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焦がれ泣き
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1
1.おけさ情話
け小泊寺泊ハア佐渡へ八里のさざ波越えてヨ
焦がれ泣き
したお光のように漕いで行きたいたらい舟佐渡の鬼太鼓(おんでこ)一緒に聞いて語り明かしたあの夜が恋しハア島の乙女の黒髪恋しヨ翼あるなら海峡こえて遭いに今すぐ飛んで
2
1.ひとりぼっちの海峡
めて明日が見えるまで傷も涙もかさねた人を
焦がれ泣き
する風の中
3
2.由良川恋文
瀬音が道しるべですひとり京都の由良川で…
焦がれ泣き
する白鮎の胸の打つ音(ね)を誰が知る晩秋(あき)にはつ雪かやぶきの里募る思いはまだ冷めきれぬひとり京都の由良川で…いっそこのまま鮎になり春を待ってもいいです
4
12.SM
の?嘘つき…。独りにしないで。夜もすがら
焦がれ泣き
。「何故、私だけが…」嘆くの簡単で。居るはずもない面影を探してる。この子に罪はない。親は選べない。枕濡らした、空白の夜は明けない。束の間の幸せは、泡のよう、霧の
5
4.泣きむし蛍
日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が
焦がれ泣き(!
6
7.泣きむし蛍
日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が
焦がれ泣き(!
7
2.泣きむし蛍
日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が
焦がれ泣き(!
8
2.みちのく舟唄
ってよ恋しい人へ墨絵ぼかしの夢からさめて
焦がれ泣き
する枕も濡れる水面(みず)に三日月南部みちのく宵あかり紅をひと刷毛(はけ)紅葉(もみじ)の帯が旅のお人と知りつつ惚れたどこに居るやらまた気にかかるげいび追分晩秋
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3.博多川
せめても一度抱きしめてひとり淋しい博多川
焦がれ泣き
するその度に傘を持つ手が重くなる夢の篝火消さないで消さないで結び直してこの縁肌があなたを恋しがるついて行きたい博多