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色の褪せた
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2.飴色
UNE Composer Aira
色の褪せた
帰り道頬を木枯らしが撫でる何も話さなくたって全部分かるはずないよね少し ... 葉では足りないけどさ
色の褪せた
帰り道頬を木枯らしが撫でる伝えそびれた想いを運んでくれたら良いの
2
1.宇宙百景
月のように窓の向こう白紙の宇宙に一輪の花
色の褪せた
片道切符だから今を伝えるんだよありったけの歌歌うんだ夜空に広げた言葉たちも明日にできずじまいの今日もしゃがみ込んだままでいいから見上げてごらんそばにいるよ欠片を
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7.Voice
が挟まったままの小説まだ最後を知らない私
色の褪せた
Tシャツと殴り書きのノート最後は白紙のままだったね答えが出せない日々に投げ出しそうになってしまうけどあなたならなんて言うのかな?声が聞きたい会いたい。上手に生き
4
2.Endless roll
進め続けたストーリーポケットから覗いてる
色の褪せた
写真たち溢れる記憶に栞を挟んで連れて行こう時よ止まれと願った日のこと時が傷を癒してくれたことどちらも等しく大切なんだ記したいよ全部をエンドロールに秒針に急かされ
5
12.Grateful Pain
ife one style myself
色の褪せた
日々の中期限切れに近づく心に錆びついていたあの日の言葉この声で鳴らした夢同じ道で足音を君と One life one style myself新たな夢を追い求め
6
4.さよならはハート仕掛け
鍵を失くしたオルゴール箱に仕舞ったままの
色の褪せた
宝石ティアドロップそっと胸に飾る誰も知らない透きとおるひかりそして一匙の孤独アールグレイ音楽を止めれば静寂に包まれる白黒の恋人たち昔のさよならはティーカップに沈
7
1.Blood in Chains
て頷いて混じり合う熱がカラダを流れてゆく
色の褪せた
カテドラル幾千の祈りまた悲しみ溢れても独り泣かないで君の中で震えてる君を守りたい深い傷を癒すのは涙じゃないから紅く染めながら
8
3.少年の見た夢は
hat door聞き慣れた目覚ましの鐘と
色の褪せた
壁紙とポスターを朝日が照らすよ It must be real/It could be true二度と握ることのないドアノブ鍵の閉まる音Just another
9
5.なんもない日
を歩いてみれば何てことのないチャリ屋とか
色の褪せた
看板の定食屋が並ぶゆっくりと進んでく穏やかな Sunday morning何となく窓を開ければ髪がなびく犬がちょいと吠えるボロの家の床の上でダラダラと冬は寒く夏
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5.青空のように
遠い季節行き先さえも忘れて夢だけを見てた
色の褪せた
この世界がいつかは変わると信じていた自由な鳥がはばたく青空のように旅する翼は雲ひとつない空へ光の向こうへ遠ざかる君の声がその笑顔があの日交わした約束はいつでも僕
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7.蝉時雨の止む頃に
詞清浦夏実 Composer 沖井礼二はずむ息とペダルに
色の褪せた
Tシャツ日焼け跡が愛しい遠い海のにおい誰も知らない僕らのかけら飛行機雲がひとつ流れた蝉時雨のやむ頃に僕は今日の事憶えてるだろうか紺色暮れる気だるい家路また明日と
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24.明日の為に僕がいる
白井裕紀 Composer オオヤギヒロオ一人でぽつんと
色の褪せた
イスに座り(Times on my side)懐かしい単語帳(Remember who I used to be)「ABC」から始めてみようか「Z」の続きがなく
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17.マーチングバンド
グバンド Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文
色の褪せた
絵の古ぼけたベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を掲げよう蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの種にもならぬような胸の奥の秘密にささや
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1.マーチングバンド
グバンド Lyricist 後籐正文 Composer 後籐正文
色の褪せた
繪の古ぼけたベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を揭げよう蔑むこともなく驕ることもなく花開くヒマワリの種にもならぬような胸の奧の秘密にささや
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3.夏の終わり
ないかどうせ拾った恋だもの過ぎたお祭りの
色の褪せた
ガランドウ終わってはてた僕らの恋のスーブニールみんな過ぎてしまった淡い幻さいいじゃないかいいじゃないのどうせつかの間の恋だものどうせつかの間の恋だも
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2.eternity~Watching The Wheels~
feel...確かに刻まれた迴り逢う軌跡
色の褪せた
誘いの標朽ちた街を拔けて砂漠も森も越え始まりは誰も孤獨な漂流者(drifter)一人でいるから步き出すJust now. so we leave...この手が捉
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12.愚図
っけあの娘は精一杯おめかしをしてアタシは
色の褪せた
ジーパン姿一人で矢鱈喋ってばかりいたから目の前のコーヒーも冷めてしまったアタシって本当に愚図なおせっかい早く独りになりたかったよそして何処かで泣きたかった急に重
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13.愚図
っけあの娘は精一杯おめかしをしてアタシは
色の褪せた
ジーパン姿一人で矢鱈喋ってばかりいたから目の前のコーヒーも冷めたしまったアタシって本当に愚図なおせっかい早く独りになりたかったよそして何処かで泣きたかった急に重
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3.夏の終わり
ないかどうせ拾った恋だもの過ぎたお祭りの
色の褪せた
ガランドウ終わってはてた僕らの恋のスーブニールみんな過ぎてしまった淡い幻さいいじゃないかいいじゃないのどうせつかの間の恋だものどうせつかの間の恋だも
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7.夏の終わり
ないかどうせ拾った恋だもの過ぎたお祭りの
色の褪せた
ガランドウ終わってはてた僕らの恋のスーブニールみんな過ぎてしまった淡い幻さいいじゃないかいいじゃないのどうせつかの間の恋だものどうせつかの間の恋だも
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23.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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32.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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9.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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15.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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12.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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1.愚図
っけあの娘は精一杯おめかしをしてアタシは
色の褪せた
ジーパン姿一人で矢鱈喋ってばかりいたから目の前のコーヒーも冷めてしまったアタシって本当に愚図なおせっかい早く独りになりたかったよそして何処かで泣きたかった急に重
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2.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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2.湘南ひき潮
くバスに乗る8月の熱い砂が冷えて行く秋に
色の褪せた
愛を抱いて君が振り向く手紙を書くわと頬をかたく凍らせ一夏の想い出手に都会の少女になる淋しさを走る風と翳り行く陽射し砂に残る靴の跡に君が浮かぶ
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4.絶対舌命 feat. DABO、KEN THE390、MEGA-G、ミステリオ
盛期自分で自分を repすればいいんです
色の褪せた
ビンテージよりも keep freshで廻す舌でもって舌巻かせる未だ枯れることなく皆沸かせる人の欠点探して自分慰めてるようなやつにゃゼッテーなりたくねえここまで
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10.BEFORE FOREVER
んて誰にでも言えるさ CROSSOVER
色の褪せた
NO ANYMORE笑顔よりも NEVER EVER決して忘れない美しき悲しみを見送った IN MY MIND泡沫(うたかた)の幻想(ゆめ)を信じてた幼い日に