Mojim Lyrics

変わらない街並み 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 3.私くらいになれば なぜかわかる嘘はつかないで降り積もる雪と変わらない街並みぽつり空いた右隣に何を思うかな何も想わないのかな「それじゃあまたね。」小さく手を振ってぽつり空いた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずら
2 10.泡沫の夢 か笑顔でまた会えますように蝉時雨赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も目を閉じれば隣で君が笑ってくれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂い
3 1.kid っとただ耳を澄まして変わらない街並みをただ僕は歩いていつか帰るよ道の先に何があるの?寄り道だらけの旅 ... ようただ耳を澄まして変わらない街並みをただ僕は歩いて窓の向こう
4 1.君を詠む 過る本音を飲み込んではまた気付かないふり変わらない街並みは足りないものばかり思わせるから変われずにいる僕の前で笑う君が詩になるさよなら、またねって離れてしまったら二度と元通りにはさよなら、またねって想いを束ねて
5 2.Recall るけど夜空をまたぐ星はまだ君を照らしてる変わらない街並みの先でまた会える日を望んで今もw I need to become strong now Recall色褪せてゆく記憶置き去りにしてた過去鏡に写る自分を見

6 4.泡沫の夢 か笑顔でまた会えますように蝉時雨赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話してさ手を繋ぎ歩いたこの道も目を閉じれば隣で君が笑ってくれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂い
7 1.真夜中の交差点 はなれた事にしておこう夢を見失っていても変わらない街並みがあって急に懐かしい気持ちになって笑ってみせた真夜中の交差点青く光った信号が赤に変わったいつからだろう当たり前の様に足が止まったのはあの頃自由なフリして優
8 10.ハートビート たけどアツイ夏が来たよみんな浮かれてるよ変わらない街並みで変わらないきみに会いにゆくきみはなんだかキュートね白いキャップがお似合い決まらないストライクでも大丈夫わかるのきみはなんだかトリッキーね坊主のポーズがお
9 7.リグレット なんかちょっと憂鬱な日々窓越しに流れてく変わらない街並みを見てるいつか忘れたいことずっと忘れないこと甘くて苦い想い出たち朝日の浜辺で夢中ではしゃいだ二人の青い季節がほら Ah...波に溶けてゆく我儘な僕見つめ微
10 2.ハートビート たけどアツイ夏が来たよみんな浮かれてるよ変わらない街並みで変わらないきみに会いにゆくきみはなんだかキュートね白いキャップがお似合い決まらないストライクでも大丈夫わかるのきみはなんだかトリッキーね坊主のポーズがお
11 2.この夜を超えて ーを合図に始まる長い夜また今日もいつもと変わらない街並みに飽き飽きして下向いて歩いてたそんな時涼しい風が吹いたような気がして振り返ると君が立ってて1秒前の平凡が一瞬で壊れたわけも分からぬまま手を引かれ平凡を背に
12 3.ソラノスミカ 寝転んで宙に浮かべた言葉未来を描いていく変わらない街並みの中動き出す列車に約束を乗せた溢れる想いがこぼれぬように自転車を走らすひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ旅立つ君へ何気ない帰り道がどこまでも続けばいいと空っ
13 9.ワンルームトラベル 二人の目の前にねえ、窓の外はいつもと同じ変わらない街並みでも、心の中どこにでも行ける目を閉じてみて雲よりも高い世界樹七色に光る湖どこまでも続く海原に手を伸ばして六畳の部屋に描いた水彩色のこの景色はいつか消えてし
14 3.Calling me call your nameいつまでも変わらない街並みに涙が止まらないから I just call your name名前を呼んでよキミが描いてた本当の夢を今教えて思い出は色褪せない過ぎ去り行く日々に重ねてい
15 5.Lost ぎて悲しすぎたはじめての恋でしたあの日と変わらない街並みに面影を探すけれど曇り空消えていく月灯りは微かだけどそれでもあなたを照らすようにひと片の想いでもあなたに今でも、、、それぞれの物語を切なくて儚い物語
16 6.World End r> Lyricist ダルビッシュP Composer ダルビッシュP変わらない街並み見慣れた風景通り過ぎる人々瞳は冷たく愛のない言葉などに傷つき胸を痛め悲しみに触れた心頬を流れる涙孤独を分けあい痛みを抱きしめて溢れる涙で明日が見えない繰り
17 10.WHITE WORLD 跡信じて見すえてうつむかずに歩いて行こう変わらない街並みに嫌気がさし変わってしまいそうな自分には苛立ち茫然立ちすくむ虚しさの味をまたかみ殺して行く矛盾だらけと避けてた世界にいつの間にか馴染んじゃったのかも何気な
18 5.少年時代 じ友達正月の初詣が唯一の夜更かし国道9号変わらない街並み初恋の娘の家の前をわざと遠回り純粋に刻まれてた時も想い出も80's永遠に焼きつく映像いつの時代も子供たちの笑顔は変わらず笑い声聞くたび記憶だけ羽ばたく F
19 7.夢の真ん中 の月を見上げるさめた季節をたぐりよせては変わらない街並みで立ち止まるよあの日笑った僕らの瞬間をいまでもどこかで探しているサヨナラをくりかえして僕らは出会いの意味を知るだろうやさしさを手放して僕らはかなしい夢から
20 12.三国駅 に何を焦っていたの?変わらない街並みあそこのボーリング場焦っていたのは自分で煮詰まってみたり怖がって ... に決して恥じない様に変わらない街並みあそこのボーリング場焦っていたのは自分で煮詰まってみたり怖がっ

21 5.駅(恵比寿~上大岡) て階段を駆け上った目の前に現れたのは何も変わらない街並みだった急ぎ足の学生達また今日も一日が始まろうとしてるのに恵比寿駅の改札口で君とサヨナラしたよ友達のままでいればこんな風にはならなかったのかな?こんな風には
22 11.果てしない悲しみ 気ない想い出は止まらずに無くなるいつもと変わらない街並みがぼやけて滲んでくこわれそうな心の中に見えるものがあるとしたなら僕は何を見つけだすだろう時を越えて探し出せるのかナ果てしない悲しみに…疑うのはカンタンで信