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砂
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1
5.Let The Water Flow
頑なな怒りを癒やして
砂
の道の果て人々と未来は向き合いあなたの言葉が ... き合いあなたの言葉が
風に舞い
響いて聞こえる Let the water flow物語は河のように
2
1.STAR WISH
口にして背負う度時の
砂
が
風に舞い
散って「切なさ」「強さ」に変わった「永遠なんてない…」だからこそ Ki
3
5.月の砂漠
RA5.月の
砂
漠作詞櫻井敦司作曲星野英彦遥か遥か遠く名も亡き孤独の王は駱駝(らくだ) ... かけてゆく俺は一粒の
砂
ギラギラと熱に焼かれている濡らしてくれ燃える陽炎月の ... てくれ燃える陽炎月の
砂
漠を遥々とゆくよ骨になるまで灰になるまで金や銀の財宝麗しい褐色の姫焼けた肌に蠍 ... だろうおまえは一粒の
砂
キラキラと
風に舞い
踊る溶
4
11.キセキラッシュ
消えないのホンキの夢
風に舞い
上がっていく
砂
思わず目を閉じた確かに見失ってしまうそゆトキもある ah無謀だと笑われそうで
5
1.キセキラッシュ
消えないのホンキの夢
風に舞い
上がっていく
砂
思わず目を閉じた確かに見失ってしまうそゆトキもある ah無謀だと笑われそうで
6
2.思春期少年少女
少年少女作詞
砂
粒作曲
砂
粒思春期少年少女キミが好きなあいつはぼくが好き好き。キミのこと想うと呼吸困難な ... すきっなのちがう。桜
風に舞い
散っていろいろ萌て、悶えて、悩ましいの、キミを知ったぼくの設定が壊れて
7
1.星空のSpica
石よ星空のスピカ白い
砂
風に舞い
灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつながるかすかな足跡不安 ... のような髪に降り注ぐ
砂
さえ拭いもしないで蜃気楼揺れてかき鳴らす胸のビオラよ静寂のフォルテクレシェン
8
8.塩と砂糖
ON8.塩と
砂
糖作詞 Younger Generation作曲 Younger Ge ... がしたテーブルに塩と
砂
糖の小瓶があるように僕ら二人当たり前のようにここにいるね暖かい黄昏が降りてくる ... 通りにテーブルに塩と
砂
糖の小瓶があるように僕ら二人どちらも欠けちゃだめさきっとそのまま舞い降りた花び ... い降りた花びらがまた
風に舞い
上がり胸の奥静かな青い空に消えて行
9
4.星空のSpica
石よ星空のスピカ白い
砂
風に舞い
灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつながるかすかな足跡不安 ... のような髮に降り注ぐ
砂
さえ拭いもしないで蜃氣樓搖れてかき鳴らす胸のビオラよ靜寂のフォルテクレシェン
10
1.Voyage(Main Mix) feat. Sonomi Tameoka
い光の中愛し合う時の
砂
が
風に舞い
私の手にきらりたどり着いた一粒の祈りそれが始まり誰もいつか終わらない最後 ... のように包み込む時の
砂
が
風に舞い
2人の愛磨き流れ着いたガラスのように滑らかな手触り振り返ればきりがない孤 ... ように歩いて行く時の
砂
が
風に舞い
私の手にきらりたどり着いた一粒の祈りそれが始まり誰もいつか終わ
11
1.星空のSpica
石よ星空のスピカ白い
砂
風に舞い
灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつながるかすかな足跡不安 ... のような髮に降り注ぐ
砂
さえ拭いもしないで蜃氣樓搖れてかき鳴らす胸のピオラよ靜寂のフォルテグレシェン
12
6.涙色の流れ星
二人で数えゆるやかに
砂
塵が
風に舞い
最後の言葉が壊れたそしてさよならが涙色の流れ星になるあゝさよならが涙色の ... ばよかったゆるやかに
砂
塵が
風に舞い
最後の言葉が壊れたそしてさよならが涙色の流れ星になるあゝさよならが涙色
13
3.20世紀の愛のようなはかないあの歌
でくふたりは魚みたく
砂
に埋めたささやきは忘れてしまえばいい誰か早く壊れかけたギターを弾いてよ20世紀 ... うなはかないあの歌を
風に舞い
ながら鳥は波に消え七つの海をわたる船は仕事終えて赤のワイン飲み干してふた ... してふたり貝殻みたく
砂
の上に転がって眠ってしまえばいい誰か早く壊れかけたギターを弾いてよ20世紀の
14
8.不思議な夜
ね魔法をかけた金色の
砂
月の光にてらされて
風に舞い
届けあなたの窓辺私のことを忘れた人へ Ahふと気づくといつの間にかそこは ... く星が消えないうちに
風に舞い
届けあなたの窓辺幸せな未来(とき)つかんだ人へ目覚めるとそこに白い羽根
15
8.ザクロ
身体踏みしめた足元の
砂
が
風に舞い
ながら染み込ます灼熱紫のザクロに魅せられ呼び覚ました記憶古の物語で見た
16
1.Cry Lonely Cry
o Far Away
風に舞い
散ってかずかな
砂
になる祭りの後の寂しさと旅立つものの哀しみを Don't Say Good
17
2.I myself am hell
けるたび心は凍てつく
砂
はこぼれ
風に舞い
上がり消えてゆく追いかける明日に囚われながら果てしなく続く無情の運命(