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1 15.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

2 3.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

3 4.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

4 2.紅く、紅くいほど愛しさは綺麗な花をつけるでしょう心を染める紅凛として寒空にも映える寒椿うらはらに言葉は宙を滑り ... 力となる心に燃える紅花をつけてもっと紅く、紅

5 19.愛花りだした心の片隅には不安が混ざりだして雫花をつたうあなたの言葉を浴びて優しさに包まれながらもあなたの體溫感じ光が照らす方へと…くだらない感情で降り續く雨は止まなくてだけどほらすぐそこに暖かい日差し射し始めてるい

6 4.花になって FLG4 Composer FLG4真っ赤な真っ赤なお花をつけましょまっさらまっさら形だけのお詫びに半端な半端な砂糖じゃ足りない死んだらそのあと地獄でもいいよ罹ってる嵌ってるみんな小市民ジャンキー惨め哀れな名も無き一人特別だ

7 1.花になって FLG4 Composer FLG4真っ赤な真っ赤なお花をつけましょまっさらまっさら形だけのお詫びに半端な半端な砂糖じゃ足りない死んだらそのあと地獄でもいいよ罹ってる嵌ってるみんな小市民ジャンキー惨め哀れな名も無き一人特別だ

8 3.若葉のころにもいわないのずっとふたりでここにいよう花をつんで暮らそう罪にけがれて生きてくならいっそ消えてしまおうくらむほどにみたされてたまてない未来はまたせたぼくのマリどこへいくのなぜおいていくのかえろうマリかえろうマリ

9 4.あの頃のままく見せるのやがてまた涙はつぼみに新しい春花をつけるの。だけどね時々本当苦しくてあなたの笑顔を思い出してがんばるの。花はね、枯れても季節が行き誰に忘れられてもそこに咲くから。もう忘れなくていい。もう失くさなくてい

10 23.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

11 5.さよナラよこ森であそぶふたりは友だち海にいったり花をつんだりきのこをかたてに笑いあうふたりおおかみはてきにんげんを食べるだいたいの人そう思ってるいつか離されるぜんぶわかってるそれでもいま、笑う「いつまでもいっしょ」きっ

12 10.ここで咲くために落ちた小さな種でも居場所を選ばずに大きな花をつける希望を捨てずに今を楽しめば明日は自分からきっとそばに来るから心があれば想いを胸に秘めてここにいること今この瞬間(とき)は決して無駄じゃないから真っ直ぐ前に進めな

13 4.ワダツミの木ふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れ

14 3.ロゼット～たんぽぽの詩～かい春は私達を忘れたりしないいつか黄色い花をつけ真っ白な命で風を味方に旅をする立ち上がっていま背を伸ばす時が来た地を這うように生きていこうどんな荒れ地でも花を咲かせて春を呼ぶこの場所

15 3.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

16 5.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

17 7.ふるさと日本、しあわせ音頭！れどそれでも明日はやって来る春来りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに時代が変わっ

18 1.ロゼット～たんぽぽの詩～かい春は私達を忘れたりしないいつか黄色い花をつけ真っ白な命で風を味方に旅をする立ち上がっていま背を伸ばす時が来た地を這うように生きていこうどんな荒れ地でも花を咲かせて春を呼ぶこの場所

19 1.恋文今年もここで見るはずだったあの木々たちが花をつけましたひとつふたつ薄れてく記憶さぐる車道側どんな所に魅かれてどんなことに笑ってた忘れてしまわないようにあなたが好きだったあの歌繰り返し繰り返し聴いたわたしだけにな

20 2.ふるさと日本、しあわせ音頭！れどそれでも明日はやって来る春来りゃ桜も花をつけ(ア、ソレ)みんなで踊れば福も来るふるさと日本笑顔咲け(ア、コリャ)いいねいいねいいねしあわせ音頭ハァー海にも山にも恵みあり豊年大漁ありがたやどんなに時代が変わっ

21 2.その顔に花をで刻むステップつまり答えはこうさその顔に花をつまり答えはこうさ君と俺を繋ぐつまり答えはこう

22 9.生まり島ンを手に歌う島唄が聞こえる今年もデイゴは花をつけなかった長い春待つ前に島の夏が始まってゆく夢だけじゃ生きて行けずに笑顔忘れてしまいそうでもいつでも帰っておいで楽しいことばかりじゃない雨風に打たれても島の赤花夏も

23 43.君がいるから歩いてみたいと言うのです私の指がきれいな花をつんでみたいと言うのです私の心がはるかな国の唄聞きたいと言うのですだから旅に出た旅に出た明日という名の街をめざして Go to the west君がいるから Go t

24 9.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

25 19.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

26 31.花～すべての人の心に花を～い笑いなさいいついつまでもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいつの日かいつの日か花を咲かそう

27 2.晩夏久仁京介 Composer 四方章人朝に真白(ましろ)き花をつけ夕べにくれない酔芙蓉生きもせず死にもせず影をやつして燃ゆる身体は姫蛍(ひめぼたる)あなた恋しと月に泣く情(じょう)のぬくもり一夜花(ひとよばな)残る未練の朝しぐれ

28 12.ワスレナイるよ we're one！涙も枯れてまた花をつけ綺麗に咲き誇れるように共に過ごした愛の証を心の中二人ずっと stay with meとめどなく溢れてくる涙とありがとうをあなたに今サヨナラにかえて弱さ強さ孤独と愛

29 9.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終わったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬がおわるまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生

30 10.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

31 2.ワスレナイるよ we're one！涙も枯れてまた花をつけ綺麗に咲き誇れるように共に過ごした愛の証を心の中二人ずっと stay with meとめどなく溢れてくる涙とありがとうをあなたに今サヨナラにかえて弱さ強さ孤独と愛

32 3.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

33 2.女の祭り節つか咲かせる夢の大輪(たいりん)おんなの花をつらい時でも笑っていればきっと幸せやって来る祭りや祭りや祭りや恋は当たって砕けろ人生はどうせ明日は明日の風がいつか咲かせるいつか咲かせる夢の大輪(たいりん)おんなの花

34 29.ラ・ラ・ルウなたのもとへわたしが少し遅れたのは道端の花をつんでいたから花束かかえてドアをたたけばわたしより先に着いた人がいてあなたとその人笑っていた遅すぎたんだねと笑っていたラ・ラ・ルウラ・ラ・ルウ花束投げる空には小鳥わた

35 7.さくらの外にある大きな木が嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったんだ今になってはどうでもいい話だけれどなんかちょっとだけ後悔してるんだほんとにどうでもいい話だったかなごめんな駅前のロータリー夕焼けが

36 8.夏のめまい feat.田我流えば会う程怖くなる知れば知る程大きくなる花をつけてしまった感情ない連絡彼女も一緒今日は生憎の雨模様多分きっと、、あの海も荒れるよ潮風に混じった夏の終わり超えられるかどうか占う2人雨は止みやがて日差し色を取り戻し

37 7.LET'S TRY AGAIN ゆける陰でこぼした涙がいつか小さい小さい花をつけるそう信じられたらいまよりちょっと笑えるはず SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM泣いてもがいて戦って叫んであなたはここまで来たんだねツ

38 1.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

39 1.LET'S TRY AGAIN ゆける陰でこぼした涙がいつか小さい小さい花をつけるそう信じられたらいまよりちょっと笑えるはず SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM泣いてもがいて戦って叫んであなたはここまで来たんだねツ

40 3.マイムいから瞼の幕を下ろす花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマ ... も不純金糸雀幕を引く花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマ ... 廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイム

41 9.愛の陽こと私は進む愛の歌といとしいものへと捧ぐ花をつれて人間は時に脆く愛ゆえに壊れそうになる生き続けてくためにじょうずに忘れていける力さえ与えられたの泣かなくてもいいけれど泣いてもいいまた立ちあがる時がくるまで身を横

42 6.秋、晴れ。僕に風が吹いた関先で控えめに揺れてる名もない草は小さな花をつけた見慣れたはずのこの街の景色も新しい今を刻んでいたみたいだ何気なくいま歩き出したこの小さな一歩が何十年先の僕の未来へと繋がるよ時に失うことを恐れすぎて踏み出せない

43 11.乙女のワルツが上る小道を泣いて帰った白く咲いてる野の花をつんで願いをかけるどうぞ愛があなたにとどくようにと好きなひとはいつしか他のひとをつれて遠い町へ旅立つ何も知らずに駅のホームのはずれからそっと別れをいってそれで愛が悲し

44 4.Secret Garden Composer Charaねえ、私のお庭に来て愛の花をつぶさないでお家をみせて？リビングからがいい間違えて倒れるからいちどだけシャイボーイ交換士どんな歌がスキ？その中身につかまっちゃう一瞬みつめる光の奥で革命的あかりを私

45 9.ひまわり南向いたひまわり高く空にまいた種はいつか花をつける風がふいて道ができて南向いたひまわり今日のそんな事が今の君と僕の全て君と僕の全

46 3.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終わったこの永い冬が終わるまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまでラララララ

47 7.HelloJewelry Smile 切り取って指輪にしたいな蕾のあなた素敵な花をつけてね HelloJewelry Smile咲き誇れ HelloJewelry Smile今、あなたの元に忘れてたことはあなたがみんな教えてくれるわこれからあとどれ

48 1.乙女のワルツのぼる小道を泣いて帰った白く咲いてる野の花をつんで願いをかけるどうぞ愛があなたにとどくようにと好きなひとはいつしかほかのひとをつれて遠い町へ旅立つ何も知らずに駅のホームのはずれからそっと別れをいってそれで愛が悲

49 1.snowdrop ろに二人で買ったsnowdropはじめて花をつけたよ君がもしこれを見たならはみ出しそうな笑顔で大騒ぎしたんだろなざわめく街の冬化粧君と見上げた光は取り残されても憎らしいほどにきれいで AH I'm free I

50 9.これが恋というなら苦しくても僕はかまわないめぐりくる季節が花をつけても決して永遠に咲く花はないなだれてく愛しさにきっとただ傷つくけどこれが恋というならこれが恋だというのならどんなに苦しくても僕はかまわない抱きしめずにはいられない

51 1.愛の陽こと私は進む愛の歌といとしいものへと捧ぐ花をつれて人間は時に脆く愛ゆえに壊れそうになる生き続けてくためにじょうずに忘れていける力さえ与えられたの泣かなくてもいいけれど泣いてもいいまた立ちあがる時がくるまで身を横

52 2.言葉じゃなくても with杉山清貴道にも(やがて)季節は巡り(くりかえし)花をつける小枝に木枯らしも吹くのでしょう誰も(誰も)いないベンチに(そっと)腰を下ろせば(蒼い空)はてしない夜空(そら)何年も前に見た星今夜も二人並んで見てる言葉じゃなく

53 1.マイムいから瞼の幕を下ろす花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマ ... も不純金糸雀幕を引く花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイムマ ... 廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕らどれもすべて戯れ言で夢マイムマイム

54 2.これが恋というなら苦しくても僕はかまわないめぐりくる季節が花をつけても決して永遠に咲く花はないなだれてく愛しさにきっとただ傷つくけどこれが恋というならこれが恋だというのならどんなに苦しくても僕はかまわない抱きしめずにはいられない

55 2.生まり島ンを手に歌う島唄が聞こえる今年もデイゴは花をつけなかった長い春待つ前に島の夏が始まってゆく夢だけじゃ生きて行けずに笑顔忘れてしまいそうでもいつでも帰っておいで楽しいことばかりじゃない雨風に打たれても島の赤花夏も

56 8.花～すべての人のこころに花をまでもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

57 2.君はどうして？道なのに今まで見過ごしてた名もない雑草が花をつけるなんて…君はいつから(いつから)輝き始めた?(クラクラ)近づいて来た季節のせいかな(季節のせいかな)君はいつから(いつから)輝き始めた?(クラクラ)日陰に差した

58 8.ひらいてさんぜ花のお首を盗る鳥は雨に打たれて帰りゃんせ花をつむならひつつだけ選び選びて手折りゃんせ暁けの芙蓉は露に濡れ昼の米花蘭(はぜらん)野に微笑(わら)ひ夕の黄萓(きすげ)に影射して宵に人待つ月見草(つきみぐさ)かおりか

59 3.ワダツミの木ふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よもし聞こえるなら少し今声をひそめて優しく揺れた水面

60 4.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

61 19.花い笑いなさいいついつまでもいついつまでも花をつかもう

62 6.桜の森やかでありますように冬をくぐり抜け満開の花をつけるようにこの子の人生に希望が花開くように息子生まれた日私が植えた小さな桜の木初夏の陽射しの中だった私よりもずっと大きくなった父の桜の隣で無邪気に揺れていたそして私

63 1.海神之樹(Wadatsumi no Ki) ふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよあなたが迷わぬようにここにいるよあなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よもし聞こえるなら少し今声をひそめて優しく揺れた水面に映

64 9.ワダツミの木ふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなたが迷わぬようにここにいるよ、あなたが探さぬよう星に花は照らされて伸びゆく木は水の上波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめて優しく揺れ

65 6.Beautiful Mango Tree しり季節はめぐって樹木は芽吹いても二度と花をつけない小さなマンゴーの木二度と実を結ばない小さなマンゴーの木 Oh Beautiful Mango Tree Beautiful Mango Tree Gracef

66 13.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬がおわるまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬がおわるまでに何かをみつけて生

67 8.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

68 35.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

69 42.サボテンの花(1984年 LIVE ACT TULIP I dream＠中野サンプラザ) か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かをみつけて生きよ

70 3.ハナサカいのにどこか懐かしい花をつけましたコンビニ曲がって西へ300歩赤いポストに「ただいま!」ネクタイゆる ... いのにどこか懐かしい花をつけましたこの花もいつか未来で芽吹く種を僕の掌に届けるでしょうありふれた日

71 5.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終わったこの長い冬がおわるまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬がおわるまでこの長い冬がおわるまでに何かをみつけ

72 10.Believin' いて渇いた土はいつか色が芽生えてくやがて花をつけて緑は広がってステージは華やいでいく-I Believe- Believin'満開のサクラが咲き誇り拍手は心に降り積もっていく Believin'願い続けていつか

73 31.心の花私が同じ場所にいる人生の不思議大切に心の花をつなげましょうきっと優しい愛がひろがるララララララ

74 2.ハルテヒロガルイマハルいつか咲くと言った白い花をつけて僕はもう見つけたあなたの白い花お星様お星様負けません僕はもうミドリヒロガルイマハ

75 19.ルーザー-LOSER- も風の鳴る朝にもいつもいつも星が舞う夏も花をつむ冬にもいつもいつもねぇずっと僕の名を呼んでずっ

76 9.虹の階段殻が生きた分の根を張りいつかしら鮮やかな花をつけるだろう今はただ目を閉じ生まれ来る望みを繋い

77 11.心の花(シングル・バージョン) 私が同じ場所にいる人生の不思議大切に心の花をつなげましょうきっと優しい愛がひろがるララララララ

78 8.涙をふいてふいて娘さんかわいい花をつんであげよう涙をふいて娘さん笑ってごらんあの雲のように美しい君の笑顔恋の苦 ... ふいて娘さんかわいい花をつんであげよう涙をふいて娘さん笑ってごらんあの雲のように美しい君の笑顔恋の

79 19.愛花りだした心の片隅には不安が混ざりだして雫花をつたうあなたの言葉を浴びて優しさに包まれながらもあなたの体温感じ光が照らす方へと…くだらない感情で降り続く雨は止まなくてだけどほらすぐそこに暖かい日差し射し始めてるい

80 10.愛するこころ穴がかわいた舌のさきでたやすく花をゆれる花をつんでいるそして未来という大地焼いて傍観者にさからう海は泣いてなんにもいらないなにもこわくないあなたを胸にだいてうたってあげるどこまでいくんだろうどこへいくんだろう空

81 1.花(シングルヴァージョン) までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

82 2.花い笑いなさいいついつまでもいついつまでも花をつかもうよいついつまでもいついつまでも花をさかそう

83 5.ハナサカいのにどこか懐かしい花をつけましたコンビニ曲がって西へ300歩赤いポストに「ただいま!」ネクタイゆる ... いのにどこか懐かしい花をつけましたこの花もいつか未来で芽吹く種を僕の掌に届けるでしょうありふれた日

84 3.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

85 2.さくらの外にある大きな木が嫌いだった春になって花をつけるまで僕はその木が嫌いだったんだ今になってはどうでもいい話だけれどなんかちょっとだけ後悔してるんだほんとにどうでもいい話だったかなごめんな駅前のロータリー夕焼けが

86 12.心の花(シングル・バージョン) 私が同じ場所にいる人生の不思議大切に心の花をつなげましょうきっと優しい愛がひろがるララララララ

87 11.そうだろ節川原へ降りてあそうだろそうだろそうだろよ花をつみつみ日が暮れたあそうだろそうだろそうだろよ逢いに行きたい気持はあるがあそうだろそうだろそうだろよ別れつらくてまだ行けぬあそうだろそうだろそうだろよ命かけてはこの身

88 12.乙女のワルツぼる小道を泣いてかえった白く咲いてる野の花をつんで願いをかけるどうぞ愛があなたにとどくようにと好きなひとはいつしかほかのひとをつれて遠い町へ旅立つ何も知らずに駅のホームのはずれからそっと別れをいってそれで愛が悲

89 11.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

90 16.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

91 4.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

92 14.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

93 22.私のしあわせすかそれは踊ることですか」春には二人でお花をつみに行きましょう夏には太陽の下でおどけて踊りましょう秋には大人びたドレスでも着てみましょうそして冬には私の誕生日祝ってほしいわいつまでも可愛い女でいたいあなたの心に

94 2.花奧キラめいてる君の笑顏戀のつぼみ光浴びて花をつけるこのときめきも戶惑いさえも注がれてく君を想うだけで'Cause I'm missing you always...君がいるから My mind to growi

95 2.花～すべての人の心に花を～までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもうよいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもう

96 4.桜木田ワタル Composer 石坂翔太気付くと見上げていた花をつけた桜木もうすぐ離れ離れどうして急に切ない三年前と違う気持ちで僕ら同じ強い風受けてこの場所に立ってる思い出ばかりまた集めて広げて胸の中あふれ出す春のように桜の花が咲

97 2.桜木田ワタル Composer 石坂翔太気付くと見上げていた花をつけた桜木もうすぐ離れ離れどうして急に切ない三年前と違う気持ちで僕ら同じ強い風受けてこの場所に立ってる思い出ばかりまた集めて広げて胸の中あふれ出す春のように桜の花が咲

98 11.サボテンの花＜ひとつ屋根の下より＞か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終わったこの長い冬がおわるまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きてゆこうこの冬がおわるまでこの長い冬がおわるまでに何かをみつけ

99 10.花までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもうよ泣きなさい笑いなさいいついつまでもいついつまでも ... までもいついつまでも花をつかもうよ--------------------------------

100 9.サボテンの花か涙がこぼれた君が育てたサボテンは小さな花をつくった春はもうすぐそこまで恋は今終ったこの長い冬が終るまでに何かを見つけて生きよう何かを信じて生きて行こうこの冬が終るまでこの長い冬が終るまでに何かを見つけて生きよ

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