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1 14.Forget Me Not(日語) 2.4.25)小さな朝の光は疲れて眠る愛にこぼれて●ちいさなあさのひかりはつかれてねむるあいにこぼれ ... ようによりそうふたり窓をたたく風に目覚めて君に頬をよせてみた●まどをたたくかぜにめざめてきみにほおをよせてみた ... 光飛逝般地緊緊相依在風兒輕敲窗欞的聲音中醒來輕輕地貼近你的臉頰昨夜的溫存中你是否感到了幸福？我這樣

2 42.笑って乾杯たが傍(そば)にいた窓辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た窓辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなた ... なたと一緒の夢をみた窓辺に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------- ... -求.小小幸.福感覺朝-門.

3 11.魅せられて筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wi ... 震憾人.魂魄彷若是.朝氣蓬勃*日正當中.海市蜃樓微風.從愛琴海.吹-來*女人.徜徉大海依偎在.所喜歡的.那男人.的胸懷卻夢見.其他 ... *睡眠中.入夢-來微風.從愛琴海.吹-來*女人.沉迷戀愛昨夜的-餘韻傳遍*每個.角落邊無意間.留下香 ... 願隨音樂.起舞

4 66.白いカナリア田公一 Arranger 馬飼野俊一朝空にとばすのよ白いカナリア愛する人住んでる街めざして今ゆくのよいつまでも待って ... いる私の愛をあなたの窓見つけたならつたえてね忘れないできっと ... てね忘れないできっと風の中も負けず遠い街へゆくのはばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえ ... ってね愛の想いきっと風の中も負けず遠い街へゆく

5 85.白いカナリア田公一 Arranger 馬飼野俊一朝空にとばすのよ白いカナリア愛する人住んでる街めざして今ゆくのよいつまでも待って ... いる私の愛をあなたの窓見つけたならつたえてね忘れないできっと ... てね忘れないできっと風の中も負けず遠い街へゆくのはばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえ ... ってね愛の想いきっと風の中も負けず遠い街へゆく

6 13.傷心れるひとり暮す部屋の窓のレースのカーテンが陽に焼けたままで想い出ゆらしている愛に傷ついても心だけはい ... たの面影を探している朝な夕な哀しみはいつもあとからついてくる涙と道づれに愛に傷ついても心だけは変わら ... 掛上面曬過太陽.受過風吹*隨著回憶.一起.晃動飄飛愛的創痛.陷入.了傷感*然而-我心深處.卻一-如

7 12.春が通り過ぎる )が消えるの待った春風は君の匂いを運んでいる追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたはす ... くって壊してしまった窓際の花びらふわりと空へ消えた気まぐれな恋ならあんな ... まぐれな恋ならあんな風に飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も言い聞かせたあなたはもう私の知らない人きっとそれでも

8 28.笑って乾杯たが傍(そば)にいた窓辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た窓辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなた ... なたと一緒の夢をみた窓辺に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------- ... -求.小小幸.福感覺朝-門.

9 10.月の夜もあなたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみてる*移りゆく光の中をふたりきり歩いてき ... れ消えて過去も未来も朝の風を抱きしめながら今もあなたを愛してるミルク色にけむるホームで今もあなたを信じ

10 31.笑って乾杯たが傍(そば)にいた窓辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はど ... もあなたがやって来た窓辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなた ... なたと一緒の夢をみた窓辺に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------- ... -求.小小幸.福感覺朝-門.

11 7.魅せられて筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wi ... 震憾人.魂魄彷若是.朝氣蓬勃*日正當中.海市蜃樓微風.從愛琴海.吹-來*女人.徜徉大海依偎在.所喜歡的.那男人.的胸懷卻夢見.其他 ... *睡眠中.入夢-來微風.從愛琴海.吹-來*女人.沉迷戀愛昨夜的-餘韻傳遍*每個.角落邊無意間.留下香 ... 願隨音樂.起舞

12 10.白いカナリア田公一 Arranger 馬飼野俊一朝空にとばすのよ白いカナリア愛する人住んでる街めざして今ゆくのよいつまでも待って ... いる私の愛をあなたの窓見つけたならつたえてね忘れないできっと ... てね忘れないできっと風の中も負けず遠い街へゆくのはばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえ ... ってね愛の想いきっと風の中も負けず遠い街へゆく

13 2.GIRL MEETS BOY 時いつもより早起きで窓を開ける朝昨日とはちがってるそんな気分で顔を洗った気まぐれな ... 顔を洗った気まぐれな風の街へ歩き出したときあなたのこと思い出して思わず青空見上げたいまごろどこで何

14 2.永遠同在(選自神隱少女) Fushigi花も風も街もみんなおなじ Hana mo Kaze mo Machi mo Minn ... areruはじまりの朝の静かな窓 Hajimari no Asa no Shizuka na Madoゼロにな ... Fushigi花も風も街もみんなおなじ【花風城市都是如此】 Hana mo Kaze mo Machi mo Minna ... areruはじまりの朝靜かな窓【晨色初照下的寧靜窗檯】 Hajimari no Asa no Shizuk

15 11.夢みたあとで(読売テレビ・日) arnet Crow朝が来るたび君のことを想う一日の始まりさえも切なくて二度と戻れない？無邪気な二人 ... ヲミタアトデ解き放つ窓の向こう目の前で分かれゆく風の音通り過ぎたあとの静寂に降る太陽優しすぎて愛しさ増すユメヲミタミタイ今君に

16 2.リトルコスモスルズバンド太陽新しい朝の光よ降り注ぐ道を歩き出した君の瞳には希望が宿るどんなに実らぬ季節もいつしか出 ... 節もいつしか出逢いの風として香り立つから心の窓をあけてあの空へもう一度花は咲くもう一度そっとさみしさの中で揺れていたリトル

17 9.恋衣忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が ... 手くそな君の似顔絵が朝日で溶けていたくたびれたマフラーを巻いたら時刻通り家を飛び出すの冬の香りがした ... つもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いていたんだ昨日の続きを下手くそな絵 ... を変えているの乾いた風が吹いても少し熱いくらい恋焦

18 1.違和感の向こうでこうの抱擁もしも僕が窓を開ける時は側にいてね夜は黒く澄んで耐えきれない情報ばっか、光るから知っていた ... な、透き通る温度で夜風と碧く言い切らないまま新しい視界でただ違和感の向こうで君と涙拭き合えていたなら ... すぐな抱擁受け取った朝日が綺麗

19 1.Sunny Canvas 絵伊子 Composer 渡部チェル窓辺にのぞく朝日の端っこにそっと触れたら睡眠不足停滞気味の気分がちょっとずつ上がる'おはよう ... 丈夫今を駆け抜けよう風を追い越す瞬間の高鳴りキュンときたなら(Feeling Smiling Be

20 12.DREAMS NEVER END 歯医者に行った夜春の風が窓をたたくなかなか寝つけなくて小説を読む懐かしい友からの電話をとるふわりジャスミ ... みの穏やかなヴォイス朝目覚めても世界はずっと静寂で夢の終わりを告げる少年の瞳のイノセントほらごらん！ ... らぬ顔して旅に出た潮風に触れたら涙が出そうで隠れた偶然のひかり七人の偉人が言った涙を流すにはまだ早過 ... パ

21 1.キャンディイラブユー目覚めてよ窓を越えてぼくは来たイバラに囲まれ眠る横顔を揺り起こすのは ... 横顔を揺り起こすのは風さキャンディアイラブユー許してよダイヤモンドは持ってないけど草の葉に光る ... ないけど草の葉に光る朝のきらめきを素肌にかけてあげるぼくは君の中溶けてゆく寒い心そのやさしい手で包

22 1.泡白い冷蔵庫生けた花束窓際にはためく洗いたてシャツの影もしこれから勇み足で予定台無しになってもそれも人 ... と蕾ひらかせるビート朝陽をなぞる始発のブレーキ終電見送って雑魚寝した君の寝息雨に濡れた交差点は街の明 ... かりを滲ませるそんな風に本音を溶かしてね飾って気が晴れたら空っぽのまま鮮やかにくたばりたいもう何だ

23 6.浮かぶようにうに靡いている閉じた窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には ... ぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いた ... 萎びた羽根を受け青い風景の境界線はもうどこにもないのならもう一度深い海へ落ち

24 3.聖夜また美しき過去を抱く朝靄の隙間から滴る雨ありふれた日常を悔やむこと恐れたから ... 悔やむこと恐れたから窓際の花を見てあの人を思う風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつ ... 頃にまた思うでしょう風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢ゆっくり染まるあの人 ... あの

25 15.秘密行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた ... りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの暮らしを格好つけた言葉で勉強したユーモアで別々の心でこの ... いちゃって繰り返す今朝もまた涙は別に流れなくてただまだまだ何かが足りなくてばらばらの心と体が暴れ出

26 6.風になりたい～海風～ nk 遊6.風になりたい～海風～ Lyricist 宮沢和史 Composer 宮沢和史大きな帆を立ててあなたの手を引いて荒れ狂う波 ... 狂う波にもまれ今すぐ風になりたい天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて ... たに会えた幸せ感じて風になりたい窓は薄暗い分厚く風来濁る流れに彷徨っても差し込んだ手からその温もりを手繰り寄せ生ま

27 1.Breath 望海風斗-Breath1.Breath Lyricist アンジェラ・アキ Composer アンジ ... ンジェラ・アキ薄暗い窓越しで夜と朝が勤務交替感情の輪郭や季節さえも滲んでいる何を目指して頑張ってるの？自分に問

28 1.赤い暗室赤い暗室 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 若草恵クチナシよ咲かないで甘い香りは時(とき)に人を狂わせる独りの ... 儚(はかな)いそんな風に言うけれど虜(とりこ)にされたなら身動きさえもできないあゝルージュ夜明けが来 ... ルージュ夜明けが来る窓に朝日差し込めばノワール幻だものあなたは消えてゆくのねあゝルージュ赤く赤く愛の時

29 2.冬のファドのファド Lyricist 朝比奈京仔 Composer 若草恵雪とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようにな ... いたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなのにこんなにまざまざ愛の日々が今

30 1.恋衣忘れる恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が ... 手くそな君の似顔絵が朝日で溶けていたくたびれたマフラーを巻いたら時刻通り家を飛び出すの冬の香りがした ... つもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いていたんだ昨日の続きを下手くそな絵 ... を変えているの乾いた風が吹いても少し熱いくらい恋焦

31 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから ... いるだろう私を探しに朝空岐路旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見

32 1.HAKUCHUMU ブルーは白昼夢回る扇風機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符でクーラーの音だけが響く夜遠くに黒い言葉の声が聞こえ ... はどう伝える？回る扇風機氷の出来る音に明るい東の窓朝には早い夜の光と繋いだ音符で有名なグループが解散しちゃって？泣いちゃって？いい ... と思ったのです回る扇風機氷の出来る音に

33 13.風邪ひくなよ(feat.石風呂) NE-13.風邪ひくなよ(feat.石風呂) Lyricist 石風呂 Composer 石風呂最低な日だ今までもそんな感じなんだけど ... そんな感じなんだけど朝は苦手だ気持ちは痛いままに起きなくちゃなんだか今は言葉のひとつも届かないような ... だひゅるんるんるん北風が吹いたらなんだかほろりこぼれていく涙を見ていたどうしようもないまま立ち尽くし ... いまま立

34 1.Light ヤマケン Composer 高木一成風の中、ワンピースが揺れて君はここで神様になってた駅からの帰り、マンションの光僕 ... 天使になって」そんな風に書き出して世界が優しく光って Lighting the days Light ... こで救われるだろうか朝の光に目を覚まして君の笑顔が少しぼやける歌になることで繋がる魔法心がほどけたな ... 天使になって」そんな風に書き出して世界

35 3.WEEKEND せるWeek end窓から右頬撫でる陽射しJust I'm feeling drawn to you ... pついて来てね冷たい風に負けないで手を握って特別な夢を見たら目覚めた ... な夢を見たら目覚めた朝にまた Say I love you Our story goes onきっ

36 2.スノーバラード誤魔化さぬように同じ窓から白い雪を寄り添ってみようよ君のこと考えながら過ごす日々愛しい想い色付けして ... きもちゃんと伝えて冬風に乗せて届くように寂しさにぶつかりそう凍えてるその手を暖めたいからもっと側で近 ... 誤魔化さぬように同じ窓から白い雪を寄り添ってみようよ降り続く雪はまるで僕の心のよう ... はまるで僕の心のよう朝を

37 6.素敵をあつめて空気も洗われて煌めく窓辺で朝陽と風が今日着る服を教えているああ何気ない幸せ探しながら行こうああ新しい気づきを集

38 1.通り雨とrendez-vous feat.8utterfly Lyricist 福田健 Composer 福田健朝焼け Sunrise breeze心地よくて気分も上がるね緋色のミラージュ小鳥 ... 雨上がりには清々しく風が幸せ運ぶ One fine day夕焼け Sunset blow向い ... set blow向い風が気忙しそうに纏わりつく半乾きの Tシャツ ... く半乾きの Tシャツ窓辺で揺らぎ'早く取り込んでよ'って囁いた都会の灯ぽつらぽつら見慣れた夜景が宝

39 13.fukuyama たあのラブホテル車の窓に映っては消えるそれらを清々とした気持ちで眺めていた全部チャリで20分くらいか ... が居心地悪かったあの朝方の福山駅だったもう戻ることはないって思いながら俺はカープの試合速報を眺めてい ... ろ帰ろう家に着いたら風呂入らずすぐに寝よう「おめでとう」地元の友達に返信して荷物まとめてたらまたす

40 8.グッドバイ・モーニングされたままただ冷たい風に吹かれよういつか君におくった胸のときめきもいたずらな恋と知った Please ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君に告げよう Good by morning.あー時は流れ今ではも ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君に告げよう Good by morning.明日はすべてが変わる ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を

41 1.Sweet Tears feat. MABU ろ冷えたかな？ビール窓開けて夜風Feel泣いたって良いいつも強がっては一人で作り笑い不安だったり明日が遠く感じ ... が怒らない程度にね夜風と遊んでみるその目で星の輝き少し分けてもらってそのまま目を閉じておやすみ何も考えず見れる'sweet dreams' ... を閉じておやすみ何も考えず見れる'sweet dreams'朝起きたらきっと瞳今日より魅力的なはずだから

42 1.Sleep Walking Orchestra 央 Composer 藤原基央外から窓をくぐった光が床に作った最初の友達空っぽの手を容易く取られて連れ出されてから夢 ... 糸を手繰り寄せて夜と朝から外れたままで迫られ続ける取捨選択何をどれだけ差し出したとしても届かないほど ... けまで吹き抜けていく風の唄を誰が消えても星は廻る明日が今を過去にしていく残酷なまでに完璧な世界どこ

43 14.月と星が踊るMidnight ら出してくれとガラス窓を叩き割ろうとした日々よ今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃ ... ハッとするほど綺麗な朝焼けを見たよ僕たちの世界はなんて美しいんだ震える ... んて美しいんだ震える風の中で…今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃダメだ刃向かっ

44 3.幽体離脱ダイバーら僕の方から大分試む朝起きるなんか浮いてる色の窓から愛求んで君も窓開けて夜まで幽体離脱ダイバー幽体離脱君の所幽体離脱ダイバー触れなくて良いそれぐ ... り出したい街の某夜の風緩く目頭南無幽体離脱ダイバー幽体離脱ダイバー触れなくて良いそれぐらいが良い触

45 6.スノーガール ful静かに目覚める朝に賑やかに笑ってくれれば凍える ... 笑ってくれれば凍える風を切って頬を濡らす君時間と共に知って思い描く日々静寂を味わって俺の手が悴んでく ... 触れ合わせる肩をまた窓に映る結露外は冷たく内側に熱を持つ何が起きるこの光を消すと輝く銀の中赤く染ま

46 7.傘 Lyricist 蓮 Composer 蓮窓から吹き抜ける風コルクボードに貼られた6月のカレンダーめくろうと揺らしている降り注いだ雨に草木 ... らないシーツで迎えた朝 crier...大事なものはすぐそばに crier...空が晴れても離さな

47 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) る Romanceは風のままステレオと恋なら止まらないで隠しきれない ... らないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えたら夜の向こうへ遠 ... La×2)灯して、朝が来るまでステレオと恋なら止まらないで隠しきれない ... らないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えた

48 2.秘密行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた ... りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの暮らしを格好つけた言葉で勉強したユーモアで別々の心でこの ... いちゃって繰り返す今朝もまた涙は別に流れなくてただまだまだ何かが足りなくてばらばらの心と体が暴れ出

49 4.ごめんねオデッセイひろむ Composer 秋田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコード止むを得 ... 歌と歌詞が蝶々結びで風立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... いたからこその身の上風が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... み帰りには

50 5.今は何時？大目に見て。いつもの窓際で一休み。おかえり。今日はカレー。丸と四角に野菜を切ります。いつまでも、覚え ... が浮かべばいいのにな風に吹かれても、痛くはないよただいま。今は何時？丸と四角の夢の中にいた。えんぴつ ... んぴつの先のワルツ。朝まで踊り明かして待つよ。肝心な君の形、忘れてないよそれは随分と綺麗なまま簡単な ... 言葉で手繰

51 1.ANOTOPIA 進む先はいつも向かい風ででも確かにぬくい匿名性抱擁せよ、繋がりをこの想いが今、あなたへ届きますように ... なたへ届きますように朝焼け窓の向こうもうこんな時間かよそれでも動く手には自分でさえもうんざりだ眠気混じりに ... 進む先はいつも向かい風ででも確かにぬくい匿名性抱擁せよ、繋がりをこの想いが今、あなたへ届きますよう

52 1.浮かぶようにうに靡いている閉じた窓を開けたひとはたぶん君だろう右手には ... ぶん君だろう右手には朝を同じ手に心臓を巡り合い相対したが運の尽き口を開けば綺麗事の君が言う雲に描いた ... 萎びた羽根を受け青い風景の境界線はもうどこにもないのならもう一度深い海へ落ち

53 2.風になりたい～海風～全校集会2.風になりたい～海風～ Lyricist 宮沢和史 Composer 宮沢和史大きな帆を立ててあなたの手を引いて荒れ狂う波 ... 狂う波にもまれ今すぐ風になりたい天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて ... たに会えた幸せ感じて風になりたい窓は薄暗い分厚く風来濁る流れに彷徨っても差し込んだ手からその温もりを手繰り寄せ

54 3.今日はカレーの日レーの日 Lyricist 朝日 Composer 朝日悲しい気持ちになるのさ溶けた心の音が二度と聞こえないままもういくつ水を飲めば ... 消えた雨の音がするよ窓の外はまだ寒い風が吹くからただ揺れる火を見ていた僕らの歌が香るカレーに消えてくからいつまでも

55 1.サマーデイズゃった空気変える為に窓を開けて風を浴びて潮の香りがし始めた青い空が広がる夏の色が幸福度更にハッピーハッピー万歳 ... 真夏のアドベンチャー朝から朝まで遊んべんだー夏一気に到来ねぇギャルDMちょーだい彼氏も彼女もいなくてok

56 1.DREAMIN' だれかが耳打つだから風のない夜にそっと抜け出した246で針を落とせば廻りだす巨大なレコードさ Tur ... のさ明けることのない朝はもう待たないでときめきをつかまえてまだ何か足りない夜は甘い果実を噛みくだいて ... とびきりの愛を込めて窓辺でたたくキーボード研ぎ澄ませば尖るだろうハッとなるフレーズ Turn Up

57 1.素敵をあつめて空気も洗われて煌めく窓辺で朝陽と風が今日着る服を教えているああ何気ない幸せ探しながら行こうああ新しい気づきを集

58 1.時には昔の話をの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日見えない明日をむやみにさがして誰もが希望を託し ... ゆれていた時代の熱い風に吹かれて体中で瞬間(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも ... 屋にいく人もおしかけ朝まで騒いで眠った嵐のように毎日が燃えていた息がきれるまで走ったそうだね一枚残

59 4.閨の月影のが愛なら女は待つの朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢はいつも夢ね閨(ねや)の月影声を下さいくれるなら ... が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影 ... えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの…夢は夢のま

60 1.ためいきの向こう側にあなたがいるそよぐ風の中にあなたがいる長いため息の向こう側にそう…あなたがいる初めて好きになった人 ... からもううつむかない窓辺のカーテンをそっと開けて部屋に ... をそっと開けて部屋に朝の風を入れましょうか長いため息の向こう側にそう…あなたがいるそう…一人じゃな

61 6.思い出の意味さいくつもの針の跡と窓から上がる風は無邪気僕にこう問いかける「取り戻しても ... かける「取り戻しても朝を迎えられるの？」支える手足ちぎれたままのくせに受け入れるなんて軽々しく言わな ... て軽々しく言わないで窓の外眺めてるこの手で終わらせたのでもいやだ君の笑顔を見せて水浸しでにじんでい

62 1.鳴らせ！むじなシンフォニーォニー Lyricist 石風呂 Composer 石風呂「さぁさぁいつもの月曜日、今日も会社は回ってないけど何とかなりますよね社長！ ... ！…聞いてますか？」窓から陽が差して朝が来たことに気づく食べ物は何もないのにまだ仕事は終わらないいつもの隠れ家で秘

63 1.友よ。海辺流す音楽と憂鬱は窓の外落ち込んだ顔は見たくないぜでも落ちた時こそ人は離れるそんな時いつもお前は居 ... るほんまありがとうな朝日が昇るまで語ろうや汚ねえ六畳一間で乾杯夏のあの日も忘れてないせっかくの祭りも ... ight.月一集まる風呂屋で語り合い風にさらされて無理と笑われてきた夢笑わずお前は聞いてくれて帰りのコンビニお決ま

64 1.空色 Composer Rei青い春の風が背中を押す朝髪の毛に付いた一枚の桜あくびした猫が3時におはようって言ういつも通りの何気ない ... いれたらとか青いかな窓越しのあたしいつまでも深爪したまま小さく息吸い込んで私が私のままで笑えるよう

65 21.奴さん供ぞろい雪の降る夜も風の日もサテお供はつらいねエー姐(あね)さんほんかいな後 ... ね)さんほんかいな後朝(きぬぎぬ)のことばも交わさずあすの夜は裏の ... わさずあすの夜は裏の窓にはわしひとりサテ合図はよいかエーお客さんどちら行きおなじみでさてもそろいま

66 1.Synthese Freestyle 街は振り返るとill朝方には忘れてる冷たい音とlivin proof下げるピッチはcool左手流れる ... かけて降りたland風が止んでナギに肌が浮けばこの呼吸は急く numberをチェック pick it ... カーキ星は過去の祈り窓叩いたbreez測りの上で踊る命の絵灰のリングに何が善扉開けた気がしてる測りの ... 街は振り返るとill朝方には忘れてる冷たい音とlivin proof下げるピッチ

67 17.Oneluv で落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何故か腑に落ちた藤田の助手 ... 助手席ライブに向かう朝ありさにも2人目の子供ができた果ての無い渋滞未だ首都高、品川となり車 ... 首都高、品川となり車窓の奥、子供が泣いている何を乗せ循環この街の血になる粒子身を寄せ合うそして今溶

68 2.グッドバイ・モーニングされたままただ冷たい風に吹かれよういつか君におくった胸のときめきもいたずらな恋と知った Please ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君に告げよう Good by morning.あー時は流れ今ではも ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を染めたなら君に告げよう Good by morning.明日はすべてが変わる ... ろう新しいはじまりさ朝焼けが窓を

69 10.愛のメモリー笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よかぎりな ... はおしえてくれる愛は風のささやきあなたは目覚める子供のような瞳を向けて指をからめるよそっと肌をよせ

70 1.ダイアリーしい時間が余った白い朝君の腕の中で眠った君の好きな服も仕草も髪も気付きますようにすぐに忘れそうなほど ... ていく君の帰りを待つ風吹く窓辺が見守る朝に悲しみさえ分け合う日々を重ねるほど恋をし

71 12.57 たくって今日も明日も風化してって私だけが歳をとる透き通る程ノンフィクション嘘と理想交差してって強がる ... るだけぼんやりともう朝になるよ誕生日は過ぎたけど窓からの光が日差しが綺麗で意味のない口癖も使い道のないガラクタも戻らずに前を見た ... ラッチュレーション今朝は少し冷え込んでやる気削がれながら起きて透き通る程ノンフィク

72 10.終夜を眺めていた空が鳴く窓の向こう季節を運ぶ夕嵐憂う横顔に何も言えないな時間は経つ向かい ... いな時間は経つ向かい風が今を攫う呼ぶ声も掻き消されてしまった朱い陽が落ちたこの夜は二人だけのものだ月 ... そうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に夜空の最果てまでも届く光でありたい一等星の輝きは要らな ... ていくから花を散らす風

73 1.Forget-me-not 崎豊 Composer 尾崎豊小さな朝の光は疲れて眠る愛にこぼれて流れた時の多さにうなずく様によりそう二人 ... ずく様によりそう二人窓をたたく風に目覚めて君に頬をよせてみた幸せかい昨晩のぬくもりにそっとささやいて強く君を

74 6.Go back む影が揺れ暮れてゆく風まかせはっと流れる君の声は空に向かおうとただ手を伸ばして甘やかしの御託並べて夏 ... ハウぎこちない帰り道窓に透ける冷めた朝と街の声誰かのために繰り返されるタイムリミット止めて今夜は長い夢に浮かんでい

75 2.セラヴィ-c'est la vie- U予報どおりの今夜は風が吹くよ今年一番の風旅立つ日の前はいつも景色が変わる吹き付ける南 ... が変わる吹き付ける南風時計じかけのように巡る季節少し見飽きた街の眺めは変わるだろう明日の ... は変わるだろう明日の朝までに君がドアを開ける朝行かないでくれたらなんて言うわけないけどさよなら代わりに ... けどさよなら代わりに窓が

76 1.頬杖と影の中へ僕は漂って風と共に行けたら君とならいつもどこか遠くの海で揺れる落ち葉孤独に流れる雲寄せる気 ... せる気持ちに閉ざした窓心の四隅に何度も触れてさぁ明日はどこへ行こうか君とならどこまでも行けそうあなた ... ぐして僕はただ酔って風と共に行けたら君とならいつもどこか遠くの国でゆれる言葉孤独に怯える目をそれも踊 ... 節どこまで

77 1.ことほぎ芽吹く。町の裾から、朝がほどける。飛び乗った路線、向かう先。僕はこっからわかんなくっていいよ。 ... かんなくっていいよ。窓を2分割している海、篩う風。花弁が散った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショートしようよ

78 9.おぼせ樹道なりに行く電車の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日に少 ... 名前を呼びあっている朝焼けが綺麗で車の音が聞こえなくなるようにこの場所にまだまだ知らない顔がいくつか ... ようあの街に行こう、窓辺にずっと残る風この街を出よう、未だに全然わからない

79 2.このままでモーメンタリの君だけだから清い微風の為に窓を開けて待つおかえりやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえ ... いるならそれでいいよ朝空、夜空も見上げていないそんな私を守って抱き締めてくれた会いたかったふわり香り ... ちはこの旋律で届ける風に乗せ運ぶから君も窓を開けていてやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチ

80 1.春に薄氷 soninひとひらの風が吹き抜ける予感空は高く朝日は艶めく木枠の窓際静かに結露する季節は今変わるのだろう私は変わらず此処で変わらぬ命であなたを思 ... 美しい露が背を返した風景の視軸を見失わぬように漏れ入る光が私をゆり起こしているどうかあなたが地球に

81 1.月にて井に将来を描いている窓から秋風が忍び込んで甘い香りを運ぶ眠りにつくまで思考は巡ってあれこれ浮かんでは消えてい ... 顔で地球を見下ろして朝を待つ靄がかった感情の輪郭に首を締め付けられていても誰も傷つけないならそれで

82 1.日常してみせてひだまりの窓開ける部屋の隅に掛けたカレンダー騒ぐ ... 掛けたカレンダー騒ぐ風がページめくり出す巡る日々が優しく背中を押して見切り発車の今日に追いついていく ... 持ち疼き出した眩しい朝 looking for a way…穏やかなリズムで色どりを変えたアスファル ... なれたらいいのに巡る朝が静かに微笑みかけて着飾ってた心が解かれていくある

83 4.Lights on Me ANG OPERA-風林火山4.Lights on Me Lyricist MAKKA Composer MAK ... KA浅い眠り何度目の朝いつの間にかただこうして漂うだけの日々移ろうだけの身勝手な季節 ... うだけの身勝手な季節窓の向こう変わりゆく景色にさえ取り残されてモノクロに染められたこの世界一筋の光

84 21.MONDAY7s ムが僕たちのビート春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMonday7s ... 月曜の国からの使者春風ラッパでPALAPA！キミの周りをぐるぐる土曜日の ... りをぐるぐる土曜日の朝がやってきたそろそろお別れの時間でも決して安心しないで僕らは月曜の太陽と一緒

85 37.MONDAY7s ムが僕たちのビート春風に乗って窓からぴょんと飛び込んでやろう片手のラッパを吹き鳴らしそう僕らはMonday7s ... 月曜の国からの使者春風ラッパでPALAPA！キミの周りをぐるぐる土曜日の ... りをぐるぐる土曜日の朝がやってきたそろそろお別れの時間でも決して安心しないで僕らは月曜の太陽と一緒

86 10.Page 青山吉能 Composer 矢吹香那窓をあけてわたしを目指す揺れる言葉は心をほどいてはじまりの ... をほどいてはじまりの朝を照らす太陽はちょっと眩しいくらいで歩き出せる真っ白なページ今日を忘れず進む未 ... 呼吸ふいに吹き抜けた風が導いてくまっさらな道ずっと果てなく続く描いた理想像を空白を超えてゆけかえり道 ... 澄まして透明で純粋な朝を待つ

87 4.OMOIDE ON YOUR BED ない会話をして夜から朝に変わる頃家に帰りたくなっても往生際の悪過ぎで帰る気ないないつもそう呆れた俺の顔を見て彼女は少し笑ってたいつか君は大人になってしまうから気付くだろう俺の弱さにも大人気なさにも OMOIDE ON YOUR BED ... 弱さにも大人気なさにも OMOIDE ON YOUR BED窓に差す西陽のオレンジ涙目を光らせて睨むその表情がこの期におよび超良くてハッと

88 6.カメラソングみ疲れたこれ以上無理窓開けたら秋の風ヒューだ地面に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく ... とかランド墓参りとか朝焼けの海も蘇る悲しい朝から一緒にサボった午後さえ君はいっつもシャッターチャンスずっと可愛かったよあ

89 1.Go back む影が揺れ暮れてゆく風まかせはっと流れる君の声は空に向かおうとただ手を伸ばして甘やかしの御託並べて夏 ... ハウぎこちない帰り道窓に透ける冷めた朝と街の声誰かのために繰り返されるタイムリミット止めて今夜は長い夢に浮かんでい

90 1.ドロップレット meetsいよわている嵐が通り抜けた朝はとても静かでちょっとお利口な ... かでちょっとお利口な風と戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた瞬間落ちた水滴が澄んだ色を塗っていたんだ水面(みなも)

91 15.奴さんに供揃い雪の降る夜も風の日もサテお供はつらいねネエー姐(あね)さんほんかいな後 ... ね)さんほんかいな後朝(きにぎぬ)のことばも交わさず明日の夜は裏の ... わさず明日の夜は裏の窓にはわしひとりサテ合図はよいかエーお客さんどちら行きおなじみでさても揃いまし

92 2.また、ここで声が聞こえた気がして窓を見たら雲が裂けて丘へと続いている飾りつけた草木を撫でて気ままに暮らして話聞け ... 話聞けばお金があれば風邪も治るらしい走り出せ！走り出せ！隣で笑えてたあの日が懐かしい目は覚めたさあ生 ... ことから始めましょう朝焼けが額を撫でてカーテン越しにチラついた履き潰した靴を数えて今を確かめてぐず

93 1.灯火を抱きしめ強引な隙間風あの日さらわれた変われない僕は置いていかなくちゃねぇ不安さえ追い越して知らなか ... た空と今日はこの足で朝陽を迎えよう不幸がくれた幸せ絶望の果てに見えた導(しるべ)はいま一筋の火を灯す ... びろこの部屋の小さな窓から不条理焦燥に操られ磨りガラス越しの視界はきっと変わらない晴らすために戦うわ ... ト共に往こう

94 2.一秒のバラって一秒の薔薇になれ朝焼けの窓吹き抜ける風に生まれ変われるかすかな予感流れる汗熱い視線「カチリ」と外れる愛の呪縛誘い誘

95 1.City Step(feat. Yosuke Nakano) 宵闇を抜けたら明日は窓辺に揺れてるよ雨礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... のままに踊っても街の風すぐに渇いて行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう過ぎるseason一時の ... 宵闇を抜けたら明日は窓辺に揺れてるよ雨礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... のままに踊っても街の風すぐに渇いて行こう行こう行こ

96 1.硝子ドール～珠璃&凛 ver.～ードの重い空ざわめく風が昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が壊れた鳥 ... て欲しいこの世界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの？時は満ちるの？あなたは来ないの？ねえ、錆びた扉

97 1.楽園斉藤壮馬 Composer 斉藤壮馬窓を開けた風はさやかくちなしのにおい夢が告げた心地のよいこの場所から今日旅に出るの遠くまで ... がて祝福を受けて孵る朝焼けに祈りを込めて歩き出したら次はどこへゆこうか水は流れやがて海へめぐってゆ

98 10.雨宿り求めて明かりを灯して風吹く夜道に木立は揺れて川沿いを流れる桃色に黒服ばかりの人々の群れ立ち尽くす事し ... も通り戻れはするのに窓から見えた時が止まる様な街並みは染まった白銀にはなから誰もがいなかったかの様に ... つでもそうありがちな朝日へいつか見てた悲しみへといつまででも戻れはするのかな明日を望みながら消えそ

99 12.いずこ～ふたたび歌を空に翔ばそう～(Album ver.) しい夜の歌をまぶしい朝の窓へ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもこの青空を歌で満たそう渇いた心に降りそ ... なごな)になる夜にも朝にも天使がノックする時には涙を誘うように男と女をつないでた私は素直な人間なんだ ... 息のような歌を季節の風の中へ翔べ翔べいずこいずこへでもいずこへでもいずこへで

100 5.僕に会いたい urute穴の空いた風船を膨らます人底無しの井戸水を汲み上げる人栓を抜いた湯船に水を張る人蜂蜜に落ち ... てる陽が顔にかかると朝になってた良いもんじゃない何でもないただ、唯それを繰り返す不揃いでも重たい体よ ... の数数えながら静かな窓辺駆けぬける羊飼い彼らは夢を見るのでしょうか数の数え方はいつの間にか覚えた文

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