【
月を見てた
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1.あんしん
空は焼け落ちて夜の風が染み込んだあの日の
月を見てた
君がいればあんしんそこにいたのあんしんつぎはぎだらけの腕も君がいればあんしん満たしてよあんしんその一握は何にも代えられない積み上げてはまた壊してしまうけれど痛み
2
4.ルノの子
れた手紙には、コロッケ色の月の色さぁ僕ら
月を見てた
、同じ痛みを抱えてさぁ何が、どんな色で、心を溶かすのだろう、心を描くのだろう汚れた裾で手を振って、またねと言った桜色悲しくないと思ってた、悲しくないと思っていた
3
11.Bathroom(6 case ver.)
を見てた「変わらない」日々の背中を欠けた
月を見てた
「変われない」私の事を何も知らないまま書き残した「大人になれば」何も言わないから少しだけここに居させて注いだ惰性が伸びた髪が今じゃ空になった景色を隠してるそうし
4
9.みんな迷子
引き返せないもう気持ち半分隠してぼんやり
月を見てた
さみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に掛かるつまり兎が誰か今夜わからないなぜあなたを見つめると自分をまた見失うの?ねぇみんな迷子迷
5
1.みんな迷子
引き返せないもう気持ち半分隠してぼんやり
月を見てた
さみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に掛かるつまり兎が誰か今夜わからないなぜあなたを見つめると自分をまた見失うの?ねぇみんな迷子迷
6
10.ムーンラビットNo.2
it Moon rabbit No.1)
月を見てた
いつも赤い目をこすって(Moon rabbit Moon rabbit Moon rabbit No.2)国境も争いも無い星(月は良いとこ)月のうさぎは正直で嘘
7
6.赤い髪の少女
いた。気がつけば隣に誰かがいて同じように
月を見てた
。やがてまた朝が来て同じような夜が来る。そんなふうにしてこの世界はね、ほら今日もまわり続けているんだろう。気をつけて歩いてても、小さな石が落ちてて、知らずに躓い
8
7.聞こえないように
よ映画やドラマにはなれない中途半端な形の
月を見てた
小さく君が笑ってくれるのが嬉しくて嬉しくて悲しかったよため息は空に吸い込まれた君に聞こえないように大好きだって呟いた気付かずに進む足音にもう一度もう一度君に聞こ
9
1.君のこと
かった全てが上手くいく方法を解決策を同じ
月を見てた
「お別れを告げたんだ。」コスモスの花束「君とまた会えたら。」君のこと、教えて。全てが見えるように。「私の痛みを知って。」大丈夫、誰もいないよ。教えて欲しかった解
10
1.きこえる?
きこえるきこえるよ「
月を見てた
」きこえるきこえるぼくのはばたきは小さな運命きこえるきこえるよ夜が明け ... きこえるきこえるよ「
月を見てた
」きこえるきこえるきみのささやきは小さな運命きこえるきこえるよ夜が明
11
12.月のエレジー
Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也月がでた
月を見てた
ら訳もなく涙が落ちたこの都会(まち)は他人ばかりね誰もみなひとりぼっちよあの人はやさしかったよ抱かれたら暖かかった愛なんていつか醒(さ)めるわこころには雪が舞っ
12
2.同じ月を見てた
物語2.同じ
月を見てた
Lyricist れいん Composer kartnLab.自転車で2人乗りして夜風浴び ... て何かわかったよ同じ
月を見てた
2人は別々の道をいま歩いていくきっと笑顔
13
8.絵はがきの春
森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ
月を見てた
遠くても同じ光を見てた遠くてもひとつしかない潤んでも信じた手を繋ぎ見上げる真昼の月人の手ってこんなにあったかいんだ人生ってまだこんなに素晴らしいんだ君が笑うと僕
14
5.アンティークナハトムジーク
ight Moonlightみずうみ咲く
月を見てた
ゆらゆら心が波打つ Un-deux-trois Un-deux-trois誰もいない LarmeJe t'aime LarmeJe t'aime夜更けに回るオル
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7.残心
森マサユキ Composer カラーボトル・赤堀真之同じ
月を見てた
ようでどうやら違ってたみたい乾いた嘘見過ごす程僕は君のこと見てないわけじゃない宝石みたいな言葉を並べてごまかさないで冗談じゃないそんな君は見たくもないぐじゃぐじ
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3.流星
変えていくの?煌めく空の片隅で独りきりの
月を見てた
sha la la la胸の奥が軋むようなメロディ Don't stop loving me!同じ景色を見ているはずの君は今頃何を思うの?求め合うだけでなく与
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2.Esperanza
in' in the moonlight
月を見てた
眠れなくて窓を開けて風を聞いたあの日夢に見た銀河鉄道は僕を迎えには来なかったけどいつか僕は飛べる心の空を僕は飛べる何処まででも見えない翼に風を集め僕は飛べる夜を
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12.絵はがきの春
森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ
月を見てた
遠くても同じ光を見てた遠くてもひとつしかない潤んでも信じた手を繫ぎ見上げる真晝の月人の手ってこんなにあったかいんだ人生ってまだこんなに素晴らしいんだ君が笑うと僕
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11.そうだろ節
だろ節 Lyricist 星野哲郎 Composer 上原げんと
月を見てた
ら逢いたくなったあそうだろそうだろそうだろよ逢えば月夜がじゃまになるあそうだろそうだろそうだろよひとめみたときあの娘と決めたあそうだろそうだろそうだろよ決めた時
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2.ACACIA;
夜に祈りの歌は届くか OH Baby冬の
月を見てた
ここに座っていたこうしているのがおかしなくらいだまだ聞こえるか?アカシアの月が消えてしまわない様にこんな星の夜はどうすればいいんだろうアカシアの月に祈りの歌は届
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1.繪はがきの春
森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ
月を見てた
遠くても同じ光を見てた遠くてもひとつしかない潤んでも信じた手を繫ぎ見上げる真晝の月人の手ってこんなにあったかいんだ人生ってまだこんなに素晴らしいんだ君が笑うと僕
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16.月のエレジー
Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也月がでた
月を見てた
ら訳もなく涙が落ちたこの都会(まち)は他人ばかりね誰もみなひとりぼっちよあの人はやさしかったよ抱かれたら暖かかった愛なんていつか醒(さ)めるわこころには雪が舞っ
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14.同じ月を見てた
814.同じ
月を見てた
Lyricist 松本素生 Composer 松本素生凍った水たまりを避けて歩くマフラーが声 ... けれどいつだって同じ
月を見てた
君のいない風景は君のいない生活は白黒の映画で…もう君といる世界を僕は
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1.夏風便り
したノラ猫がアクビして眠たそうに路地裏で
月を見てた
夜に打ち上がった花火の後ボク達はキスを交わした空っぽのポストならいつも通り届かぬ便りを探すように置き忘れたままの思いボクはまた笑った夜明け前階段を昇り果てしない
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1.Echo again
o me受話器の向こう繋がる夜の空に同じ
月を見てた
逢いたい夜を越えてもっと強くなれるぼくらはもっと独りじゃない愛は何時だってこの胸を焦がして次に逢える時はきっと砕ける程ぼくら抱き合って I don't want
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1.夏風便り
したノラ貓がアクビして眠たそうに路地裡で
月を見てた
夜に打ち上がった花火の後ボク達はキスを交わした空っぽのポストならいつも通り屆かぬ便りを探すように置き忘れたままの想いボクはまた笑った夜明け前階段を昇り果てしない
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7.Sweet One Week
では一人だったの孤独だった離れてても同じ
月を見てた
いあの日あの時から君はボクの心の中住み始めたこの夜空の向こうに君がいてなんて考えセンチになって空のキャンパス君の顔浮かばす「会いたい」携帯に手を伸ばす「もしもし
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8.同じ月を見てた
OU8.同じ
月を見てた
Lyricist 松本素生 Composer 松本素生凍った水たまりを避けて歩くマフラーが声 ... けれどいつだって同じ
月を見てた
君のいない風景は君のいない生活は白黒の映画で…もう君といる世界を僕は
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4.Sweet One Week
では一人だったの孤独だった離れてても同じ
月を見てた
いあの日あの時から君はボクの心の中住み始めたこの夜空の向こうに君がいてなんて考えセンチになって空のキャンパス君の顔浮かばす「会いたい」携帯に手を伸ばす「もしもし
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2.Monday Morning
Monday Morning今も浮かぶ
月を見てた
It was bright Monday Morning雲の向こう行けるそんな気がして
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7.同じ月を見てた
s.7.同じ
月を見てた
Lyricist 松本素生 Composer 松本素生凍った水たまりを避けて歩くマフラーが声 ... けれどいつだって同じ
月を見てた
君のいない風景は君のいない生活は白黒の映画で…もう君といる世界を僕は
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1.同じ月を見てた
GROUND-同じ
月を見てた
1.同じ
月を見てた
Lyricist 松本素生 Composer 松本素生凍った水たまりを避けて歩くマフラーが声 ... けれどいつだって同じ
月を見てた
君のいない風景は君のいない生活は白黒の映画で…もう君といる世界を僕は
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2.サムネイル
OING UNDER GROUND-同じ
月を見てた
2.サムネイル Lyricist 河野丈洋 Composer 河野丈洋何も知らずに飛び乗ってぼくらは変わっていくんだよ過ごしてきた日々を思った胸いま何かを失っていたってかつてき
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2.化ケモノ青年
部屋の調度品を捨ててくれ電気を消してくれ
月を見てた
んだ」「「あらお父さん、今夜は機嫌が悪いわ」と母は思っただろう。」 Heyアノ19世紀以来今日に至るまでこの国の男の魂はいつだって右往左往アノ19世紀以来化ケモ
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1.化ケモノ青年
部屋の調度品を捨ててくれ電気を消してくれ
月を見てた
んだ」「「あらお父さん、今夜は機嫌が悪いわ」と母は思っただろう。」 Heyアノ19世紀以来今日に至るまでこの国の男の魂はいつだって右往左往青春の残像がフイをつい
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5.ピンクのラフレシア
になりましたお舟を出してユラユラぼんやり
月を見てた
ら「もう泣いちゃダメ」とついに彼が突然あらわれたあらやだこれは夢に決ってるネッシーの背中でいっしょにひと休みすごくやさしくてワイワイキャーキャーしたけど夢だもん