざけんじゃねーよ俺! みっともねー大人になりやがって、ロックの敵はお前だろ!
俺は一体何度俺を諦めるんだ? 俺は一体何度俺を出し抜くんだ?
今まで全部間違いだったかもしれない これからが正解かどうかわからない まるで死人のような自分が映ってる鏡にマッキーで額縁つけて 遺影!遺影!遺影!遺影!遺影!
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 自分殺しの罪で閉じ込められた狭苦しい檻の中で 何不自由なく与えられた分だけ自由を楽しむ 実家のカーチャンに電話すりゃマルボロワンカートン送ってくれる 牛丼喰う金もねーからペヤング買って帰る
ちくしょー!俺どうしようもねーけどまだ何もやってねーんだ 俺こんなもんじゃないんだ もう一度殺しても殺し足りないくらい今までの俺を殺してやる 父さん母さん先立つ不幸をお許し下さい
俺は絶対もう俺を諦めないんだ 俺は絶対もう俺を許しはしないんだ
中二の俺よ今の僕はとても不様だろうけど いつかきっと笑わせてやる お前の夢見た俺になってやる ただいまは声高らかにイエイ!イエイ!イエイ!イエイ!イエイ!
-
|