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音もなく舞い
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44.驛舎
荒木とよひさ Composer 三木たかし落葉がホームに
音もなく舞い
散るまるで私の心のように人影とだえたベンチで過去から逃げだす汽車を待つ愛にそむかれても心だけはあなたの部屋に置いてゆくわあの暮らしも想い出もこの驛舎に残してあ
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24.驛舎(ステーション)
(ステーション)落ち葉がほんのり
音もなく舞い
散るまるで私の心のように人影途絶えたベンチで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの駅に残してあの暮ら
3
4.Insoluble Snow
> Lyricist 八木沼悟志 Composer 八木沼悟志冷たい粉雪
音もなく舞い
落ちる白く染まる街に今日も君を捜している見つめる景色は色を失くしたままで曇るこころ想い出さえ置き去りにしたあの夜に温かさに触れた一瞬があったから忘れることなん
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1.blossom
街から電車に乗って私は桜を見にいくところ
音もなく舞い
散るのは星の数めぐり逢えたことだけで奇跡のようさっき咲いた花が風にゆれて淡い月の下で輝いているいつかそれぞれに散ってゆくなら私はあなたを見つめていたいわけもな
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9.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
6
1.そろそろはじめよう
て列車に飛び乗れば不安は窓からひらひらと
音もなく舞い
散るのさ僕らはそろそろ始めよう地図も持たずに出かけよう四の五の言わずに始めよう行き先も告げず出かけようどこかで歩き疲れたら調子外れな歌うたお
7
2.姫君バンケット
060%真夜中に揚々とけったいなステップ
音もなく舞い
踊る十二単花盛り乙女 in the城内かんざしには恋心屋敷で暮らす余は退屈じゃ聞き飽きたつまらん五七五もう嫌だ嫌だちっともいとおかしくないやるせなくてため息ば
8
2.冬のファンタジー withカズン
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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2.冬のファンタジー(w広瀬香美)
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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4.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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2.シリウス
あなたの為今何ができるのだろう黒い白鳥が
音もなく舞い
降りてささやかな日々に終わりを連れてくるいつも笑ってた人たちの怒鳴る声決断を迫られて俺達は変わってくシリウスが真夜中の空を焼き焦がし感傷を笑う息は白く共に生き
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1.シリウス
あなたの為今何ができるのだろう黒い白鳥が
音もなく舞い
降りてささやかな日々に終わりを連れてくるいつも笑ってた人たちの怒鳴る声決断を迫られて俺達は変わってくシリウスが真夜中の空を焼き焦がし感傷を笑う息は白く共に生き
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1.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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13.枯葉のバラード
すれ違うこの街でふたりは誰よりも今淋しい
音もなく舞い
落ちる枯葉が泣いてくれる別れの悲しみに泣いてくれるこんなに人を愛せないもう二度と優しいぬくもりはああ風の中時は愛をどこかに連れ去るけれどずっと忘れられないまま
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3.スノー・ホワイト・グラフィティ
く照れくさいうつむいてしまうね、二人なの
音もなく舞い
踊る真っ白な世界奇跡のよう手のひらで受け止めるこんな一瞬をね、忘れないはやく、抱きしめて
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10.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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5.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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8.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語
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1.冬のファンタジー
だそばにいてしあわせを感じてるふたりの上
音もなく舞い
降りて愛してる言葉より昨日より伝えている聞こえている永遠に今空を舞う粉雪を溶かすようにぬくもりからこの冬をはじめよう街の灯もざわめきも届かないふたりだけの物語