【
遥かな日々
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12.Ready Steady
teady go your way今こそ
遥かな日々
へ思い馳せるよ生まれたままで盛大にダイブして漕ぎ出せ believe all Dream!今伝えて'Every day is special day'今以上のキ
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1.Ready Steady
teady go your way今こそ
遥かな日々
へ思い馳せるよ生まれたままで盛大にダイブして漕ぎ出せ believe all Dream!今伝えて'Every day is special day'今以上のキ
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1.満ちる愛・繋ぐ夢
に満ちて芽吹いていく
遥かな日々
は時代を彩り世界の彼方へ繋がってくつまずく時もあるんだけど一人一人が持 ... に満ちて芽吹いていく
遥かな日々
は時代を彩り世界の彼方へ繋がってく手と手合わせて紡ぐよメロディーリズム ... に満ちて芽吹いていく
遥かな日々
は時代を彩り世界の彼方へ繋がって
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1.Turn Back Time-FANTASTICS Version-
っと強くなれるように
遥かな日々
の中でイメージした未来に手を伸してみてもいつも儚く願うことしかできずに ... っと強くなれるように
遥かな日々
の中で探し求めて信じてきた道をいつまでも繋いでゆけるよう I'll
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1.Turn Back Time feat. FANTASTICS
our heartもっと強くなれるように
遥かな日々
の中で探し求めて信じてきた道をいつまでも繋いでゆけるように I'll never forgetいつでもあの頃の素直な気持ちで turn back timeずっと
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9.With you
With you...守り続けるよ ah
遥かな日々
失う日もきっと来るだろうそんなときもどんなときも超えてゆけるよ二人だからずっと This is for you and me starting right no
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11.心のユートピア
一瞬のきらめきをくり返したらいつの日にか
遥かな日々
にきっとたどりつくとめぐる季節の中駆けぬけていたかなわない未来があると少しも気付かずに甘い夢の中をさまよいながらあなたとさがし求めてた心のユートピ
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1.Fly high
込んでないで思い出してよいつも自由だった
遥かな日々
を僕らの今は不安をかかえ足りないものばかりで嫌になるけど傷ついて苦しくて張り裂けそうな胸でそれでも立ち上がるしかない大地蹴り上げて僕らはきっと飛び発てるさ夢は鮮
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1.永遠の人
サ澄み渡る空へと清かな風が心紐解くように
遥かな日々
棚引かせる愛につまずいては互いを見失った二人ひとり静かに振り返ればそっと漂う切なさの波間時が過ぎ去りいつしか真心だけが胸の底を照らす青い蕾ゆえの無垢な過ち哀しみ
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6.同じ地球のしあわせに
にその身をゆだねてどれだけ長い時こんなに
遥かな日々
を生かされ守られてきたと透き通る星に育む永久をかさねよう同じこの地球に抱かれ愛を知る人優しい気持ち世界中へと届けあって微笑むたび誰かがしあわせになるそれは目の前
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40.メモワール~君がくれた未来
ひたすらに愛を信じて歩いていた忘れないで
遥かな日々
ふたり出会った過去はやさしい嘘もついて just for you読み取れなかったねくちびるの動き逢いたいそう言うつもりで君が描いた夢よここへと戻っておいで st
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13.遥かな日々
ォノン13.
遥かな日々
Lyricist riya Composer 菊地創白い花が咲いたあの日をどんな時でも忘れ ... っている待ってるから
遥かな日々
夕陽に染まる光の部屋二人だけの時間を閉じて新しく書き留めた君に逢えたこ ... やかなまま待ってたよ
遥かな日々
全てを刻む光の部屋二人だけを繋ぐストーリーまた一つ書き留め
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27.瞳がほほえむから(Single Version)
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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1.遥かな日々
かな日々1.
遥かな日々
Lyricist riya Composer 菊地創白い花が咲いたあの日をどんな時でも忘れ ... っている待ってるから
遥かな日々
夕陽に染まる光の部屋二人だけの時間を閉じて新しく書き留めた君に逢えたこ ... やかなまま待ってたよ
遥かな日々
全てを刻む光の部屋二人だけを繋ぐストーリーまた一つ書き留め
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2.瞳がほほえむから
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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1.瞳がほほえむから with河野圭
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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1.瞳がほほえむから
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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8.暁を残して
は唯一の暁大切なものは初めから生きていた
遥かな日々
の上今はただ一片の覚悟を刻んでいた暁を残して目が眩む程の溢れる生命力を鮮やかな暁が照らし
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20.ここに居るから。
じみの店に集まり夢と希望とそしてあやまち
遥かな日々
いつまでも輝くむずかしさを知ったときやせた心を抱いておいでよここに居るからいつか見た無言の夢たちもここに居るから
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14.瞳がほほえむから2004 New Rec.
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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3.瞳がほほえむから
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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10.乱反射
たいけれど非力だった
遥かな日々
未来その不安に誰もみな押しつぶされてた黒く低い空に稲光二人駆け抜けた雨 ... 飛行機雲が眩しかった
遥かな日々(!
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4.心のユートピア
一瞬のきらめきをくり返したらいつの日にか
遥かな日々
にきっとたどりつくとめぐる季節の中駆けぬけていたかなわない未来があると少しも気付かずに甘い夢の中をさまよいながらあなたとさがし求めてた心のユートピ
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6.野性の眼をした少年
出なのさああ太陽のようにほら輝いていたね
遥かな日々
を走り続ける地平線の彼方へああ太陽のようにほら輝いていたいよね無邪気な笑顔を優しい笑顔を忘れはしな
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1.瞳がほほえむから
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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6.瞳がほほえむから
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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4.傷あとをたどれば
からこのまま歩き続けて振り返らずに迷った
遥かな日々
も今では懐かしい明日を乗り越えてゆく強さに変われたの小説で見たような story綴れないけど幾つもの想いが生まれ優しくなれることね人生はすき間を埋めるものは本気
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6.野性の眼をした少年
出なのさああ太陽のようにほら輝いていたね
遥かな日々
を走り続ける地平線の彼方へああ太陽のようにほら輝いていたいよね無邪気な笑顔を優しい笑顔を忘れはしな
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16.ここに居るから。
じみの店に集まり夢と希望とそしてあやまち
遥かな日々
いつまでも輝くむずかしさを知ったときやせた心を抱いておいでよここに居るからいつか見た無言の夢たちもここに居るから
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14.瞳がほほえむから(Album Version)
菜の花の色ほら拍手のように揺れてる迷った
遥かな日々
涙じゃなく力にしてあふれる想いを今こそ果てなく抱きしめてねえ憶えてますかめぐり逢いはいたずらだよねでも遠い痛みもいつか愛の強さになる歩き出す肩にとまる光が二人や
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4.スナップショット
たつの影を映して見てる澄んだ午後時が運ぶ
遥かな日々
に優しい勇気住んでいる
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6.白い炎
はまだ少し早い気がしているよ」永遠よりも
遥かな日々
が闇に染まるまで孤独な朝を指折り数え吹き荒ぶ風となれ破滅を怖れずにлюбовьмечта溢れる光追憶の森を抜け旅立ちへの手向けに希望の花を飾るлюбовьмеч
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1.桜彩
ましょう春を彩て笑みを花開かせる桜、桜、
遥かな日々
の想い届けて欲しい出逢い別れてもこの道をゆくならいつかまた巡り来るその日を夢見る歳々年々人不同時を手づから重ねあわせ過ぎた日よりも美しき花で再度、笑む人に逢おう
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1.胸いっぱいに抱きしめて
できないわがままも俺が選んだ気持ちだから
遥かな日々
をまるで旅するようにおまえと生きて生きていこうと思う迷いもいまは悲しみも胸いっぱいに抱きしめて振り向いたとき俺を許せるようにひたすら生きて生きていたいと思う誓い
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2.明日天気になあれ
この道を夜の帳に包まれたら言葉を交わそう
遥かな日々
をなぞり偲ぶ星月夜確かな答えなんて誰にもわからないとわずかな光たどり探してゆく響いた笑い声に願いを乗せ空を仰いだああまた明日も晴れますようにと眠りについた終焉の