Mojim Lyrics

送り火 】 【 Lyrics 87 lyrics related been found

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1 12.火祭りの夜 い炎が舞い上がる南部送り火火祭りの夜ふたり見上げた大松明(おおたいまつ)も今はひとりの郷(さと)の夏 ... 灯(ひ)がともる南部送り火火祭りの夜永遠(とわ)に続くと信じた愛になんでつまづく燃えて散るそれでも
2 9.神喰姫- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- ティコンから抜け駆けろ姫父神を誑し流し雛送り火を天に琥珀色の意思を背に嗚呼人類は自由という夢遊教の狂信者ほら啀み合い泣いし殺し愛しあって輪る廻る不遇の《神の病理実験体》 ParadoxicalなRigorism
3 1.天晴れ!エクストリーム忍者 Jah love(alright')五山送り火、寿司、空手、すき焼き、わびさび歌舞伎、武士、南無三、富士山、忍Jah loveJah love!Jah love!Jah love!ベイビー got move!g
4 1.盆ギリ恋歌 いで呑めや歌えの迎え送り火宴は Oh What A Night!!遠い...夏の...恋でした盆ギリ ... いで呑めや歌えの迎え送り火 Stairway To Heaven!!遠い...夏の...恋でした熱
5 2.神喰姫 ティコンから抜け駆けろ姫父神を誑し流し雛送り火を天に琥珀色の意思を背に嗚呼人類は自由という夢遊教の狂信者ほら啀み合い泣いし殺し愛しあって輪る廻る不遇の《神の病理実験体》 ParadoxicalなRigorism

6 2.神喰姫 ティコンから抜け駆けろ姫父神を誑し流し雛送り火を天に琥珀色の意思を背に嗚呼人類は自由という夢遊教の狂信者ほら啀み合い泣いし殺し愛しあって輪る廻る不遇の《神の病理実験体》 ParadoxicalなRigorism
7 1.あぁ今夜 えれないけど(Try to Smile)送り火に願いを来年も逢えますようにと(I'm Still in Lovin' You)唄い明かそうよあぁ今夜あぁ今夜輪になって再会のDanceあぁ今夜あなたと居たいな今夜
8 1.京都みれん になれるそんな倖(しあわ)せ夢見てた五山送り火あかあかと今も燃えますこの胸でせめてせめてせめてこころだけ抱いて下さい未練の炎(ほのお)橋のたもとで来ぬ人待てば京の霧雨こぬか雨加茂の流れにこの恋をそっと流して泣き
9 10.風の寺 きっと影法師恋をしずめて風の寺なみだ千年送り火揺れてぬくもり恋しいこの胸にさやさやとさやさやと竹が舞う未練ひとつを捨てたいけれど何処へ行っても寂(さみ)しいばかりあなたと二度と逢えないのならも一度抱いて欲しかっ
10 3.京都・夏物語 愛した京都の夏京都の夏の夜空を焦がす五山送り火大文字二人徒然加茂川沿いを着かず離れず歩いてく伽羅に白檀香の香りに心が和んでゆきますあなたを愛した京都の夏あなたを愛した京都・夏物
11 1.もうすぐ夏が終わる 終わるもうすぐ夏が終わる静かに手を合わせ送り火の'灯'をさぁ燈しましょうもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わるあなたが空に還る(もどる)ころには夏が終わるのでしょ
12 2.夕影鳥 影鳥(ほととぎす)月も片割れたもとを絞る送り火の炎もやがて山肌をこがして消える燃えて燃えて燃えて燃えて身を焼いた過去へ飛びたい夕影鳥(ほととぎす)つのる未練がおもかげ捜
13 1.青い瞳の舞妓さん こも)れ日優し夜空の大文字(だいもんじ)送り火が燃えてゆらゆらとオーロラのふるさと浮かぶ両手を合わせて願いを掛ける好きだといつか好きだとあの人に言いたくて言えなくて面影が揺れます青い瞳(め)の舞妓さんまた夏が逝
14 11.荒野のIDOL 遥かに遠く行く手惑わす蜃気楼は我ら憐れむ送り火か力尽きれば骸を晒す友よ手を取れ進め荒野我を思うな故郷よ心はとうに獣なり朽ちた骸はいつかの友か明日は我が身と弔う術なし朽ちた骸はいつかの友か明日は我が身と弔う術なし
15 4.レミング、愛、オベリスク すさいころ振るけれど満たされない空腹だな送り火いらないがもう、うんざりだよなあとんだくだらないデウスエクスマキナだろうヘミングウェイみたいにひとり乗る方舟の上ほんと楽に逃げていたかったなでもーね悪魔の証明ね尖っ
16 1.紅殻情話 べに)はあなた好みの薄化粧五山(ござん)送り火紅殻情話燃えて散りじり蛍の恋は今夜限りの命で
17 14.十五夜サテライト てものすごいスピードで過ぎ去る瞬く十五夜送り火あなたへの最後の言葉仏様が優しく私を包むから寂しくないよ大丈夫あなたはまた誰かと出会い同じように愛して生きるでしょうだけど私をずっとずっと忘れないでね愛してるわ欠け
18 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 台花脊(はなせ)の松上げ鞍馬の火祭り五山送り火大文字鴨川うぶ湯で稚児(ちご)育つリンリン琳派キラキララ都大路は晴れ舞台八坂祇園さんのおけら参り愛宕(あたご)さんのかまどのお札節分吉田のかろ祭りリンリン琳派キラキ
19 1.二年坂 夜雨(よさめ)に浮かんだ五山(ござん)の送り火暦もわずかで夏が終わりますあなたいいのよこれでもう覚悟していた恋だから未練を叱って紅(べに)を引く涙も濡れます雨の二年坂女の倖せ夢みたこの坂重ねた素肌は熱さ忘れない
20 2.美菜の平泉音頭 )神輿(みこし)水かけ木遣り節夏の夜空に送り火仰ぐこっちゃここっちゃこ美菜と一緒に踊りましょうハァ〜今は昔の兵(つわもの)たちがロマン奏でる中尊寺秋に輝くあの金色堂(ひかりどう)こっちゃここっちゃこ美菜と一緒に

21 11.光の海 の花7月照り返す熱い砂浜8月ふっと消える送り火はかない9月旅人を送る月明かりさえて10月ランナーたちの汗がきらり11月木の葉色のカーペットしきつめ12月私の街はイリュミネーションの海あああめぐりくるめぐりくる今
22 1.五山の送り火 里 全曲集 〜五山の送り火〜1.五山の送り火 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則命さえかけて叶わぬ恋ならばいっそこの手で散 ... 手で散らせます五山の送り火赤々(あかあか)燃えてかすむ涙の大文字(だいもんじ)忘れて下さいわたしのこ ... なたが困るだけ五山の送り火愛してみてもふたり幸せつかめないわかって下さい女のつらさ運命(さだめ)哀し ... ませ
23 2.二月堂 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜2.二月堂 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則火の粉が舞い散るお水取りあの日の別れがまた浮かぶ必ず戻ると消えた人崩れそうです淋しさにあなた今すぐ抱きしめて涙で
24 3.桂川 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜3.桂川 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径(みち)風の嵯峨野路(さがのじ)ため息揺れてつらいこの恋抱きしめる……
25 4.各駅列車 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜4.各駅列車 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようならさよならさよならあなたひとり帰ります涙の別れはつらいからひと
26 5.ブルーライト・ヨコハマ 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜5.ブルーライト・ヨコハマ Lyricist 橋本淳 Composer 筒美京平街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人幸せよいつものように愛のことば
27 6.あなたとルンバ 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜6.あなたとルンバ Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたの腕に包まれながら泣きたくなるほど感じる幸せルンルンルンバ私だけルンルンルンバどうぞ見つめて真珠の
28 7.みちのく鳴子 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜7.みちのく鳴子 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたと旅した思い出たどり終わりにしますこの恋を白い湯煙り面影が揺れて涙をまた誘うみちのく鳴子女の未練どう
29 8.京都白川おんな川 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜8.京都白川おんな川 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたの姿が遠ざかる見送る八坂(やさか)神社の石畳愛し合ってもこの世には想い届かぬ夢がある幸せでしたあ
30 9.北寒流 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜9.北寒流 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣海峡越えて吹く潮風(かぜ)がからだの芯までしみ通る別れが来ると知らないであなた一人に生きた日々命凍える哀しみを抱
31 10.淋しい雨 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜10.淋しい雨 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則どんなに心を閉ざしてもあなたの面影忍び込む私をひとり置いたまま小雨の中に消えた人‥‥ばかですあなたに冷たくさ
32 11.恋してマンボ 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜11.恋してマンボ Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則きらめくライトに紙吹雪目と目が合えばときめく心ひとつステップ踏むたびに高鳴る胸がせつなくて恋してマンボあ
33 12.夢さくら 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜12.夢さくら Lyricist 建石一 Composer 叶弦大無理に酒など飲むんじゃないと帰り間際に叱る人さくらの枝に初雪の降った夜こころ泣けたのやさしさに生まれ変わるわもう
34 13.鴨川なみだ雨 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜13.鴨川なみだ雨 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたをどこかで見かけても声はかけない約束でした後ろ姿の懐かしさ心震える大橋(はし)の上…愛した人はあな
35 14.夕月 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜14.夕月 Lyricist なかにし礼 Composer 三木たかしおしえてほしいの涙のわけを見るもののすべてが悲しく見えるの夕月うたう恋の終りを今でもあなたを愛しているのにお
36 15.保津川ふたり 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜15.保津川ふたり Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さにつなぐ指二度と戻れぬ嵐山生きて行けない離れたら見上げる吊
37 16.荒波 葵かを里-葵かを里 全曲集 〜五山の送り火〜16.荒波 Lyricist 麻こよみ Composer 朝月廣臣未練の心を叱るように海鳴り飛沫(しぶき)胸を打つ波は荒波北の海指の先から凍りつくつらい仕打ちをされたのにばかねば
38 1.淋しい雨 葵かを里-五山の送り火1.淋しい雨 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則どんなに心を閉ざしてもあなたの面影忍び込む私をひとり置いたまま小雨の中に消えた人‥‥ばかですあなたに冷たくされて
39 2.五山の送り火 葵かを里-五山の送り火2.五山の送り火 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則命さえかけて叶わぬ恋ならばいっそこの手で散 ... 手で散らせます五山の送り火赤々(あかあか)燃えてかすむ涙の大文字(だいもんじ)忘れて下さいわたしのこ ... なたが困るだけ五山の送り火愛してみてもふたり幸せつかめないわかって下さい女のつらさ運命(さだめ)哀し ... ません恋
40 7.Venus 彼女を眺め過ごす日々透明なヴェール越しの送り火噛み合わない周期に募る苛立ち次第に開く距離色とりどりの流星群さえも色褪せるあの刹那が頭から離れない叶うならばもう一度あなたに会いたい Universe Venus
41 1.秋日傘 たむ想い出たためぬ想い時が急かせる衣更え送り火の夜空見あげたら何か聞こえたそんな気がした家族は選べないものだけどぼくのかーさんでどうもありがとう土手の並木も帽子を脱いで過ぎる季節にお辞儀する頃家族は選べないもの
42 3.タカラヅクシ あるあの日の安らぎ迎え火にあすへの願いを送り火にゆらゆらとゆれながら往来(ゆきき)の空に溶けてゆくゆらゆらとゆれながらアイを伝えるタカラヅクシゆらゆらとゆれながらいま黄泉返るもの語
43 3.然れど偽りの送り火 陰陽座-風神界逅3.然れど偽りの送り火 Lyricist 瞬火 Composer 瞬火嗚呼風に靡(なび)くは真理の求び絆されて産土(うぶすな)の守を爪(つま)で弾きて焚き捨てる彼岸の鳥達は見知らぬ島へ降りて消ゆ戒めの名など籤(
44 9.京都・女舞い 女舞い単衣(ひとえ)の襟に戯れる蛍を囲い送り火をすがりつくよに惜しむよにひとり女は見つめます何を迷うか断ち切るか辛い恋路かあきらめか夜の静寂(しじま)に衣擦(きぬず)れの竹の風舞い女舞いあぁ…女舞いどこへ行くの
45 18.GO GO浄土 BEATS明かり灯せ送り火ご臨終ご臨終ボトル開けてAFTER PARTY御機嫌ようまた会いましょう会 ... BEATS明かり灯せ送り火ご臨終ご臨終ボトル開けてAFTER PARTY御機嫌ようまた会いましょう会 ... BEATS明かり灯せ送り火ご臨終ご臨終ボトル開けてAFTER PARTY御機嫌ようまた会いましょう

46 2.京都夜曲 すいとしくて京都ふたりの貴船川夏の五山の送り火をそろい浴衣でみつめてるせつなすぎますいとしくて京都ふたりの大文字京都ふたりの恋あか
47 12.灯影 星が瞬く夜また灯された影去り行くあなたの送り火と遠い日々ゆらりゆらぐ一枚私の願いを受け止めて散り行くの過ぎ行く時の中町の風に立ち尽くす幾つもの夜空にあなたを探した白く星が瞬く
48 2.十五夜サテライト てものすごいスピードで過ぎ去る瞬く十五夜送り火あなたへの最後の言葉仏様が優しく私を包むから寂しくないよ大丈夫あなたはまた誰かと出会い同じように愛して生きるでしょうだけど私をずっとずっと忘れないでね愛してるわ欠け
49 6.同じ空の下、違う屋根の下で や過ちや謝罪や終わりや始まりや暦や試みや送り火や眠りや驕りや絶望や重りや闇や微笑みや愛や木漏れ陽や光や同じ空の下同じ陽射し射す違う屋根の下違う角度で君は闘う君と闘
50 1.十五夜サテライト てものすごいスピードで過ぎ去る瞬く十五夜送り火あなたへの最後の言葉仏様が優しく私を包むから寂しくないよ大丈夫あなたはまた誰かと出会い同じように愛して生きるでしょうだけど私をずっとずっと忘れないでね愛してるわ欠け
51 8.灯籠流し r> Lyricist たかたかし Composer 弦哲也波にきらめく送り火が揺れてさみしい夏がゆくめぐり逢わせの不幸に泣いて水に流したわたしの恋よめぐるめぐる季節はめぐる行く人送る人想いをのせてめぐるめぐる悲しみはめぐるあなたをいまでも愛
52 7.cockpit cinema staffトーチライトが送り火みたいに輝く。大量の狂った端末たちのお出ましさ。シートベルトに染みついた僕らのイエス、オア、ノー。それはすぐエンジンの音にかき消されるのだった。今宵は生きてるふりで
53 64.灯籠流し r> Lyricist たかたかし Composer 弦哲也波にきらめく送り火が揺れてさみしい夏がゆくめぐり逢わせの不幸に泣いて水に流したわたしの恋よめぐるめぐる季節はめぐる行く人送る人想いをのせてめぐるめぐる悲しみはめぐるあなたをいまでも愛
54 1.京都物語 とうろ)の東山でした祇園囃子が響く夏にも送り火に揺られて永遠(とわ)にあなたは眠る二人で歩いた小路(こみち)や石畳月夜にまぎれて隠れた恋の街“都や御所”の紅葉染まりて歌人が愛でたは秋の南禅寺嵐山にて雪も恋しや南
55 9.線香花火 の煙にむせたとことりと咳して涙をぬぐって送り火のあとは静かねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手
56 1.Parade Composer 咲人仄暗い路地を照らすそれは希望への送り火か炎に魅せられてただ続く絶望の葬列か何もかも嘘になって悲しく空が染まって壊れゆくキミは言った「行こう」永い闇の末に起こる争乱ほら人が錯乱の世に散った嗚呼私はどちらか
57 9.京の送り火 おり9.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
58 27.相聞歌 す)に続く我が人生君と語りし暮れなずむ宵送り火の火は人の寝姿か山に抱(いだ)かれ安らぐ形民の祈りが天をも焦がす古人(いにしえびと)の歌を歌いつがん君と手に手を取りて歩む我が人生読み人知らずの歌が残るようにささや
59 11.線香花火 の煙にむせたとことりと咳して涙をぬぐって送り火のあとは静かねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手
60 10.古都情念 中川博之情念がめらめら燃える大文字五山の送り火見ています胸から揚げ羽の蝶が舞う私(うち)はこのまま死んでもあなたと切れませんたとえ世間に背いてまでも紅ははんなり今宵修羅の道篝火が命をけずる薪能平安神宮笛が泣く添
61 27.おはよう舞妓さん(京都府) る Summerおたべをおおきに和尚さん送り火終われば Autumn遠い日の二人の思い出が茜空に染まるおはよう舞妓さん白い息舞妓さん雪景色舞妓さ
62 1.古都情念 中川博之情念がめらめら燃える大文字五山の送り火見ています胸から揚げ羽の蝶が舞う私(うち)はこのまま死んでもあなたと切れませんたとえ世間に背いてまでも紅ははんなり今宵修羅の道篝火が命をけずる薪能平安神宮笛が泣く添
63 2.京の覚え唄 林信康春は壬生寺(みぶでら)念仏狂言夏は送り火盂蘭盆会(うらぼんえ)殻を背負ってるまいまいつんぶり千夜待っても来ない人しんどかったらうちいかめへん夜もすがらうちの肌を染めたのに染めたのにああ…あの人が見えへんあ
64 6.京の覚え唄 林信康春は壬生寺(みぶでら)念仏狂言夏は送り火盂蘭盆会(うらぼんえ)殻を背負ってるまいまいつんぶり千夜待っても来ない人しんどかったらうちいかめへん夜もすがらうちの肌を染めたのに染めたのにああ…あの人が見えへんあ
65 6.京の覚え唄 林信康春は壬生寺(みぶでら)念仏狂言夏は送り火孟蘭盆会(うらぼんえ)殼を背負ってるまいまいつんぶり千夜待っても来ない人しんどかったらうちぃかめへん夜もすがらうちの肌を染めたのに染めたのにああ…あの人が見えへんあ
66 25.ウランバナ 夜空彩る花火が見えますか小舟ひとつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱いた赤い浴衣を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ
67 20.京の送り火 ン20.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
68 5.向日葵の影 の影 Lyricist さだまさし Composer さだまさし送り火を焚く軒先に妹背鳥(せきれい)の短く鳴いて庭を飛ぶ影盂蘭盆会(うらぼんえ)精霊船の船溜まり幼子の花火ゆらりと香る折り懸けの灯籠白く仄めいて在りし日の君の小さき写真向
69 16.線香花火 の煙にむせたとことりと咳して涙をぬぐって送り火のあとは静かねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手
70 15.相聞歌 す)に続く我が人生君と語りし暮れなずむ宵送り火の火は人の寝姿か山に抱(いだ)かれ安らぐ形民の祈りが天をも焦がす古人(いにしえびと)の歌を歌いつがん君と手に手を取りて歩む我が人生読み人知らずの歌が残るようにささや
71 25.ウランバナ 夜空彩る花火が見えますか小舟ひとつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱いた赤い浴衣を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなたを見送るウランバナ両の手を合掌(あわ
72 5.雨音がサヨナラのメロディを 何をなくすのだろう弧を描き街に降りる車が送り火のようで悲しげに微笑むから余計なにも言えなくなるの…去って行く人閉じかけた愛の奥に読めないままの想いをのみ込んで傘をひろげて1人に戻る私にあなたはどんな顔をするの?
73 11.いい日旅立ち・西へ えるあの日の歌を道連れに蛍の光は遠い日の送り火か小さく見える景色は陽炎か出逢いも別れも夕暮れにあずけたら自分の影を捜しに西へ行くああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち朝焼けの風の中今も聞こえるあの日
74 15.ねぶた風恋歌 ラッセラー死ぬほど恋しいよねぶた夜祭り恋送り火照る乳房のかなしさをあんたくやんでくれますかせつないよせつないねこんな夜は幻でもいいから添い寝にきてよラッセラッセラッセラッセラッセラー涙を抱きにきておんな夜祭り恋
75 2.線香花火 の煙にむせたとことりと咳して涙をぬぐって送り火のあとは静かねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手
76 13.京の送り火 集13.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
77 1.いい日旅立ち・西へ えるあの日の歌を道連れに蛍の光は遠い日の送り火か小さく見える景色は陽炎か出逢いも別れも夕暮れにあずけたら自分の影を捜しに西へ行くああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち朝焼けの風の中今も聞こえるあの日
78 10.線香花火 の煙にむせたとことりと咳して涙をぬぐって送り火のあとは静かねってきみの浴衣の帯にホタルが一匹とまる露草模様を信じたんだねきみへの目かくしみたいに両手でそっとつつむくすり指からするりと逃げるきみの線香花火を持つ手
79 2.京の送り火 哀歌2.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
80 6.京の送り火 ち〜6.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
81 10.京の送り火 ト10.京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎ ... 木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの
82 8.水無月の夜 んいたとゆかたのすそをぬらして水無月の夜送り火の前夏帯解いてゆかたを着がえたけの長さを気にして君の作った砂糖水にはかげろうゆれて動いた水無月の夜迎え火の前蚊帳をくぐって螢かごあけ笹の葉を持ちとまれと灯りを消せば
83 2.ねぶた風恋歌(ふうれんか) ラッセラー死ぬほど恋しいよねぶた夜祭り恋送り火照る乳房のかなしさをあんたくやんでくれますかせつないよせつないねこんな夜は幻でもいいから添い寝にきてよラッセラッセラッセラッセラッセラー涙を抱きにきておんな夜祭り恋
84 14.大文字 いふたりのように夜空を焦がす山の火は盆の送り火…大文字いつか別れる運命でもせめてふたりでいるときだけは俺の気持ちは夫婦だよ固く結んだ心と心想いを込めて灯篭を水に流した…夜の川罪に背いた仲だけど忍ぶ女のせつない胸
85 1.恋の舞扇 大文字だけどあなたはもういない恋の終りの送り火かあなた恋しとああ舞扇夢よ枯れるな嵯峨野路の径に一輪京の華芸に生きるも女ゆえ嵐山から渡月橋月よ恋しとああ舞
86 1.京都みれん の蝉しぐれひとつで見送る五山(ござんの)送り火おんなの心は炎のように夜空焦がしてひとつ燃えれば悲しさがふたつ燃えれば愛した夢が想い切れずにああ……..揺れてます京都秋のしぐれ雨想い出綴る落ち葉の宿は恋しさばかり
87 1.いい日旅立ち·西へ(好日子遠行‧往西) えるあの日の歌を道連れに蛍の光は遠い日の送り火か小さく見える景色は陽炎か出逢いも別れも夕暮れにあずけたら自分の影を捜しに西へ行くいい日旅立ち朝焼けの風の中いい日旅立