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遠州灘
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7.遠州灘
小豆島~7.
遠州灘
Lyricist 伊藤薫 Composer 弦哲也もしも時間が戻せるならばめぐり逢いからはじめて ... と目千里の海また海よ
遠州灘
に
遠州灘
に雲が飛ぶ砂に記した浜辺の文字は波にさらわれ無情に消えた二度と二度と添えな ... まるで私の涙のような
遠州灘
に
遠州灘
に雨が降る忘れられない忘れはしない思い出すのは倖せばかりあなたあなた会いた ...
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2.戸田の渡し
で染まる駿河(するが)遠江(とおとうみ)
遠州灘
(えんしゅうなだ)へ三河(みかわ)を東(ひがし)飛騨高山に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…草津旅籠(はたご)で湯女(ゆな)酒(さけ)さかな馬籠(まごめ
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1.伊良湖水道
岩を揺らし砕け散って飛沫(しぶき)あげる
遠州灘
(えんしゅうなだ)寄せては返す哀しみ抱いてあの日の胸に飛び込みたい恋路ヶ浜(こいじがはま)に流れる涙あぁ…あなたあなたあなた行かないで行かないで…波がさらった愛を返
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2.あばれ天竜
片割れ月に今日も詫びてる親不孝川は流れて
遠州灘
に行方知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信濃路か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降
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12.南十字星
字星飲めばじんわり男泣き故里(くに)遥か
遠州灘
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1.龍神丸の男
ると泣きながらマドロス人形飾った女ここは
遠州灘
銭洲がたぎるよ男の命がギラギラと漁火に燃えてるぜ巻き綱へなだれ込む銀鱗ねらやカモメも荒いやくざな男はわすれなとタラップのぼった出船の港恋の御前崎稼ぐと聞けばよ男のな
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1.男漁場
駿河の海も月が沈んだ
遠州灘
も夜のとばりに漁り火光る明日の大漁夢にみて男漁場のドッコイ波まくら海の男に ... とままよまして怒濤の
遠州灘
よカモメみてくれドッコイ波が立つ汐の流れに逆らいながら波を乗越え男船女房子 ... ってる港胸にちらつく
遠州灘
よ男ごころはドッコイ日本晴
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5.男の街道
前崎月を抱きしめ寝返りうてば遠くきこえる
遠州灘
の波が波が男の子守唄義理が通れば情けがよけるよける情けに用はない人を束ねる次郎長よりも八方破れの石松気質馬鹿が馬鹿が俺らの旗印夜討ち朝駆け命もかけてやると決めたらど
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5.男の街道
前崎月を抱きしめ寝返りうてば遠くきこえる
遠州灘
の波が波が男の子守唄義理が通れば情けがよけるよける情けに用はない人を束ねる次郎長よりも八方破れの石松気質馬鹿が馬鹿が俺らの旗印夜討ち朝駆け命もかけてやると決めたらど
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8.華きずな
れた女を泣かせてもすじは通すぜ命も賭ける
遠州灘
の風受けて胸に逆巻く度胸波…散って悔いない男伊達若(わけ)え衆(もん)大勢いる世間の義理もあるこの家(うち)にゃ銭の居着いたためしがねぇやお蝶…すまねぇなあ他人(ひ
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1.雄踏だより
志は心の中に今でも生きてる忘れちゃいない
遠州灘
のからっ風素人歌舞伎の「新口村」を何度も夢見た今日もみ
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30.おしどり道中
風うけて輪を描くトンビも夫婦旅波の華散る
遠州灘
の沖に白帆(しらほ)の船が行く相惚れおか惚れひと目惚れおしどり道中えェ…ふたりづれ長脇差(どす)じゃ斬れない絆の糸を心に結べば春の風虹がまたいだ天竜川に唄が流れる花
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61.姫街道
ござる東海道は男道姫街道は女道遠く浜名湖
遠州灘
はきらきら光る春の海どんな姫じゃろお江戸に向かうお輿入(こしい)れならお顔が見たい栗よりうまい十三里姫街道も十三里引佐(いなさ)峠でひと息入れて乾かす汗に蝉時雨(せ