Mojim Lyrics

【 始発 + 待 + 東京 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 1.破壊前夜のこと 摂氏0度で燃える青い東京夜の端くれだってそこそこに私とあなたの真ん中で要らないアイテム消して冬の花と ... と咲いてみたかったの始発の電車は太陽より強く私はずかしめるもうこれ以上朝にならないで永遠に昨日でいい ... わないなら滅んでまえ東京雪が私を濡らすのは何故と馬鹿にするなちょっと ... 馬鹿にするなちょっと待てとむせび泣いた雫
2 8.明日はもっといい日 eekendみたいに東京タワーが見えるDance Town指笛を鳴らせばあの頃に戻れるバーガーインか ... じゃない踊り明かして始発電車待っていたね居眠りして誰だって淋しいから人を愛せるのよ(星のように)素敵なこと
3 1.アタマと加速器を回せ クはホームレス山手線始発に乗り一日中東京をグルグルと回りいつか遠心力で飛び出すのを ... 遠心力で飛び出すのを待ってるエネルギー切れの衛星地球に落ちぶつかるように原子核の周り回る電子もいずれ ... 回り飛び出すその時を待って
4 1.海峡迷子 中西りえ-海峡迷子/東京かぐや姫1.海峡迷子 Lyricist かず翼 Composer 樋口義高最終フェリーはもう ... 心のどこかであなたを待ってやっと夜明けに未練を引きはがす ... けに未練を引きはがす始発フェリーで振り向けばふたりの暮らしが遠ざかる愛の愛のもろさが儚さが風に千切
5 3.栃木のラッパー２ 乗りたいと思う今でも東京に恩があれどここが生まれ故郷特に佐野市栃木県最南端山々に国道錆びた看板言わせ ... 思いたかった2013東京の朝憂鬱で目を覚ます成功を聞き流す群れはぐれたグレた奴歳とるごとに膨張する不 ... で楽しいんだ通勤時間始発待ちのあの時間同僚とのどうでもいい会話どうしようもない愚痴の電話あのパーティや

6 2.潮風列車 一条貫太-ふたりの始発駅／潮風列車2.潮風列車 Lyricist 万城たかし Composer 宮下健治俺を見つめ ... ふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れない汽笛鳴らして雲を切れ風をちぎ ... をちぎって明日へ走れ東京なんかに負けるなとあの娘(こ)が手を振るいつまでもふるさと本線潮風列車真っ
7 13.北手紙 一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母からの手紙を握りしめ都会(まち) ... 夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の手紙をあゝ胸の奥に抱きしめて
8 1.ふるさと月夜 小山内圭 Composer 司まさる東京始発ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく列車の軋み桜前線北へと流れ生まれ故郷(こ ... きょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠れぬ夜が明けもうすぐ逢える彼女(あいつ)は俺の帰り ... あいつ)は俺の帰りを待てず去年(こぞ)の春だよ嫁いでいった今じゃ子もできしあわせだとか達者(まめ)
9 5.遠雷 柄(がら)の浴衣着て待ってたあなたは来なかった遠くで光るかみなりと庭のすみに埋めた蒼いひよこ大事に大 ... れてる髪で呼び出され待ってたあなたは来なかった東京に来る前の晩なまり色の海の朽(く)ちた番屋大事に大事にしてたけどあなたになら ... あげたいと言いました始発のホーム見送りに待ってたあなたは来なかったあれからいつか十五
10 11.レストラン 北川悠仁 Composer 北川悠仁東京という町があまり好きじゃなかった僕に僕より田舎者なのに君は色々教えてくれた地 ... の後のようさ下り電車始発一人で待ってたらふいに泪が溢れてきたんだ廻り出した山手線のドアが開く倒れ込むようにシー ... れていってしまった…東京という町があまり好きじゃなかった僕に僕より田舎者なのに君は色々教えてくれた
11 6.オロロン港 揺れてた…オロロン港東京始発の北国行きで今日も帰るよ夢ん中粉雪(こなゆき)しんしん降る故郷(まち)で僕を ... (まち)で僕を信じて待ってるひとよオロロンオロロン逢いたいよ春 ... オロロン逢いたいよ春待つ最果て…オロロン
12 3.246 (SEMMY)渋谷で始発待ち一人ボンヤリとあるOne Night騒がしい街いつもは止まらない桜新町疲れき ... 夜も異常なしさ宇宙・東京・世田谷界隈まるで…銀河へとつづく滑走
13 15.色去灯 私はもういちど人生の始発の船を待つ女噂聞いたのひとりじゃないとそれがあなたの返事でも見なきゃさめない女の夢の重 ... りますくらくよどんだ東京湾にひとつ残った色去灯をすてて明るくさよならします船よ急いで沖へ出て朝がく
14 12.涙のパラダイス 東京パフォーマンスドール-SEVEN ON SEVEN12.涙のパラダイ ... 良でいられた楽園から始発の電車を空を見ながら待ってた凍えた指に息をかけて悲しい訳など何にもないはずなのに涙が急にあふれて来
15 3.故郷(ふるさと)よ… 仁井谷俊也 Composer 弦哲也東京始発の夜行列車に乗れば朝には故郷に着けるわ恋に流されて…夢に流されて…翔べない鴎 ... 向けば懐かしい故郷が待っている呼んでいるおんなの倖せきっと来るから強く生きるわ希望を捨てずに恋に傷
16 16.ひとりぼっちのHappy Birthday 久保田洋司朝まで君を待ってた3階の8つめの窓あかりがともらないまま星空は消えた通りを何台目かのタクシ ... は一生忘れないだろう始発の駅のベンチにプレゼント捨てたポケットのこの手袋君がくれたんだったね君にはも ... られない両手を包んで東京に落ちる雪を初めてみたなんてはしゃいだ21の君はもういない恋人になった気で
17 1.栃木のラッパー2 乗りたいと思う今でも東京に恩があれどここが生まれ故郷特に佐野市栃木県最南端山々に国道錆びた看板言わせ ... 思いたかった2013東京の朝憂鬱で目を覚ます成功を聞き流す群れはぐれたグレた奴歳とるごとに膨張する不 ... で楽しいんだ通勤時間始発待ちのあの時間同僚とのどうでもいい会話どうしようもない愚痴の電話あのパーティや