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秋の七草
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1.最上川慕情
んこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ
秋の七草
ひがんばなヨヤサノマカセの最上川噂ひとつもよ届かぬままに風にめくれてこよみが細る今日も万場で袖絞る窓を開ければひらた舟明日を夢見て棹をさすヨヤサノマカセの最上
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2.最上川慕情
んこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ
秋の七草
ひがんばなヨヤサノマガセの最上川風の噂もよ届かぬままに風にめくれてこよみが細る今日も万場で袖絞る窓を開ければひらた舟明日を夢見て棹をさすヨヤサノマガセの最上川最上
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3.帰りたい帰れない
も僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り
秋の七草
木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰らな
4
6.秋分
しこおみなえしくずはぎききょうふじばかま
秋の七草
指差して走ったあの日が風になるああ生まれることとああ死に行くことと同じ数だけありますかならば明日の私はどちらでしょう明日の私はどちらでしょ
5
2.きよしのニッポン音頭
中踊りましょうヨイトサーでご一緒にハァ〜
秋の七草
通り雨濡れて泣くのはどこの誰胸にくすぶるため息はまわれ右すりゃ消えてゆくヨイトコーリャ消えてゆくハァ〜肌を刺すよな木枯しも凍りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人な
6
11.帰りたい帰れない
も僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り
秋の七草
木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰らな
7
13.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
8
13.なでしこの花
詞山口洋子作曲西谷翔
秋の七草
恋のこわさも知らないで萩の花尾(を)花葛(くず)花なでしこの花をみなへし ... こころしのばせ……。
秋の七草
染めた小袖に匂い袋憧れの夢に酔いたい、恋してみたいいつのまにふと夢見て
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15.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
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7.帰りたい帰れない
も僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り
秋の七草
木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰らな
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13.帰りたい帰れない
も僕は泣かない母さん春になの花夏には祭り
秋の七草
木枯らしの冬に帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰れない帰りたい帰らな
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11.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
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4.なでしこの花
詞山口洋子作曲西谷翔
秋の七草
恋のこわさも知らないで萩の花尾(を)花葛(くず)花なでしこの花をみなへし ... こころしのばせ……。
秋の七草
染めた小袖に匂い袋憧れの夢に酔いたい、恋してみたいいつのまにふと夢見て
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13.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
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12.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
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10.旅役者の唄
役者の唄作詞西條八十作曲古賀政男
秋の七草
色増すころよ役者なりゃこそ旅から旅へ雲が流れる今年も暮れる風にさやさや花芒時雨ふる夜は蟋蟀(こおろぎ)啼いてなぜか淋しい寄せ太鼓下座の三味さえこころに沁みる男涙の
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40.夕虹の淡き秘めごと
肩に口唇を寄せたくてふとうつむいてしまう
秋の七草
誰の贈り物よ置き去りの籠の中ひたむきに咲きみだれる淡い花達抱くあなたいま夕映えが今日を包み込みそうさよならを温めるまた明日が来て逢えるまで淋しくならないよういま夕