【
月が白
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Lyrics
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1.茜光
の影を見ては巡り合う
月が白
んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよならも言えなかった ... 影を見ては手を伸ばす
月が白
んだ陽の奥流れるのは茜さす光君と繋いだ手も解けたままさよならも言えなかっ
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1.DREAMS NEVER END
ビーブルー長いカンヴァセーション音も無く
月が白
く消えていく話せて良かったよ夢は終わらないんだほらごらん!夜明けのラブ・パレード今人気のない朝に色を解き放つ! DREAMS NEVER END DREAMS NE
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3.夏模様の猫
.夏模様の猫 Lyricist 藤原聡 Composer 藤原聡
月が白
く翳る朝顔を擦る小さな猫待ち合わせの街灯は青い光ぶら下げ佇むこの街を出て海が見える場所へ夏の匂いを嗅ぎに行こう抱き上げて自転車のカゴの中君を乗せて旅に出るんだ汗ばむ
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6.二人の空
YA Composer KOUJI街は夜明け近い霧の中
月が白
い空にうかんでるまだ答えを見つけ出せずにいるボクらを笑うだろうか?ちらかして放り投げたままの夢が今になって胸の奥につきささるどこまで歩いたらたどりつけるの?あの日見
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6.Naked arms
ひかり)と陰(かげ)の絆を照らす消えない
月が白
く灼けて傷のような夜明けくれてやっても構わぬ明日今日また抱えてゆらり揺らめく胸の淵の陽炎は終焉(おわ)りかけても己を焦がす煌めき乗るかそるかこの拳(て)の許(もと)
6
8.FLOWER
欲しい体ごと崩れ落ちてゆけば何も怖くない
月が白
く見えてきた夜明けの虚しさ自分1人カラ廻りしてるのわかってる恋だ愛だ言ってるうちが華かもしれないけどこれはそんなもんじゃない私のすべてをかけてもいい…あなたが欲しい
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2.Naked arms
ひかり)と陰(かげ)の絆を照らす消えない
月が白
く灼けて傷のような夜明けくれてやっても構わぬ明日今日また抱えてゆらり搖らめく胸の淵の陽炎は終焉(おわ)りかけても己を焦がす煌めき乘るかそるかこの拳(て)の許(もと)
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3.Naked arms
ひかり)と陰(かげ)の絆を照らす消えない
月が白
く灼けて傷のような夜明けくれてやっても構わぬ明日今日また抱えてゆらり揺らめく胸の淵の陽炎は終焉(おわ)りかけても己を焦がす煌めき乗るかそるかこの拳(て)の許(もと)
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12.JUST TUNE
痛みを抱えないでここにおいで!まやかしの
月が白
く嘲笑う制御不能のまま迸る激情「失う事」慣れたフリで強がってた日々にさよならあたしの存在は小さいモノとしてもこの心は Out of control!!「今日」という
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1.Naked arms
ひかり)と陰(かげ)の絆を照らす消えない
月が白
く灼けて傷のような夜明けくれてやっても構わぬ明日今日また抱えてゆらり搖らめく胸の淵の陽炎は終焉(おわ)りかけても己を焦がす煌めき乘るかそるかこの拳(て)の許(もと)
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2.HANABI
とあたしラララ...あの頃と同じブル一の
月が白
い曇った光で部屋の隅を照らすけどこの瞬間でもし伝えるのなら...長い線の煙が切なく浮かぶ夜はメロディ一ズ儚い花火まるでただの流行りのように鍵は捨てるわ夏は終わり君と
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28.風と瞳
ルーン浮かんでる夢の夢のきれっぱし真昼の
月が白
いのはあなたの瞳が遠いからあなたの瞳が遠いか
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8.JE M'ENNUIE
ろむ閉じた目の中で戯れる陽ざしときみと八
月が白
い日傘も影をひきずりもうすぐ海は淡い夕映え恋をしているのにJe m'ennuie急に都会がなつかしい夏がくれた一枚の絵を二つの胸のおくにしまおういつの日にか遠い秘め
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1.JUST TUNE
痛みを抱えないでここにおいで!まやかしの
月が白
く嘲笑う制御不能のまま迸る激情「失う事」慣れたフリで強がってた日々にさよならあたしの存在は小さいモノとしてもこの心は Out of control!!「今日」という
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7.時が暴走する
うとうとと船に乗り悪夢に魘される許可無く
月が白
くなる時が暴走する何度もぐるぐる同じことが頭を巡るけど無神経に朝は訪れる時が暴走す
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4.遠回り
ひとつ恋を失って賑やかな店でみんな呼んで
月が白
くなるまで話したね冗談まじりに腕を組んだらあなたの温度を初めて感じて涙あふれそうでそれが何故かもまだわからなかったあなたのことがこんなに大事だと気づくまでの時間いく
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11.恋すれど
目の前で開いたら熱く溢れる…ものがある満
月が白
い光消える時になら受け入れてくれるそんな望みいつまで留める恋すれど変わらずに胸を焦がした世の常で夢の名が叶わない想い続けて…何を知る
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8.FLOWER
欲しい体ごと崩れ落ちてゆけば何も怖くない
月が白
く見えてきた夜明けの虚しさ自分1人カラ廻りしてるのわかってる恋だ愛だ言ってるうちが華かもしれないけどこれはそんなもんじゃない私のすべてをかけてもいい…あなたが欲しい
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3.時が暴走する
うとうとと船に乗り悪夢に魘される許可無く
月が白
くなる時が暴走する何度もぐるぐる同じことが頭を巡るけど無神経に朝は訪れる時が暴走す
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5.友達
達って何だろう?言葉じゃうまく言えないね
月が白
くなる明け方の海で疲れて笑って話したね話はいつも夢とグチでこんな自分は格好悪いなでも君はいつも受け止めて「解っているよ」って顔してる苦しい時に力をくれるのは誰ですか