Mojim Lyrics

逢いたさつのる 】 【 Lyrics 41 lyrics related been found

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1 3.龍泉洞 湖龍泉洞思い出捨てに来たものを浮かぶ面影逢いたさつのる(!
2 3.日南海岸 涙がつたう許したい…許せない…浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない男のこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海岸青島ひとり波がはじけて冷たく沁みる忘れたい…忘れない…風にふる
3 2.阿賀町ひとり 節の風さえ優したたずむ城跡雪椿越後阿賀町逢いたさつのる狐の嫁入り麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香り越後阿賀町女がひと
4 2.ほろり酒 (とも)る裏通り今更あわせる顔などないが逢いたさつのる…何故かおまえが恋しくて北の…北の酒場のほろり
5 1.悲恋半島 くすあなたをきっと忘れると言えばなおさら逢いたさつのる悲恋半島ひとり北の果て女のすべてをあなたにあげて心ひとつに燃えた夜命と決めたこの恋を捨てに来ました海峡越えて悲恋半島夢が砕け散るあなたの幸せ願ってみても嘘を

6 1.みれんという名の港町 郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんと
7 2.三日月恋歌 気持ち見上げる三日月逢いたさつのる好きだと私を優しく抱いたあなたのぬくもり信じますふたり暮らした三年 ... けれどきらめく三日月逢いたさつのる笑顔で生きると決めたの私あなたが戻って来る日まできっと最後の人だか ... てみる夜更けの三日月逢いたさつのる(!
8 2.いさりび鉄道 ュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣
9 1.ハイヤが聞こえる港町 ず必ず戻ってきてね南風(ハエ)の風吹きゃ逢いたさつのるひとり天草(あまくさ)牛深港(うしぶかみなと)たった一夜(ひとよ)の情けでも女の命ささげますひとりのひとりの寝床(ねどこ)は寒いせめて便りを届けて欲しい明日
10 1.懐郷 こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロホロ…逢いたさつのる帰ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうか
11 1.いさりび鉄道 ュラリシュルシュラリままにならない命なら逢いたさつのる男(ひと)がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ津軽海峡イカ釣
12 1.北の港で待つ女 影を抱きしめてグラスの酒に酔えばなおさら逢いたさつのる北の港で今も待つ女離れていても心はひとつ会えない年月(としつき)は無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りがおまえの声で泣いてこの俺呼んでる頃か北の港でひとり待つ
13 7.みちのく鳴子 なの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
14 2.月見草 た…あなた旅からいつ帰る……遠くなるほど逢いたさつのる女ごころの月見
15 2.深山のつばき 橋にぎる手と手のあたたかさ今も心の片隅に逢いたさつのるあかね雲この胸泣かす深山のつばき人目忍んで身をかくし風が運んだ春便り俺を信じるいじらしさこもれび揺れて山間に夏まで咲いて深山のつば
16 1.みちのく鳴子 なの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
17 1.冬かもめ し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に消えて雪がいつしか窓辺に積もる何処にいるのよあ
18 30.素肌に華 岡本朗空に輝る金銀の星がはじけ飛ぶように逢いたさつのる想い一途に恋心炎よりも艶やかな髪をほどく白い指貴方の腕をおどる醒めない夢のなかひとりきりの夜は涙もろくて命さらうようにアア咲かせてキララカな素肌女心愛に揺ら
19 14.哀愁平野 空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日の
20 2.さすらい岬 で別れた面影一つかかえ切れないいとしさに逢いたさつのるさすらい岬ウトロ鴎の啼く声聞いて雲の流れにこの身をまかす夢は砕かれ望みは絶たれ空(から)の心に未練が残るかかえ切れないせつなさに想い出連れてさすらい

21 7.縁し唄 む酒にああ涙がひとつ逢いたさつのる想い酒背中に思い出はりつけて流れ流れて北国へほろ酔い女夜更けの酒場 ... 酒ああどうしてますか逢いたさつのる夢枕小さなお店ももちましただけども幸福(しあわせ)まだもてぬお客
22 7.たけくらべ 指のぬくもりを……星影はるかに名を呼べば逢いたさつのるたけくらべ覚えているさいまだって花びらみたいな面影を……むすばれなかった人ほどに想いは残るたけくら
23 14.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
24 7.哀愁平野 空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日の
25 8.忘れ風鈴 くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中酒に心が旅する夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がかりひとつ残るけ
26 8.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
27 8.ひばりの渡り鳥だよ んすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占やあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽の数惚れた弱味のうらの裏賽の目までがお見通しほんになんとしょ渡り鳥だよ雪の佐渡
28 11.忘れ風鈴 くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中酒に心が旅する夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がかりひとつ残るけ
29 15.ひばりの渡り鳥だよ んすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽のかず惚れた弱味のうらの裏賽の目までがお見通しほんになんとしょ渡り鳥だよ雪の
30 9.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
31 9.忘れ風鈴 くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中酒に心が旅する夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がかりひとつ残るけ
32 1.忘れ風鈴 くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中酒に心が旅する夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がかりひとつ残るけ
33 1.忘れ風鈴 くな俺は今でもひとりでいるよ遠くなるほど逢いたさつのる風よ吹け吹け散らした花にあの頃二人若すぎたごめんねごめんよ忘れ風鈴雨ん中酒に心が旅する夜はいつもはじめにお前を思う星よ散れ散れ帰らぬ夢に気がかりひとつ残るけ
34 11.ひばりの渡り鳥だよ んすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占やあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽の数惚れた弱味のうらの裏賽の目までがお見通しほんになんとしょ渡り鳥だよ雪の佐渡
35 27.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
36 16.酒ひとり 労させたくないおんな淋しかろさぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
37 1.あじさいしぐれ はしない舟岡山の雨に咲いてるあじさいの花逢いたさつのるしぐれ路人恋灯り誘い雨そぞろ歩きの裏町通り酒に浮かべる夢ひとつ咲かせてみたいこの腕の中濡れてやさしいあじさいの花想い出たどるしぐれ宿情けにけむる手取川みれん
38 28.ひばりの渡り鳥だよ んすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽のかず惚れた弱味のうらの裏賽の目までがお見通しほんになんとしょ渡り鳥だよ雪の
39 23.ひばりの渡り鳥だよ んすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占なやあの娘のもとに飛んで帰れとちょいと賽のかず惚れた弱味のうらの裏賽の目までがお見通しほんになんとしょ渡り鳥だよ雪の
40 19.Moonstone ならず叶うように祈る逢いたさつのるたびに月は満ち欠けゆくいつも熱く語ってた夢と愛の力と…胸に響く言葉 ... ならず叶うように祈る逢いたさつのるたびに月は満ち欠けゆ
41 21.Moonstone ならず叶うように祈る逢いたさつのるたびに月は満ち欠けゆくいつも熱く語ってた夢と愛の力と…胸に響く言葉 ... ならず叶うように祈る逢いたさつのるたびに月は満ち欠けゆ