【街の角】【 Lyrics 】154 lyrics related been found

【 街の角 】【 Lyrics 】 154 lyrics related been found
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1 2.ミコラソン(feat.Novel Core) らないfeeling=遠い距離=love街の角に流れるあの歌も見ていたドラマの続きも(eres mi corazon)あと少しあと少し(eres mi corazon)路地の裏に見つけたあの店も水溜り越しの月も

2 4.瞑僧瞑想怒涛に過ぎる無限の事情立ち尽くしてる街の角ハメてはみ出す人の心に火を灯す燃やす修行僧非常食主食に四半世紀survive小さい宇宙程星も良く見えるに違いない地を這い砂を噛み泥啜る傘の上で踊る雨音の音階かつてg

3 1.desire feat.KUJA&+WANG oon lightそれでも向かう桃源郷へ街の角未だillegal rise不安を消して迎えたいsunrise孤独と向き合って答え探す闇の中にもきっと光が刺す限界は誰が決める？俺らno loof宇宙に飛ばす期待と

4 6.This Is The Night(MONKEY MAJIK× GAGLE) in our hearts欅並木が広がる街の角あがるうぶごえはまるで太陽それぞれの心照らすプレイリスト組み上げるあがるテンションファンタスティック何が好き？耳にフェイバリットソングが流れる Stand Alon

5 1.渋谷で5時心を連れ出すのさ10分後はキラキラしてる街の角でぎゅっとつないだふたり出会えたことを今日は渋谷で5時その手をナビゲートそれは渋谷で5時もう今なら恋が輝く君となら走って行きたい帰れないこのままずっと今日は渋谷で5

6 4.あの日の恋物語水森英夫三年ぶりにあなたと私偶然出会った街の角少しも君は変わってなくて胸に広がるなつかしさ‥‥誰にも秘密の恋した二人遠いあの日が心に浮かぶ甘くせつない恋物語いつかは二人別れが来るとわかっていましたはじめからすべ

7 1.渋谷で5時心を連れ出すのさ10分後はキラキラしてる街の角でぎゅっとつないだふたり出会えたことを今日は渋谷で5時その手をナビゲートそれは渋谷で5時もう今なら恋が輝く君となら走って行きたい帰れないこのままずっと今日は渋谷で5

8 1.白秋の子供一人が好きだと言いながら秋の風吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は傍にいてほしいあぁ愛がそっと生まれますさみしい心に生まれますあなたと私同じ夢を見る森の中の小さな巣

9 1.くるくるくるめピーポー (Please find me！！)一番街の角の看板でWaiting for youいつもドキドキ筑後地方僕らはくるくるくるめPeopleあなたたちと過ごした思い出が今も流れ続けるMusic僕らのくるくるくるめ

10 1.微熱だけ覚えてて true blueの向こう街の角に吹いた蒼の浮力今傷つけてずっと消えぬ傷跡をつけてもしくはキスをして月がビルに隠れるまで tonight light cruzing指輪の跡首筋のライン忘れたいと覚

11 1.君だけをだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持にさせるのは君の素敵な黒い髪雨に濡れてた長い髪いつでもいつでも君だけと歩きたいのさ夜の道ふたつ並んだあの星もいつも仲良くひかってる君と僕とのそのよう

12 5.Troubles あの痛み重ねたり重なり合ってたり雨が降る街の角車の中滴垂れる窓君の顔あの日変われたはずだけどまだ New Money New Enemy言っとくぜこっそり抜けてくなよ1人でもうすぐ家族と過ごす Holiday

13 7.君だけをだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持にさせるのは君の素敵な黒い髪雨に濡れてた長い髪さようならさようなら若いぼくらの修学旅行いつでもいつでも君だけと歩きたいのさ夜の道ふたつ並んだあの星もいつも

14 28.まっさら r> Lyricist 谷口鮪 Composer 谷口鮪背景紛れたら透明街の角消えそうな声で鳴いている僕らよ最低な夜から這って抜けるように千切れた痛みとともにゆけよ拝啓光る日々遠目に見える君消えそうな声は幻想でしょうかどうか最低な夜から勝手口

15 6.わたしの金曜日からさ名前も知らない男の人とならんで歩く街の角を曲がった時にわたしは訊いたのここはどこですか？(憂鬱なわたしの金曜日

16 7.UFO de PARTY Masahiro Tateno眠り出した街の角でジッと待ってるみんな寝る頃そろそろ聞こえるメロディと飛び交う光るあれユラユラこれ何気に行く何回目？あらゆる生命体もチルこのなかでもこれ華々しいおかしい話さ語り笑い

17 2.スペース・エスプレッソら Haterにミンナありがとうおおきに街の角から銀河の隅までノれ！ノれ！ノれ！ノれ！ノらなきゃもったいないもったいないだんだんダラダラ汗粒流さな何故ならまだまだやる気は熱帯夜明太や命をかけろビシバシ跳ねろ魚に

18 1.まっさら r> Lyricist 谷口鮪 Composer 谷口鮪背景紛れたら透明街の角消えそうな声で鳴いている僕らよ最低な夜から這って抜けるように千切れた痛みとともにゆけよ拝啓光る日々遠目に見える君消えそうな声は幻想でしょうかどうか最低な夜から勝手口

19 9.どしゃぶりの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

20 9.鳥曇りすらを諦めてしまわぬ様に今夜後にするこの街の角を攫って逃げようよ二度と戻りはしないだってって言ったってあなたはいつもそうよ口だけなのね青い好天が邪魔をするまた今日を肯定する待ってって言ったって一度も振り向きもし

21 10.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

22 5.君だけをだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持にさせるのは君の素敵な黒い髪雨に濡れてた長い髪いつでもいつでも君だけと歩きたいのさ夜の道ふたつ並んだあの星もいつも仲良くひかってる君と僕とのそのよう

23 9.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角アーアー初恋ってゆう奴ァすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ン中あん時ゃどしゃ降り雨ン中離れられずに濡れて歩いたどこまでもアーアー別れる

24 5.今ならばを何回歩いただろうあなたに会えるようで…街の角をいくつ立ち止まって探して来たか？時は期待をさせて何もなく過ぎるもの話してみたいと思っていたのにすれ違い今ならばちゃんと言える見せなかったすべてのこと今ならばそう素

25 12.カナリアに生きて良かったと思えるはずさいつの日か街の角咲き乱れた勿忘草その傷は優しさへといつか変わるだろう鳴けよカナリア達声が千切れるほどに生きて良かったと思えるはずさ友よ今サヨナラと旅立ちへの言葉俺は俺のままでいつで

26 29.渋谷で5時心を連れ出すのさ10分後はキラキラしてる街の角でぎゅっとつないだふたり出会えたことを今日は渋谷で5時その手をナビゲートそれは渋谷で5時もう今なら恋が輝く君となら走って行きたい帰れないこのままずっと今日は渋谷で5

27 2.懺悔の街か気がついたら作り笑いが上手くなりました街の角を曲がりくねって繰り返してここまで来ましたどの角でどの往来で間違えたんだずっと前の落とし物を探しまわっていつの日か気がついたら泣くことも少なくなりました生まれてこの

28 14.花の街っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ街の角で輪になって輪になって春の夕暮れ一人さびしく泣いていた

29 8.白い小みち曲吉田正日暮れひととき旅人の雪がとんでる街の角ほのぼのいとし窓明かり白い小みちにしみている小雪ちらちら愛の窓揺籠ゆれてる笑っているせめて幼い想い出を白い小みちにかいてゆく心とぼとぼ吹雪く丘そっと見かえる街の灯を

30 4.さよならだけは言わないでうし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろすがたのあなたが見えるだ ... うし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろすがたのあなたがみえる

31 7.いつもだれかにかに Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空が恋人を連れて行きそうでいつもだれかにねらわれてるだれでもないだれかと手を取って明るい道走るぼくの影

32 30.いつもだれかに(1996.4.24@渋谷クラブクアトロ公式デビューライブ) ブ) Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空が恋人を連れて行きそうでいつもだれかにねらわれてるだれでもないだれかと手を取って明るい道走るぼくの影

33 2.上海の街角でリラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえ瞼ににじむ夢の四馬路が懐かしや「おい、もう泣くなよ。あれをごらん、ほんのりと紅の月が出てるじゃないか。何もかもあの晩の通りだ。去年初めて君に逢ったのも、ち

34 4.夜のリズム玉空しいワルツを踊りながらはじけて消える街の角うわさもあとに残らないあゝ夜のぬくもりあゝわけあって云(い)いよられて云(い)いよられて誘われてやさしかった指のせいで泣いたのよあゝわたし好きならあゝ忘れてね云(い

35 4.Everlasting sunset sting sunset君がいた街の角眺めてみる懐かしい日々のぬくもりが尋ねてはほほをなでまた消え曇り空揺れる木の葉ハラハラ落ち変わる季節におぼろげな記憶だけまた君を忘れられないもしもあの日君の手を離さ

36 12.ステーション・ワゴンれてワゴンはいつもの街の角へちょっと嫌みのひとつぐらい言ってくれてもいいのにねこれでいいのだ Swe ... れてワゴンはいつもの街の角へちょっと嫌みのひとつぐらい言ってくれてもいいのにねヒリヒリしてる二の腕

37 24.上海の街角でリラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえ瞼ににじむ夢の四馬路(スマロ)が懐しやおい、もう泣くなよ。あれをごらん、ほんのりと紅の月が出ているじゃないか。何もかもあの晩の通りだ。去年初めて君に逢った

38 31.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ん中胸をはずませ濡れて待ってた街の角(かど)ああ初恋っていう奴(やつ)ぁすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ん中あん時ゃどしゃ降り雨の中離れられずに濡れて歩いたどこまでもあ

39 10.あるおちゃめの物語分かけてる古ネオン眠むそに点(とも)った街の角「月夜にしましょ」「小雨がいいわ」ペチャクチャペチャクチャチャチャチャで月夜の小雨ベンチに並んだスラックスそれでもうっとりしてましたひかりの国から生れ出た二人のおち

40 15.LADY なかった人はいつも僕を嘲(わら)ってあの街の角を通りすぎて行っただからだからああLADYせつなく熱いこの想いのせてしまうにはああLADY僕の手のひらはとても小さすぎるけどああLADY長い雨も荒(すさ)ぶ風も外は

41 8.街角の歌く冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優 ... る夜も笑顔を絶やさぬ街の角大手を振って靴音立てて歩けばそよ風ついて来るほら聞こえるでしょう弾んだ音が ... 歌もここから生まれる街の角縞々模様おもいで模様あしたのしあわせ唄ってるほら聞こえるでしょう明るい歌

42 3.ハワイアン・フラ・ソング永田哲夫 Composer James Kahaleあの街の角でいつも聞く唄は遠い南の恋の唄よ楽しい時も悲しい時も鼻唄にうたえばいつも嬉し月さえほほえむ美わしの島へ聞ゆはユカレレ甘き調べよ楽しい時も悲しい時も鼻唄にうたえばいつ

43 13.南の唄永田哲夫 Composer James Kahaleあの街の角でいつも聞く唄は遠い南の夢の唄よ楽しい時も悲しい時も私を慰める南の唄よ月さえほほえむ美わしの島へ聞ゆはユカレレ甘き調べよ楽しい時も悲しい時も私を慰める南の唄よ君と別

44 9.君の誕生日祝ったよあれは過ぎた日の想い出のひとこま街の角にあるほんのささやかな店でお祝いのグラスをあけたよ今年もまたその日もうじき来るけれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕

45 4.明日を撃てだまだこれからだ浮き足立って色をなくした街の角今更なんだ生まれた時からこの通りさそこで怒れ！明日を撃て！そこで走れ！明日を撃て！恥じ入る思いが泡立つ度消え入りそうになる明け暮れに揮発する涙に火をつけて閉じかける

46 7.さよならだけは言わないでうし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろすがたのあなたが見えるだ ... うし夢だというのこの街の角に春が来ても明日からはひとり歩くわたしの前にうしろすがたのあなたが見える

47 1.Dead Groovy Action 想い出す赤い血を十番街の角で待ってるDog一千年の孤独を笑い飛ばす I Love You But W ... 想い出す赤い血を十番街の角で待ってたDog真っ白な朝一人でイッちまった I Love You Bu

48 8.君の誕生日祝ったよあれは過ぎた日の想い出のひとこま街の角にあるほんのささやかな店でお祝いのグラスをあけたよ今年もまたその日もうじき来るけれど君はいない二人あの日別れたよ君は誕生日誰と祝うのかきっと幸せでローソク消すだろ僕

49 3.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

50 8.男の街角てやるあゝ星が流れる街の角ガムを噛み噛み後も向かず道の向うへ消えてくあの娘小石を蹴飛ばしゃ転がる音が ... るぜあゝ夜がつめたい街の角濡れた瞼は涙じゃないぜくわえ煙草のけむりのせいさこいつが浮世の哀しい夢か風 ... りあゝ何処へ行こうか街の角(!

51 5.街角の歌く冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優 ... る夜も笑顔を絶やさぬ街の角大手を振って靴音立てて歩けばそよ風ついて来るほら聞こえるでしょう弾んだ音が ... 歌もここから生まれる街の角縞々模様おもいで模様あしたのしあわせ唄ってるほら聞こえるでしょう明るい歌

52 2.夏の日の午後と共に在りて俄雨と濡れた舗道傘持たず走る街の角追い付けない追えば逃げる影に明日を呼べば雲垂れ籠めて甘い夢を見れば雷光る濁り河流れ、水面に揺れる拙い歌はゆっくりと沈みゆく日暮れる街風凪ぐ道灯も遠く誘えども「振り返

53 2.街角の歌く冬も季節をいろどる街の角悲しい顔に淋しい背中(せな)に元気をだしてと声かけるほら聞こえるでしょう優 ... る夜も笑顔を絶やさぬ街の角大手を振って靴音立てて歩けばそよ風ついて来るほら聞こえるでしょう弾んだ音が ... 歌もここから生まれる街の角縞々模様おもいで模様あしたのしあわせ唄ってるほら聞こえるでしょう明るい歌

54 32.娘サンドイッチマンじゃない泣いていいのは夢の中元気お出しよ街の角今日で三日目サンドイッチマン嘆いてなんかおりませんみなさんわたしを見るよりは読んで下さいプラカードトンガリ帽子の鈴鳴らしあの街この街並木道おどけ疲れて見上げれば母の

55 6.自由の女神をぶちこわせ由自由じゃ倦(あ)きがくる紙くずで汚れた街の角タクシー待ちの白いドレス12時過ぎのシンデレラ急いでみたってもう遅い Hey Hey oh！ Baby遊んでいこう Hey Hey oh！ Baby面白おかしくトー

56 14.恋の一方通行今夜こそ……どこで今頃踊ってる探し疲れて街の角赤いポストに DON'T YOU KNOW？好きよと言わせて抱きしめたいどうして僕には冷たいの僕には何が足りないの HEAVEN HEAVEN天国へ君と行きたい今夜

57 6.お熱い方がステキ！ないたのもしいわお熱くねみんなが見ている街の角キスしてキスして歩こうね恥ずかしがらずにお熱い方がお熱い方がステキ!わがまま言っても許してちょうだい分かっていればいいんだよ喧嘩したあとお熱くねお日さま見てよ二人と

58 1.夕焼けを聞かせて不幸せも同じ色に染まるから今日が燃え行く街の角毒にも薬にもならない恋にさらさら興味は無いけど時になぜだか虚しくて永遠に安らぐ愛を乞う生きてる限りは満たされないのよさみしんぼ同士が肩寄せ合って世界は回る※ああ夕焼

59 13.指切りの街肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の角(!

60 15.上海の街角でリラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえまぶたににじむ夢の四馬路(スマロ)が懐しや「おい、もう泣くなよ。あれをごらん。ほんのりと紅の月が出ているじゃないか。何もかもあの晩の通りだ。去年初めて君に

61 8.白い夜霧霧 Lyricist 矢野亮 Composer 山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの日に又逢わん運命(さだめ)やら焼きつけし面影の

62 13.青春パソドブルなけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明るい午後三時春…夜…街……銀座うら通り若い仲間がスクラム組んで行けば招くよ酒場のネオンあゝあゝ青春のこのひと夜飲んで歌おかパソドブ

63 23.花の街っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ街の角で輪になって輪になって春の夕暮れ一人さびしく泣いていた

64 19.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角(かど)アーアー初恋っていう奴(やつ)ァすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ン中あん時ゃどしゃ降り雨ン中離れられずに濡れて歩いたどこまで

65 8.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角(かど)アーアー初恋っていう奴(やつ)ァすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ン中あん時ゃどしゃ降り雨ン中離れられずに濡れて歩いたどこまで

66 29.あんた誰？ったね「ヤー参った参った」ばったり逢った街の角どうした近頃元気かい声をかけても知らん顔よく見りゃテレビの人気者“あんた誰？”「ヤーよくあることよくあること」こいつは全く参ったね一人ぐらしのアパートへ帰ってみたら

67 6.むなしさだけがあったはいやだよ荒れ果てた街の角何も思わず立っていようかすばらしい事が呼んでいるとみんなが向った空の上にも ... はいやだよ荒れ果てた街の角何も思わず立っていよう

68 3.花の街っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ街の角で輪になって輪になって春の夕暮れ一人さびしく泣いていた

69 14.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角(かど)アーアー初恋っていう奴(やつ)ァすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ン中あん時ゃどしゃ降り雨ン中離れられずに濡れて歩いたどこまで

70 12.上海の街角でリラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえ瞼(まぶた)ににじむ夢の四馬路(すまろ)が懐かしや泣いて歩いちゃ人眼について男、船乗りゃ気がひけるせめて昨日の純情のままで涙かくして別れようか君を愛してい

71 4.指切りの街肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の角(!

72 8.白い夜霧霧 Lyricist 矢野亮 Composer 山口俊郎振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの日に又逢わん運命(さだめ)やら焼きつけし面影の

73 2.あん時ゃどしゃ降りしゃ降り雨ン中胸をはずませ濡れて待ってた街の角(かど)アーアー初恋っていう奴(やつ)ァすばらしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ン中あん時ゃどしゃ降り雨ン中離れられずに濡れて歩いたどこまで

74 2.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

75 1.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

76 8.青空天使城目正昨日雲とぶあの山越えて今日は花咲く街の角母をたずねて涙で歌う旅の乙女の歌かなし花のかおりかあの星かげか見えぬ姿の母の顔胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鳥影と二人で歌うて泣いて行くは何処かおぼろ月肱を枕

77 17.花の街っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ街の角で輪になって輪になって春の夕暮れ一人さびしく泣いていた

78 1.君だけをだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持にさせるのは君の素敵な黒い髪雨に濡れてた長い髪いつでもいつでも君だけと歩きたいのさ夜の道ふたつ並んだあの星もいつも仲良くひかってる君と僕とのそのよう

79 7.男の街角てやるあゝ星が流れる街の角ガムを噛み噛み後も向かず道の向うへ消えてくあの娘小石を蹴飛ばしゃ転がる音が ... るぜあゝ夜がつめたい街の角濡れた瞼は涙じゃないぜくわえ煙草のけむりのせいさこいつが浮世の哀しい夢か風 ... りあゝ何処へ行こうか街の角(!

80 24.北風よ 6と伝えてほしいの雨上がり煙る日曜日私は街の角で突然あなたに逢えて逃げ出したあの日私はもう子供じゃないの愛の言葉も使えるわ男の人のやさしさも感じるような気がするの北風よ空を駆けめぐり遠く住む人へ私は今16と伝え

81 8.夜更けと蝋燭の灯く夜は更けて潤んだ赤茶けた風景だ見知らぬ街の角風だけが親しい騒ぎ立つ木立が私の今を告げる虹を追い掛けるその嘘を知りながら窓の外は雨光と闇が曖昧だ音無く夜は更けて想いは弛んだ弦のようだ音無く夜は更けて漂う愛おしい

82 9.青春パソドブルなけりゃチョッピリセンチあゝあゝ君を待つ街の角陽ざし明るい午後三時春…夜…街……銀座うら通り若い仲間がスクラム組んで行けば招くよ酒場のネオンあゝあゝ青春のこのひと夜飲んで歌おかパソドブ

83 2.Dead Groovy Action 想い出す赤い血を十番街の角で待ってるDog一千年の孤独を笑い飛ばす I Love You But W ... 想い出す赤い血を十番街の角で待ってたDog真っ白な朝一人でイッちまった I Love You Bu

84 20.続東京ワッショイ京だよおっかさ〜ん!!三原色の電波渦巻く街の角右も左も自意識過剰のヒステリー危ないぜ気をつけな東京だよおっかさん欲しい物なら何でもあるぜ素敵なまばゆい魔法の街さ何が欲しい持ってきな金あるかい東京だよおっかさん超

85 20.実演!夜のヴィブラートってさ仔犬すぎるよまったくねこの安っぽい街の角思い出も腐ってくへんな匂いをプンプンさせながら街が溶けて腐ってゆくわ崩れてしまえ消えてしまえこの酸性の雨に溶けてしまえドアを叩く私は惨めなぬれ猫シケたツラしてんじゃ

86 12.きらめき僕はこれまでいく度訪ねたろう二人店の名も街の角も今はどれも馴染みなぜにあなたと歩くと小さな道さえ楽しくなるのだろう愛の未来は誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう雨の降る日は一つの傘で煙った通りをどこまでも行

87 26.北風よ 6と伝えてほしいの雨上がり煙る日曜日私は街の角で突然あなたに逢えて逃げ出したあの日私はもう子供じゃないの愛の言葉も使えるわ男の人のやさしさも感じるような気がするの北風よ空を駆けめぐり遠く住む人へ私は今16と伝え

88 7.実演!夜のヴィブラートってさ仔犬すぎるよまったくねこの安っぽい街の角思い出も腐ってくへんな匂いをプンプンさせながら街が溶けて腐ってゆくわ崩れてしまえ消えてしまえこの酸性の雨に溶けてしまえドアを叩く私は惨めなぬれ猫シケたツラしてんじゃ

89 7.あん時ゃどしゃぶりゃぶり雨ん中り胸をはずませ濡れて待ってた街の角ああ初恋って言う奴ぁ素晴らしいもんさ遠い日のことみんな夢ひとりしみじみ思い出してる雨ん中あん時ゃどしゃぶり雨ん中り離れられずに濡れて歩いた何処までもああ別れるって言

90 4.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

91 4.コーヒー・ショップの女の娘沢永吉 Sunday Afternoon街の角君は Coffee Shop何かをひとりで待っている Monday Morning tooくもり空ボクも Coffee Shop何かをひとりで待っている窓の外ばかり

92 12.渋谷で5時心を連れ出すのさ10分後はキラキラしてる街の角でぎゅっとつないだふたり出会えたことを今日は渋谷で5時その手をナビゲートそれは渋谷で5時もう今なら恋が輝く君となら走って行きたい帰れないこのままずっと今日は渋谷で5

93 21.コーヒー・ショップの女の娘沢永吉 Sunday Afternoon街の角君は Coffee Shop何かをひとりで待っている Monday Morning tooくもり空ボクも Coffee Shop何かをひとりで待っている窓の外ばかり

94 14.北風よ 6と伝えてほしいの雨上がり煙る日曜日私は街の角で突然あなたに逢えて逃げ出したあの日私はもう子供じゃないの愛の言葉も使えるわ男の人のやさしさも感じるような気がするの北風よ空を駆けめぐり遠く住む人へ私は今16と伝え

95 2.どしゃ降りの雨の中でりの雨のなかをわたしは歩くひとりぼっちの街の角あかりが溶け

96 9.指切りの街肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の角(!

97 1.君だけをだいつでもいつでも君だけが待っていそうな街の角そんな気持にさせるのは君の素敵な黒い髪雨に濡れてた長い髪いつでもいつでも君だけと歩きたいのさ夜の道ふたつ並んだあの星もいつも仲良くひかってる君と僕とのそのよう

98 6.指切りの街肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の角(!

99 3.北風よ 6と伝えてほしいの雨上がり煙る日曜日私は街の角で突然あなたに逢えて逃げ出したあの日私はもう子供じゃないの愛の言葉も使えるわ男の人のやさしさも感じるような気がするの北風よ空を駆けめぐり遠く住む人へ私は今16と伝え

100 15.男の街角てやるあゝ星が流れる街の角ガムを噛み噛み後も向かず道の向うへ消えてくあの娘小石を蹴飛ばしゃ転がる音が ... るぜあゝ夜がつめたい街の角濡れた瞼は涙じゃないぜくわえ煙草のけむりのせいさこいつが浮世の哀しい夢か風 ... りあゝ何処へ行こうか街の角(!

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