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惚れていりゃこそ
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1
2.花ひとつ
届くならすがるその瞳(め)をさしだす傘を
惚れていりゃこそ
ふり捨てたうしろ髪ひく花ひとつ…どこで夜雨のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ…風に散る
2
2.縁酒
積み荷を背負って歩く無駄にするまいこの命
惚れていりゃこそ
よく判る言葉なくても目を見れば生きて甲斐ある縁酒縁(えん)を結んだか細い糸もやがてでっかい綱(つな)になる今日は大安晴れ姿笑う門(かど)には福がくる交わす
3
2.笹小舟
い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生きてゆく
惚れていりゃこそ
命を命をかけた過ぎた過去(むかし)を振り向かず明日もゆられて笹小舟褒(ほ)めてもらえぬ人生だけどおまえひとりがいればい
4
2.私とお月さん
月さん作詞みやま清流作曲杉本眞人
惚れていりゃこそ
許せないこともあります女にはだから今夜はひとり酒あなた恨んで飲んでますどうぞ気にせずお早めにお休みなさいなエーエーお月さん空でのんびりしてるよで日毎夜毎に
5
6.おんな酒(アコースティックVer.)
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
6
30.嘆きのボス
きのボス作詞なかにし礼作曲遠藤実
惚れていりゃこそ
可愛さあまってポカンとひとつなぐったらあいつは家を出ていったちょっぴり淋しいがこう見えたって俺は俺はボスだよ町一番のよい男泣けば夜風があざわらう夜もねない
7
10.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びずきっと咲かすさ夢ひ
8
2.ここが一番勝負時
恋に溺れて沈んだ奴を俺は見てきた人生芝居
惚れていりゃこそ
惚れない素振り信じて待てよとひとり言夢を追え明日を追え振りむくなここが一番ここが一番勝負時運否天賦はこの世のさだめ背中合わせの人生勝負急くな焦るな弱音をは
9
2.あなたに咲く花
いいのわたしは慣れっこだから惚れて惚れて
惚れていりゃこそ
あなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひとすじ
10
40.はるみ
治作曲市川昭介アーやって来ました北海道へ
惚れていりゃこそ
逃げて来た愚痴も言わずに尽くしてくれた苦労つづきの細い肩はるみ俺はやっぱり抱けなかったよアー赤いネオンに変わりはないがどこか淋しい北の町聞けばあんたも東京
11
2.落葉のブルース
した身には侘(わ)びしすぎるぜ路地あかり
惚れていりゃこそ
背中を向けたあれも男の身勝手か酒で洗ったむかしの傷が醒めりゃこころで何故疼(うず)く呑み屋横丁の古びた椅子が男なみだの捨て場所さ明日(あす)はこの眼に見え
12
11.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びずきっと咲かすさ夢ひ
13
5.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
14
13.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
15
21.おんな渡り鳥
br>作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦惚れて…
惚れていりゃこそ
あと追いかけるうわさ相模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ遠いちぎれ雲女ですもの泣いたっていいじゃない…涙みちづれ今日も渡り鳥雨に…雨に打たれて咲くりんど
16
5.こんな別れが一つある
二男は唇かんだまますがる目をした女が残る
惚れていりゃこそ
傷つきあった夜霧の巷のどこかに今日もこんな別れが一つあるあなたに逢うため生まれたの声にならない女の叫びビルの谷間に男の影が夜霧にむせんだ口笛消えたこんな別
17
2.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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2.こんな別れが一つある
二男は唇かんだまますがる目をした女が残る
惚れていりゃこそ
傷つきあった夜霧の巷のどこかに今日もこんな別れが一つあるあなたに逢うため生まれたの声にならない女の叫びビルの谷間に男の影が夜霧にむせんだ口笛消えたこんな別
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14.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
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8.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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11.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びずきっと咲かすさ夢ひ
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1.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
23
14.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
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10.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かすさ夢ひとつ
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3.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
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10.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かすさ夢ひとつ
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8.知らぬが花
らぬが花よその命いつか誠の愛に染まれよ…
惚れていりゃこそ
あゝ…捨ててゆく泣いて怨(うら)んで気がすめばせめて朝まで泣くがいい知らぬが花よその夢は酔えばあのひと酒のしずくよ…またの逢瀬(おうせ)はあゝ…次の夜
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8.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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2.男の仁義
りやがるなにも言うまい心の内(うち)は…
惚れていりゃこそ
この手に抱けず背中向けたも男の仁義昔かたぎと笑われようが誠つらぬけ相棒(きょうだい)よ夢を捨てたらおわりじゃないか…野暮な世間に媚(こび)うるよりも明日(
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2.霧笛
笛裏町影法師酔えば酔うほどおまえが浮かぶ
惚れていりゃこそ
捨てた恋今の幸せ失くすなと背中で帰した男のつらさ知らずにいるだろ…霧笛恋唄流れ
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8.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かすさ夢ひとつ
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2.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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2.あなたに咲く花
いいのわたしは慣れっこだから惚れて惚れて
惚れていりゃこそ
あなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひとすじ
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1.男の地図
過去に帰れる汽車はない今は誰かに嫁いだか
惚れていりゃこそ
口にはだせぬ恋もあるのさ男には…曲がった川もいつの日か青い海原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かすさ夢ひとつ
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1.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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6.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
37
3.路地の雨
し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす
惚れていりゃこそ
連れてはいけぬばかな男の強がりを泣いてうらむか泣いてうらむか路地の雨何も言うなよわかっているのさあの日互いに預けた心戻れないのさどうにもならぬめぐり逢わせ
38
8.酒語
人生って奴は…さぞや憎かろあの日のしうち
惚れていりゃこそ
棄てて来た恋文を…燃やせば蒼いうすけむり…泣くな未練な影ぼうしひとつふたつと数えてみたら心残りの夢いくつ言わずとも…背中に隠すわびしさを…酒よわかるなおま
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14.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
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2.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
41
8.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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3.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
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6.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
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1.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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16.路地の雨
し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす
惚れていりゃこそ
連れてはいけぬばかな男の強がりを泣いてうらむか泣いてうらむか路地の雨何も言うなよわかっているのさあの日互いに預けた心戻れないのさどうにもならぬめぐり逢わせ
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3.路地の雨
し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす
惚れていりゃこそ
連れてはいけぬばかな男の強がりを泣いてうらむか泣いてうらむか路地の雨何も言うなよわかっているのさあの日互いに預けた心戻れないのさどうにもならぬめぐり逢わせ
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70.路地の雨
し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす
惚れていりゃこそ
連れてはいけぬばかな男の強がりを泣いてうらむか泣いてうらむか路地の雨何も言うなよわかっているのさあの日互いに預けた心戻れないのさどうにもならぬめぐり逢わせ
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1.路地の雨
し出すおまえの涙が俺の肩先ポツリと濡らす
惚れていりゃこそ
連れてはいけぬばかな男の強がりを泣いてうらむか泣いてうらむか路地の雨何も言うなよわかっているのさあの日互いに預けた心戻れないのさどうにもならぬめぐり逢わせ
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1.おんな酒
に苦い雨降るおんな酒追って背中に甘えたい
惚れていりゃこそ
解いたこの手あんたなんかにゃわかるまいあんたひとりに命をあげて夜の重さに耐え切れず胸は火の川おんな酒こころ二つを持つひとはどちら向いても淋しいはずよわたし
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17.流れ星だよ
酒場の女と流しの男どうにも浮べる筈はない
惚れていりゃこそ
何(なん)にも云わず逃げる旅だよ察しておくれせめてもお前を泣かせぬうちと思った俺らの幕ぎれ
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8.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
52
5.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
53
1.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
54
1.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
55
9.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
56
1.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
57
8.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
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1.北しぐれ
らめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ
惚れていりゃこそ
身をひく莫迦を責めて篠つくあゝ北しぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝま
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1.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
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9.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
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1.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
62
1.港町
知らずと涙のこぶし俺のこの胸叩いて泣いた
惚れていりゃこそ
一日延ばし夢を重ねてきたけれど別れ潮どき港町懲りた筈だろ男の苦労俺もしょせんは気ままな男残したくないお前にだけはつらい心の傷あとはそれがせめての置土産なま
63
9.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
64
10.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
65
11.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
66
5.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
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10.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
68
8.男の酒
今さら未練じゃないか
惚れていりゃこそ
惚れていりゃこそ
渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそんなおんなに春は
69
10.大勝負
ててたまるかぶち当たれ意地だ根性だ大勝負
惚れていりゃこそ
笑顔のままで俺のあとからついて来るおまえ泣かせた苦労の借りはきっと返すぜ倍にして夢だ真実だ大勝負先を行く奴ァおそれはせぬが胸の弱気がこわいのさくやし涙は拳
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6.昭和時次郎
)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに
惚れていりゃこそ
冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の時次郎別れ酒だと知らずに飲んで酔って甘えて泣いた奴風が啼くたび遠くの町で想い出すだろお前の
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1.倖せ番外地
いい娘をみすてるなんて薄情野郎と鴉が詰る
惚れていりゃこそ
身をひく恋もあっていいだろお月さんしょせん俺らの行く先は……(ああ……ン)倖せ番外地ネオン時雨か遣らずの雨か男ごころにまた濡れかかるとって返して三畳一間春
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27.水たまり
蝉しぐれ……男って奴は酒に涙を捨てるのさ
惚れていりゃこそ
惚れたと言えぬ言えばおまえを駄目にする胸の落ち葉のその奥にゃむかし泣かせた女(ひと)がいて……男って奴はいまも残り火あたためる晴れと思えばどしゃ降り雨に消
73
3.夫婦舞台
柝の音にうなずく目と目夫婦舞台の幕があく
惚れていりゃこそ
火花を散らす芸は磨いて光るもの役者みょうりはこの花道で見得を見得を切るとききまるときどんな小屋でもあうんの呼吸夫婦舞台はイキで売るひのき舞台はまだまだ遠い
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68.海の男だ
俺はあの娘の生命じゃないか港港は数あれど
惚れていりゃこそ
この港鴎よさらば燈台よあとは頼むぜまた来る日ま
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1.おじゃまします
君のうわさも気にかかる「おじゃまします」
惚れていりゃこそ
東京までも追って来たのさはるばると「ばかみたい」ワイングラスにくちびるよせてひとりしょんぼり君おもう「おじゃまします」夜の小さなスナックバーにゃみんな知ら
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25.男の錦
におぼれて未練に負けちゃ男一代名がすたる
惚れていりゃこそ
あの娘を捨ててひとり男のひとり男のあ…道をゆく何が出来ると笑った奴に俺の気持ちはわかるまい弱音吐くなよ男じゃないか故郷へ錦を故郷へ錦をあ…飾るま