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日向敏文
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26.幸せになるために
ために Lyricist 岩黒祐穂・中山美穂 Composer
日向敏文
幸せになるために私たち誓ったでもふとした言葉で心は何故かすれ違う抱き合えば素直に笑えるのにもどかしい気持ちはどこに捨てればいいの愛する人はあなたです誰も代わりにな
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46.幸せになるために
ために Lyricist 岩黒祐穂・中山美穂 Composer
日向敏文
幸せになるために私たち誓ったでもふとした言葉で心は何故かすれ違う抱き合えば素直に笑えるのにもどかしい気持ちはどこに捨てればいいの愛する人はあなたです誰も代わりにな
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8.幸せになるために
ために Lyricist 岩黒祐穂・中山美穂 Composer
日向敏文
幸せになるために私たち誓ったでもふとした言葉で心は何故かすれ違う抱き合えば素直に笑えるのにもどかしい気持ちはどこに捨てればいいの愛する人はあなたです誰も代わりにな
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6.幸せになるために
ために Lyricist 岩黒祐穂・中山美穂 Composer
日向敏文
幸せになるために私たち誓ったでもふとした言葉で心は何故かすれ違う抱き合えば素直に笑えるのにもどかしい気持ちはどこに捨てればいいの愛する人はあなたです誰も代わりにな
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2.ひだまりの詩
2.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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9.ひだまりの詩
9.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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3.ひだまりの詩
3.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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3.ひだまりの詩
3.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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2.ひだまりの詩
2.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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15.ひだまりの詩
5.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢わんねぐなってどんぐらいたづんだべ出したっけ手紙も今朝ポストさ舞い戻ったず窓辺さ揺れる目ば覚ますた若葉みでぐなんげぇ冬ば越え今ころ気づぐあてどだい言葉さすても足
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7.ひだまりの詩2014
まりの詩2014 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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6.ひだまりの詩
6.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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3.ひだまりの詩
3.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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7.ひだまりの詩
7.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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5.ひだまりの詩
5.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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7.もしもあなたと暮せたら
あなたと暮せたら Lyricist 藤田恵美 Composer
日向敏文
人波流れてゆく週末の交差点で感じたよねぇ…ほどけてる靴ひもそのままで駆けよるその姿をこのまま見ていようだから一緒に暮したいって素直に思ったもっと幸せに私がしてあげ
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9.逢えてよかった
.逢えてよかった Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
金色に光る波しぶき沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で私に微笑みかける人ずっと友達でいつから恋人になったの気づけばそばにいつもあなたがいて優しく見守ってくれていたあ
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2.雨の色
br>2.雨の色 Lyricist 坂元裕二 Composer
日向敏文
夢の終わりにかわしたくちづけは今も優しさと痛みを雨音のように白い窓から風コーヒーのにおい鉢植えの向こうに揺れてる背中あなたが弾いているピアノのメロディが今でも好き
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10.沈丁花
r>10.沈丁花 Lyricist 松たか子 Composer
日向敏文
幼いあの頃の散歩道にそっと咲いてた白い沈丁花何となく大人の香りがするあの白い花がとても好きでした公園にはまわる地球自由に遊んでいたあの頃よりちょっと臆病になったこ
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2.ひだまりの詩
2.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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4.あなたへ
r>4.あなたへ Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
あなたに今日までめぐり逢うためにキズついたり立ち止まったりくり返してきた出逢いの奇跡をもう一度だけ信じてみよう“幸せになりたい”あなたへと動きだした心に今気づいた
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6.逢えてよかった
.逢えてよかった Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
金色に光る波しぶき沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で私に微笑みかける人ずっと友達でいつから恋人になったの気づけばそばにいつもあなたがいて優しく見守ってくれていたあ
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1.ひだまりの詩
ラマサントラベスト
日向敏文
ロマンティック・ベスト1.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer ... r> Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻っ
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6.夕映え
ラマサントラベスト
日向敏文
ロマンティック・ベスト6.夕映え Lyricist 水野幸代 Composer ... r> Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
川を渡った風の音に息も出来ずに目を閉じたのは「冷たいねっ」って今もあな
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1.逢えてよかった
.逢えてよかった Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
金色に光る波しぶき沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で私に微笑みかける人ずっと友達でいつから恋人になったの気づけばそばにいつもあなたがいて優しく見守ってくれていたあ
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1.逢えてよかった
.逢えてよかった Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
金色に光る波しぶき沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で私に微笑みかける人ずっと友達でいつから恋人になったの気づけばそばにいつもあなたがいて優しく見守ってくれていたあ
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3.After the rain~月曜も会いたい~
月曜も会いたい~ Lyricist 藤田恵美 Composer
日向敏文
にわかに降りだしたオフィスの帰り道飛びこんだカフェでは恋人達の時間今日は月曜日会わない日と二人で決めてるけど会いたい…一人の時間を大事にしながらお互い…そして週末
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4.最終回
br>4.最終回 Lyricist 藤田恵美 Composer
日向敏文
手を振っているねせめて最後だけ思い出に出来るならほほえんでいよう夕日にせかされて帰る子供たち楽しいことばかりは続かないんだね側にいたい声を聴きたいこんな近くで思っ
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5.汽車に乗って
5.汽車に乗って Lyricist 藤田恵美 Composer
日向敏文
& Akio Akashi南へ行く汽車に乗って心の地図めくろうどこかで見た小さな駅探しながら行こう開け放した窓の風胸の奥に吹き込み知らぬ間にこぼれ落ちるこの涙のわ
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6.六月の雨音
>6.六月の雨音 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
六月の雨音通りをかけてゆく窓辺に頬杖ため息つく少女それは遠い日の私アジサイの青色は片想いの色濡れながら揺れながら待ちわびる恋心今日も今日も来るかしらあの人あの角曲
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8.それだけで…
8.それだけで… Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
朝露に濡れた公園であの人を見かけたわこの街へ帰って来たとうわさ届いてたけど苦しかった遠い日々手をつなぎ子供と歩くかわらない笑顔に溶けてゆく愛し合ったあの季節もう戻
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9.それを恋と呼ばないのは
恋と呼ばないのは Lyricist 坂元裕二 Composer
日向敏文
おどけて交わすくちづけの甘さに驚いたりヒールのピンがうとましく思えたりたぶんきっとあなたのせいそれを恋と呼ばないのはベランダに咲いた薔薇の花が似合わないからよシー
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10.Tokyo love story
ve story Lyricist 坂元裕二 Composer
日向敏文
言葉の代わりに海の香りだけ閉じこめた手紙を子供のように眠るあなたに残して旅立つわ抱きしめても抱きしめても時のリングはほどけてく過ぎ去った夢だけが優しく見えるのは何
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10.ひだまりの詩
0.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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1.ひだまりの詩
1.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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2.冬のめぐり逢い
.冬のめぐり逢い Lyricist 岩里祐穂 Composer
日向敏文
星の空がみつめてるあなたと私という名もなき愛を冬がくれためぐり逢い孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる天使が降りてくるような美しい空気のなかでみんなきっと取り戻す素
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3.朝焼けの空に
3.朝焼けの空に Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
眠れない窓に夜が明けてく止まらない涙に空がにじんだ朝焼けがきれいよあの日のようにねえあなたに寄り添って見つめていたねどうして二人の恋は終ったの?今もこんなにあなた
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4.あなたへ
r>4.あなたへ Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
あなたに今日までめぐり逢うためにキズついたり立ち止まったりくり返してきた出逢いの奇跡をもう一度だけ信じてみよう“幸せになりたい”あなたへと動きだした心に今気づいた
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5.おわらない恋
5.おわらない恋 Lyricist 藤田恵美 Composer
日向敏文
輝く季節が通りすぎる手をつないでもいい?淋しくて Um…ずっとあなたと現在(ここ)にいたい二人の風景を絵にして飾っておけたら恋もいつかきっと色褪せお互い違う空見る
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6.夕映え
br>6.夕映え Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
川を渡った風の音に息も出来ずに目を閉じたのは「冷たいねっ」って今もあなたが手をつないでくれそうだったから西陽をあびて電車が街の向こう滲んでこの胸の痛みも時間(とき
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1.ひだまりの詩
1.ひだまりの詩 Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな
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2.夕映え
br>2.夕映え Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
川を渡った風の音に息も出来ずに目を閉じたのは「冷たいねっ」って今もあなたが手をつないでくれそうだったから西陽をあびて電車が街の向こう滲んでこの胸の痛みも時間(とき
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5.Wishes
br> Lyricist Britt Savage Composer
日向敏文
I looked in the sky and there I saw a star shining so bright above I closed my e
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1.ただ風は吹くから
ら Lyricist 水野幸代(eye's) Composer
日向敏文
「無邪気な世界で迷ってしまったの?」苦しいなら抱きしめてあげる髪を撫でてあげる傷つけて傷ついて胸の痛み覚えて前よりも優しくなれるの強くなれるのこの坂道の向こうへ歩
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2.ひだまりの詩鼻唄version
唄version Lyricist 水野幸代 Composer
日向敏文
逢えなくなってどれくらいたつのでしょう出した手紙も今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる目を覚ました若葉のよに長い冬を越え今ごろ気づくなんてどんなに言葉にしても足りな