Mojim Lyrics

髪さえ 】 【 Lyrics 44 lyrics related been found

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1 1.青春の輪郭 h-ぼくの今を邪魔させるもんか崩れかけの髪さえも美しいんだ少しの勇気が言葉に宿ったことで忘れてたんだよ不安に生きる日々をこれこそがアイロニー誰かと自分比べない方が楽かもしれないと認めるなど有り得なかった青春が何
2 1.PRIDE な時も優しいから不安になるよ深紅に染まる髪さえもほら、絡まって解けない過去が私を傷付けても君だけは守りたいそう決めたからもう君を傷付けたりはしないただ1つ守りたいから笑ってよ、ねぇ戻れない過去は君の涙になった君
3 2.再び恋物語 りに偶然出会った小さな酒場肩まで伸ばした髪さえも変わらぬおまえの懐かしさ他人行儀もいつしか消えて再び始まる恋の物語些細(ささい)な事で傷つけ合って互いにあの頃若すぎたよねごめんよおまえの淋しさをあの頃気付いてや
4 2.音更の雪 雪 Lyricist 高田ひろお Composer 筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひ
5 2.君からの卒業 番似合うとずっと信じてたまっさらだった黒髪さえ君がタイプだって言っていたモデルと同じ色で塗りつぶした「君からのいいねが欲しい」頑張るたび君は本当は私がいいのか私でいいのか分からなくなった君は先生じゃないスーパー

6 8.なみだ月 みだ月 Lyricist かず翼 Composer 徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪い
7 2.なみだ月 みだ月 Lyricist かず翼 Composer 徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪い
8 2.雪に咲く花 に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷えるほんの短い逢瀬でもこんどいつまた逢えるやら紅緒(べにお)凍らせ立ち尽くす恋は切ない雪に雪に咲く
9 4.雪に咲く花 に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷えるほんの短い逢瀬でもこんどいつまた逢えるやら紅緒(べにお)凍らせ立ち尽くす恋は切ない雪に雪に咲く
10 7.別れのサンバ たは独り淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
11 4.別れのサンバ たは一人淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
12 1.うすゆき草の恋 淡い夢覚えていますかうすゆきの恋よおさげ髪さえ懐かしいうすゆき草の愛しさよ共に過ごした学び舎で空を見上げりゃ夕陽が燃える早池峰山々(はやちねやまやま)ふる里よ忘れはしませんうすゆきの恋よ一目だけでももう一度うす
13 1.息もできないほど 不安がって見えてるものを遮って切った君の髪さえ気付けずにいたんだ自分の中の規則をぶっ壊したいでもそうしてしまったら僕じゃなくなりそうでそれでもまだ君のそばにいたい息もできないほど深い闇の底にいたって微かにまだ届
14 1.別れのサンバ たは独り淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
15 5.別れのサンバ(live in Trier:Germany) たは独り淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
16 7.分離的森巴 たは一人淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いている今は泣いている今は泣いてい
17 11.years 立てた風が吹くのを見逃さないように乱れた髪さえそのままにしてたんだ years yearsこの先に待ち受けてる時代のハサミは years years多分この帆を切り刻みバラバラにするけど years years
18 2.years 立てた風が吹くのを見逃さないように乱れた髪さえそのままにしてたんだ years yearsこの先に待ち受けてる時代のハサミは years years多分この帆を切り刻みバラバラにするけど years years
19 3.愛と愛の間に 貴方の思うような女じゃないかもよアタシの髪さえも声も血も骨も愛してね愛と愛の間に深い溝があるから愛と愛を本気でぶつけ合うんだ愛と愛の間に暗い闇があるから愛と愛を本気で照らし合うんだ愛と愛の間に深い溝があるから愛
20 18.古い歌などやめてくれ ンチな歌を若いあの子が好きなんだろ染めた髪さえ幸せうすい遠い町から来たというそんな女を泣かせるような古い歌など古い歌などやめてくれなんでこんなにさびしい歌を人はしみじみ歌うんだろ明日を信じて今日まできたが夢を見

21 3.バトってハニー し、たまの休みってねてるし歳とって太って髪さえうすくなって‥「でもね、でもねったらハニー」「はなれられないんだよハニー」好きだったあの女性はここにいるからね愛をもっとマイホーム&マイカー買ってあげる、だからハニ
22 2.さんさ恋しぐれ r> Lyricist 礼恭司 Composer 原まもる胸にうずめた黒髪さえも泣いて乱れた萩の宿さんさふれふれ人恋しぐれ奥の細道面影つれて越える松島瑞巌寺(ずいがんじ)北の深山(みやま)の千年杉に誰を呼ぶのか不如帰(ほととぎす)さんさ切なや
23 16.髪切り夢屋 目を忍ぶ恋ゆえ哀し胸をつきさす痛みも深い髪さえ梳けばすぐにわかるわここが潮時別れの時ねいいのよいいのよ黙っておゆき幸せつかむあなたのために迷い髪残らずおとし罪も切ります髪切り屋いろんな女尋ねてきます帰る時には笑
24 1.髪切り夢屋 目を忍ぶ恋ゆえ哀し胸をつきさす痛みも深い髪さえ梳けばすぐにわかるわここが潮時別れの時ねいいのよいいのよ黙っておゆき幸せつかむあなたのために迷い髪残らずおとし罪も切ります髪切り屋いろんな女尋ねてきます帰る時には笑
25 1.髪切り夢屋 目を忍ぶ恋ゆえ哀し胸をつきさす痛みも深い髪さえ梳けばすぐにわかるわここが潮時別れの時ねいいのよいいのよ黙っておゆき幸せつかむあなたのために迷い髪残らずおとし罪も切ります髪切り屋いろんな女尋ねてきます帰る時には笑
26 13.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
27 4.別れのサンバ たは一人淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いている今は泣いている今は泣いてい
28 10.Lost words 両手に包んでた太陽は音も無くしびれたその髪さえひとり見知らぬ悲しみに息ひそめた崩れおちてくイデアの砂全ては静かに散るカトレアの虹色遠くで流れる波音(はおと)にただせめて嘘などなく振り払った朝 What shou
29 9.1秒も離さない げるから肩にもたれた髪さえ愛しくてつたわる想いだけをひとつ残らずすべて感じてたい一秒も離さない何度目 ... こにいる肩にもたれた髪さえ愛しくてつたわる想いだけをひとつ残らずすべて感じてたい一秒も離さない肩にも ... 離さない肩にもたれた髪さえ愛しくてつたわる想いだけをひとつ残らずすべて感じてたい一秒も離さな
30 19.夜汽車 だろうかつもるつもる未練がつもる痛い痛い髪さえ痛いこの身を捨ててもあゝこの命を捨てても夜汽車に揺られ
31 13.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
32 4.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
33 1.別れのサンバ たは独り淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
34 7.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
35 8.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
36 1.恋慕川 るあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛しいもう一度もう一度お願いもう一度やさしく私を抱きしめて涙渦巻くあゝ恋慕川めぐり逢う日はかなわぬ夢ね明日につなげる橋もない別れても別れてもこのまま別れてもほくろの
37 1.別れのサンバ たは独り淋しかったのねあなたの愛したこの髪さえ今は泣いてる今は泣いてる今は泣いて
38 1.HEART TO HEART HEART TO HEART…短く切った髪さえいつしか元通りになる忘れたように心に付いた傷跡もいつか時間の渚にそっと埋めて頑張ってねぇ私の心元気出して笑顔で飾って振り向けば哀しみも優しく見えて痛む思い出さえ懐か
39 2.愛・モラル あなたやめて止めたくて止まらない恋すると髪さえ震えているのに心のどこかで待ってる信じても信じてもいいのでしょうかあなたのことをずっと傍にいると……大切に大切に女の子なら守られたいわこの愛あなたいま奪えますか大切
40 5.夜汽車 だろうかつもるつもる未練がつもる痛い痛い髪さえ痛いこの身を捨ててもあゝこの命を捨てても夜汽車に揺られ
41 21.おんな流転節 あんた追いかけここまで来たが指はかじかむ髪さえ凍る逢いたさに…波もぐずるか竜飛崎…雪の岸壁太棹聞いて北へ流れの船に乗る風に怨みを叫んでみても乳房(むね)の火群(ほむら)は燃えたつばかり残り香を…抱けばせつない霧
42 3.ときめきはひとりぼっち ねまっすぐ見られない風が揺らしたあなたの髪さえもかけがえのない場面ときめきなら今ひとりぼっちつれていってあなたの胸心をみんな傷つくことが待っていたってもう怖がる私じゃないときめきなら今ひとりぼっちつれていってあ
43 40.北斗七星-乙女の神話- 悠 Composer 三木たかしまだくちびるに紅もなく前髪さえも切りそろえ頬をうぶ毛で光らせてはじらう乙女よ乙女よ…うなじは細くうつ向いておさない肩はふるえがちといたリボンを投げすてて夢見る乙女よ乙女よ…きみに思いを託すなら北
44 7.言えなかった言葉を ナル姿さえ見えないビルの窓へ写る空は君の髪さえも今染めてしまう何もかもをもしも君がそばに居ればもしも僕がもしも僕がもしも