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1 12.瀨户の花嫁たの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね。岬まわるの小さな船が生まれた島が小さくなるわ入江の向こうで

2 10.青山脈(米七偶) 見れば涙がまたにじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

3 1.無法松の一生～歌謡浪曲～か、ぼんぼんはようお母さんに似とるけん可愛い顔をしとるのう」「松小 ... をしとるのう」「松小父さん、松小父さんのお母さんはどうした？」「儂が生まれるとお ... 」「儂が生まれるとお母さんはすぐに死んだんじゃ」「そう、小 ... だんじゃ」「そう、小父さん可哀想だなぁ」「ぼんぼんもお ... なぁ」「ぼんぼんもお父さんを亡く

4 42.瀬戸の花嫁たの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

5 4.老人と海年を食べてしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口か ... ー知らない街の街道で若い二人がキスをしていた I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよリュ ... 人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃないなつかしいな砂浜と線路…

6 8.スウィートジェーンる手際の悪い中年の男若い社員にガンガン怒鳴られそれでも舌打ち一つもせずに必死で働いてる話を聞けばあの ... 出同然の上京だった親父はいつも暴力を振るい母親は中学の頃出て行った彼は小さい頃のトラウマのせいで猜疑心のカタマリになった

7 1.ふるさと哀歌侘び寂び心に染み入る若い日見た夢枯野を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人駅か小鳥が守る夜中の ... ず不幸を詫びて眠るお母さんに指輪をはめる墓標に近づくとんぼの案内今宵はお里の布団で泣けと…両手を掌わ ... いでか北斗の星で友よ父よ母よいつまた逢わ

8 7.若気の至り Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正 ... い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっけ若気の至りでゴメンなさぁーい金も無い

9 1.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

10 7.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母の話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の

11 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... と)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら ... にはため息かけながら母の磨いた姫鏡台ささやかでいい日々の暮らし大切に生きますお ... らし大切に生きますお母

12 1.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母の話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の

13 1.ベリ恋。れもなくK.O.Iだ母方の叔父が言った(言った)「出逢いは突然過ぎてマジビビる」(叔 ... ぎてマジビビる」(叔父さん！)これが恋なの！？(叔父さん！)どこ行くの？叔父さん！嗚呼、一人になると妄想止まらない I love youみたいな事言えたら ... う横顔がぱみゅぱみゅ父方の叔母が言った(言った)「私の若い頃の方が可愛い」(叔母さん！)

14 1.親不孝 Composer 君塚昭次俺がまだ若い頃世間に悪さした土下座して親 ... 悪さした土下座して親父をなだめる母がいるその母も今は亡く線香が香るだけあぁ許して許してくださいどうか許して親不孝悲しくて泣い ... 月振り向けば枕の隣に母がいるその母の似顔絵は笑わない墨の色あぁ許して許してくださいどうか許して親不孝難しい世の中 ... 十九坂一人

15 2.オリーブの島古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなものは愛 ... ようにそっぽ向いたお父さんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない ... てくれる何も知らない若いふたりに守れるものは愛ひとつだけ出会った頃小指でした約束がゆっくりいま薬指

16 8.恩学んばあちゃん姉ちゃん父ちゃん母ちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい「まだ ... で幸せにしたい「まだ若いんだ大丈夫。」先輩が言ういや俺だって親の衰えに震えるんすよ彼女の結婚願望に怯 ... んばあちゃん姉ちゃん父ちゃん母ちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい友達は良い奴ばっか心配かけてすまんなお ... ースターの輝きに勝

17 6.瀬戸の花嫁たの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるからだいじょうぶなのだんだん畑とさよならするの ... ったら泣いたりせずに父さん母さんだいじにしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見

18 10.人生が二度あれば井上陽水 Composer 井上陽水父は今年二月で六十五顔のしわはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが ... やっとゆとりが出来た父の湯飲み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっ ... この人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった ... 供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持

19 4.ビールとカーネーションた日々は忘れないよお母さんありがとうっていつも素直になれないけど本当は誰より感じているのよお ... より感じているのよお父さん大丈夫っていつも背中押してくれるね二人のもとに生まれて来られて良かったなね ... てたらあぁ同じように若い頃があったのねウエストのあたりがちょっと太くなったって凹んで大好きなビールを ... 慢してるのねこの頃

20 3.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

21 3.瀬戸の花嫁たの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

22 18.老人と海年を食べてしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口か ... ー知らない街の街道で若い二人がキスをしていた I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよリュ ... 人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃないなつかしいな砂浜と線路…

23 2.祝い酒も人生航路愛が舵とる若い二人だよ吹けばとぶよな小さな木でも枝は栄える葉もしげる門出うれしい祝い酒-- ... 晴空下.走出.房門前父母親.賜與一切*開出生命.的花蕊吉祥物.兩者並列*白-鶴與烏-龜笑容中.充滿喜

24 13.夢なんてらお金持ちの奥さんお父さんとお母さんに立派なお家建ててあげるんだもんこんなに私まだ ... だもんこんなに私まだ若いのに頭がこんがらかりたくないよ人生とかなんとか語ってんじゃねーお寒いよお寒

25 4.レインメーカーえてるんだああねぇ、父さん。若い頃俺みたいだった？ねぇ、母さん。小さい頃俺こんなんだった？なぜ雨透明の雨透明の傘差ししのぐけどなぜなぜ透 ... トのなかにあるねぇ、父さん。このまま進んでもいいかなねぇ、 ... んでもいいかなねぇ、母さん。疲れたら帰ってもいいかななぜ雨透明の雨透明の傘差ししのぐけどなぜなぜ透

26 12.瀬戸の花嫁たの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑(だんだんばたけ)とさよ ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江(いりえ)の

27 9.なんかいい夜のブルースなってほろ酔い隣のお父さんギター弾くのかい？やっぱりロックなんだろ？俺はロックにゃうるさいんだと歌い ... ブルース夢を見るのは若い奴らの仕事なんだから頑張れや ... 事なんだから頑張れや父ちゃん、母ちゃん心配してるだろう？あぁ、そうかいもう死んじまったのかいそりゃ苦労したよな ... たらいつも温かいなお父さん、そろそろ終電

28 12.若気の至り Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三若いあの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正 ... い酒飲み歩いたネ正月母ちゃん殺して盆にゃ父ちゃん殺してあの店あのママ同情買ったっけ若気の至りでゴメンなさぁーい金も無い

29 2.男坂ままで登るこの坂男坂若い苦労は買ってもしろと親父の背中が言っていた気ばりんやんせや気ばりんやんせやいつか花咲くその日まで馬鹿は ... 本道でそっと詫びてる母(おや)不幸義理と人情の間(はざま)に生きていつか夜明けの刻(とき)を待つ気

30 6.青い山脈やすのり-生きる -父さんの言葉-6.青い山脈 Lyricist 西條八十 Composer 服部良一若く明るい歌声 ... さ見れば涙がまた滲む父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅を行く ... みどりの谷へ旅を行く若いわれらに鐘が鳴

31 8.ねんねんねむの木藤薫身体が弱くて僕は母におぶられてねんねんねむの木子守唄聞いてまた夢の中あなたはいつも優しく時に儚げ ... してさみしい顔をする母よあなたがいとしすぎて悲しいどうか次の春も迷惑かけてください目をさませば気にか ... 揺れるその瞳には昔の若いころの家族が見えますか母よあなたの背中の先に浮かぶ父の少し照れた笑顔が重なるようで

32 8.若いお巡りさん歌名曲集8.若いお巡りさん Lyricist 井田誠一 Composer 利根一郎もしもしベンチでささやくお二人さん ... けど故郷(くに)じゃ父さん母さん達が死ぬほど心配してるだろ送って上げよう任せておきな今なら間に合う終列車

33 11.長編歌謡浪曲嫁ぐ日曲岡千秋明日は嫁ぐ日父さんと暮らした家とも今日限りあんなに反対するなんて一人泣いた日あったけどあった ... なりましたなりました父さん許してわがままを「お前はわしのかわいい一人娘や。その相手が髪は茶色でぼさぼ ... んか。」前まで仲良し父娘今ではいつもけんか腰近頃、娘は返事もしない親の心は晴れずとも ... い親の心は晴れずとも若い(

34 9.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

35 1.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯(はて)の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

36 3.失格ったことがないかい?父親に若い女いても私は構わない母親に別の許婚の話を聞きたいもっときれいになってもっと上手に遊びたいもっとまじ

37 6.柚子きの頃越してきた家に若い親父が植えた柚子今年も青い実がなった…義 ... も青い実がなった…義母(はは)譲り柚子のジャムトーストに塗って自信なさげに出来を訊くおまえがやけに眩 ... を宥(なだ)めたね…父は亡く母も亡く人生は速いひとつ正しいことをしたお前を女房にしたこと…どんな幸せを捨て

38 24.酒よ…追伸もこの酒になぁオヤジ若い頃話してくれないかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ居酒屋の片隅に置いてた ... ふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた ... ふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)わかるよなぁ酒

39 15.山鳩の唄の鳩は今も昔も山の唄若いあの日のあなたは何処に月の荒野か海の果て「あなた…あなたは何処でお聞きになっ ... た両手に頬すりよせて父の無い子と泣きました「子どもたちは立派に成人してくれました。ありがたいと思って ... 心なさって下さいね。母ひとり子ども三人、力を合わせてみんなで幸福になって参りますわ」 ... になって参りますわ」母

40 2.青い山脈さ見れば涙が又にじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのその涯(はて)の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若い我等に鐘が鳴

41 2.姫鏡台実しあわせでしたかお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がや ... と)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら ... にはため息かけながら母の磨いた姫鏡台ささやかでいい日々の暮らし大切に生きますお ... らし大切に生きますお母

42 2.失格ったことがないかい?父親に若い女いても私は構わない母親に別の許婚の話を聞きたいもっときれいになってもっと上手に遊びたいもっとまじ

43 3.家族写真さゆり Composer 堀下さゆり父さんきいて欲しい事があるの古ぼけた写真立ての中の微笑む幼い私たちの笑顔身を寄せ ... ちの笑顔身を寄せ笑う若いお母さんいつも何気なくそこにあった色あせた家族写真はみぃちゃんが少しぐずっていたり ... くてカメラを構えたお父さんはとてもかっこ良かっただけどお ... っこ良かっただけどお父さんは写ってなくて

44 8.あなたへは彼氏がいたりしてお父ちゃんはだからちょっと不機嫌でお ... らちょっと不機嫌でお母ちゃんはそんなパパに今日もあきれ顔工事現場で働くおやっさんにゃ双子の姉妹なんか ... てぼくだ銃弾に倒れた若い兵士には帰りを待つ恋人がいたのかな撃った兵士は無事に帰れたかなどんな顔で家

45 1.アカシヤの大連の大連を歩いて涙ぐむ父母が愛して暮らした街だからヤマトホテルのテラスでお茶を飲みながら ... スでお茶を飲みながら若い人のチャイナの言葉を聞いてる心地よさ過去は忘れましょうと希望の小鳥が飛び交

46 4.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢見た母も見た旅路のはてのそのはての青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

47 3.瀬戸の花嫁たの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

48 6.柚子きの頃越してきた家に若い規父が植えた柚子今年も青い実がなった…義 ... も青い実がなった…義母(はは)譲り柚子のジャムトーストに塗って自信なさげに出来を訊くおまえがやけに眩 ... (おや)を宥めたね…父は亡く母も亡く人生は速いひとつ正しいことをしたお前を女房にしたこと…どんな幸せを捨て

49 12.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

50 2.老人と海年を食べてしまった」父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていったその声に捕まりたくなくて僕は家の裏口か ... ー知らない街の街道で若い二人がキスをしていた I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよリュ ... 人にあげたんだ鼻声で母さんが言った「あらこれって鯨の骨じゃないなつかしいな砂浜と線路…

51 14.ぼくたちの世界るでお祭りのよう強い父さんや母さんにもたちうちできない何かこわいものがそこまできているねぇこんなに綺麗なのに ... てるうちほとんどまだ若いたった今だけの悲しみに何もかもを失わせはしない世界がはじまる動き出す何度で

52 1.瀬戸の花嫁たの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送

53 4.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

54 6.消しゴム3回タカシの家は両親と祖母と妹の五人家族で暮らしに余裕がありません両親には学費の安い大学なら行かせてやる ... いきました家に帰ると父親と母親が請求書と領収書を前に「宝クジでも当てないと」とつぶやきながらため息をついて ... らくたったある日お祖母さんが真珠の指輪がないといって大騒ぎをはじめましたお祖 ... ぎをはじめましたお祖母(

55 57.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

56 11.親父と息子二郎11.親父と息子 Lyricist 山上路夫 Composer 大川光久おい太郎さあ出かけるぞ、ほらなにをしてん ... でわびているあの子の母親と別れてから、もう五年になりますか。いわゆる性格の違うという奴でした。まあ今 ... 子を育てて来ました。父親と母親。両方の役をやって来たつもりですが、どだい無理なことです。やっぱり ... なことです。やっぱり母(!

57 11.若いお巡りさん根史郎11.若いお巡りさん Lyricist 井田誠一 Composer 利根一郎もしもしベンチでささやくお二人さん ... けど故郷(くに)じゃ父さん母さん達が死ぬほど心配してるだろ送って上げよう任せておきな今なら間に合う終列車

58 3.異国に祈る空に呼ぶ妻よわが子よ父母よたとへ異国に果てるとも届け祖国へあゝこの一語荒ぶ吹雪に身も凍る辛さ苦しさ切な ... し泣きして抱きあへば若い希望があゝ胸に湧

59 15.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢見た母もみた旅路のはてのそのはての青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

60 33.青い山脈の旅の乙女に鳥も啼く父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

61 28.どこまでも一緒よりぼっちで凍えている父も母もなく恋人にさえも捨てられて ... 人にさえも捨てられて若い男たちは浮気ばかり昨日はあの娘と、今日はこの娘と、そんな毎日夜空に双んだあ

62 25.朝刊を作るんだろう前に親父が来たときも僕の好物のカラスミを手土産にとくれたのにわざわざまた煮て駄目にして ... 本一おいこりゃお前の母親以上だぞって親父が目を細めささやいただからさ怪我だけは気をつけとくれ前にお袋に電話して僕が死ん ... 一ねエこりゃあたしの若い時以上だよってお袋が嬉しそうにささやいただからさ怪我だけは気をつけと

63 14.サライ-若大将50年!ver.- にひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

64 6.サライ～若大将50年！ver.～にひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

65 17.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢みた母もみた旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

66 2.夕挽歌この夕陽と生きて行く父も母もかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車が追い越して行く何を急いだ私なの穏やか ... この夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった歌を支え

67 11.あばれ太鼓こころふくらむ春の風母の涙で情けを悟れ父のこぶしで意地を知れつらい修行の明けくれに負けて死にたきゃ権現の滝に打たれて目 ... に打たれて目をさませ若い血汐が時代を変えるゆけよ走れよ麟太郎今がお前の出番だぞ花の明治のあけぼのへ

68 10.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

69 1.夕挽歌この夕陽と生きて行く父も母もかくれんぼ隣を歩く人今はないけど自転車が追い越して行く何を急いだ私なの穏やか ... この夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった歌を支え

70 10.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

71 1.柚子きの頃越してきた家に若い規父が植えた柚子今年も青い実がなった…義 ... も青い実がなった…義母(はは)譲り柚子のジャムトーストに塗って自信なさげに出来を訊くおまえがやけに眩 ... (おや)を宥めたね…父は亡く母も亡く人生は速いひとつ正しいことをしたお前を女房にしたこと…どんな幸せを捨て

72 6.Someday REVERこの写真の若い二人は父と母笑顔の先に僕がいる遠くても手を振り続け失うことなど考えず I LOVE YO

73 33.孔雀～終止符～向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャ ... りぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪 ... 咲いたひまわりだった若いことはかげろうよりも儚いことだと知ったけどみんな昔昔のはなし抱きしめたいほど ... れは野菊を抱いて

74 5.柚子きの頃越してきた家に若い親父が植えた柚子今年も青い実がなった…義 ... も青い実がなった…義母(はは)譲り柚子のジャムトーストに塗って自信なさげに出来を訊くおまえがやけに眩 ... を宥(なだ)めたね…父は亡く母も亡く人生は速いひとつ正しいことをしたお前を女房にしたこと…どんな幸せを捨て

75 18.イカルスの子守唄曲谷山浩子幼ない頃に母さんに聞かせてもらった悲しい唄冷たくなった ... 悲しい唄冷たくなった父さんのなきがらの前で歌っていたあれからいつか時は流れてわたしも同じ唄を歌うああ ... たわたしのもの死んだ若いイカルスの子守唄どうしてそんなに急いで行くのどうしてそんなに遠くを見るのああ ... たわたしのもの死んだ若いイカルスの子守

76 4.瀬戸の花嫁たの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるからだいじょうぶなのだんだん畑とさよならするの ... ったら泣いたりせずに父さん母さんだいじにしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向こうで

77 14.人生が二度あれば井上陽水 Composer 井上陽水父は今年二月で六十五顔のシワはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが ... やっとゆとりができた父の湯呑み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっ ... この人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった ... 供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持

78 4.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

79 11.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

80 15.東京から故郷へ宇江夫 Composer 佐伯としを母さんお変りないですかいつも御無沙汰すみませんいなかの駅でお別れしてから早いもの ... 京の水にももう馴れて若い希望が胸でこんなに燃えてます ... でこんなに燃えてます父さんお加減どうですかどうぞお体お大事にかならずいつか家中そろって日本一周して

81 11.若いお巡りさんン節～11.若いお巡りさん Lyricist 井田誠一 Composer 利根一郎もしもしベンチでささやくお二人さん ... けど故郷(くに)じゃ父さん母さん達が死ぬほど心配してるだろ送って上げよう任せておきな今なら間に合う終列車

82 21.RESPECT! OTOSAN 高度成長期駆け抜けた父さんが乗ってたヤングなスポーツカー未来の車ヤンチャに過ごした ... 車ヤンチャに過ごした若い日の父さんはスカッとヨコワケ決めていた今じゃツルピカ玄関で泣きながら幼い俺を抱きしめ ... にいたんだごめんねお父さん父さんに逢いたいと拗ねてただこねて泣き喚いて ... ただこねて泣き喚いて母さんのエプロンに

83 6.人生が二度あれば井上陽水 Composer 井上陽水父は今年二月で六十五顔のシワはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが ... やっとゆとりができた父の湯呑み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっ ... この人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった ... 供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持

84 5.青い山脈の旅の乙女に鳥も啼く父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

85 7.Someday REVERこの写真の若い二人は父と母笑顔の先に僕がいる遠くても手を振り続け失うことなど考えず I LOVE YO

86 15.道導(みちしるべ) 決めかねて迷い悩んだ若い日よあてもないまま旅立って時の早瀬を流れたわ恋をして縁結び産まれてきた子を育 ... で包んでくれた心広き父優しい母よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の ... 染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配

87 4.瀬戸の花嫁たの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行 ... ったら泣いたりせずに父さん母さん大事にしてね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る ... 是男生不能哭泣的呀)父(とう)さん母(かあ)さん大事(だいじ)にしてね~(爸爸！媽媽！請多珍重呀)(二)岬(みさ

88 1.朝刊を作るんだろう前に親父が来たときも僕の好物のカラスミを手土産にとくれたのにわざわざまた煮て駄目にして ... 本一おいこりゃお前の母親以上だぞって親父が目を細めささやいただからさ怪我だけは気をつけとくれ前にお袋に電話して僕が死ん ... 一ねエこりゃあたしの若い時以上だよってお袋が嬉しそうにささやいただからさ怪我だけは気をつけと

89 12.朝刊を作るんだろう前に親父が来たときも僕の好物のカラスミを手土産にとくれたのにわざわざまた煮て駄目にして ... 本一おいこりゃお前の母親以上だぞって親父が目を細めささやいただからさ怪我だけは気をつけとくれ前にお袋に電話して僕が死ん ... 一ねエこりゃあたしの若い時以上だよってお袋が嬉しそうにささやいただからさ怪我だけは気をつけと

90 6.朝刊を作るんだろう前に親父が来たときも僕の好物のカラスミを手土産にとくれたのにわざわざまた煮て駄目にして ... 本一おいこりゃお前の母親以上だぞって親父が目を細めささやいただからさ怪我だけは気をつけとくれ前にお袋に電話して僕が死ん ... 一ねエこりゃあたしの若い時以上だよってお袋が嬉しそうにささやいただからさ怪我だけは気をつけと

91 2.青い山脈見れば涙がまたにじむ父も夢みた母も見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく ... みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴

92 6.人生が二度あれば井上陽水 Composer 井上陽水父は今年二月で六十五顔のシワはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが ... やっとゆとりができた父の湯呑み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっ ... この人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった ... 供だけの為に年とった母の細い手つけもの石を持

93 15.サライにひらく古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

94 13.元気のままでまたひとつ実をつけた若い子守唄にうつむいた私遠い家のような出来事さだから黒髪の香りあせぬまにあなたに ... わる回転の人やっぱり父さんがいて母さんがいてこんな寒びしい夜は友達もいてきっと手紙を書こう叫びを書こう酒のコッ

95 9.帰郷で遊んだ犬の夢も見る若い頃の父と母にとても会いたい今もあの海は青く澄んでいるかオリーブ色の風は今日も吹いている

96 1.道導(みちしるべ) 決めかねて迷い悩んだ若い日よあてもないまま旅立って時の早瀬を流れたわ恋をして縁結び産まれてきた子を育 ... で包んでくれた心広き父優しい母よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の ... 染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配

97 1.道導(みちしるべ) 決めかねて迷い悩んだ若い日よあてもないまま旅立って時の早瀬を流れたわ恋をして縁結び産まれてきた子を育 ... で包んでくれた心広き父優しい母よ二人は人生の道導(みちしるべ)過去は戻ってこないから光り輝き見えるのね日々の ... 染まっていたわ心熱き父明朗(あかる)い母よ二人は人生の道導音沙汰がないけれど元気かと気にかける親の心配

98 5.失格ったことがないかい?父親に若い女いても私は構わない母親に別の許婚の話を聞きたいもっときれいになってもっと上手に遊びたいもっとまじ

99 13.東京から故郷へ宇江夫 Composer 佐伯としを母さんお変りないですかいつも御無沙汰すみませんいなかの駅でお別れしてから早いもの ... 京の水にももう馴れて若い希望が胸でこんなに燃えてます ... でこんなに燃えてます父さんお加減どうですかどうぞお体お大事にかならずいつか家中そろって日本一周して

100 4.帰郷で遊んだ犬の夢も見る若い頃の父と母にとても会いたい今もあの海は青く澄んでいるかオリーブ色の風は今日も吹いている

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