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色褪せていた
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1
1.你離開以後
なくなってからずっと
色褪せていた
在你離開以後就失去了顏色まるでたましを抜けられたように像被抽去魂魄一 ... なくなってからずっと
色褪せていた
一切都變了仿佛被抽去魂魄在你離開以後一月無風的夜晚雪花靜靜沉積二月
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8.你離開以後
我們轉動的四季君がいなくなってからずっと
色褪せていた
在你離開以後就失去了顏色まるでたましを抜けられたように像被抽去魂魄一樣世界は突然モノクロに変わっていた世界突然變得一片黑白你看那飄落的一月的雪靜靜下了一夜慢慢
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9.スナック十八番
逃れ乗り継いだ心の旅行き先風まかせ想い出
色褪せていた
ずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた壁際のあの席ホコリのかぶった古いレコードに針を落とし思い巡りまわりはじめるあなたの(記憶が)あたしの(中から)消
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4.迷わず進め
ま見上げればビルに反射する夕日が眩しくて
色褪せていた
夢を照らしだす迷わずに進めばいいどんな時も忘れたくないんだ勝ち負けよりも自由なものを好きなことを好きだといえるその笑顔を探してい
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2.あした
しない記念写真もないガランとした此の部屋
色褪せていた
カーテンももぅそろそろ買い替えなきゃねあした買おう見たコトない綺麗な場所でフィルムに収まりきらないくらいあした買おう安モノでいいから新しいふたりの暮らしさがし
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1.Override
り雨が過ぎた回想列車で浮かぶ景色はどれも
色褪せていた
書き溜めたダイアログも次のページで夢みたいに消えちゃうのかな二人で集めたモノひとつ片す度に大事に思えていたモノが遠のいてくこのまま二人で夜を明かしてもその言葉
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9.また恋ができる
ずに何かがざわめいた
色褪せていた
心に固く閉ざした沈黙の花が恋の滴を飲んで息を吹き返してゆく自慢できる ... れた何かがざわめいた
色褪せていた
心に固く閉ざした沈黙の花が恋の滴を飲んで息を吹き返していく優しくさ
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9.奇跡を祈ることはもうしない
羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨が降り僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上げ ... 羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨がふり僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上
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4.HOME(SUNG SI KYUNG× SUPERJUNIOR-KYUHYUN)
Kato作曲 Sung Si Kyung
色褪せていた
毎日が、彩りを取り戻す約束のその時が近づくにつれて、なんとなくこの心が弾んでいる届けたい言葉はいつも、中途半端なままで不器用で無防備な想い出のどこかに置き去り
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4.movie
た景色は気付けば既に
色褪せていた
1人広いベッド目が覚める毛布の暖かさが身に染みる素っ気ない返事の原因 ... た景色は気付けば既に
色褪せていた
僕らを映し出すスクリーン思い遣りを置き去りにしたまんまもう気付けばだ ... た景色は気付けば既に
色褪せていた(!
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1.movie
た景色は気付けば既に
色褪せていた
1人広いベッド目が覚める毛布の暖かさが身に染みる素っ気ない返事の原因 ... た景色は気付けば既に
色褪せていた
僕らを映し出すスクリーン思い遣りを置き去りにしたまんまもう気付けばだ ... た景色は気付けば既に
色褪せていた(!
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7.White ray of hope
your naked mind'届くなら
色褪せていた
世界さえ'You can change the world'色付いてゆく鮮やかに今。'White ray of hope.''You can change t
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3.奇跡を祈ることはもうしない
羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨が降り僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上げ ... 羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨がふり僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上
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1.奇跡を祈ることはもうしない
羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨が降り僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上げ ... 羊たち風になびく旗は
色褪せていた
7月4日雨がふり僕らはあたらしく生まれ変わる鐘がなり響いて空を見上
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13.HORIZON
てもなくくぐり抜けた雑踏あふれる程の夢が
色褪せていた
誰かが叫んでる誰もが叫んでる当たり前だった君の笑顔が重くのしかかるこぼした涙はいつしか消えてく明けない夜がまた動き出したこぼした涙はいつしか消えるさはるか彼方
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18.LOVE PHANTOM
ない海のように退屈な日々だった思えば花も
色褪せていた
よ君に会うまでは濡れる体溶けてしまうほど昼も夜も離れずに過ごした時はホントなの君は今何おもう腹の底から君の名前を叫んでとびだした It's my soulカラ
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4.青い瞳のステラ、1962年夏…
バルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも
色褪せていた
派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペンダント俺の髪を撫でまわしながら開けて見せた写真もう一度船に乗る夢ばかり風邪を引いた日にうわ言のように好きなブル-
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3.Garcon Melancolique
けど目を閉じて聞こえる声あの日の君のまま
色褪せていた
はずの美しい日々がここに今蘇るよ君にずっと恋していた二度と会うって思わなかった叶わない思いだけ今君にそっと伝えようかどうか答えないで若過ぎた僕の胸に抱えきれな
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10.君に願いを
雅-miyavi-作曲雅-miyavi-
色褪せていた
あの日の夢も、埃まみれだった未来図も、君がいつもそこで見ててくれてたから叶わないと弱音吐(ぼや)いてた日々も、遠回りしてただけの道も乗り越え僕は今こうしてココ
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12.LOVE PHANTOM
ない海のように退屈な日々だった思えば花も
色褪せていた
よ君に会うまでは濡れる体溶けてしまうほど昼も夜も離れずに過ごした時はホントなの君は今何おもう腹の底から君の名前を叫んでとびだした It's my soulカラ
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6.Spring Rain Drops
あの日の想いは消えないまま全てが心の奥で
色褪せていた
君と過ごしてた日々がそれでも穏やかな風の中少し胸がざわめく今でも新しい恋人(ひと)こんなに側にいるはずが Why I feel alone?同じ季節(とき)を
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7.君に願いを
☆POPS7.君に願いを
色褪せていた
あの日の夢も、埃まみれだった未来図も、君がいつもそこで見ててくれてたから叶わないと弱音吐(ぼや)いてた日々も、遠回りしてただけの道も乗り越え僕は今こうしてココ
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1.君に願いを
yavi-編曲雅-miyavi-/堤秀樹
色褪せていた
あの日の夢も、埃まみれだった未來圖も、君がいつもそこで見ててくれてたから葉わないと弱音吐(ぼや)いてた日々も、遠回りしてただけの道も乘り越え僕は今こうしてココ
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7.掌の海
曲宮沢和史サヨナラと言われた朝にこの世界
色褪せていた
いつの日か届けてくれた花だけが赤く染まるよサヨナラと言われた朝にこの世界音が薄れたいつの日か聴かせてくれた歌だけがかすかに響く教えてよ雨は川になりどこまで流れ
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8.掌の海
曲宮沢和史サヨナラと言われた朝にこの世界
色褪せていた
いつの日か届けてくれた花だけが赤く染まるよサヨナラと言われた朝にこの世界音が薄れたいつの日か聴かせてくれた歌だけがかすかに響く教えてよ雨は川になりどこまで流れ
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6.溜息と沈黙
郎壁際を飾る写真思い出にぶらさがり時の中
色褪せていた
いつもより酔ったせいか言葉が邪魔して溜息と沈黙のいらだち消そうとしてそっと持ち出したこの愛が街で迷いとまどう君だけ帰り道見失いざわめきの中へいつからか二人無理
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9.愛してるなんてとても言えない
来ない気がしていたどんなルールも私たちに
色褪せていた
今夜までは何故なの?それを越えられなくてひとりよりも淋しいわこれが運命なの?愛してると泣いたら結ばれるの? You love me心を救う優しさは罪知らない街
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8.愛してるなんてとても言えない
来ない気がしていたどんなルールも私たちに
色褪せていた
今夜までは何故なの?それを越えられなくてひとりよりも淋しいわこれが運命なの?愛してると泣いたら結ばれるの? You love me心を救う優しさは罪知らない街
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17.For Your Love
バルコニーから覗くあんたはブロンドさえも
色褪せていた
派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペンダント俺の髪を撫でまわしながら開けてみせた写真もう一度船に乗る夢ばかり風邪をひいた日にうわ言のように好きなブルー
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1.LOVE PHANTOM
ない海のように退屈な日々だった思えば花も
色褪せていた
よ君に会うまでは濡れる体溶けてしまうほど昼も夜も離れずに過ごした時はホントなの君は今何おもう腹の底から君の名前を叫んでとびだした It's my soulカラ
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8.青い瞳のステラ1962年夏…
バルコニーから覗くあんたはブロンドさえも
色褪せていた
派手な化粧振り徹くオーデコロン自慢の胸のペンダント俺の髪を撫でまわしながら開けて見せた写真もう一度船に乗る夢ばかり風邪をひいた日にうわ言のように好きなブルース
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8.LOVE PHANTOM
ない海のように退屈な日々だった思えば花も
色褪せていた
よ君に会うまでは濡れる体溶けてしまうほど昼も夜も離れずに過ごした時はホントなの君は今何おもう腹の底から君の名前を叫んでとびだした It's my soulカラ
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10.愛してるなんてとても言えない
来ない気がしていたどんなルールも私たちに
色褪せていた
今夜までは何故なの?それを越えられなくてひとりよりも淋しいわこれが運命なの?愛してると泣いたら結ばれるの? You love me心を救う優しさは罪知らない街
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6.愛してるなんてとても言えない
来ない気がしていたどんなルールも私たちに
色褪せていた
今夜までは何故なの?それを越えられなくてひとりよりも淋しいわこれが運命なの?愛してると泣いたら結ばれるの? You love me心を救う優しさは罪知らない街
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4.For Your Love
バルコニーから覗くあんたはブロンドさえも
色褪せていた
派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペンダント俺の髪を撫でまわしながら開けてみせた写真もう一度船に乗る夢ばかり風邪をひいた日にうわ言のように好きなブルー
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3.愛してるなんてとても言えない
来ない気がしていたどんなルールも私たちに
色褪せていた
今夜までは何故なの?それを越えられなくてひとりよりも淋しいわこれが運命なの?愛してると泣いたら結ばれるの? You love me心を救う優しさは罪知らない街
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8.PRESIOUS COLOR
んだ、出逢ったその刹那にだって想い出なら
色褪せていた
はずだろ?変わらないさ…想いの色はそうさ、感情は高鳴った理由?たった一つだけさもう一度巡り逢えたから!叶えてくれないか?特別なその瞳でやっとこんなに傍で感じて
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1.青い瞳のステラ、1962年夏…
バルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも
色褪せていた
派手な化粧振り撒くオ-・デ・コロン自慢の胸のペンダント俺の髪を撫でまわしながら開けてみせた写真もう一度船に乗る夢ばかり風邪をひいた日にうわ言のように好きなブル
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33.Love's in Our Hearts
う」いまなら言えるよそっとふいに見つけた
色褪せていた
アルバムめくりながら何を聞いても何でも知っていたねあのおおきなぬくもり Love's in Our Hearts憶えてるよあの日の笑顔忘れないよあの日の涙もこ
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13.青い羽
つの間にかあの頃の想いはこの写真のように
色褪せていた
今やっと僕は思い出したんだ青い羽の広げ方を目に見えるものだけをただ信じたいつかは飛び立てるだろう青い羽を広げて空の向こう側にはきっと何かが待っていると飛び立て
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13.loop
すだろうそう思い見渡した四角い室は何もが
色褪せていた
朽ち果てていた苔生していた何かひとつだけ残せるとして綺麗さっぱり僕が消えるとしたら僕は一体何を残すだろう誰のために何を残せるのだろうアルクホリングの酔いと煙の
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1.未来銀河と汽笛のメロディー
さい頃に思い描いていた「夢」気が付いたら
色褪せていた
思い出してあの日見たその景色はもっともっとキレイだったでしょ?はじめの一歩は少し怖いけど持ってきた「勇気」で踏み出そう!思い出したその「夢」をこの宇宙(そら)