【
花の咲かない
】 【
Lyrics
】
99
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
5.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
2
22.みちづれ(人生旅伴)
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
3
23.東京めぐり愛
か間にあったみたいだね一生一度の恋だもの
花の咲かない
はずがない東京東京ふれ愛めぐり愛元気そうだねあゝ良かったはなさないでねもう二度と嫁になりなよこの俺の死んでもいいくらいうれしいわごらんあんなに光ってる二つなら
4
1.半人前の恋
燃え尽きていつか寝っ転がった屋上でふたり
花の咲かない
恋をしたもし今なら、、、いつか寝っ転がった屋上であなたの本心も知っていたもし今なら、なんて言うかな愛しくて泣き出しそうな横顔が何か言いたげにふと微笑んだ壊さな
5
1.ヨルガオ
find you)
花の咲かない
Moon flower跡形もない(Just hope to) Ki ... たのいない夜はまるで
花の咲かない
Moon flower跡形もない Kissの余韻はすぐ消えてしまうんだあなたのいない(I miss you)夜はまるで(I'll find you) ... miss you)夜はまるで(I'll find you)
花の咲かない
Moon flower跡形もない(Just hope to) K
6
14.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから
7
2.桜の咲く音がした
急に変わった気がしたある日花が咲きました
花の咲かない
街でしたそれはそれは眩しくて綺麗でしたパステルでビビッドな初めてのこの気持ちはきっと…会いたかったんだずっと心の底から惹かれる特別な人君に出会ってやっと気付い
8
2.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
9
1.契り酒
たは死んだ人浮き草で浮き草でいいじゃない
花の咲かない
運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り酒泣けば明日が欲しくなる泣かなきゃあなたは通い人浮き雲で浮き雲でいいじゃないいつか別れる運命でも生きて生きて行きましょね
10
1.百花繚乱~Blossom
戻らない過去の連なり
花の咲かない
春はないから
花の咲かない
夏はないと
花の咲かない
秋はないのさ冬は雪の下夢見る蕾が咲き競え今よ古(いにしへ)よ全ての心 ... んな後ろ姿より気高い
花の咲かない
四季はないから
花の咲かない
歴史はない
花の咲かない
国はないのさ争う心癒して鎮める咲き誇れ例え散りぬれどこの世の証しに愛 ... 戻らない過
11
6.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるこ
12
7.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
13
3.船頭小唄ものがたり
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき白いうなじが目に浮かぶ船頭小唄はあの頃の二人に似合いの歌だった死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろ俺もお前も利根川の舟の船頭で暮らそうよ大正琴
14
7.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
15
8.こころ花
.こころ花 Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧
花の咲かない
この俺に命かさねてついて来るそんなお前の横顔みればかける苦労が身を責める負けた負けたよお前は俺の俺の俺のこころ花馬鹿がつくほど意地っぱり涙ひとつもこぼさない夢
16
2.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるこ
17
3.おまえに決めた
は分かりはしない俺の人生おまえがいなきゃ
花の咲かない
春のようおまえに決めたおまえに決めた世の中敵にまわしても今さら失うものなどないさ熱い心で一途(いちず)な愛で俺に尽くしてくれる女(ひと)おまえに決めたおまえに
18
11.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
19
1.恋女房
(ほか)け船は風まかせ幸せの幸せの恋女房
花の咲かない
草木にだってひたむきに春を待つ苦労知らずのお人よし褒(ほ)めて叱って姉(あね)さん女房あなたおまえの仲だもの嘘(うそ)も方便(ほうべん)愉快だね幸せの幸せの恋
20
4.千以上の言葉を並べても…
たった一言から始まるような事もあるのにね
花の咲かない
木を植えて溢れる枝に絡まりながらもがきながら青空を仰いでるみたい Yeah〜バスを待つ君の背中見送るのは今日で最後ぼくは笑うあの日の様に手を振るよ出会いと同じ
21
1.最後と決めた女だから
木れいじ Composer 鶴岡雅義
花の咲かない
運命(さだめ)と決めてどこに消えたか書き置きだけで残り香淡い面影をあ ... Composer 鶴岡雅義翻訳小戴
花の咲かない
運命(さだめ)と決めて決定是不開花瓣的命運どこに消えたか書き置きだ
22
1.最後と決めた女だから
だから Lyricist 水木れいじ Composer 鶴岡雅義
花の咲かない
運命(さだめ)と決めてどこに消えたか書き置きだけで残り香淡い面影をあてなくひとり探す町…誰も愛せぬ愛せはしないあゝ…最後と決めた女だからうすい縁(えにし)と花
23
19.船頭小唄
じお前も枯れすゝきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすゝき死ぬも生きるもねえお前水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船
24
28.紅しょうがの詩
れ苦労をかかえて生きた母女ひとりの歳月は
花の咲かない
冬ばかりさぞや寒さが沁みただろ母の棺にさよならと泣いて納めた紅生姜遠い昔の明け暮れを想い出すだろ母さんもはるかあの世であの空
25
4.フェルメールの手紙
に思い出にして Your destiny
花の咲かない
そんな果実もあるこっそり開いているのに…夜が来るその度きっと思い出す眩しい陽射しのように愛は記憶フェルメールの手紙何が書かれていたのか何となくわかるの今の私に
26
1.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
27
3.ひなげし小唄
虹二 Composer 坂口ふみ緒赤いひなげし咲いたとて
花の咲かない
この私ここはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝え
28
10.こころ花
.こころ花 Lyricist 里村龍一 Composer 聖川湧
花の咲かない
この俺に命かさねてついて来るそんなお前の横顔みればかける苦労が身を責める負けた負けたよお前は俺の俺の俺のこころ花馬鹿がつくほど意地っぱり涙ひとつもこぼさない夢
29
4.千以上の言葉を並べても…
たった一言から始まるような事もあるのにね
花の咲かない
木を植えて溢れる枝に絡まりながらもがきながら青空を仰いでるみたい Yeah〜バスを待つ君の背中見送るのは今日で最後ぼくは笑うあの日の様に手を振るよ出会いと同じ
30
33.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変る俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利
31
4.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
32
6.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
33
4.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
34
22.映日紅の花
来ないで我は綿の混紡(こんぼう)互ひ違ひ
花の咲かない
実は朽(く)ち永遠に忘らるる無骨な罰貳(ふた)ツに割つて召し上がれさあ今日も明日も御覧実の無い花が枯れゆき永遠の名を貰(もら)ふよ膨らむでゆく衣纏(まと)ひし
35
2.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
36
14.五月雨ワルツ
ワルツ Lyricist 浅木しゅん Composer 杉本真人
花の咲かない
人生に花を咲かせてくれた人このまま堕ちても構わない宿の軒先てるてる坊主さすらう二人のああ五月雨ワルツ紙を拡げて足の爪切ってあげてる北の宿このまま運命に身をまか
37
5.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
38
21.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照してる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利
39
3.ひなげし小唄
虹二 Composer 坂口ふみ緒赤いひなげし咲いたとて
花の咲かない
この私ここはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝え
40
16.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
41
15.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから
42
14.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
43
8.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
44
4.浮草みなと
昭介雨の大阪道頓堀は男と女の浮き草みなと
花の咲かない
二人だけれどついて行きますもう迷わないあなたあなたあなたが灯り傘よ隠して女の涙幸せ逃げそな北風夜風離さないよと肩抱き寄せる腕の強さについまたほろりあなたあなた
45
28.五月雨ワルツ
ワルツ Lyricist 浅木しゅん Composer 杉本真人
花の咲かない
人生に花を咲かせてくれた人このまま堕ちても構わない宿の軒先てるてる坊主さすらう二人のああ五月雨ワルツ紙を拡げて足の爪切ってあげてる北の宿このまま運命に身をまか
46
68.五月雨ワルツ
ワルツ Lyricist 浅木しゅん Composer 杉本真人
花の咲かない
人生に花を咲かせてくれた人このまま堕ちても構わない宿の軒先てるてる坊主さすらう二人のああ五月雨ワルツ紙を拡げて足の爪切ってあげてる北の宿このまま運命に身をまか
47
1.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
48
3.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
49
14.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
50
39.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
51
2.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
52
6.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
53
7.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
54
2.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
55
11.良太郎節
歌にひかれてこの世界だけど世の中甘くない
花の咲かない
毎日で目指すスターはハァゆめの夢いつか芝居と二本道これも習ったわけじゃない一匹狼行く道は汗と意地とで体当りからだ傷つけ身につけた歌と芝居はこの命男一匹かけた道
56
8.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
57
11.千以上の言葉を並べても
たった一言から始まるような事もあるのにね
花の咲かない
木を植えて溢れる枝に絡まりながらもがきながら青空を仰いでるみたい yeah~バスを待つ君の背中見送るの今日で最後僕は笑うあの日の様に手を振るよ出會いと同じ明日
58
1.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
59
1.千以上の言葉を並べても…
たった一言から始まるような事もあるのにね
花の咲かない
木を植えて溢れる枝に絡まりながらもがきながら青空を仰いでいるみたい yeah~バスを待つ君の背中見送るの今日で最後僕は笑うあの日の様に手を振るよ出會いと同じ明
60
3.千以上の言葉を並べても…(Instrumental)
たった一言から始まるような事もあるのにね
花の咲かない
木を植えて溢れる枝に絡まりながらもがきながら青空を仰いでいるみたい yeah~バスを待つ君の背中見送るの今日で最後僕は笑うあの日の様に手を振るよ出會いと同じ明
61
1.浮草
冬の寒さに耐えながらほれて一途な浮草の恋
花の咲かない
浮草にだってめぐる季節の春はくるあなた…「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす明日はいずこか浮草ぐら
62
4.船頭小唄
まえも枯れすゝきどうせふたりはこの世では
花の咲かない
枯れすゝき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わる俺もおまえも利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の
63
1.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
64
2.出逢い酒
み干すコップ酒俺もお前も浮き憂き世の風に
花の咲かない
根無し草なにを今更未練じゃないか春が来たのに都会の露地は花もつけない夢ばかり泣くなうらむな愚痴などいうな掛けてみようかもう一度俺もお前も男じゃない
65
1.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
66
2.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
67
9.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
68
4.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わろ俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお
69
3.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
70
9.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
71
7.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
72
9.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
73
28.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
74
8.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
75
1.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
76
8.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
77
2.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
78
16.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
79
16.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
80
2.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
81
21.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
82
2.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
83
10.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
84
11.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
85
16.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
86
2.東京めぐり愛
ったみたいだね」「一生一度の恋だもの」「
花の咲かない
はずがない」東京ふれ愛めぐり愛「元気そうだねあゝ良かった」「はなさないでねもう二度と」「嫁になりなよこの俺の」「死んでもいいくらいうれしいわ」ごらんあんなに光
87
3.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
88
2.東京めぐり愛
ったみたいだね」「一生一度の恋だもの」「
花の咲かない
はずがない」東京ふれ愛めぐり愛「元気そうだねあゝ良かった」「はなさないでねもう二度と」「嫁になりなよこの俺の」「死んでもいいくらいうれしいわ」ごらんあんなに光
89
2.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
90
4.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わろ俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお
91
14.東京めぐり愛(デュエット:琴風豪規)
ったみたいだね」「一生一度の恋だもの」「
花の咲かない
はずがない」東京ふれ愛めぐり愛「元気そうだねあゝ良かった」「はなさないでねもう二度と」「嫁になりなよこの俺の」「死んでもいいくらいうれしいわ」ごらんあんなに光
92
56.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わろ俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお
93
60.みちづれ
づくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
94
2.船頭小唄
まえも枯れすゝきどうせふたりはこの世では
花の咲かない
枯れすゝき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わる俺もおまえも利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の
95
2.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから
96
1.船頭小唄
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変る俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の
97
42.春隣
じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では
花の咲かない
枯れすすき祝福されない恋ゆえにじっと宿命(さだめ)に耐えながら心燃やした二人です親や世間に背を向けた報(むく)いでしょうか倖せはたったひと冬あっただけ大事な命
98
18.みちづれ
ずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに
花の咲かない
浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買ってたまのおごりとはしゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中
99
16.東京めぐり愛
か間にあったみたいだね一生一度の恋だもの
花の咲かない
はずがない東京東京ふれ愛めぐり愛元気そうだねあゝ良かったはなさないでねもう二度と嫁になりなよこの俺の死んでもいいくらいうれしいわごらんあんなに光ってる二つなら