【
季節の真ん中で
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11.Sunlight
ああ縫い目くぐらす茨の朝と麦が頭を蒸らす
季節の真ん中で
おそらくそのうちぼくは眠る必ず起こしてほしいああこんなことだといつかほら木になってしまうんだか
2
1.また逢う日まで
日まで」僕らは選んだ道を歩いてく巡り行く
季節の真ん中で
何を想っていますか?あの日見たキレイなつぼみは花を咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し僕
3
1.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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1.また逢う日まで- from CrosSing
日まで」僕らは選んだ道を歩いてく巡り行く
季節の真ん中で
何を想っていますか?あの日見たキレイなつぼみは花を咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し僕
5
2.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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2.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
7
3.3月9日
ING3.3月9日流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
8
10.空の彼方へ
交した言葉の分だけ瞼の裏に皆の影過ぎゆく
季節の真ん中で
今もそこにいる溜め息で曇った鏡じゃ本当の自分見えないと握りしめてきた記憶がこの胸に問いかけたどんな時でも同じ空を見て夢中で話したね君に届くよにずっと何度転ん
9
1.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
10
13.夏将軍
つでも皆を導くように燃えてる焦げるほどの
季節の真ん中で
輝く最強の夏将軍さあ今勝どきあげろあー眩しくて目を細めて見上げたなら神々しいほど偉大なあなたの側で熱くなる乱れた世を1つにできる夏将軍お慕い申し上げま
11
4.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
12
5.歩み
飛ばすよ君に出逢った
季節の真ん中で
あの日と今を重ねがさねどこに居たってひとりじゃないことをここに居な ... なきゃね君に出逢った
季節の真ん中で
何も果たしてないことに気付いて君との約束をにぎりしめて花びら舞う道 ... じめるよ君に出逢った
季節の真ん中で
大切なことに気付いたよまた新しい季節で逢おうね新しい笑顔で君に出逢 ... い笑顔で君
13
12.存在の証明
タは言う素晴らしくウソっくさい動き始めた
季節の真ん中で
ふいに訪れたこの想いよそれは戯言キレイゴトクサイ台詞でも構わない本当の言葉(笑)でごまかさないで青臭くて無責任でひどく幼稚だと言われても少年の様な夢をまだ見
14
1.sign
遠くなる真夏の空の下手招く君と蜃気楼短い
季節の真ん中で
揺れた…季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる焦げたフィルムのような夏の香り疼いて消えない予感覗いたレンズ飛び越えてその手を掴むから
15
4.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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1.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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13.はじまり
居た笑い合えた夏も愚痴をこぼした冬も急ぐ
季節の真ん中で
一緒に走り続けた夜に吸い込まれた夕日に気づかないで同じ未来を見つめてたどんな壁に出会おうともガンバレの言葉が辛い時もあった大切な人のエールに応えられるか不安
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1.First Love注意報!
様と私たち君がドンドンきらめくカラフルな
季節の真ん中で
知らなかったよ夕立のあとで鳴り続ける不思議なドキドキは急な First Love注意報
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14.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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2.はじまり
居た笑い合えた夏も愚痴をこぼした冬も急ぐ
季節の真ん中で
一緒に走り続けた夜に吸い込まれた夕日に気づかないで同じ未来を見つめてたどんな壁に出会おうともガンバレの言葉が辛い時もあった大切な人のエールに応えられるか不安
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10.また逢う日まで
日まで」僕らは選んだ道を歩いてく巡り行く
季節の真ん中で
何を想っていますか?あの日見たキレイなつぼみは花を咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し僕
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1.また逢う日まで
日まで」僕らは選んだ道を歩いてく巡り行く
季節の真ん中で
何を想っていますか?あの日見たキレイなつぼみは花を咲かせこの街を彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し僕
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4.sign
遠くなる真夏の空の下手招く君と蜃気楼短い
季節の真ん中で
揺れた…季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる焦げたフィルムのような夏の香り疼いて消えない予感覗いたレンズ飛び越えてその手を掴むから
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1.sign
遠くなる真夏の空の下手招く君と蜃気楼短い
季節の真ん中で
揺れた…季節が巡り巡っても僕らをずっと待ってる焦げたフィルムのような夏の香り疼いて消えない予感覗いたレンズ飛び越えてその手を掴むから
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5.隅田川
が咲いて散るまでには会いに行きます移ろう
季節の真ん中で
全てが綺麗だった浴衣帯盆提灯が照らしだす朱色の影絵心の中ずっとずっと張り付いてます変わらない町並みふきだした二人変わっていたのは僕等だけですね日々を鮮やかに
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3.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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2.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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10.夙川-しゅくがわ-
ました。二人はいつも不器用すぎてすれ違う
季節の真ん中で
あなたのそばにいれば何も怖くなかった素直じゃないあなたは愛してるが言えないなつかしいね樋の池公園よくお茶したベンチで飲めないコーヒー無理して飲んで子供みたい
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13.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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3.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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10.3月9日
日 Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太流れる
季節の真ん中で
ふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大き
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9.ONE MORE KISS
離れてゆくの流れてく
季節の真ん中で
そんなに簡単に恋など出来ないだからこんなにも愛してたあなたのための ... 離れてゆくの流れてく
季節の真ん中で
そんなに簡単に恋など出来ないだからこんなにも愛してた ONE M
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5.幻
持ち雪よ二人の距離を今埋めて降り止まない
季節の真ん中で
せめて春行きの汽車が来るまでキミを見てる冬の幻雪よ二人の距離を今埋めて世界中で一番近い想いせめて春の歌が聞こえるまでキミを見てる冬の
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1.幻
持ち雪よ二人の距離を今埋めて降り止まない
季節の真ん中で
せめて春行きの汽車が来るまでキミを見てる冬の幻雪よ二人の距離を今埋めて世界中で一番近い想いせめて春の歌が聞こえるまでキミを見てる冬の
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20.WINDY ROAD
想いを今日も目印に歩けばいいんだ騒がしい
季節の真ん中で
Yeah No sweat! I'm easy! Through the days of youth Go ahead fun fun Shiny roa
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34.CROSS ROAD
たけど言って欲しかったまだ大人のふりする
季節の真ん中で
純粋なことを恥ずかしがらずに肩にかけた大きなバックに詰め込んだ思い出が何より重たいわすれないよ言わないけれど立ち止まる見つめ合うそれしかできずに過去への道未