Mojim Lyrics

男がひ + 】 【 Lyrics 80 lyrics related been found

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1 1.きたみなと 曲山田年秋風舞う岬に男がひ誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さ ... ソーランソーラン海鳴ばかが咽(むせ)んで泣いて雪になそな風の宿しんしんしんみ地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あた ... 丹(しゃこたん)あた呼べば呼べば切ない夜明け
2 1.どうにもならない恋だもの きらめ切れないあたし男がひ女がふたもつれもつれた恋の糸どうにもならない恋だもの捨ててしまえば良かったけれどどうに ... は迷い女は決めるたぐ寄せたい恋の糸どうにもならない恋だもの惚れて許して信じるだけねどうにもならない ... を決めるあなたがひとあたしがひとこころ結んだ恋の
3 1.男がひとり飲む酒は 田中アキラ-男がひ飲む酒は1.男がひ飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流 ... よ昭和の流行歌(はやうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど ... いるんじゃないけれど男がひ飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔
4 2.北上川よ 田中アキラ-男がひ飲む酒は2.北上川よ Lyricist アキラ Composer アキラ秋の訪れ北上川よ水面に ... 訪れ北上川よ水面に降立つ一羽の鳥よ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ明日はどこへ旅立とうあなた ... 横顔あてなくこの川辿着き私淋しいコハクチョウ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍
5 1.なぁ女将 に流し込めほのかな香の水仙の花女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な ... 説(くど)きの下手な男がひこれでいいんだ……なぁ女将みぞれまじ ... …なぁ女将みぞれまじのこの雨も春が訪れ止むだろう心に押し花水仙の花消えそに消えずに抱いてきた白髪

6 3.男がひとり飲む酒は ・ベスト3.男がひ飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流 ... よ昭和の流行歌(はやうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど ... いるんじゃないけれど男がひ飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は ... 違った人生あったのか
7 5.あたりきしゃりき an5.あたきしゃき Lyricist 松尾潔 Composer 水森英夫毎年電話を変えるとか毎年カノジョを替えるとか最 ... を替えるとか最近流行の生きかたは生憎おいらにゃ似合わない ... おいらにゃ似合わない男がひとたび決めたなら人生賭けても貫くぜ古いと呼ぶ奴ぁ引っこみな引っこみなあた ... こみな引っこみなあたき車力よ車引き毎晩愚痴って悔やん
8 1.男がひとり飲む酒は 小田純平-男がひ飲む酒は/能登の雨1.男がひ飲む酒は Lyricist かず翼 Composer 小田純平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流 ... よ昭和の流行歌(はやうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃないけれど ... いるんじゃないけれど男がひ飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ
9 2.能登の雨 小田純平-男がひ飲む酒は/能登の雨2.能登の雨 Lyricist こはまかずえ Composer 小田純平濡れ ... らせない不幸にするよマシなんだ言い訳責めるか能登の雨輪島朝市はしゃぐお前に別れ言えずに時は過ぎ行く ... トガラスに縋(すが)つく寂しい女の涙雨氷見の港は明日(あす)にしようと小雨降る中宿へ急いだ何か言い ... も走っても風が風が繰
10 11.スタア誕生 頃からの固い決心かな熱心に歌とか徹し高校出たと同時上京故郷を後に大都会東京情況良好そろそろ2ヵ月仕 ... 前知らない男がいきな「ねぇ君かわいいねタレントなんない? CD出してドラマとかもやんない?」名刺差 ... 歩いた事務所の場所入口暗証番号付マンション暗いエレベーター押す12階の一番奥スタジオみたいな部屋に ... れ時計の針の音ばっか(|
11 2.北の三丁目 原浩-あの日のひまわ2.北の三丁目 Lyricist 田久保真見 Composer 徳久広司北の酒場のカウンターほ ... こころ支える女がひと人はさみしい生き物だからお酒でごまかし生きてゆくのちょっと待ってちょっと待って ... 三丁目北の酒場の裏通面影をグッと飲み干す男がひ人はかなしい嘘つきだから平気な顔して飲んでいるのちょっと待ってちょっ
12 6.洒落にしましょう 詞阿久悠 Composer 内藤法美男がひおんながひとふと結ばれて明日は他人愛してなんてせがんだけれどその時だけで忘れていいわ洒落に ... いさまでたばこのけむ水割グラスころげて落ちるちいさなルージュ ... ちるちいさなルージュ男がひおんながひといとおしくなる心が危険年下だよと打ち明けられて気にすることが間違
13 1.あたりきしゃりき 山内惠介-あたきしゃき1.あたきしゃき Lyricist 松尾潔 Composer 水森英夫毎年電話を変えるとか毎年カノジョを替えるとか最 ... を替えるとか最近流行の生きかたは生憎おいらにゃ似合わない ... おいらにゃ似合わない男がひとたび決めたなら人生賭けても貫くぜ古いと呼ぶ奴ぁ引っこみな引っこみなあた ... こみな引っこみなあた
14 3.酒に涙を浮かべて 泉ゆたか-再びのめぐ逢い3.酒に涙を浮かべて Lyricist 中丸恵 Composer 中丸恵ふるさと訛 ... Composer 中丸恵ふるさと訛がなつかしい女と出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がするああ白い肌ああ ... 持てあまし酒に溺れた男がひ星さえ見えないこんな夜淋しさかかえたこの胸はいったい何を探し求めて歩くのかああ ... 背を向けて酒に溺れた(|
15 1.雨よ恋よ ることは憎しみあうよつらいと知った…淋しが屋の男がひ恋という名の季節の花があゝ散 ... 名の季節の花があゝ散急ぐ都会(まち)はどしゃ降の雨男にも悲しみがある俺を泣かせるな雨よ…雨よ愛することに終 ... …雨よ愛することに終が来ても愛したぶんだけ幸せだった…うしろ指だけあと追い駆ける心がわ ... あと追い駆
16 11.さらば素晴らしき世界 中山う-カルデラ11.さらば素晴らしき世界 Lyricist 中山う ... 界 Lyricist 中山う Composer 中山う誰も知らない野良の歌北風吹けば君恋し思い出だけが虹のようにあふれてくる水に浮か ... をすぼえめる赤い鼻の男がひ鏡の中で俺をみてる人生がもう一度あるのならば君にあいたいだから踊 ... 君にあいたいだから踊明かそうよやけに滲む月
17 9.豊満な満月~フムフム・ヌクヌク~ 街を歩いていたらまた男がひっかかったのよあなたにそっく ... たのよあなたにそっく思わず笑っちゃったわイケナイときめきでもあなたとは違ってた月のきれいな夜は恋
18 1.風の町哀詩 えの呼ぶ声か高瀬山寺男がひ夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてたおま ... 田遊佐町(ゆざまち)男がひ酒を相手に…子守唄グラスにつぶやく風の町湯の香せつなくこの身に沁みる風の噂じゃ ... 噂じゃ人の妻蔵王銀山男がひ祈る幸せ…ひとつ星涙でかすんだ風の
19 1.海峡みなと 古びた背広の男がひ苦労が滲(にじ)んだ女がひと最終フェリーは今出航(で)たばか ... は今出航(で)たばか年齢(とし)も名前も知らない同士ふた ... 前も知らない同士ふた飲んでる…海峡みなと女は見ている指環の迹を男は飲み干す無口な酒を酔ったらポツポ ... 海峡みなと遠くの海鳴聴いてる男始発の時間を気にする女こころが寄
20 6.風の川 村龍一 Composer すがあきら男がひ飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾 ... は前も後ろも風の川曇か晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱 ... れこれ悩むこころを叱しみじみ思う胸の中酔いどれて泣くもいい人生は忘れ上手な風の川表と裏の道ひとつ違 ... みも喜

21 14.おふくろ酒場 道 Composer 長谷川ひろのぶ男がひの手酌(てじゃく)の酒は憩(やす)らぎ欲しい癒(いや)し水肩の荷物が重いなら降 ... 会の暮しに訛(なま)も消えて故郷(ふるさと)遠く生きてきた酒が言わせる憂(う)さばらし心の悩(な
22 28.おやじのせりふ r>28.おやじのせふ Lyricist 杉紀彦 Composer 弦哲也なぐる奴にはなぐらせろ泣きたかったら泣くがいい男 ... 若すぎた涙雨には濡れゃいゝ淋しかったら爪を噛め男はいつも一人き ... 噛め男はいつも一人きつらい気持にケリつけるおやじの台詞を分るにはあのころ俺は若すぎたいじめ蹴られて ... いじめ蹴られて犬にな尻尾(しっぽ)をふるなら死ぬがいゝ .
23 4.くれない酒場 夫恋を忘れた女がひと夢に疲れた男がひ今さら泣いても仕方がないねプッと嘲笑(わら)って見つめればほのかに灯 ... 見つめればほのかに灯くれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣 ... 仕方がないね酔ったふして甘えればほんの染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の
24 38.おんな歌 ままで惚れて惚れたい男がひそれが死ぬほどつらいの
25 1.風の川 村龍一 Composer すがあきら男がひ飲む酒は酒つぐ相手はなくていいほろほろ酔えば想い出川をゆらゆら揺れて旅をする拾 ... は前も後ろも風の川曇か晴れかこの夜が明けなきゃ分からぬ明日(あす)の空あれこれ悩むこころを叱 ... れこれ悩むこころを叱しみじみ思う胸の中酔いどれて泣くもいい人生は忘れ上手な風の川表と裏の道ひとつ違 ... みも喜
26 1.酒ものがたり 冠二郎-酒ものがた1.酒ものがた Lyricist 三浦康照 Composer 小野彩潮の匂いがしみついた隙間風が背中にしみる古い港の ... いつの間にか別れたきさ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつが気になるよ淋しさ飲 ... を道づれに根無し草の男がひ北のはずれの港の酒場遠い霧笛を聴きながら人の情けにほのぼのと心が温(ぬ
27 2.弦の月 歌歌ったあの日男ふたで笑い転げて涙流した夜の海暗い夜空で瞬(またた)く星に釣(つ)られて笑うか弦( ... の涙…」キザな女に振回された俺とお前で意地張合って今じゃ笑って話せるよ胸の痛みも心の傷もいやしてくれそな弦(いと)の月夜の ... (いと)の月夜の砂浜男がひ朽(く)ちた小舟に背中を預け一人ぼっちでつま弾(び)く曲はあの日別
28 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) 木れいじ Composer 叶弦大乗替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居た ... うか…何処へさすらう男がひ酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷(ふ ... っていながら何故ひと雪に埋もれてひっそ暮らすか…みんな昔の俺(おとこ)のせいか詫びて酒くむ旅の居酒
29 35.恋わずらい 和子 Composer 新田一郎あかがにじむ港あた鴎と遊ぶ男がひ粋なしぐさで肩を抱かれ私もろくも恋におちたの今さみしさなんて平気よ噂に聞くあな ... はしゃぐほど女は心頼なくて泣いててもだめなの明日は元気だすわ宇宙のはてでめぐ ... すわ宇宙のはてでめぐ会えた偶然すぎる出来事だからもう運命さえもみかたよゆら ... 命さえもみ
30 1.旅の居酒屋 木れいじ Composer 叶弦大乗替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居た ... うか…何処へさすらう男がひ酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷(ふ ... っていながら何故ひと雪に埋もれてひっそ暮らすか…みんな昔の俺(おとこ)のせいか詫びて酒くむ旅の居酒
31 11.青空 ベンチに物憂げに座る男がひ冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向け ... つまたひとつ腕から滑落ちてゆくけれど恐いのはその事じゃない夢が壊れる事じゃない夢があるんだとただそ ... けで何かを掴んだつもになって死んじまった夢を抱えたまま気付きもせずぼんや ... ま気付きもせずぼんやり(
32 1.くれない酒場 夫恋を忘れた女がひと夢に疲れた男がひ今さら泣いても仕方がないねプッと嘲笑(わら)って見つめればほのかに灯 ... 見つめればほのかに灯くれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣 ... 仕方がないね酔ったふして甘えればほんの染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の
33 14.想い出の女 女の恋だから今日を限と抱きしめて泣いてすがったあの女(ひと)の青山時代も過去のこと別れた後で求めて ... らむから粋な別れのく返しどこにあるのかしあわせは四谷青山赤坂あた ... せは四谷青山赤坂あた来る春行く春男がひり(!
34 18.城ヶ崎ブルース 野幾生ゆかねばならぬ男がひゆかせたくない女がひとふたの恋の城ヶ崎咲けよ匂えよ湯の花すみれあしたのことは言わないでいのちのかぎ ... わないでいのちのかぎ愛せたならばたったひと夜の夢でもよいとわたしを泣かす城ヶ崎霧よかくせよあのシャ ... のシャボテンのとげよいたいわかれ風愛してくれた小指の爪をそっとかたみ
35 3.エンジェルマン に光のせて、歩いてる男がひきみは、眼の前の道を人に譲る慕われ、後ろに人がついてくる柔らかく微笑みながら最 ... って何だって思う遠回した風景もいとおしむのが最短距離なんじゃないか?きみがいるとみんな嬉しくなるピ ... 実を、天国のように塗かえろ愛することを愛する愛ならばほかの言葉なんかは、はいる隙もない愛されたい
36 2.旅の居酒屋 木れいじ Composer 叶弦大乗替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居た ... うか…何処へさすらう男がひ酒につぶやく旅の居酒屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷(ふ ... っていながら何故ひと雪に埋(う)もれてひっそ暮らすか…みんな昔の俺(おとこ)のせいか詫びて酒くむ旅の
37 1.くれない酒場 夫恋を忘れた女がひと夢に疲れた男がひ今さら泣いても仕方がないねプッと嘲笑(わら)って見つめればほのかに灯 ... 見つめればほのかに灯くれない酒場こんな女の過去など聴いてあなた本気で興奮(おこ)ってくれる今さら泣 ... 仕方がないね酔ったふして甘えればほんの染まるくれない酒場二度としないと誓ったくせにダメな女の
38 3.冬の月 地亞記子 Composer 杜奏太朗男がひ泣く時は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を ... を偲びつつ空を見上げゃ冬の月男がひ醉う時は夢の苦さがしみる夜ヒュルリヒュルリと風が哭く君の面影想い出し月に淋し
39 15.ハロー・マイ・ジェラシー まぶしい愛を歌えない男がひ空を仰ぐよ I Need You My Lover I Need You M
40 6.はまなす酒場 てみても愛想なしです男がひなにか喋ってはまなす酒場酔いにまかせて抱かれたら命まとめて命まとめてあげるのに ... 逢わなきゃつらい女盛をさらして生きる外は雪ですはまなす酒場いくら惚れても妻がいるせめて注がせてせ
41 5.豊予海峡 曲船村徹女に去られた男がひ男に去られた女がひと群(む)れる鴎を振切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海 ... 見せあう豊予海峡ひとがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐 ... 月がんばろうね…ふたでね…影がよ添う豊予海
42 4.浮雲男 Composer 宮本浩次ああぷかたばこをくゆらす男がひああいつもうしろをふ向きゃタバコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひと ... いて彼はやめないひと頷きたばこをくゆらすぷかぷか煙雲になるぷかぷか浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑っ
43 5.はまなす酒場 てみても愛想なしです男がひなにか喋ってはまなす酒場酔いにまかせて抱かれたら命まとめて命まとめてあげるのに ... 逢わなきゃつらい女盛をさらして生きる外は雪ですはまなす酒場いくら惚れても妻がいるせめて注がせてせ
44 1.酔ひどれ芝居 に土をはう腹話術師の男がひ飲んで夢みて戯れうたう一人芝居は気楽でござる誰れのうらみもかいはせぬ酔いざめ悲 ... ひかる星は白夜の見はばんひととき願いをかけとうござる夢のかけらの流れ星サーカス団の夜ふけがくれば
45 6.酔ひどれ芝居 に土をはう腹話術師の男がひ飲んで夢みて戯れうたう一人芝居気楽でござる誰れのうらみもかいはせぬ酔いざめ悲し ... ひかる星は白夜の見はばんひととき願いをかけとうござる夢のかけらの流れ星サーカス団の夜ふけがくれば

46 8.トウキョウみなと Composer 岡千秋愛に別れた男がひ愛をほしがる女がひとネオンの波間にうみほたるもぅいいかいまだだよトウキョウみなと恋は寝たふ ... ョウみなと恋は寝たふ褪めたふさみしがやのトウキョウみなと過去を捨てたい ... みなと過去を捨てたい男がひ過去に生きてる女がひと似たものどうしは貝になるもぅいいかいま
47 10.豊予海峡 曲船村徹女に去られた男がひ男に去られた女がひと群(む)れる鴎を振切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海 ... 見せあう豊予海峡ひとがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐 ... 月がんばろうね…ふたでね…影がよ添う豊予海
48 12.豊予海峡 曲船村徹女に去られた男がひ男に去られた女がひと群(む)れる鴎を振切るように伊予路(いよじ)へ向う船の上あんたもかい…私もよ…傷を見せあう豊予海 ... 見せあう豊予海峡ひとがいいよと強がる男気楽でいいねと粋がる女知らぬ同志が酒くみかわす潮路は暮れる佐 ... 月がんばろうね…ふたでね…影がよ添う豊予海
49 1.ガッツ人生ワッショイ祭り~OK牧場~ ツ人生 ワッショイ祭1.ガッツ人生ワッショイ祭~OK牧場~ Lyricist 宇川確 Composer サトウ進一・西村幸輔ガッツ・ガッツのお通 ... ガッツ・ガッツのお通だい(ワッショイワッショイ)笛と太鼓の田舎の祭 ... )笛と太鼓の田舎の祭(ソレソレソレソレ)夕焼け小焼けに殿様バッタガッツ神社のワッショイ祭 ... ツ神社のワッショイ祭口にくわえたキ
50 9.酒春秋 井谷俊也 Composer 宮下健治男がひで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢をお猪口に注ぐも良し想い出肴に酔うも良しこころ ... いい友と語らう酒もああの娘と酔いたい酒もあるふる里想って呑む夜は地酒と干物があればいいさかな焼い
51 28.青空 ベンチに物憂げに座る男がひ冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向け ... つまたひとつ腕から滑落ちてゆくけれど恐いのはその事じゃない夢が壊れる事じゃない夢があるんだとただそ ... けで何かを掴んだつもになって死んじまった夢を抱えたまま気付きもせずぼんや ... ま気付きもせずぼんやり(
52 3.もう一人の俺 わうこの街のふきだま疲れた男がひ名もない Coffee terraceで何を想うか何を見たか死んじまったあいつ ... まったあいつの事重な合った過去の愛路上に吐いた血へどの日々いつからだろうもう一人の俺が寒いこの部屋 ... に釘を刺しため息ばかをぶらさげてたのは Black Coffeeもう一杯だから Black Cof ... く息の白さに目をくばながら Black C
53 4.浮雲男 Composer 宮本浩次ああぷかたばこをくゆらす男がひああいつもうしろをふ向きゃタバコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひと ... いて彼はやめないひと頷きたばこをくゆらすぷかぷか煙雲になるぷかぷか浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑っ
54 12.かもめ いるあきらめきれない男がひ仲間にはぐれたかもめが一羽北国の暮らしにはもう慣れたかい寒いはじめての土地だか ... ら気にかゝるよゆきずの二人がふとすれ違ったたったそれだけのことだけど忘れられない一年身を寄せあって ... いるあきらめきれない男がひ仲間にはぐれたかもめが一羽ラララ…
55 10.酒春秋 井谷俊也 Composer 宮下健治男がひで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢をお猪口に注ぐも良し想い出肴に酔うも良しこころ ... いい友と語らう酒もああの娘と酔いたい酒もあるふる里想って呑む夜は地酒と干物があればいいさかな焼い
56 4.酒春秋 井谷俊也 Composer 宮下健治男がひで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢をお猪口に注ぐも良し想い出肴に酔うも良しこころ ... いい友と語らう酒もああの娘と酔いたい酒もあるふる里想って呑む夜は地酒と干物があればいいさかな焼い
57 12.男と女の狂騒曲 かずき友情を無情に売渡し酒に溺れてうなだれる男がひまする男がひまする愛に生きると云いながらいつか孤独とす ... ながらいつか孤独とすかわったいつか孤独とすかわった女がひとまする女がひとまする大の男と思いつつ小さな女に泣かされる ... 小さな女に泣かされる
58 4.旅酔い唄 つぐと春は来たけど変はしないそろそろ出るか旅仕度ふら ... そろ出るか旅仕度ふらふらふら男が一人北の果てまで行ってやろう惚れられ惚れて一歳たって気がつきゃいつ ... 気がつきゃいつものくかえしあばよさらばよ男が一人おまえがきらいなわけじゃないうれしいことならさらさ ... とつふえればいいさ祭はまだだしあの娘もいない待つも
59 1.酒春秋 井谷俊也 Composer 宮下健治男がひで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢をお猪口に注ぐも良し想い出肴に酔うも良しこころ ... いい友と語らう酒もああの娘と酔いたい酒もあるふる里想って呑む夜は地酒と干物があればいいさかな焼い
60 1.酒春秋 井谷俊也 Composer 宮下健治男がひで呑む時は古びた暖簾の店がいい夢をお猪口に注ぐも良し想い出肴に酔うも良しこころ ... いい友と語らう酒もああの娘と酔いたい酒もあるふる里想って呑む夜は地酒と干物があればいいさかな焼い
61 7.夜を旅立つ の港へ向かう男に見送もなく深いしわをきざんだ横顔夜に浮かぶ遠い街の灯みつめタバコを口にくわえてなに ... ゆれる船に身をまかせ男がひ夜を旅立つじっと港を見つめる女の指先ふるえひと ... る女の指先ふるえひとうなずいているくちびるそっとかんでおーい夜聞いてるかこの胸の言葉ゆれる船に身を ... に身をまかせ女がひと夜を
62 7.漂流星 也夢を忘れた女がひと夢をひろった男がひどこまで漂いどこまで流れ三途の河原の死ぬとこまでか俺もあたしも漂流星(ながれぼ ... くて骨まで痛い生きてゃいいことどこかにあるの俺もあたしも漂流星(ながれぼし)灯(あか ... ながれぼし)灯(あか)ともした女がポツリ灯(あか)恋しい男がポツリ生命(いのち)を縛って生命(いのち)を抱
63 7.城ヶ崎ブルース 野幾生ゆかねばならぬ男がひゆかせたくない女がひとふたの恋の城ヶ崎咲けよ匂えよ湯の花すみれあしたのことは言わないでいのちのかぎ ... わないでいのちのかぎ愛せたならばたったひと夜の夢でもよいとわたしを泣かす城ヶ崎霧よかくせよあのシャ ... のシャボテンのとげよいたいわかれ風愛してくれた小指の爪をそっとかたみ
64 4.人情酒場 酒が恋しいよ路地の灯が男の胸に淋しくしみるお前一人が女じゃないと酔って酔って言い真柄ながら酒をつぐ ... ろを温める恋に破れた男がひ酔いしれたいよ悩みなんかは忘れてしまえだけどだけど好きなのさ酒をつぐあゝ夢をつ ... を思い出川にお前ひとのしあわせだけを祈る祈る盃に酒をつぐあゝ夢をつぐ人情酒
65 11.スタア誕生 頃からの固い決心かな熱心に歌とか徹し高校出たと同時上京故郷を後に大都会東京情況良好そろそろ2ヵ月仕 ... 前知らない男がいきな「ねぇ君かわいいねタレントなんない? CD出してドラマとかもやんない?」名刺差 ... 歩いた事務所の場所入口暗証番号付マンション暗いエレベーター押す12階の一番奥スタジオみたいな部屋に ... れ時計の針の音ばっか(|
66 1.男だろっ! 及川眠子 Composer 高橋一路男がひ弱になってると世間はいつものウワサそんなことばか ... ウワサそんなことばか言われてねぇ悔しくない?100年1000年たってもね意地と見栄は捨てないであき ... を入れたらすべてを乗越えてゆこうイチかバチか男だろっ!いまどきの夢を見せてよ大丈夫だからちゃんと
67 7.青空 ベンチに物憂げに座る男がひ冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向け ... つまたひとつ腕から滑落ちてゆくけれど恐いのはその事じゃない夢が壊れる事じゃない夢があるんだとただそ ... けで何かを掴んだつもになって死んじまった夢を抱えたまま気付きもせずぼんや ... ま気付きもせずぼんやり(
68 6.浮雲男 Composer 宮本浩次ああぷかたばこをくゆらす男がひああいつもうしろをふ向きゃタバコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひと ... いて彼はやめないひと頷きたばこをくゆらすぷかぷか煙雲になるぷかぷか浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑っ
69 5.もう一人の俺 わうこの街のふきだま疲れた男がひ名もない Coffee terraceで何を想うか何を見たか死んじまったあいつ ... まったあいつの事重な合った過去の愛路上に吐いた血へどの日々いつからだろうもう一人の俺が寒いこの部屋 ... に釘を刺しため息ばかをぶらさげてたのは Black Coffeeもう一杯だから Black Cof ... く息の白さに目をくばながら Black C
70 7.ハーバー・ライト 新司 Composer 谷村新司ともはじめたガス灯のかげにみえた ... ガス灯のかげにみえたかくれた黒いコートの男がひメリケン波止場を離れた船が霧にゆれてるふたつみつチャイナ・タウンは坂道の小雨
71 1.ハーバー・ライト(港の灯) 新司 Composer 谷村新司ともはじめたガス灯のかげにみえた ... ガス灯のかげにみえたかくれた黒いコートの男がひメリケン波止場を離れた船が霧にゆれてるふたつみつチャイナ・タウンは坂道の小雨
72 13.北帰航 てもこれが運命さ海どたちの呼ばれもせぬのに舞い戻る北へ、北へ、 ... 舞い戻る北へ、北へ、男がひ赤銹だらけのマストをみれば男の苦労はわかるけどだれが迎えに行ってやるもんか女は ... つき流れた十五年まわ道した航海ラムプ消すのはあの女の店だねと北へ、北へ、男は帰
73 5.女のけじめ 詞里村龍一 Composer 岡千秋男がひ女がふたどちらが泣くのでしょう三角波ですねさようならさようならあなたお世話にな ... ならあなたお世話になました駄目と駄目と駄目と知つつついてゆく恋は私に出来ませんこれ以上辛くはないと言うのは嘘よお酒よお前だけ ... しばらく仲良しねすがたいすがたいそれが私の本音です他人(
74 5.白獅子仮面の歌 木一郎・コロムビアゆかご会 Lyricist 大和すすむ Composer 広瀬健次郎カッチンカチャリコズンバラリンカッチンカチャ ... しかめん)馬にまたがきょうも行くカッチンカチャリコズンバラリンカッチンカチャリコズンバラリン嵐がふ ... っちょくせん)に進む男がひいる二丁十手(にちょうじゅって)がカチッとなればみんなまってた白獅子仮面(し
75 1.男の世界 まさゆき-暫存1.男の世界 Lyricist 林春生 Composer 筒美京平 ... 詞林春生 Composer 筒美京平男がひ風に吹かれて男がひあてのない旅路へ旅路へいそぐ男のいのち夢を燃やした男のいのちはてしない世界へ世 ... nyラララ…………ラ男がひ恋を忘れて男がひ大空を大地を大地をめざす Oh…Sunny…My…Sunnyラララ…………ラ ...
76 19.酒に酔いたい る未練ごころをひきずながら海辺の町の居酒屋で男がひしみじみと今夜も酒に酒に酔いたいよ運命を恨む酒もある涙であおる酒もある逢ったと ... る逢ったときからふたはいつか別れるための恋なのさ面影捨てて思いき ... のさ面影捨てて思いき旅路の酒に酒に酔いたい
77 3.洒落にしましょう 詞阿久悠 Composer 内藤法美男がひ女がひとふと結ばれて明日は他人愛してなんてせがんだけれどその時だけで忘れていいわ洒落に ... いさまでたばこのけむ水割グラスころげて落ちる小さなルージュ ... 落ちる小さなルージュ男がひ女がひといとおしくなる心が危険年下だよと打ち明けられて気にすることが間違いなのよ洒
78 1.雨よ恋よ ることは憎しみあうよつらいと知った…淋しが屋の男がひ恋という名の季節の花がああ散 ... 名の季節の花がああ散急ぐ都会はどしゃ降の雨男にも悲しみがある俺を泣かせるな雨よ…雨よ愛することに終 ... …雨よ愛することに終が来ても愛したぶんだけ幸せだった…うしろ指だけあと追い駆ける心がわ ... あと追い駆ける心
79 45.旅路のはてに ねてみたが水辺に映る男がひ過去の貴女の面影を探し求めて傷ついて松江を歩く旅のひと別れいろした夕日が沈む松 ... こか似ている女がひと何時かかわした約束も湖の灯が消してゆく松江に泣いた旅のひとお伽話に出てくるような街を見下ろす千鳥ヶ城を何 ... る貴女の素顔明日は上の汽車に乗る恋の運命と知ながら松江をすてた
80 1.天を駈ける 駈け抜く男の姿ふんわやわらかこだわも無為自然の人の道天の声…地の声重なる母の声龍が駈け出す龍が駈け出すああ雲…今 ... 賭けて誓いに生き抜く男がひゆるみもたるみも行き過ぎも無為自然を追い求め天の声…地の声重なる父の声虎が駈