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3.ぼくたちの失敗
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ君と
話し疲れ
ていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱機赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変われないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチ
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4.境界線
慧繰り返す毎日はどこまでだって続きそうで
話し疲れ
て眠くなるまでとめどない今日を歌ってた少しのバランスで気持ちは綻んでどうしてなんだろうあの日のまま空は綺麗でお願い神様一度でいいからどうか時間を戻して失くした笑顔
3
6.ぼくたちの失敗
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ君と
話し疲れ
ていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変れないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャ
4
3.赤い傘
人もなくひとり歩く時の流れに流されぬよう
話し疲れ
笑い疲れて時にはすべての絆を解いて夢の女に出逢ってみたいこんな夕暮れ恋をしたあなたの傘の中こんな雨の日恋をしたあなたの傘の
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7.言えなかったI'm sorry
のお化け屋敷で俺の言葉に応えた君時間忘れ
話し疲れ
た(憑かれた)時より頭に浮かぶ?周りの人との違いはもう気にするな俺が理解者海・山・川どこでも行こうぜ常識外れも2人が理想系誰もが見るからに君には気付かないここに残
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8.或る雨の午后
日の午后のことだった肩を並べて寄せ合って
話し疲れ
てどこまでも二人黙って歩いたね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と僕とは別れたが雨の舗道を濡れながら一人黙って歩こう
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14.ぼくたちの失敗
うもれていたぼくは弱虫だったんだョネ君と
話し疲れ
ていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変らないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャ
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10.endless
達いくつも拾い集めては色のない空に飾ろう
話し疲れ
て肩を預けて君とまた眠ろう夢に包まれて笑い泣き喜びときおり哀しみそしてまた願うだろうだけどいつかは幕が下りるねそしてまた生まれよ
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10.ねむろ
も一人が好きだね誰もいないのに探している
話し疲れ
て眠れるように朝が来るまで目覚めないように君が歩いたこの道を辿ればでもそこには戻れないからきっと明日の自分に繋げられるようにもうここには帰らない帰れな
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15.或る雨の午后
日の午后のことだった肩を並べて寄せ合って
話し疲れ
てどこまでも二人黙って歩いたね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と僕とは別れたが雨の舗道を濡れながら一人黙って歩こう
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1.ねむろ
も一人が好きだね誰もいないのに探している
話し疲れ
て眠れるように朝が来るまで目覚めないように君が歩いたこの道を辿ればでもそこには戻れないからきっと明日の自分に繋げられるようにもうここには帰らない帰れな
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21.或る雨の午後
日の午后のことだった肩を並べて寄せ合って
話し疲れ
てどこまでも二人黙って歩いたね雨が降ってる今日もまた或る日の午后を想い出す君と僕とは別れたが雨の舗道を濡れながら一人黙って歩こう
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10.夜汽車
む夜は更けていく明かりは徐々に少なくなる
話し疲れ
たあなたは眠りの森へ行く夜汽車が峠を越える頃そっと静かにあなたに本当の事を言おう窓辺にほおづえをついて寝息を立てるあなたの髪が風に揺れる髪が風に揺れる夜汽車が峠を
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17.なんて恋したんだろ
詞吉田美和作曲吉田美和・中村正人最後の夜
話し疲れ
てふたりでおうどん泣きながら食べた今思うとなんか笑うよねそれでもお互い思い遣ってえらいおわりまでずっと気遣いあってた時間が経ってもあたたかいままの思い出なんてかわ
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1.ぼくたちの失敗
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ君と
話し疲れ
ていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変れないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャ
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1.ぼくたちの失敗
うもれていたぼくは弱虫だったんだヨネ君と
話し疲れ
ていつか黙りこんだストーブ代わりの電熱器赤く燃えていた地下のジャズ喫茶変れないぼくたちがいた悪い夢のように時がなぜてゆくぼくがひとりになった部屋にきみの好きなチャ
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10.soft parade on sunset(type203 Mix)
めるには早いね途中で
話し疲れ
ただけだとふたりを優しく包むパレード人混みかき分けて帰ろう地球の痛み刻む ... めるには早いね途中で
話し疲れ
ただけだとふたりを優しく包むパレード人混みかき分けて帰ろ
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2.なんて恋したんだろ
詞吉田美和作曲吉田美和・中村正人最後の夜
話し疲れ
てふたりでおうどん泣きながら食べた今思うとなんか笑うよねそれでもお互い思い遣ってえらいおわりまでずっと気遣いあってた時間が経ってもあたたかいままの思い出なんてかわ
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5.赤い傘
人もなくひとり歩く時の流れに流されぬよう
話し疲れ
笑い疲れて時にはすべての絆を解いて夢の女に出逢ってみたいこんな夕暮れ恋をしたあなたの傘の中こんな雨の日恋をしたあなたの傘の
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9.青いリンゴ
とたくさんの足あと手をつなぐ影がのびてく
話し疲れ
た坂の途中で夕暮れ待ってキスをしたでしょうああ淡くせつなく気持ちは胸うるおしてくふたりをのせてぎゅんぎゅん加速ああ甘くときめく歌声空に溶けてゆくふたりつつんでぷわ
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10.なんて恋したんだろ
詞吉田美和作曲吉田美和・中村正人最後の夜
話し疲れ
てふたりでおうどん泣きながら食べた今思うとなんか笑うよねそれでもお互い思い遣ってえらいおわりまでずっと気遣いあってた時間が経ってもあたたかいままの思い出なんてかわ
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2.なんて恋したんだろ
詞吉田美和作曲吉田美和・中村正人最後の夜
話し疲れ
てふたりでおうどん泣きながら食べた今思うとなんか笑うよねそれでもお互い思い遣ってえらいおわりまでずっと気遣いあってた時間が経ってもあたたかいままの思い出なんてかわ
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3.ポラロイドの夏
ose Summer daysエピソード
話し疲れ
眠った砂のスロープ Remember Remember Those Summer days本当の僕きみだけは分かってくれていた想い出にはまだ早いポラロイドの夏 R
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4.ポラロイドの夏
ose Summer daysエピソード
話し疲れ
眠った砂のスロープ Remember Remember Those Summer days本当の僕きみだけは分かってくれていた想い出にはまだ早いポラロイドの夏 R
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1.memoirs
たねそれを笑う人なんてどこにもいなかった
話し疲れ
てお酒も元気も空っぽでだけどそれでもこの上ないくらい満たされていたのは一人じゃないってそう思えたからなのかな3時間も眠ればゼンマイは全開で擦り切れるまで忙しなくど