Mojim Lyrics

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1 11.同じ夜違う朝 求めた日々頭をよぎるの檻に閉じ込められたまま、ふたり孤独が想い出をむしばむあなたの体がなぜか ... むあなたの体がなぜか冷たくて明日がゆっくり濁ってくのはどうしてなの?だって…こらえきれないこんなに
2 5.蜜月の砂漠 は(magic)夢吹の一夜薄絹の夜風をまとい抱かれていた幾千年焦がれて永遠に恋人をつなぎ止めるため ... i背中を滑ってく風が冷たくてあなたの抜けがらに涙の化石を Lai Lai Yai Lai Lai
3 6.Torpor なっていくのさみしいの中で心を凍らせていた鈍る痛覚、冷えた指先世界はたった一つでいい眠る君のまぶた ... ない愛でもつぐむ唇が冷たくても神様の領域に手を伸ばして、声と手紙のやりとりをした暗闇を探るようで睦言 ... で睦言というには幼いは積もりゆくだけ夜空に還ることはない生きた分だけ痛みをもらった僕らはたった二
4 1.hug ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあって ... いそうな僕らの日々よ冷たくても歩いた長い旅路がそっと僕らを急がせて暖かな午後の吹き返す風は淀みもない ... ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここに戻ってずっと待ってるから灯し ... 託してねえ
5 1.CRYSTAL DROP Composer 小内喜文どうしてが降るたび思い出すの君との Memoriesはしゃいでた横顔が恋しくて会いたく ... うになるけどあれからが降るたび思い出すよ君との Memories舞い落ちる結晶が頬を染め流れ落ちて ... してもう一度どうしてが降るたび思い出すの君との Memories大切にしまってた痛みごと今も甦る君 ... みごと今も甦る君の手冷たくてただ握りしめた

6 1.冬と遠雷 浦小-冬と遠雷1.冬と遠雷 Lyricist 浦小 ... 遠雷 Lyricist 浦小 Composer 浦小君の手は冷たくて夢を見てたようだった笑ってはその先のさよならをみていたわかってる、わか
7 1.雪の銀河 森大翔-の銀河1.の銀河 Lyricist 森大翔 Composer 森大翔笑う君の瞳に映る ... 大翔笑う君の瞳に映るの銀河触れたら溶けて跡形もなく消えてしまいそうでも暖かな身体に触れたこの手は ... 身体に触れたこの手は冷たくて君を幸せにしたいと思うほど涙を止められずにいてやさしさだけで繋がっている ... ついてしまう降り頻るは全てを覆い悲し
8 1.冬だより で受け止めてほしい初が落ちてくる瞬間をふたりで見てるなんて運命だって思ってくれないかな髪や肩に積も ... いかな髪や肩に積もるで少しずつ君は凍えていくんだ私からの気持ちは君のこと困らせてしまうの何気ない言 ... ように吸う息痛いほど冷たくていつまでも冷めない想いが確かに胸の奥にあると思い知るの ah ah…並ん ... で受け止めてほしい
9 2.サクラロック 散る桜悲しい恋の花吹サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る春の宵君の心も ... え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全 ... う(咲乱れ舞乱れ花吹花吹)サクラサクラよ桜の花が散るサクラサクラよ桜の花が散る春はあけぼの春霞君の心は ... く遠い想
10 4.聖なる夜のシンデレラ てごめんね」触れた手冷たくて「今着いたばかり」なんて嘘が下手だね君は24時間の魔法聖なる夜にたった一 ... い好きなのは君なんだがふわふわ(夜空を舞って)長い睫毛に(落ちて消えてく)ちょっと赤い鼻で無邪気
11 1.聖なる夜のシンデレラ てごめんね」触れた手冷たくて「今着いたばかり」なんて嘘が下手だね君は24時間の魔法聖なる夜にたった一 ... い好きなのは君なんだがふわふわ(夜空を舞って)長い睫毛に(落ちて消えてく)ちょっと赤い鼻で無邪気
12 8.Devil! Devil! Devil! ある情熱ではないけどが積もった日の試験会場のような ... 日の試験会場のような冷たくて暖かい微熱なら悪魔の声を追って地獄で青い空を知って死体と肩を組んで駄菓
13 9.Pure White Love ずっとねえ君と一緒にが見たい!ひとり想うクリスマスパーティー叶えようよ勇気出してねえ君と一緒に楽し ... れたがってるのは君の冷たくて凍える手なのにそれでもなぜあたたかいの?瞳は…ふたり出会った時から生ま
14 3.真冬HEAT 届けにきたよ君の手が冷たくて抱きしめたくなるおいで、、、熱がアガる場所へさぁ Follow Me今夜 ... る夜エンドレスナイトを見上げ二人で踊りませんか?胸が Ah苦しくて伝えた I Love You君
15 21.疼木 ように音も無く舞う粉見上げたら一粒混じり冷たくて閉じた瞳に疼ぐ想い出の波未来が過去より大事ならもう泣かないでいようと決
16 8.very merry Xmas したいの窓に積もったにそっと触れてみる冷たくてちょっと手を引いてしまったウトウトしていたら置いていかれちゃうよさあ手
17 1.very merry Xmas したいの窓に積もったにそっと触れてみる冷たくてちょっと手を引いてしまったウトウトしていたら置いていかれちゃうよさあ手
18 1.恋樹氷 ル広すぎて洗った髪も冷たくてあなたの顔がやさしさが鏡の中によみがえる思い出だけが渦巻いてきりきり胸が ... (けが)れ消すようにまたの銀世界あなたの胸に顔うずめ全てをあげた恋でした忘れるための旅なのにきりきり
19 3.淡雪の人 真木ことみ-の華/いさり火本線3.淡の人 Lyricist 及川眠子 Composer 坂本洋暮れる街を淡い ... 坂本洋暮れる街を淡いがつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪 ... 持ちが静かに私の胸にを降らせるのはあなたに背中向けたあの日のわがままを許せないから肩に落ちた白い欠 ... 持ちが静かに私の胸に
20 1.罪の継承〜ORIGINAL SIN〜 る指先イビツに奏でた紅くアナタを染めた「このまま終わらせることだけが壊れたオマエの優しさだ…」と嗤 ... ナタの零した涙がもう冷たくて眠るアナタを眺め罪の継

21 2.Holy☆Holiday キウキしちゃうきっととか降ったら大チャンスころばないようにね手をつなぐんだなにが欲しいかわからない ... 焦る夕暮れのビル風が冷たくて沈黙が続く道どうしたらいいの?誰か助けてドキドキしてるわたしだって行きか ... ay白い羽根のようなが舞い降りてく天使の魔法だね瞳閉じてキミとキスしたキラキラ輝く街路樹気持ちを
22 7.夢人 々と星三つ月が輝く粉それだけあれば十分です作った夢は消えません作った夢は消えません夢に裏切られもう ... に風が吹く残る世界は冷たくて思い出だけを抱きしめる夢に生きてみませんか明日と言う字と歌一つ涙をいや
23 15.スガモリ峠 コケモモの実は指先に冷たくてスガモリ峠の鐘は鳴る三俣の樹氷仰ぎつつ ... る三俣の樹氷仰ぎつつ踏み分けて登る道北の千里に散り果てし若き命を哀しみてスガモリ峠の鐘は鳴
24 13.ひとひらの雪 r>13.ひとひらの Lyricist ちあき哲也 Composer 三木たかし忘れたい忘れてた昔々のことなのに何で声なん ... に溶ける…ひとひらの忘れたい忘れます昔々の恋だもの今も囁きが耳を撫でるけれど…仕方なくあきらめた遠 ... たのにばかにからだが冷たくて好きよ…好きよ…好きよ…好きよどうぞ降らないで浅い眠りにまで…ひとひらの ... りにまで…ひとひらの
25 6.White Christmas っていてよかじかむ指冷たくても心は温かい一人の淋しさ知ってるから二人の嬉しさがわかるなら一人過ごして ... 夜空から舞い降りる粉街中の人が笑顔になる白いが舞うクリスマス僕は君の元へ白い ... マス僕は君の元へ白いが舞うクリスマス僕は君の元
26 2.white ing流れるライトは冷たくてでも嬉しそうで大切な場所へとそれぞれが散らばってく東京の空は素っ気なくて ... 雲に包まれやわらかなとなって街へ落ちて来るつないだ手の温もりが二人を暖めるよこうして優しく流れる
27 5.四季折の羽 ×やま△舞い落ちる粉が山の背を白く染める寂れた村の荒ら家で二人、身を寄せ合う冬の夜「出会った日も、 ... の夜「出会った日も、だった」あなたが微笑みつぶやく囲炉裏火に火照った顔を大きな袖の影に隠した春の訪 ... 、その手があまりにも冷たくて…「いつか、綺麗な指がなくなっても、それでも、私を愛してくれますか?」
28 2.midnight express 路上に立って風は少し冷たくてここからどこへいこうか街はどんどん遠ざかって地球の裏側砂漠の狐地平線に浮 ... 浮かぶ蜃気楼を追っての寒い日には凍えていくんだ街の灯り淡く光って霞んでいくとびのってとびのってと
29 9.冬空エスコート 里吸いこんでゆく風が冷たくて私また泣きたくなるよ冬のせいなの?瞬いている滅亡してる今はなきあの星から ... 正しいわけじゃないねに消えてゆく本当のこと言えたらいいけど苦しんでいるのが分かって何を言えばいい
30 1.midnight express 路上に立って風は少し冷たくてここからどこへいこうか街はどんどん遠ざかって地球の裏側砂漠の狐地平線に浮 ... 浮かぶ蜃気楼を追っての寒い日には凍えていくんだ街の灯り淡く光って霞んでいくとびのってとびのってと
31 6.きみがくれたもの feat.J-RU umi舞い落ちてくるは学校も足跡も白くしてただ立ち尽くしてたワケもなく涙こぼれた来年はどこへ行こう ... にずっとにぎってた…が急に強くなって一人ぼっちになった寒くて ... ぼっちになった寒くて冷たくて震えてるよ暖めてよオネガイつないだ手のその内側にキミが残してくれたものそ ... のは舞い落ちてくあののように儚く消えていった
32 5.思い出せなくなるその日まで ようひらひら輝くこのも季節もせめてあなたがそばにいれば今ではただ ... ばにいれば今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね寒いねって言ったら寒いねって聞こえるあれは幸せだったの
33 36.ゆきのいろ かりじゃない僕の絵にのような君の姿どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で触れたら消 ... せるよ交わるレイヤーの色は何色だろう?ただの白じゃ ... だろう?ただの白じゃ冷たくてこの街を覆うはどこか暖かく見える自分ではどうしようもない縺れあった昨日を丁寧な手順でそっ
34 2.きみがくれたもの feat.J-RU umi舞い落ちてくるは学校も足跡も白くしてただ立ち尽くしてたワケもなく涙こぼれた来年はどこへ行こう ... にずっとにぎってた…が急に強くなって一人ぼっちになった寒くて ... ぼっちになった寒くて冷たくて震えてるよ暖めてよオネガイつないだ手のその内側にキミが残してくれたものそ ... のは舞い落ちてくあののように儚く消えていった
35 7.Remember My Friend に溶けて春の空気少し冷たくてどこか懐かしい気がした囁くように優しい風耳元で僕の名を呼んだ迷うことも無 ... 場所蘇る君の声積もる二つの夢季節を巡りまた咲いた華 Remember My Friend今も変わ
36 3.逢いたくてオホーツク と北の街駅に降りればが舞う笑顔でいるかい…気づいた時には遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は ... グラス重ねる夜は長く冷たくて忘れることなどできはしなかった旅の終わりは君なのにどこにいるのかこの街
37 2.金吹雪 時~2.金吹 Lyricist 関口由紀 Composer 関口由紀浴びるように酒を呑んで山のように金を積んで男釣 ... にまみれて無駄に金吹ばらまけ酒が足りないわ浴びせなさい金なら愛ほど余るほどこの手にあるわただわから ... たのに膝が痛くて朝が冷たくて泣けるわ愛が足りないわってダダこねりゃあのひとギュッと抱いてくれたのに惨 ... むさぼって無駄に金吹
38 12.ホーム きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした一緒に優しさのカケラも落とさぬ様にまだそれがなんなのかちゃんと解 ... る桜も夏もひつじ雲もの朝もあなたと何度もこの窓から見た景色の色とりとめのない言葉で伝える想いはあ
39 12.ゆきのいろ かりじゃない僕の絵にのような君の姿どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で触れたら消 ... せるよ交わるレイヤーの色は何色だろう?ただの白じゃ ... だろう?ただの白じゃ冷たくてこの街を覆うはどこか暖かく見える自分ではどうしようもない縺れあった昨日を丁寧な手順でそっ
40 12.雪のアスタリスク E-V12.のアスタリスク Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛オリオン座が最近綺麗に見えて東京 ... なくて地図の端っこのだるまを見てしまうんだ生まれた街の風は ... んだ生まれた街の風は冷たくて君の手はきっとかじかんでいるだろうそれなのに僕らの距離は遠くて何も出来ず ... 気付いた手稲山に白いを冠せて北風は僕まで届くんだろうか膝丈まで
41 2.Early Snow りたい去年よりも早くが降り始めた12月は I wanna be with you tonight. ... t.空から舞い落ちたのカケラ今君に向けてひらひらこぼれるつないだ手が ... こぼれるつないだ手が冷たくてもかまわないからきっと永久に続く君とのストーリー優しい風が吹く街にベルの ... t.空から舞い落ちたのカケラ今君に向けてひらひらこぼれるいつもより優しい言葉は冬
42 1.ゆきのいろ かりじゃない僕の繪にのような君の姿どう描こうか僕は指先を污したまま突っ立ってるこんな手で觸れたら消 ... せるよ交わるレイヤ一の色は何色だろう?ただの白じゃ ... だろう?ただの白じゃ冷たくてこの街を覆うはどこか暖かく見える自分ではどうしようもない縺れあった昨日を丁寧な手順でそっ
43 5.遠雷 事に大事にしてたのにみたいに冷たくて泣きました濡れてる髪で呼び出され待ってたあなたは来なかった東京に来る前
44 4.雪だるま のまほう4.だるま Lyricist zopp Composer 依田和夫街を染める白い花びら公園は純白のパノラ ... 公園は純白のパノラマ原を駆け回る君は夢中で僕を作ってくれたずっと遊んでたねぎゅっと温かい手「また明 ... さよならは再会の約束冷たくて温かい冬
45 1.思い出せなくなるその日まで ようひらひら輝くこのも季節もせめてあなたがそばにいれば今ではただ ... ばにいれば今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね寒いねって言ったら寒いねって聞こえるあれは幸せだったの

46 4.思い出せなくなるその日まで ようひらひら輝くこのも季節もせめてあなたがそばにいれば今ではただ ... ばにいれば今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね寒いねって言ったら寒いねって聞こえるあれは幸せだったの
47 2.ホーム きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をしたー緒に優しさのカケラも落とさぬ様にまだそれがなんなのかちゃんと解 ... る桜も夏もひつじ雲もの朝もあなたと何度もこの窓から見た景色の色とりとめのない言葉で伝える想いはあ
48 1.紅の花 春を知らない椿の花はの簾(すだれ)にいのちを染めるあなたわたしが見えますか細い小枝が折れたならしあ ... 夢を見るのよ椿の花もに抱かれて叶わぬ夢をあなた心が ... 叶わぬ夢をあなた心が冷たくて頬の涙が凍ったらしあわせがしあわせが可哀想咲いて儚(はかな)い紅の花恋に ... 恋につかまり椿の花はの重さにその身をまかすあなた一途に生き
49 4.I hope so... 尚子 Composer 中上和英風が冷たくてコートを着込んでた風が無くなって交わす言葉もない別に気になんないホントは ... 冬を忘れられるまで…が解けるまで…空が晴れるまで憂鬱が始まる長すぎる一日が(yah)孤独が忍び込
50 1.雪のアスタリスク TRIPLANE-のアスタリスク1.のアスタリスク Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛オリオン座が最近綺麗に見えて東京 ... なくて地図の端っこのだるまを見てしまうんだ生まれた街の風は ... んだ生まれた街の風は冷たくて君の手はきっとかじかんでいるだろうそれなのに僕らの距離は遠くて何も出来ず ... 気付いた手稲山に白いを冠せて北風は僕まで
51 4.雪ノ下 mole4.ノ下 Lyricist 渡名喜幸子 Composer 渡名喜幸子太陽なんていらない雨は綺麗ね花なんて嫌 ... 弾の音そっと響いてる冷たくて震えてるこんな手が君のことを愛してるの Scream! My soul
52 5.スノーフラワー 唄をくちずさみ歩いたのなかでクルクルまわりだし踊る僕寝ころびたい衝動に駆られたら ... たい衝動に駆られたらに咲く花を喰べ僕はただ眠るんだ ... 喰べ僕はただ眠るんだに咲く花を喰べながら僕はただ眠りたいかじかんだ君の手が ... いかじかんだ君の手が冷たくて気持ちいい(このままずっとそばにいて)昨日と違う僕の手の中で溶けてゆく
53 10.恋唄~春夏秋冬~ 葉さみしくて心揺れる冷たくてくずれない僕たちの夢のかけらは天に昇る白い優しい ... は天に昇る白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... みる手のひらで溶けたは澄んだ周りの空気よりも何よりもとても温かい… anywhere…空に光る大輪 ... で線香花火白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... み
54 8.12月の風 に今笑う12月の風は冷たくて誰かに寄り添いたくなるそれがキミであることが僕にとってはいいんだいつも通 ... 前で笑えない12月のが降り注ぎ心の芯を冷やして滑る足の事も気にせずに僕はまたキミを探す絡まる言葉を ... に今笑う12月の風は冷たくて誰かに寄り添いたくなるそれがキミであることが僕にとってはいいんだ12月の ... てはいいんだ12月の
55 1.くもりガラスの向こう う Lyricist 今野緒 Composer Loop-K街の彩りさえどことなく淋しげな冬の景色背中見せ駆けていったあ ... けて窓ガラス窓ガラス冷たくてぬくもり届かないそこにいることはわかっているのに手をとって抱き寄せて同
56 1.ひとひらの雪 アルバム-ひとひらの-1.ひとひらの Lyricist ちあき哲也 Composer 三木たかし忘れたい忘れてた昔々のことなのに何で声なん ... に溶ける…ひとひらの忘れたい忘れます昔々の恋だもの今も囁きが耳を撫でるけれど…仕方なくあきらめた遠 ... たのにばかにからだが冷たくて好きよ…好きよ…好きよ…好きよどうぞ降らないで浅い眠りにまで…ひとひらの
57 1.お別れ携帯電話 小町乃-お別れ携帯電話1.お別れ携帯電話 Lyricist 神坂薫 Composer 津軽けんじ「 ... あの宿で手酌で飲む酒冷たくてなきむし人形みたいです生まれた時も死ぬ時も私の人生一度きり今日からひと
58 30.ジュエリー コ自業自得の雨が降る冷たくて冷たくてざまあみろ忘れないよ忘れないよあなたと過ごしたくだらない日々を私の宝物あ ... ね自業自得の雨が降る冷たくて冷たくてざまあみろ忘れないよ忘れないよあなたと過ごしたくだらない日々を私の宝物最 ... でねさよならさよならに変わる自業自得のみぞれ冷たくて冷たくてざまあみろ忘れ
59 12.あの坂道 に気になる季節で今粉舞う坂道に一人たたずんでまだとけきれない気持ちだけこの白い中へ……往きかう車眺 ... ねあのきれいだった粉が頬に冷たくてまだとけきれない気持ちだけ凍らせたままで……今粉 ... らせたままで……今粉舞う坂道に一人たたずんでただ願い事は一つだけ愛されていてね…
60 8.心灯歌-しんとうか- てそばに居れるねまだ冷たくて遠い春の日狭い空から舞い落ちた ... 狭い空から舞い落ちたに立ち止まり心に描くあの日の声をあの景色をアルバムの中無邪気に笑ったまだ幼い
61 1.ちいさな恋の冬の物語 あの日降りしきってたの様な真っ白で汚れなき思い出をこの胸に抱いて一人きり煌めく街並みを歩いてる別々 ... 場所同じ空の下この粉をあなたも見上げきっと嬉しそうにあの日の笑顔で子供みたいにはしゃいでるかな?小 ... れたての大地みたいなのその上をまた歩き始めなくちゃねあなたは私の全部だったよ見慣れた自販機やガード ... て涙もろく
62 3.恋唄~春夏秋冬~新ミックス盤 葉さみしくて心揺れる冷たくてくずれない僕たちの夢のかけらは天に昇る白い優しい ... は天に昇る白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... みる手のひらで溶けたは澄んだ周りの空気よりも何よりもとても温かい… anywhere…空に光る大輪 ... で線香花火白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... み
63 1.恋唄~春夏秋冬~ 葉さみしくて心揺れる冷たくてくずれない僕たちの夢のかけらは天に昇る白い優しい ... は天に昇る白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... みる手のひらで溶けたは澄んだ周りの空気よりも何よりもとても温かい… anywhere…空に光る大輪 ... で線香花火白い優しいと星を腕をのばしてつかんでみる手のひらで溶けた ... み
64 4.冬のうた 街を一人歩いてるんだがね生まれては空を舞い踊ってるんだ吐く息も白くなってさ予定どおりに冬が来た君が ... 夜の君の声心に響いた降る夜の街の中君へとつながる物を気づかぬうちに探してるウーウーウー二人で買った ... わらずに少し積もったの上には君と歩いた足跡2つ消えてくのが見えた気がした僕らの冬が始まって駆けてく ... け残してウー
65 1.冬のうた 街を一人歩いてるんだがね生まれては空を舞い踊ってるんだ吐く息も白くなってさ予定どおりに冬が来た君が ... 夜の君の声心に響いた降る夜の街の中君へとつながる物を気づかぬうちに探してるウーウーウー二人で買った ... わらずに少し積もったの上には君と歩いた足跡2つ消えてくのが見えた気がした僕らの冬が始まって駆けてく ... け残してウー
66 2.北の春 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩溶けの小川のほとりに春を告げようと顔を出した蕗のとう寒い寒い長い冬を乗り越えて ... ら飛び出したけど風が冷たくてちょっぴり寒くてまだまだ背伸び出来ないよ何もない田んぼのあぜ道そっと鮮
67 13.蒸留反応 さな手ポケットの中で冷たくていい気持よ降れんーんよ降れんーん去年の夏の君の Tシャツみたい白一色おおわれてどこまでもぼくは目を ... てまぶしいヨいい気持よ降れんーんよ降れんーん白い向うへもっと白く君のまつ毛に ... っと白く君のまつ毛にが降って重たそうぼくの口唇でとかしてあげよういい気持 ... してあげよういい
68 2.蒸留反応 さな手ポケットの中で冷たくていい気持よ降れんーんよ降れんーん去年の夏の君の Tシャツみたい白一色おおわれてどこまでもぼくは目を ... てまぶしいヨいい気持よ降れんーんよ降れんーん白い向うへもっと白く君のまつ毛に ... っと白く君のまつ毛にが降って重たそうぼくの口唇でとかしてあげよういい気持 ... してあげよういい
69 6.たとえ遠く離れてても… しそうね今はまだ風が冷たくて一人は少し寂しい夕日が差し込むこの部屋で思い出の曲を聴きながらあなたの言 ... にふと見ると窓の外は風邪なんかひいていないかな?見えないと不安になる写真立ての中の二人慣れなくて
70 2.Sweet Snow Magic Time降り出したに照れながら肩を抱き寄せるいつもと違うみたい夢でもみているようなみつめあうお互 ... けまでとけないでいて冷たくて熱い夜ならあふれ出す不思議なときめき白い冬の素敵な贈り物手のひらにのせた ... り物手のひらにのせたほほにあてちょっと微笑んだ君まるで天使みたいだねJust like an an ... めないでいて誘われたの夜ならき
71 12.流れ星の恋 > Lyricist 川口文 Composer 伊藤彦流れ星みつめてきえた恋夜更けの海辺をさまよえば素足に水はまだ ... よえば素足に水はまだ冷たくて捨てたい生命に未練の涙あ、おしえてどうすりゃいいの愛の深さは死ぬことよ
72 8.雪どけ水はつめたくて P-暫存8.どけ水はつめたくて Lyricist 天野滋 Composer 天野滋 ... Lyricist 天野滋 Composer 天野滋どけ水は冷たくてつかっているのはつらいけどきみがひざまでつかってるのでボクもがまんして
73 1.ヨソユキノマチ まだ見ぬきみのそばでを踏みならして行き交うひと知らない横顔にきみを重ねるざわめきだす黄昏はもうそこ ... 夜を急ぐ頬を撫ぜる風冷たくてほんの少しさみしくなった帰り道のこと運命が交差するまできみはヨソユキま
74 9.Only holy 私に触れた君の右頬が冷たくて胸がきゅんとして泣き出しそうで I really love youすべて ... 後に密やかに真っ白いが舞う今夜だけはずっと君に寄り添っていたいよねぇ恋人たちの時間を今夜だけはど
75 9.春が来るまで った昨夜(ゆうべ)のの跡そっと歩いたらキュッキュッキュッ靴が鳴いた今朝は青空いつもの通学路街が何だ ... 思いが降り積もる恋の過去より美しくこのままで…風はまだまだ頬には ... …風はまだまだ頬には冷たくてコートの襟立てマフラー捲き直した今の季節はあなたがそばにいる同じクラスの ... 来る今でも片隅に恋の気づいてくれたならい
76 15.tears 猿 Composer 山猿通り雨が粉へと変わるすれ違う恋人達が幸せそうにはしゃいでる誰も居ない夜の公園で今日もまた ... イジワルな冬の夜空は冷たくてこの胸をまた強く締め付けるまだ愛してると君に言えたらきっとこんなに苦し