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1
1.夢のまた夢
してなんかいないから
夕陽
が包む眩い光と何かが僕を撫でて涙があふれた雨上がりの空気に君の匂い混じる ... 空気に君の匂い混じる
見上げた空
にほら人生が笑ってたいつだって僕らは夢の中一秒後には新しい世界醒めな
2
3.Wild Fight
なみだ)こぼれぬよう
見上げた空
[I won't cry]飛行機雲が縦断 ... ry]飛行機雲が縦断
夕陽
へと伸びてく雄姿に勇気凛々情熱は消えることない正念場のタフさは超絶大楽観
3
8.あの夏のメロディー(Nouvelle Ver.)
小澤正澄作曲小澤正澄
夕陽
が夜の空に溶けた頃にまっすぐな横顔眩(まぶ)しく見えた目に映るもの全て煌(き ... ーもう響き合えない?
見上げた空
儚(はかな)すぎる花火 fragileあの夏は戻らない心の海渡り胸に
4
2.ストーリー
曲中山英二茜色の路に
見上げた空
があまりに綺麗だから時を忘れて将来とか人生とか大事だけどそれだって瞬間 ... らを繋いでる光がある
夕陽
のこの街ちいさな毎日のなか眠ってるちいさなストーリーすぐそこにあるよひとに誇 ... らを繋いでる光がある
夕陽
のこの街さあ明日も歩いてこ
5
18.Earth Child
でもお腹は朝陽背中は
夕陽
光と影を映して
見上げた空
は繋がってるのにいつも足元見てばかりまたやってくる昨日ぶりの今日に柔
6
3.おかえりなさい
綾子通い慣れた通りの
夕陽
を背にうけて暑い日にも寒い日にも胸を過る想い丘の上に流れる茜色の雲は幼い頃に ... い頃にその手に抱かれ
見上げた空
の色「おかえりなさい」あなたの声懐かしい匂いふと立ち止まる遠くにいて
7
1.あの夏のメロディー
小澤正澄作曲小澤正澄
夕陽
が夜の空に溶けた頃にまっすぐな横顔眩(まぶ)しく見えた目に映るもの全て煌(き ... ーもう響き合えない?
見上げた空
儚(はかな)すぎる花火 fragileあの夏は戻らない心の海渡り胸に
8
17.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所へ行こう彼奴のためなら泣かないでこれ以上街 ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
9
29.GOING HOME
ホームのベンチ一人で
見上げた空
に雲が流れて涙こぼれた振り返らないで駆けぬけて来たこの道を今こうして歩き始めてる GOING HOME GOING HOME ... して歩き始めてる GOING HOME GOING HOME
夕陽
の中でつないだ手のぬくもり GOING HOME旅立ちの朝背中で許してくれ
10
2.メモリーズ
ノリ作曲井上トモノリ
見上げた空
は今日も高くて..そのまま立ち尽くした吸い込まれてしまいそうな透き通る ... 想の場所ってどこかな
見上げた空
の青さ気付いてそのまま立ち尽くした溢れる想いが零れないよう胸の中抱きし ... ズ何気ない町の景色も
夕陽
に染まる教室もひとつひとつ大切な欠片積み重ねた毎日が未来へ繋がってく東の空が ... が微笑んだら
11
15.いつかのひかり
に重なり焼きついてた
夕陽
に染まったあなたの橫顔みつめるわたしも茜に色づき交わした約束大事にしまった胸 ... わたしは滲む涙ぬぐい
見上げた空
にたゆたう月が満ちて欠けてを繰り返す季節は移ろい思い出遙かにそれでも
12
4.僕らの風
森慎太郎ひたむきな瞳
夕陽
に染められてまるで気付いていないね僕らが輝いていること光る髪なびかせて走るど ... 室を駆け出してふいに
見上げた空
茜色水彩絵の具で色付けしたみたいみんなの影ほら細くのびて行くからかけ
13
6.ごめんねなんて言わない
知らない街時のリズム
夕陽
が沈むまで黄昏れよう君はいま何をしているのかな思い出にさよならを言いにきたの ... にきたのに大切だった
見上げた空
がにじむよごめんねやっぱ好きだよなに食べてもなんか味気ないよ知らない
14
2.Earth Child
でもお腹は朝陽背中は
夕陽
光と影を映して
見上げた空
は繋がってるのにいつも足元見てばかりまたやってくる昨日ぶりの今日に柔
15
24.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所へ行こう彼奴のためなら泣かないでこれ以上街 ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
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6.陽射しの鳴る方へ(one da4side)
-J慣れない街でふと
見上げた空
は偶然手を振った日と同じまるでデジャブのようにsmile願えば Dre ... い頃の記憶辿り吹く風
夕陽
のカタチ特別な景色溢れ出す見えないけれど繋がってる生まれ変わってもきっとm
17
15.GOING HOME~Studio ver.~
ホームのベンチ一人で
見上げた空
に雲が流れて涙こぼれた振り返らないで駆けぬけて来たこの道を今こうして歩き始めてる GOING HOME GOING HOME ... して歩き始めてる GOING HOME GOING HOME
夕陽
の中でつないだ手のぬくもり GOING HOME旅立ちの朝背中で許してくれ
18
11.GOING HOME-Studio ver.-
ホームのベンチ一人で
見上げた空
に雲が流れて涙こぼれた振り返らないで駆けぬけて来たこの道を今こうして歩き始めてる GOING HOME GOING HOME ... して歩き始めてる GOING HOME GOING HOME
夕陽
の中でつないだ手のぬくもり GOING HOME旅立ちの朝背中で許してくれ
19
11.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
20
32.GOING HOME~Studio ver.~
ホームのベンチ一人で
見上げた空
に雲が流れて涙こぼれた振り返らないで駆けぬけて来たこの道を今こうして歩き始めてる GOING HOME GOING HOME ... して歩き始めてる GOING HOME GOING HOME
夕陽
の中でつないだ手のぬくもり GOING HOME旅立ちの朝背中で許してくれ
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3.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
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11.空の欠片
が勇気をくれるあの時
見上げた空
並んだ影が長く
夕陽
に伸びて明日まで届いていた道は続いてる踏み出す一歩目は小さくていい大きな勇
23
10.昭和
が愛した自転車の背に
夕陽
が沈む裏露路迷い子の犬と駆けたその後 ... 子の犬と駆けたその後
見上げた空
の赤トンボ食卓を囲む家族のほほえみよ今ひとたびの夢をたぐれば悲しく遠
24
12.フォトグラフ
に窗邊に見えた校庭の
夕陽
に二人思い重ねたよねためらわず夢追いかけるとゆるやかに言葉の意味も變わってゆ ... まにか寶物に變わった
見上げた空
に流れてる永遠をいま君に屆けたいよ懷かしいアルバムを胸に抱いてつなが
25
16.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所へ行こう彼奴のためなら泣かないでこれ以上街 ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
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3.ザモールズオンザヒルズ
ミはまだ眠そうで沈む
夕陽
白い月がワンダフル寝ぼけまなこキミの素顔ワンダフルヒルズのネオンより眩しいU ... なら走れよ息を切らし
見上げた空
ワンダフル赤く染まる君の頬がワンダフルセレブのジュエリーより価値ある
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2.空の欠片
が勇気をくれるあの時
見上げた空
並んだ影が長く
夕陽
に伸びて明日まで届いていた道は続いてる踏み出す一歩目は小さくていい大きな勇
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9.夏模様
tomi作曲林田健司
夕陽
が窓の向こうで音もたてずゆっくり沈んでゆく景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小 ... 波追いかけてたやけに
夕陽
が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止 ... いにゆこう。瞳閉じて
見上げた空
を駆けてゆく風は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザ ... 波追いかけてたや
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1.夏模様
tomi作曲林田健司
夕陽
が窓の向こうで音もたてずゆっくり沈んでゆく景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小 ... 波追いかけてたやけに
夕陽
が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦るこの胸に。最近、忘れていたな…立ち止 ... いにゆこう。瞳閉じて
見上げた空
を駆けてゆく風は忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザ ... 波追いかけてたや
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7.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所(くに)へ行こう彼奴のためなら泣かないでこ ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
31
10.Rewind
冷たいけど街に映った
夕陽
はふたり
見上げた空
と同じ色してる遠回りしながら歩いた帰り道 Mm…手と手をつなぎながら
32
4.Rewind
冷たいけど街に映った
夕陽
はふたり
見上げた空
と同じ色してる遠回りしながら歩いた帰り道 Mm…手と手をつなぎながら
33
17.秋風のモノクローム
ル腰かけてふたりきり
見上げた空
夕陽
が君がいない街染め
34
1.Rewind
冷たいけど街に映った
夕陽
はふたり
見上げた空
と同じ色してる遠回りしながら歩いた帰り道 Mm…手と手をつなぎながら
35
8.オレンジ
を上げていくかわいた
夕陽
は2人の影をずっと伸ばして
見上げた空
には少し気の早い月が笑ってる乱反射の光の海に目を細め遠くを見て言うこと ... 切り裂いてるかわいた
夕陽
は2人の影をずっと伸ばしてお前と並んでどこまでも行けるそんな気にさせるかわい ... な気にさせるかわいた
夕陽
はいつものようにきれいに染めて僕らは明日も青空の下を歩ける
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10.君が消える日
ように残されてた赤い
夕陽
だけ振り返ると誰もいない冷たい風の音が夢のように聞こえてきて涙も出ないよ鍵を ... できない身をまかせて
見上げた空
ふわり雲ひとつ何処から来て何処へ消える誰も知りはしないよ夢のように君
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3.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所へ行こう彼奴のためなら泣かないでこれ以上街 ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
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1.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所へ行こう彼奴のためなら泣かないでこれ以上街 ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
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5.手ごたえのない愛
けだね急かしてゴメン
見上げた空
に風が吹いたら二人だけの場所(くに)へ行こう彼奴のためなら泣かないでこ ... ま…渡せなかった沈む
夕陽
に消える身体を強く強く支えるから誇り高くいてたとえ傷ついても僕を見ててもう
40
13.新しい風
克巳・武部聡志あの日
見上げた空
雲が厚くて別れの瞬間見透かされていた住み慣れた街を後にするのは希望より ... なら窓から手を振った
夕陽
背にした君が見えなくなるまで長く続く道を走り出した今はもう戻れない揺れる景
41
3.新しい風
克巳・武部聡志あの日
見上げた空
雲が厚くて別れの瞬間見透かされていた住み慣れた街を後にするのは希望より ... なら窓から手を振った
夕陽
背にした君が見えなくなるまで長く続く道を走り出した今はもう戻れない揺れる景
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1.新しい風
克巳・武部聡志あの日
見上げた空
雲が厚くて別れの瞬間見透かされていた住み慣れた街を後にするのは希望より ... なら窓から手を振った
夕陽
背にした君が見えなくなるまで長く続く道を走り出した今はもう戻れない揺れる景
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5.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
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9.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
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5.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
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6.誰もいない
たベンチの上に真赤な
夕陽
がのびてくる黄色く変わったポプラの枝をただ秋風がなでてゆく愛の言葉を交わした ... となく読む気もせずに
見上げた空
のいわし雲誰かを待っているようで流れてゆくのも悲しそう誰もいない誰も
47
2.GOING HOME
ホームのベンチ一人で
見上げた空
に雲が流れて涙こぼれた振り返らないで駆けぬけて来たこの道を今こうして歩き始めてる GOING HOME GOING HOME ... して歩き始めてる GOING HOME GOING HOME
夕陽
の中でつないだ手のぬくもり GOING HOME旅立ちの朝背中で許してくれ
48
1.桜道(はなみち)
かわからないまま君と
見上げた空
は今日も高く青く澄んでいたそれはまるで君の心と同じいつも僕達を優しく包 ... いて泣き顔も笑い声も
夕陽
に染まれ桜舞う風つかんで胸にしまってまっすぐにまっすぐに心のままに君と歩い