- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
走裕介
-
故郷の山が見える
作詞:木下龍太郎 作曲:船村徹
いちど東京へ 行くと言いながら いつも口だけで ひとり野良仕事 老けたおふくろの やせたあの肩を さすってあげたい 峠 越えれば 俺のふるさと 山が見えてくる
ふるさとの山に向いて 言うことなし ふるさとの山は ありがたきかな(啄木詩集より)
けんかしたけれど 何故か気があって 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 どこへ行くんだと 泣いてくれたやつ 月の縁側で 馬鹿を言いながら ふたりで呑みたい 幼なじみと 共に遊んだ 山が見えてくる
村を出るときは ひとり踏切りで 汽車が消えるまで 背伸びしていた娘 町へ嫁に行き 母となったいま しあわせだろうか 恋を失くした 遠いあの日の 山が見えてくる
-
|