Mojim Lyrics

風見鶏が 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.StaR BoY 続けていくんだもう迷わないから君と2人で風見鶏が示す方へそうありのままでいい自由人でいいから咲き誇れどんな過去も笑い飛ばそう幾千の願い事叶えたいと想い描いた煌めいた歌声と共に新たな何かが始まるみんな大人になって
2 2.旅立ちのコンパス ってるなら君と共に朝を待ち焦がれて予感を風見鶏が告げる夢は西陽は東窓からみてた遥かな雲を追いかけたくてこの道が続く場所はどこどんな景色が待ってるんだろう?まだ知らない世界でほら感じてみてほしいもっと直感に素直に
3 6.I'm standing in the rain in Lyricist 満園庄太郎 Composer 満園庄太郎風見鶏が嵐の中翼を回すまるで僕らのように陽が差したら旅に出ようぜ会いたい人のもと構う事はないブーツについたいつかのキズなど忘れ倒れぬように心を焦がし夢を見る I'm st
4 8.Cute Appeal ん今すぐやめちゃえ!風見鶏が向いた方とは逆に歩いて行く空なんて飛べなくったっていいのとろり溶けたソフ ... たまには決めちゃえ!風見鶏が向いた方とは逆に歩いて行く空なんて飛べなくったっていいのとろり溶けたソ
5 4.Myself like smiling I smile風見鶏がゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found

6 10.白昼夢 昼夢の中くるり回る甘い雲の上目覚めるまで風見鶏が高い声で歌うたえば蝶の群れは羽を広げ波に乗るのまるで御伽の様だわどこまでも不思議な世界へ気が付いたら白昼夢の中きらり落ちた星を食べ歩くステップ踏んでいつの間にか白
7 21.Myself like smiling I smile風見鶏がゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found
8 28.石巻復興節 石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先港へと風見鶏がささやいたやっぺす今日も元気でと日和山から見下ろせばそらのみんなと見下ろせば津波押し寄せ悲しめばやっぺす石巻がんばっちゃおだづなよ負けでらいね天災だからとへたばら
9 6.石巻復興節 石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先港へと風見鶏がささやいたやっぺす今日も元気でと日和山から見下ろせば空のみんなと見下ろせば津波押し寄せ悲しめばやっぺす石巻がんばっちゃおだずなよ負けでらいね天災だからとへたばらず
10 8.Myself like smiling I smile風見鶏がゆれる丘の上で出逢った Ahきみは強いひとで Ah嘘のない目をしていた There is one thing one thing finally I found
11 9.太陽の真ん中へ 堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする風見鶏が居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
12 2.風見鶏のブルース 山田晃士 Composer 山田晃士風見鶏が南を向いている私は冷たい北風に吹かれてる独りで淋しく二人に二人に疲れて又 ... うらら風の吹くままに風見鶏が東を向いている「勝手にしなよ」と西風が呆れてるたとえば気ままなやじろべえ ... いずこ風の吹くままに風見鶏がくるくる廻ってる私の心はぽっかりと浮かんでるホクロの数だけキスして自分じ ... ケセラ風の
13 3.太陽の真ん中へ 堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする風見鶏が居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
14 1.太陽の真ん中へ 堤晋一 Composer 堤晋一誰かが今ほら呼ぶ声がする風見鶏が居場所を告げている座り込んだこの坂の途中で空を飛べたらいいなとつぶやいた果てない夢と果てある今と忘れない日々忘れたい日々失くした物が増えたさみしさを身軽になれたん
15 3.Great Distance い強く想う誰かのためその時それは輝くから風見鶏が告げた行先を辿っていけそして前へ踏み出す足は偉大な一歩この道こそがGreat Distanceなんだって信じちゃえばいい疑ったってしょうがない君は自分自身を信じら
16 54.だれかが私を待っている ている空へとつづく道そのむこうで心の中の風見鶏がくるりと南をさす住みなれた部屋出ておいでと旅だつ朝が来たと少しこわいけどひとりで飛びたつわグッバイきのうまでの私恋に恋していたさみしい少女そうよあんなに夢みてた私
17 3.キミの赤いほっぺにチューしちゃお Lyricist 伊達歩 Composer 広谷順子 Arranger 松任谷正隆銀色風見鶏が振り向いたなら風につま先でノビをするああ子供の時によくパパがしてくれた口づけみたいまよい込んだ風の子の赤い赤い頬っぺにチューしちゃお古い日記を読みに来たそよ風赤い