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LUNKHEAD
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音のない部屋
作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗
図書館の脇にある小さな公園で見る夕暮れが 私はとても愛おしかった 手のひらにのるくらいの小さな喜びを誰もが 大事そうに抱えて帰っていく
いつか声が聞こえた あなたの声だった 「さあ、もう扉を開いてもいいんだよ」
あなたのいない部屋 あなたのいない街 これからも私のこの物語は続いていく あなたに会えた時 ちゃんと笑えるように 生きていく、だからいつも私をどこかで見ていてね
朝目が覚めたらまずあなたの声を思い出して ほっとするのが日課になった あなたのいない世界で笑うのが怖かった だから私は心を殺した 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
だけど声が聞こえた あなたの声だった 「さあ、もう扉を開いてもいいんだよ」
あなたのいない部屋 あなたのいない街 これからも私のこの物語は続いていく あなたに会えた時 ちゃんと胸を張れるように 生きていく、だからいつも私をどこかで見ていてね
波のように押し寄せてくる例えようのない淋しささえ 忘れてしまうのが怖い悲しい愛しい
あなたのいた部屋 あなたのいた街 ここから私のこの物語は続いていく あなたに会えた時 ちゃんと胸を張れるように 生きていく、だからいつも私をどこかで見ていて あなたに会えるその時まで
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