Mojim Lyrics

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1 2.花は桜君は美し い込む窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもうー度君の手を握りたいので
2 2.愛がほしい 色(からすばいろ)のが降る涙みたいに慣れすぎた時間を流すよにいろんなことがありましただけど限界食卓 ... 消えてゆく大人の恋と決めていただけど限界強がりじゃないのよ二年ありがとう胸のすきま風胸のざわめきた
3 1.花は桜君は美し は美し窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こえた声は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいので
4 4.Freezing rain みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に過 ... すその後ろ姿見守ると決めていたから(Got to let you go)光が溢れてくたくさんの想い
5 2.花ひとつ のこころの最後の恋と決めていたのは嘘じゃない抱かずじまいの花ひとつ…おもいだしては旅路の空に祈る倖せ ... く花ひとつ…どこで夜のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら

6 3.雨後晴 R-絶好3.後晴 Lyricist 松川ケイスケ Composer LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙ののアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 濡れた頬のまま笑おうは叩く僕らの胸を3、2、1で走る僕らを ... 、2、1で走る僕らを後晴の空の真下へ向かおう「誰」が「誰」のせいにして「誰」
7 2.SUMMER BREEZE ze過ぎていく勝手に決めていた別れだから最後のキスをそっとあげるわ笑顔でいさせて突然降り出したスコー ... コールみたいな真夏の傘を持たない二人は宿りする場所もないいつかこんな日が来ることわかっていたからきっとずぶ濡れの通り ... きっとずぶ濡れの通り Un空は直ぐに晴れていくけど… Summer Breeze渚に黙ってたたずむ ... ze過ぎていく
8 10.能登の雨 10.能登の Lyricist こはまかずえ Composer 小田純平濡れた車のキーを回せば恋が壊れる音が聞こえ ... 言い訳責めるか能登の輪島朝市はしゃぐお前に別れ言えずに時は過ぎ行くこれが最後の二人旅だと一人心に ... の二人旅だと一人心に決めていたのにどんなに払っても払っても行く手行く手遮(さえぎ)ってフロントガラス ... )りつく寂しい女の涙氷見
9 2.能登の雨 とり飲む酒は/能登の2.能登の Lyricist こはまかずえ Composer 小田純平濡れた車のキーを回せば恋が壊れる音が聞こえ ... 言い訳責めるか能登の輪島朝市はしゃぐお前に別れ言えずに時は過ぎ行くこれが最後の二人旅だと一人心に ... の二人旅だと一人心に決めていたのにどんなに払っても払っても行く手行く手遮(さえぎ)ってフロントガラス ... )りつ
10 3.記号なんかじゃない私たちは ちは Lyricist 児玉子 Composer 大橋莉子記号なんかじゃない私たちは不安な夜もあるけど怖いものなんかないな ... いものくらいは自分で決めていたい絶対あの子もその子さえもみんなしてもうすぐ真っ黒いスーツを着る予定
11 1.月草の宿 菅麻貴子 Composer 水森英夫のしずくが窓辺をつたう君の涙か伊豆しぐれあぁ ... の涙か伊豆しぐれあぁ決めていたのか最後の夜といいのひとりで生きると言った…あの日別離(わか)れた月草 ... (わか)れた月草の宿に打たれて小さく揺れてすすり泣くよなつゆ草よあぁあれは女のつよがりなのかいいの ... …嘘が哀しい月草の宿に煙った天城の里に君のお
12 2.京都別れ雨 2.京都別れ Lyricist 麻こよみ Composer 徳久広司別れに涙見せへんわ笑顔で送ると ... せへんわ笑顔で送ると決めていた傷つくことが怖くってばかです私強がりばかり…本気で愛した人やから怨みは ... とは京都八坂の石畳小に消え行く後ろ影忘れてなんかあげへんわあんたを毎日思い出すはにかむ笑顔広い肩面 ... 山冷たくそぼ降る別れ雨(!
13 3.雨後晴 若葉ノ頃3.後晴 Lyricist 松川ケイスケ Composer LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙ののアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 濡れた頬のまま笑おうは叩く僕らの胸を3、2、1で走る僕らを ... 、2、1で走る僕らを後晴の空の真下へ向かおう「誰」が「誰」のせいにして「誰
14 1.雨後晴 CCO TOWER-後晴1.後晴 Lyricist 松川ケイスケ Composer LACCO TOWER夢で見てた絶景を塗りつ ... けてた必死でいた涙ののアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く ... 濡れた頬のまま笑おうは叩く僕らの胸を3、2、1で走る僕らを ... 、2、1で走る僕らを後晴の空の真下へ向かおう「誰」が「誰」のせい
15 2.人間なんです る兆候涙は同じ速度でを降らす冗談だろ、あなた私の全てを、わかったフリをしているだけ天変地異と、暴動 ... た私とこの世を滑ると決めていたのに喜怒哀楽と、平熱衝動血液は身体全部に運ぶ冗談だろ、あなた私をこの
16 3.食パン るのかもしれないな小がやんで晴れた空は食パンみたいな雲を運んでいた届くよ話しだせれば夕凪から風に変 ... 戻るはずだだから僕は決めていたプランやめることにした君のことだから守らなくては気づいたよだれももうこ ... をいつも探してるよ小がやんで晴れた空は食パンみたいな雲を運んでいた届くよ話しだせれば夕凪から風に
17 1.わすれ花 っしょに泣いてくれる愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれしかったのわたし誰かと暮らせる女 ... 暮らせる女じゃないと決めていたのよわたし季節から外れ咲く花のようどこかできっと咲いてゆきたい人は別
18 5.夕立よ、このまま いたまま冗談めかすと決めていたのに声は震えて涙も出た面倒な女を嫌いなことは私が一番知っているのに我慢 ... 私怖い強くなってきた音が2人をまだ離さない愛してよ愛してよ愛してよいつか人生が終わるときこの痛み
19 8.月灯り 宮天-Various BLUE8.月灯り Lyricist 沢井美空 Composer 沢井美 ... つも強くあろうとそう決めていたのに何故だか頬を伝って....今日だけ泣いてもいいかな
20 2.風のステーション 高森有紀-音-I'm Missing You...2.風のステーション作 ... が最後の賭けとずっと決めていたから風のステーションサヨナラの代わりにつたえてほしい待っていたといま

21 2.私をどうするの… だから恋などしないと決めていたどうするのどうするの私を酔わせてどうするの男と女の肩先触れてほんのりと ... りときめき夜が更けるがいつしか降りだす窓にゆらゆら揺れます恋灯りどうするのどうするの私を酔わせて
22 38.花は桜君は美し い込む窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる声が伝えています電話から聞こえた声は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいので
23 1.上了發條的人生 つ気づけば6時みんな決めていた私の夢ってなんだっけ過去の時間を辿ってく物思いにふけってたらもう8時だ ... ?正午過ぎから突然の描いてた幸せとは違う午後3時針は変わらない速さで進んでいるのに置いてかれてるみ ... 5時の鐘が言ってるわのあとはきっと虹が架かる仕事終えた午後6時身体も前ほど動かないけど写真で貴方
24 1.時計仕掛けの人生 つ気づけば6時みんな決めていた私の夢ってなんだっけ過去の時間を辿ってく物思いにふけってたらもう8時だ ... ?正午過ぎから突然の描いてた幸せとは違う午後3時針は変わらない速さで進んでいるのに置いてかれてるみ ... 5時の鐘が言ってるわのあとはきっと虹が架かる仕事終えた午後6時身体も前ほど動かないけど写真で貴方
25 12.別涙(わかれ)〜リメイク・バ−ジョン〜 の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
26 6.Horizon る時が来ない様に明日が降らずに歩き出せる様にもう誰の事も見なくていいと ... の事も見なくていいと決めていたよあと一度生まれ変われるとしてもどうか僕で海の向こうはいつか見た灰色
27 14.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡 ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
28 2.女ごころ ひとすじに赤い傘さしの夜駅に迎えに来てくれたあんな人でも時々だけど優しかったわ誰よりも思い出たどれ ... 苦労承知でついて行く決めていたのよ最初から他にいいやつつかまえなよと別れ間際に言った人やっぱり待ち
29 5.別涙-わかれ- の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれるときそっとぬぐうあなたのやさしい手汽車はすぐそこに来てるのに ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついて行きたいけれどあなたにはあなたの道 ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
30 15.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡 ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
31 11.だめですか? 連れ去り空隠すようにがやまない両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねた私を好きですか?今 ... ひとりでもうこの人と決めていたのに両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねたまだ足りないと
32 11.Blue Regret 度目の恋泣かないそう決めていたいつまで思い出させるの揺れる稲穂香る ... せるの揺れる稲穂香る上がり胸の奥沁みてゆく恋して出会う正直な自分を手に負えない他人のような気さえ
33 6.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡 ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
34 10.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡 ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
35 12.夜雨 発~12.夜 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしポツリポツリ ... 原さとしポツリポツリの音が胸にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前 ... 涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラリユラリひとり酔えば胸に浮かぶ月日腕に優しく包まれて心 ... 涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばか
36 11.花は桜君は美し(如櫻花般美好的你) い迂む窗をたたく強いはまだ續くとラジオから流れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた驛の前搖れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいので
37 10.ハーバー・ヨコハマ 三郎 Composer 中山大三郎小のみなとヨコハマ白い外国船が行くいままでふたりでみつめた景色でも心をゆさぶるも ... は結婚するとひとりで決めていたわけも知らずに君と別れた潮風ほほに感じてふたりここを歩いていた思えばや ... は結婚するとひとりで決めていたわけも知らずに君と別れ
38 3.別涙(わかれ) の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
39 3.Color ほほいつからか陣地を決めていたそしてそこには争い生まれたお金じゃ買えないものが一番大切だと知っている ... 色はアポロも見えないにぬかるむ大地の叫びはみんながここに生きてうたう声だから今日もうたいつづけよ
40 2.夜雨 すずめ2.夜 Lyricist 麻こよみ Composer 桧原さとしポツリポツリ ... 原さとしポツリポツリの音が胸にしみる夜更け飲んで忘れるはずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前 ... 涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラリユラリひとり酔えば胸に浮かぶ月日腕に優しく包まれて心 ... 涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばか
41 5.発展家 Composer 岩沢正美あやふやだれみたいにとぎれとぎれだいたい涙でマスカラ落としてしまったコウモリが簡単に飛 ... 事は忘れてやる!心に決めていたのだけどちょっと待って考え直したところで何も変わらない事くらいは十二分 ... くのかしらとあやふや
42 14.雨の西麻布 リート14.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
43 7.離さない を恋なんてしないって決めていたんだよ出逢うまで君の歩くスピードに合わせるとささくれた心優しくなれるん ... い空よりふたりで聴くの音が眩(まぶ)しい離さないもう二度と君だけは僕がきっとシアワセにする行こう
44 3.HORIZON る時が来ない様に明日が降らずに歩き出せる様にもう誰の事も見なくていいと ... の事も見なくていいと決めていたよあと一度生まれ変われるとしてもどうか僕で海の向こうはいつか見た灰色
45 11.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し

46 7.HORIZON る時が来ない様に明日が降らずに歩き出せる様にもう誰の事も見なくていいと ... の事も見なくていいと決めていたよあと一度生まれ変われるとしてもどうか僕で海の向こうはいつか見た灰色
47 2.別涙(わかれ) の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
48 14.裏切り うに揺れる心に激しいが吹きつけるなす術も無く立ちすくんでる君は幻忘れてもまた忘れても忘れても忘れら ... 果てまで一緒に行くと決めていた程の君を裏切るなんて馬鹿な俺だね受け入れられない数えてもまた数えても
49 7.花は桜君は美し い込む窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる声が伝えています電話から聞こえた声は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた駅の前揺れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいので
50 1.花は櫻君は美し い迂む窗をたたく強いはまだ續くとラジオから流れる聲が伝えています電話から聞こえた聲は泣いていました ... た「いつもの場所」と決めていた驛の前搖れ動く心が僕を急がせます僕はまたもう一度君の手を握りたいので
51 1.別涙(わかれ) の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
52 1.おんな傘 なみだ隠しのおんな傘はきらいなはずなのに今日は嬉しい宵しぐれ好きになってはいけない人と ... なってはいけない人と決めていたのは始めだけ逢う瀬重ねるその内に愛に濡らしたおんな傘私ひとりが泣けば
53 1.無拓と無択と Lyricist 景夕 Composer 結良まだは続くお座成りでも傘をさす事をやめたいつかの五月 ... をやめたいつかの五月の芸術自分だけの辞書で引いてみた「不可能」という言葉がある僕のは誰だかのより一 ... の桜をなだめて6月のに泣くまだ人は続くお座成りでも傾く陽ざしの中に消えてく夕凪の芸術地球儀で行き先 ... 芸術地球儀で行き先を決めていた「自由の
54 8.だめですか? 連れ去り空隠すようにがやまない両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねた私を好きですか?今 ... ひとりでもうこの人と決めていたのに両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねたまだ足りないと
55 1.雨の西麻布 んねるず1.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
56 6.雨の西麻布 んねるず6.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
57 6.HORIZON る時が来ない様に明日が降らずに歩き出せる様にもう誰の事も見なくていいと ... の事も見なくていいと決めていたよあと一度生まれ変われるとしてもどうか僕で海の向こうはいつか見た灰色
58 1.HORIZON る時が来ない様に明日が降らずに歩き出せる様にもう誰の事も見なくていいと ... の事も見なくていいと決めていたよあと一度生まれ変われるとしてもどうか僕で海の向こうはいつか見た灰色
59 10.涙の海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男は貴方あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横な ... は横なぐり横なぐりのもう一度もう一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
60 24.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し
61 9.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡 ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
62 18.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し
63 8.別涙(わかれ) の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
64 14.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し
65 7.だめですか? 連れ去り空隠すようにがやまない両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねた私を好きですか?今 ... ひとりでもうこの人と決めていたのに両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねたまだ足りないと
66 9.IN THE RAIN RAINはねあげてくの街のTAXIいくつ見送ったでしょう IN THE RAIN流れて行く傘の波の ... たを追いかけないそう決めていたのに今夜ふたりの上に輝いてる空を染めるILLUMINATION消えない ... 消えないでいて細かいに打たれながら今日最後のあなたを忘れたくない RAIN“濡れるよほら”優しいそ ... 海も熱いキスもみんなに消える今夜ふたりのためにまたたい
67 1.雨の西麻布 んねるず1.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
68 6.雨の西麻布 んねるず6.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
69 6.3年目 寒いわと言ったつよいの日抱きしめられた1年前かけだす心をとめるものはなく息もつけない程に夢中だった ... だけを見つめ続けると決めていたそして今あなたの背中を見送りながらめぐるのは何故かこんな場面ばかり悲
70 3.雨の西麻布 自歌自賛3.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻布だけど女は歩き出
71 1.だめですか? 連れ去り空隠すようにがやまない両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねた私を好きですか?今 ... ひとりでもうこの人と決めていたのに両手でも持てぬほど愛をねだってまだ足りないとすねたまだ足りないと
72 1.雨の西麻布 とんねるず-の西麻布1.の西麻布 Lyricist 秋元康 Composer 見岳章2人の西麻布そして女は濡れたままそして男は ... ”愛の終わり胸の痛みの西麻布だから女は俯いてだから男は無口になった馬鹿な(馬鹿な)俺さ(俺さ)車の ... のね)左の肩まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練 ... け”罪な別れ残る未練の西麻
73 6.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し
74 2.初恋 基佳貴方が嫁ぐ6月のの朝綺麗な花嫁衣装に身を包みそしてその隣には僕が立っているといつも心にそう ... いるといつも心にそう決めていたんだただひとりの女性(ひと)と ... とりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優し
75 8.別涙(わかれ) の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを ... れという日が来るのをがいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るのを泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があ ... の道があるいつも心に決めていたの別れという日が来るの
76 5.Key word な気がしたから言葉は決めていたつもりだけど涙こらえたら口も結んだまま愛してるなんて言われなかった側に ... ところがあなたらしいに煙る街ぼんやり見ていた嘘じゃ言えないあなたにつづく I say good
77 22.海峡 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男は貴方あなたあなただけなの津軽海峡渡る船は横なぐり横な ... は横なぐり横なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海峡 ... うでした北で死のうと決めていた幸せ見つけて暮らしますあなたあなた忘れて津軽海峡捨ててきたこなごなに
78 1.あなたのもの た時にきびしい明日と風と闘う人のこの人の涙に夢に人生について行こうと ... 人生について行こうと決めていたああ今日からはあなたのものああいつまでもあなたのも
79 1.海峽 うでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)はあなたあなたあなただけなの津軽海峽渡る船は橫 ... は橫なぐり橫なぐりのも一度も一度やり直せるならこのままこのまま引き返すけどもう遅いもう遅い涙の海
80 2.冷たい雨 存2.冷たい Lyricist Miho Karasawa Composer Hiroshi Furukawa ... urukawa悲しいが明日を濡らしても優しい風に体をゆだねて乾いた心遠くに流れてく涙の夜は通り過ぎ ... が全ての過ちだとそう決めていた初めて出会った時どこかで感じてた見つめあう予感白く差し込む朝に昨日まで ... えて扉を開いた冷たいに震えたあの頃は古い記憶の中に消えていく見つめあ