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甲州路
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1
9.桃のふる里
のふる里作詞南風あきら作曲花笠薫
甲州路
峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかなえる母の町残雪が作る雪形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかし
2
2.風の追分け渡り鳥
さえ縞の合羽と振り分け荷物抱いて添い寝の
甲州路
やけに恋しいおっ母さん風の追分け渡り鳥アァ渡り
3
1.甲州路
氷川きよし-
甲州路
1.
甲州路
作詞かず翼作曲水森英夫どこへ帰るか日暮れのカラス風が身に沁む小仏峠 ... な赤い花恋はこりごり
甲州路
明日(あす)はいずこかはぐれ雲連れて行ってとすがった声が今も聞こえる石和( ... 重くなる恋はこりごり
甲州路
なんで振り向くはぐれ雲行けば上諏訪(かみすわ)戻れば甲府遠く呼ぶのは甲斐駒 ... 地蔵さん恋はこりご
4
2.藤枝しぐれ
氷川きよし-
甲州路
2.藤枝しぐれ作詞松岡弘一作曲水森英夫子連れのおひとに声かけられて道を聞かれりゃ俺の里帰るつもりはさらさらないがついてきなせえ途中まで言って見上げる
5
3.難波の恋
氷川きよし-
甲州路
3.難波の恋作詞麻こよみ作曲水森英夫どこか寂しい横顔のあなたを見るたびドキドキときめいてもしか今夜は会えるかとのぞく酒場のカウンターほほほろほろゆゆ
6
4.あゝ純情港町
氷川きよし-
甲州路
4.あゝ純情港町作詞かず翼作曲水森英夫捜しに来たんだよ逢いに来たんだよ噂を尋ねて波のりこえて潮風さんてば潮風さん「惚れた病に薬なし」なんてそんな言い
7
3.関の弥太っぺ
が長(なが)の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
8
3.長谷川伸原作関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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11.関の弥太っぺ(セリフ入り)
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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9.雪次郎鴉
リと脱いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷
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4.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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14.関の弥太っぺ(セリフ入り)
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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14.雪次郎鴉
リと脱いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアアン…アン直らねぇ元をただせば侍くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす
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16.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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1.関の弥太っぺ(セリフ入り)
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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8.雪次郎鴉
リと脱いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷
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2.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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12.雪次郎鴉
リと脱いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアアン…アン直らねぇ元をただせば侍くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす
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6.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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2.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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2.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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2.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目
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1.雪次郎鴉
リと脱いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷
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6.雪次郎鴉(サーフィン・ヴァージョン)
(ぬ)いで羽もないのに旅鴉みぞれ舞い散る
甲州路
肩で風切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くずれ野暮でござんす言うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷
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3.関の弥太っぺ
はしてたが長の旅やっとやっとやっと戻りの
甲州路
「早いもんだなァ‥あれから七年逢ってむかし話をしたらあの子に悲しい思いをさせるだけだ‥云いたい事も聞きたい事も山ほどある逢えば泣けて来てなにも云えないだろうただ一目