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流れ旅
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1
31.北極便
あてもなくパリあたり
流れ旅
でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛 ... 変わるまで消えないわ
流れ旅
で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとその日
2
2.北極便
あてもなくパリあたり
流れ旅
でいいの私は変わりたいのジエット便はちょうど北極すぎて行くわいつかきっと愛 ... 変わるまで消えないわ
流れ旅
で街や見知らぬ国をめぐり愛が羽を広げ飛び立つ時が来るわいつかきっとその日
3
2.男新三流れ旅
駅2.男新三
流れ旅
Lyricist 安田三郎 Composer 山田健児人の情けに逆らいながら拗ねて歩いた三年三月 ... )か男新三の男新三の
流れ旅
木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの
4
1.北風よ…
明日(あした)は続く
流れ旅
あ…風の中つまずき悲しみそれは生きてる証し夢なかば帰れぬままに陽は沈み陽は ... 明日(あした)は続く
流れ旅
あ…風の
5
1.女追分渡り鳥
くまま風まま気まま明日は何処(いずこ)の
流れ旅
女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り
6
2.歌姫漫遊記
ネ明け烏どこを吹く風西東花の歌姫エーエー
流れ旅
天下泰平大江戸大江戸離れさくら吹雪の峠を越えるこころやさしく喧嘩にゃ強い茶屋で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほんのり紅を差す花の歌姫エーエー浮かれ
7
1.望郷ながれ歌
ゃまんべ)はじく太棹
流れ旅
はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとに ... る身を削る指も凍える
流れ旅
海は明けても明けやせぬ春はいつ来るいつ巡るひとり焚き火で体をぬくめ切れた二 ... べつ)明日はどこやら
流れ旅(!
8
5.リマカブロ!
Roll Up!そう、何度も登り下り流れ
流れ旅
は続いていく毎日がまるでロードムービーのようさだから分かってるんだ、今日は大切な日なんだ Yeah I Get You Dancing On The Floorもっ
9
1.おんな望郷歌
た雪ん中親にはぐれて幾冬越えた破れ三味線
流れ旅
よされ…よされ撥(ばち)が哭く風に追われてアンア…おんなの望郷歌夢を夢を探してみても行く手遮(さえぎ)る地吹雪雪あらし痛む指先かじかむ心息を吹きかけ春を待つよされ…
10
9.男銀平しぐれ旅
(かり)がね哭(な)いたとてせめて笑顔の
流れ旅
お市(いち)を頼むと卯之吉(うのきち)に言えばしぐれる…峠道やけに冷めてぇあゝ伊豆の
11
5.演歌渡り鳥
を翼に借りて北へ南へ
流れ旅
未熟者ではありますが名刺代わりにお客さんちょいと一節聴いて下さい私の歌をア ... から夕陽の港西へ東へ
流れ旅
色気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦が ... 日から明日へ日本列島
流れ旅
雨が降っても嵐でも声がかかればお客さん歌をはこんで飛んで行きますお膝の元
12
4.追分岬
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする
流れ旅
した日本海追分岬のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけ
13
2.Weak Point
役に立つ事など…明日はもう来ないのに穴に
流れ旅
立つ赤く腫れた傷跡無事に着くの願うよあの門をくぐれば頭の中にある
14
14.みれん
長崎風吹く港遠い遠いうしろ影どこでどこで
流れ旅
行く先は探すなとそれが置手紙さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋
15
11.江の川有情
なたの愛に背を向けて北港(きた)へと下る
流れ旅
です水面に消える淡雪哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよならあなた鵜飼の夜の二人の恋は思い出だけが心を揺らす岸辺にひとり佇めば
16
2.津軽夫婦節
酒凍える手と手に息吹きかけて肩を寄せ合い
流れ旅
夫婦舞台は雪の中よされよされの口説節絃(いと)は切れても絆(きずな)は切れぬ三味が結んだふたりならはまなす真赤に咲くその日までいのち重ねて春を待つ明日の舞台は鯵ヶ沢
17
5.木の字鴉
じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の
流れ旅
知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお
18
6.叩き三味線
秋叩き三味線泣かせて泣いて明日を手さぐり
流れ旅
アイヤ津軽は凍ばれてヨー雪の野面(のづら)に身を寄せ合って命を温(ぬく)める雪うさぎアイヤーアイヤー軒の大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさまぎらわすアイヤ今さ
19
11.我が人生はなみだ川
ひまもなくおさな芸人
流れ旅
幾年月(いくとしつき)を幾年月をあゝ…… ... )を幾年月をあゝ……
流れ旅
むしろがこいのかけ小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一つの衣裳着て十九二十(はた
20
12.母流転
間に気がねしたばっかりに母は母はおいめの
流れ旅
(セリフ)「許しておくれ馬鹿だった母さんをどこに……どこに居るの」波止場で聞いたいで湯で聞いた噂たずねて歩いています雨の降る夜は泣いてじゃないか今更云えた義理ではな
21
4.木の字鴉
じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の
流れ旅
知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお
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9.下北半島
ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の
流れ旅
まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない
23
3.下北半島
ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の
流れ旅
まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない
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2.追分岬
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする
流れ旅
した日本海追分岬のヤンサノエー恋おんなちらちらと…ビル灯(あか)り漁り火みたいにともるころ風の江差はしぐれ空逢いたさが…またつのる白いカモメによく似てた時化待(しけ
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4.木の字鴉
じゃない木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の
流れ旅
知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお
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15.下北半島
ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の
流れ旅
まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない
27
12.みれん
長崎風吹く港遠い遠いうしろ影どこでどこで
流れ旅
行く先は探すなとそれが置手紙さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋
28
2.霧笛
でいるかい…霧笛潮風
流れ旅
沖の漁り火消えてくようになんで未練の火が消せぬ胸の隙間に吹く風がおまえの面 ... にいるだろ…霧笛恋唄
流れ旅(!
29
4.下北半島
ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の
流れ旅
まるであなたが呼ぶように夜の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない
30
1.望郷やま唄
れかもめはどこの空風に吹かれて望郷のああ
流れ旅(!
31
8.忠治流れ旅
船~8.忠治
流れ旅
Lyricist 久仁京介 Composer 原譲二赤城の山に別離(わかれ)のなみだかわい子分と ... るはずもない男忠治の
流れ旅(!
32
10.忠治流れ旅
210.忠治
流れ旅
Lyricist 久仁京介 Composer 原譲二赤城の山に別離(わかれ)のなみだかわい子分と ... るはずもない男忠治の
流れ旅(!
33
1.忠治流れ旅
北島三郎-忠治
流れ旅
1.忠治
流れ旅
Lyricist 久仁京介 Composer 原譲二赤城の山に別離(わかれ)のなみだかわい子分と ... るはずもない男忠治の
流れ旅(!
34
9.ひばりの観音経
> Lyricist 西沢爽 Composer 狛林正一風まかせ風まかせ
流れ旅
空風まかせまっぴら御免と渡り鳥こんな気ままなおいらでもほんにこの世でたゞ一人あの娘ばかりにゃ惚れやしたエーコラサテマタあの娘ばかりにゃ惚れやした惚れやした西東西東き
35
6.雪舞い津軽
し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから
流れ旅
女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あか
36
25.我が人生はなみだ川
ひまもなくおさな芸人
流れ旅
幾年月(いくとしつき)を幾年月をあゝ…… ... )を幾年月をあゝ……
流れ旅
むしろがこいのかけ小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一つの衣裳着て十九二十(はた
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1.叩き三味線
秋叩き三味線泣かせて泣いて明日を手さぐり
流れ旅
アイヤ津軽は凍ばれてヨー雪の野面(のづら)に身を寄せ合って命を温(ぬく)める雪うさぎアイヤーアイヤー軒の大根(ダイコ)の切れはし噛んで胸の淋しさまぎらわすアイヤ今さ
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14.ひばりの観音経
> Lyricist 西沢爽 Composer 狛林正一風まかせ風まかせ
流れ旅
空風まかせまっぴら御免と渡り鳥こんな気ままなおいらでもほんにこの世でたゞ一人あの娘ばかりにゃ惚れやしたエーコラサテマタあの娘ばかりにゃ惚れやした惚れやした西東西東き
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39.雪舞い津軽
し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから
流れ旅
女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あか
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15.関の弥太っぺ
やくざ顔で泣かずに腹で泣く北へ転がり東へ
流れ旅
の噂を追いかけて来れば渡世の掟を外にケチな野郎の人情騒ぎ雨よ宿場の先で降れ数え八年丸七年目可愛い蕾が花になる嬉しうござんすこの想い出を関の弥太っぺ大事にします胸にし
41
4.COSMIC流れ旅
FY-SPIKE4.COSMIC
流れ旅
Lyricist 奥田民生 Composer 奥田民生宇宙へおいでよひとりでおいでよ宇宙は広いよ大きいよあきれるよなんにもしないよなんにもいないよなにもいらないよなにもできないよ宇宙で地
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1.みちのく哀歌
倫の仲ましておんなは直更につらいだろうね
流れ旅
海を見つめる哀しさは同じ気持ちか二人とも行きたいねあの空へあの空へ…小袖の海岸に冬しぐれ遠く漁火浜の宿あしたも足止めするような窓を揺さぶる海鳴りに泣いたおまえの愛し
43
9.北陸流れ旅
竜鉄也-ベストアルバム9.北陸
流れ旅
Lyricist 星野哲郎 Composer 竜鉄也雪の袈裟着た白馬岳の膝にすすきの花添えて旅に出たのは三十路はじめ三味が折れるか男が立つか意地と道づれひとり渡った黒部川今朝の他人が昨日
44
4.北陸流れ旅
竜鉄也-全曲集4.北陸
流れ旅
Lyricist 星野哲郎 Composer 竜鉄也雪の袈裟着た白馬岳の膝にすすきの花添えて旅に出たのは三十路はじめ三味が折れるか男が立つか意地と道づれひとり渡った黒部川今朝の他人が昨日
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12.みれん
長崎風吹く港遠い遠いうしろ影どこでどこで
流れ旅
行く先は探すなとそれが置手紙さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもういちど逢いたいと祈る恋
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5.やきそばパンマン流れ旅
5.やきそばパンマン
流れ旅
やきそばパンマン(小杉十郎太) Lyricist やなせたかし Composer 近藤浩章ジャカジ ... ホーやきそばパンマン
流れ旅
おれはやきそばパンマン心が熱い燃える紅しょうが炎の色さソースはスペシャルジ ... ホーやきそばパンマン
流れ旅
ジャカジャカジャカジャージャージャカジャカジャカジャージャージャカジャカジ ... ホーやきそばパンマン(|