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雨雫
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4.八花繚乱
つかすみ)、淡く消えた儚い花火は頬を伝う
雨雫
(あめしずく)一瞬の煌きあの日失くした落し物はもう二度と戻らないけど今はもう必要ないさもっと大事なものがある幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬また一つ季節終えて大人にな
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1.Evergreen
の時を越えてキミは今咲いているのその夢は
雨雫
廻りゆくと永遠に枯れぬその葉記憶の彼方高く常緑の心はそう Evergreen… Evergreen
3
6.奇跡はきっと
の中君が気付いてくれるのを待っている通り
雨雫
になって花びらで光り出す全てがそのままいられないように僕らも進むどんなに立派な名前ついた記念日より大切な君を見てるこの瞬間(とき)が愛おしい当たり前の日などない一秒先
4
4.粋彩遊戯
流る水交わるたび揺れうつろふ影あはれなり
雨雫
こぼれ落ち響くたびにいとかなしきかな静けさを増すあてもなく徒然なるままにかぎりあるみちはいつしか目の前につかのまの夢のまにまに映る景色は遠く遠くうたかたの涙さへ染めた
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8.Circadian Bird
フライング虹をくぐるよ約束の地へ触れよう
雨雫
弾け飛んで雷火の空に高鳴る予兆揺れ踊るのさすらい唄うの幻の世はためかせて振り解くの軋んだ胸は抜け殻のよう約束の地へ永遠にめぐるわ出口はどちらこちらでもいい出口はあちら
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1.ハマシタンノ風
しい陽の光鳥や木々や島が生まれた艶艶しい
雨雫
芽吹く目覚めよ花よ海風涼風儚いさ泡の波風の音心根今日も誰かをさがすきぅるるきぅうるるる鳴く鳥よ空空へと飛んで行くきぅるるきぅうるる巡り巡りどこへ飛んで行くゆれる涙隠し
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5.歩こう
待ってるもう二度と離したくないよ降り注ぐ
雨雫
の音は声を押し殺し泣く僕みたい心の隙間早く癒して春風とともに吹き飛ばして暖かい陽射しを感じてみて歩いて行こう忘れないでね僕らのことを信じていてねそういつまでも愛しあい
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3.歩こう
待ってるもう二度と離したくないよ降り注ぐ
雨雫
の音は声を押し殺し泣く僕みたい心の隙間早く癒して春風とともに吹き飛ばして暖かい陽射しを感じてみて歩いて行こう忘れないでね僕らのことを信じていてねそういつまでも愛しあい