【
眠る顔
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1
1.Family
優しい匂いも柔らかいあの温度木漏れ日の中
眠る顔
も大好きだよ「きっといつの日か思い出さえ遠く感じても昼の空見守る月のようにずっといつだってそばにいるよ、想い続けるよいつまでも私のこと忘れないでいて」明日も思い出(
2
2.東京発
し夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして
眠る顔
俺を信じてふる里へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
3
1.なんでもないよ、
なこともないな君の本気で怒った顔も呑気に
眠る顔
もきっとこの先いちばん映していくこの目君の大きい笑い声をきっと誰よりもたくさんきけるのは僕のこの耳からだは関係ないほどの心の関係言葉が邪魔になるほどの心の関係会いた
4
12.なんでもないよ、
なこともないな君の本気で怒った顔も呑気に
眠る顔
もきっとこの先いちばん映していくこの目君の大きい笑い声をきっと誰よりもたくさんきけるのは僕のこの耳からだは関係ないほどの心の関係言葉が邪魔になるほどの心の関係会いた
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4.とって
った気持ちをちゃんと伝えるからひだまりに
眠る顔
も拗ねた時そっぽ向くとこも僕だけにそっと見せてほしいよこれまでこれから先もだからきっと君にとって僕にとって大切なこんな日々がずっと君にとって僕にとって失くせない宝物
6
1.なんでもないよ、
なこともないな君の本気で怒った顔も呑気に
眠る顔
もきっとこの先いちばん映していくこの目君の大きい笑い声をきっと誰よりもたくさんきけるのは僕のこの耳からだは関係ないほどの心の関係言葉が邪魔になるほどの心の関係会いた
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1.とって
った気持ちをちゃんと伝えるからひだまりに
眠る顔
も拗ねた時そっぽ向くとこも僕だけにそっと見せてほしいよこれまでこれから先もだからきっと君にとって僕にとって大切なこんな日々がずっと君にとって僕にとって失くせない宝物
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11.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
9
12.La la la...
la... Baby朝のやわらかな光に
眠る顔
が僕の心包みこむよ何気ないものほど失って大きくなってるいま会いたくて会えなくて苦しくてどこにいて何をしても不意に見える君のカケラさよなら。は今も言えないまままぶたの
10
10.Drive You Home
音寝息ひとつも立てず
眠る顔
を優しい赤がおぼろげに照らして「さよなら」は言わなくていい次に会う約束もな ... 音寝息ひとつも立てず
眠る顔
を優しい赤がおぼろげに照らして世界中でたったひとりぼくだけが知ってること
11
12.小さきもの
曲山移高寛静かにただ見つめてた小さきもの
眠る顔
眉間にしわ少しだけ寄せてる怖い夢なら目を覚まして水がこわくてしり込みしてたあの夏がよみがえるよ背中押されてはやっと泳げたまるで昨日みたいです声が聞こえるゆくべき道指
12
8.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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5.フェイクファー
であどけない笑顔とか体育の後頬杖ついて居
眠る顔
とか本当馬鹿だけど嘘みたいだけど君が好きだったんだまだ青くもない春の匂いがした君のフェイクファー十年くらい経った今のあなたはまだ淡くもない春の匂いがした君のフェイク
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2.旅立ちの酒場
い男は酒場の暗がりで涙を隠すのさあの娘の
眠る顔
を見てつらくて部屋を飛び出した逃れるように来た酒場陽気な歌をかけてくれいつかは夢をあげたくて待ってろなんて言えなくて忘れてしまえる恋なんてほんとの恋じゃない男は酒場
15
1.雪国情歌
ねグラスあければ染まる肌あゝ雪国情歌膝で
眠る顔
を見つめ指であなたの髪を梳(す)くそばに居れば夢のような陽だまりなのよ出逢わなければ愛さなけりゃそんな思いがとけてゆくあゝ雪国情歌三日待つのも十日待つも逢える恋なら
16
3.Little runner
めて聞いたのは星も月も眠る新しい朝のこと
眠る顔
を覗いた瞬間世界一優しい場所になった億千の命をリレーして今ここに生きているあなた、わたし大切な人その小さな足で駆け出した大地はまだ遠いけれどその小さな身体が抱く未来
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8.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
18
4.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
19
10.Fall
こともない世界へ誰かと落ちるその時をまだ
眠る顔
を見ながら会社に入れた初めてのずる休みの電話から君と落ちていく IT'S TIME TO FALL!罪悪感飲み込むほどの切なさでついた嘘が絶対変わらないと思ってたこ
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5.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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1.Fall
こともない世界へ誰かと落ちるその時をまだ
眠る顔
を見ながら会社に入れた初めてのずる休みの電話から君と落ちていく IT'S TIME TO FALL!罪悪感飲み込むほどの切なさでついた嘘が絶対変わらないと思ってたこ
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7.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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10.3年分のありがとう。
地元に帰って小さなバカンスしたっけ疲れて
眠る顔
の横でそっと強く決めた事口づけするたび届く香り疲れた背中の温もり忘れていたよ今すぐ会いに行くよいつもそばにいてくれてホントにありがとういつも支えてくれてホントにあり
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27.Q&A
で今日はもう手に負えない明日にしよう君の
眠る顔
をしばらく眺めていたいずっとこの瞬間が続いたらいいねこの場合の愛は間違いですか?答えはどこに隠されてるの somebody knowsあきらめないでもうちょい考えて
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4.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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1.3年分のありがとう。
地元に帰って小さなバカンスしたっけ疲れて
眠る顔
の横でそっと強く決めた事口づけするたび届く香り疲れた背中の温もり忘れていたよ今すぐ会いに行くよいつもそばにいてくれてホントにありがとういつも支えてくれてホントにあり
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7.妻へ娘へ…そして息子へ
)に飲まされた酒で男の安らぎ知った息子よ
眠る顔
に明日また俺もやるとあぁいつかは親子であぁ一緒に飲みたいネ男の生き方俺から息子へ父親(おやじ)に飲まされた酒で女のやさしさ知った娘よ澄んだその目にいつかは涙ためなが
28
23.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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32.Long for You
O.S.どうしても心が休まらない夜は君の
眠る顔
を思い浮かべてるよどうかわかって君の声を聴いたらただ強がってばかりの僕を守りたくて涙見せたい時支えられる大きな存在でいたくてでも本当は君以上に僕はきっと言葉にもでき
30
11.My Angel My Love
欲しいあなたの笑顔あなたの泣き声あなたの
眠る顔
My Angel My Love私を選んでくれてありがとう産まれて来てくれてありがとう私を選んでくれてありがとう産まれて来てくれてありがと
31
6.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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1.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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5.ずっと幸せに
現し合う「誰より大事」ってそして今も隣で
眠る顔
に守るべき明日を見つけたんだ君をずっと幸せに出来るか不安な夜もあるだけど君と過ごして一緒に笑えばそんな不安も消えていくんだどうせならそう...トワに君がいつか不安に
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2.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えた
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21.Long for You
O.S.どうしても心が休まらない夜は君の
眠る顔
を思い浮かべてるよどうかわかって君の声を聴いたらただ強がってばかりの僕を守りたくて涙見せたい時支えられる大きな存在でいたくてでも本当は君以上に僕はきっと言葉にもでき
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9.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
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7.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えた
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5.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えた
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1.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
40
6.一緒に歩こう
がつよいからよくけんかもしたなのにそばに
眠る顔
を見てると救われた波はどれくらい遠くから時間かけ押し寄せる?愛もいつの間に押し寄せる波のようにふたりにとどくこのまま歩こう“出会う前とても好きな人いたこと知っていた
41
1.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え
42
1.小さきもの
曲山移高寛静かにただ見つめてた小さきもの
眠る顔
眉間にしわ少しだけ寄せてる怖い夢なら目を覚まして水がこわくてしり込みしてたあの夏がよみがえるよ背中押されてはやっと泳げたまるで昨日みたいです声が聞こえるゆくべき道指
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6.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだした冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて
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11.小さきもの
曲山移高寛静かにただ見つめてた小さきもの
眠る顔
眉間にしわ少しだけ寄せてる怖い夢なら目を覚まして水がこわくてしり込みしてたあの夏がよみがえるよ背中押されてはやっと泳げたまるで昨日みたいです声が聞こえるゆくべき道指
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2.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明け町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えた
46
5.一緒に歩こう
がつよいからよくけんかもしたなのにそばに
眠る顔
を見てると救われた波はどれくらい遠くから時間かけ押し寄せる?愛もいつの間に押し寄せる波のようにふたりにとどくこのまま歩こう“出会う前とても好きな人いたこと知っていた
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13.スマイル
なた今そばにいるの Smile横顔が好き
眠る顔
が好き笑顔が一番好きもうあなたなしの日々生きてゆくことはできないの Smile素顔のままで素直なままで私のままで Smile教えてよ愛はなぜやさしいの Spring
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8.9月のHometownから
床の上にそっと下りれば子供みたいあなたの
眠る顔
無防備すぎて笑ってしまうこんな小さな瞬間のつながりをしあわせと呼ぶのでしょう夏を惜しむ太陽がカラカラ音を立ててる9月の恋は激しさ通り過ぎてふたりは深い愛を見つめあう
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4.はじめまして
のベイビーちょっぴり照れたようにスヤスヤ
眠る顔
パパと二人でみつめているの天使のような微笑みで何を見ているの?ふっくらほっぺが可愛くて抱きしめたくなるの How dou you doはじめまして How dou
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8.気遣う食卓
めた事は貫いていける人よ私を抱いたままで
眠る顔
に見とれているうちに涙が出てきてキスした woo貴方の魅力は多分ためらう重い愛男の人は強いけど弱いから私と貴方の約束よ戸惑う心は捨てないで寂しい夜が woo必ず来る
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2.red ribbon~運命の人~
れないそっと静かに目を開けてみるスヤスヤ
眠る顔
、まるで子供みたいしあわせだけど、なんかがっかりねぇ、ちょっと!なにを期待しているの?もっと、もっと、ただ近づきたくて思わず胸に顔を寄せたら、肩にまわる手が抱きしめ
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4.泣き方を知らなかった
愛したその日まで腕を枕にして酔いどれ女が
眠る顔
をのぞきこめばまだ少女のようどこで知り合って何で気が合ってこんなところまで一緒に来たのか心とからだが寒いから誰でもいいからほしかったそんな愚かなはじまりも胸にしみた
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8.さらば恋人
書いた手紙テーブルの上に置いたよあなたの
眠る顔
みて黙って外へ飛びだしたいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見え