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春の夜は
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3.ハルユメ
みたいなループ感情整理つく間もないままに
春の夜は
白く明ける教室の窓の景色や風に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞われてく笑いあったことも泣きじゃくったこともハルユメのように「楽しい」が「楽しかった」になって心が追い
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10.春の羊
肌にのせて重なるいくつもの気持ちまざった
春の夜は
アスファルトおぼえてる?淡いグレーの潮風ふたつのこころとからだ時々ほらジグザグにはぐれて今あなたは何をしているの私をここに置いたままねぇ無くさないでふたりの意味を
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23.梅と兵隊
覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ
春の夜は
戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日出てゆく前線で何(いず)れが華(はな)と散ろうとも武士の誉じゃ白梅を戦闘帽(ぼうし)にさして行こ
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10.梅と兵隊
覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ
春の夜は
戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出てゆく前線で何(いず)れが華(はな)と散ろうとて武士の誉じゃ白梅を戦闘帽(ぼうし)に
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19.梅と兵隊
覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ
春の夜は
戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか明日(あした)出てゆく前線で何(いず)れが華(はな)と散ろうとて武士の誉じゃ白梅を戦闘帽(ぼうし)に
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75.涙のセレナーデ
レナーデ作詞永田哲夫作曲藤山一郎
春の夜は
更け行くおお優し君が瞳今儚き恋よ寂し日の思い出春の雨煙りて涙永久(とわ)に消えず我が胸に帰り来よ懐かしの君春の雨煙りて涙永久(とわ)に消えず我が胸に帰り来よ懐かし
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5.ポカンポカン-春夏編
鶏郎甘えてみたいふたり恋してみたいふたり
春の夜は
ポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたり屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散る花びらを流れに浮かべ波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめ
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26.君待つ口紅
ミーキスミーキスミートランプしましょか、
春の夜は
ハートのA(エース)も燃えている A(エース)、ルージュの唇ネキスミーキスミーキスミーワイン・レッドの胸寄せてキスミーキスミーキスミーキスミ
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5.ポカン・ポカン
ロー甘えてみたいふたり恋してみたいふたり
春の夜は
ポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱
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5.ポカン・ポカン
ロー甘えてみたいふたり恋してみたいふたり
春の夜は
ポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱
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16.ポカン・ポカン
ロー甘えてみたいふたり恋してみたいふたり
春の夜は
ポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱
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3.ポカン・ポカン
ロー甘えてみたいふたり恋してみたいふたり
春の夜は
ポカンポカンポカン泣きたいみたいふたりじゃれてるみたいふたりお屋根の猫もポカンポカンポカン夢の中で散るはなびらを流れにうかべて波のまにまにゆれてるみたいふたり影抱
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7.シニカル・ムーン
作曲中島みゆきふたり歩くのが似合いそうな
春の夜は
四月すこし肌寒いくらいの風が寄り添いやすい月並みな愛は古すぎる突然な愛は気障すぎる言いたいことばだけ言わせないつもりか皮肉な流し目シニカル・ムーンシニカル・ムーン
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15.ナイヨ・ナイヨ・ナイト
優唇の形なやましいよ
春の夜は
ナイヨ・ナイヨ・ナイト意味もなく訳もなく心がさわぐいやがる人抱いて抱いて ... ーな声にどきどきする
春の夜は
ナイヨ・ナイヨ・ナイト意味ありげ訳ありげなぜだかつらい泣いてる人抱いて抱 ... イヨ・ナイヨ・ナイト
春の夜は
ナイヨ・ナイヨ・ナイト意味もなく訳もなく心がさわぐいやがる人抱いて抱い