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1
10.忘れられない日々となって
る方へと血飛沫すらも
きらきら
笑う涙も太陽を含みながらさあいま踊る命を君のために使おう恋の梯子を登って ... へ前へ!僕のすべては
君のも
のだよ生まれ変わって塵になっても時間を超え騒めき出す夜のとばり街を包み光
2
6.かける!
足で駆け抜けてゆこう
きらきら
の海に見たことない景色心躍る見たことない景色心揺れる裸で駆け抜けてゆこう ... 裸で駆け抜けてゆこう
きらきら
の未来見たことない景色心躍る見たことない景色心揺れる飛び込んで行けばそこ ... こにある景色はみんな
君のも
のなのさ全て偶然じゃない君が作ったストーリー裸足で駆け抜けてゆこう
3
1.ココロジェリーフィッシュ
も手も全てねじふせて
君のも
とへもいちど君に気持ち伝えて一からやり直そうだなんて今さら言えないこの小さ ... 海の中2人で泳いだね
きらきら
揺れる波に向かって戻りたいなんて言わない欲しいのは未
4
10.GOOD VIBRATIONS× GEN(from04 Limited Sazabys)
だりの繰り返しやたら
きらきら
して観えるあの子の瞳やけに暗い未来地図閉じて観たい世界自分で照らしもう無 ... 今東西南北乗り越える
君のも
のなんだ聴こえる心の方角の方へと行こうぜどうでありたい自分次第自分らしく
5
2.ちゅるりらサマフィッシュ
ゅらちゅらちゅるりら
きらきら
揺れる黒い髪も今年で最後らしいらっしーらっしーらっしーちゅるりら眠れない ... 締めサンダルはいて今
君のも
とへ波しぶきとともに走っていくのさとまれないのは夏のせいかもイエス!!カキ ... 締めサンダルはいて今
君のも
とへ波しぶきとともに走っていくのさとまれないのは夏のせいかも僕らのサマー ... 締めサンダル
6
1.Shine!!
見てる瞳はねっもっと
きらきら
輝くよ新たなヒカリに会いに行こう選んだ夢私が決めた道を新たな自分に会いに ... きりヒカリの向こうの
君のも
とへ走
7
6.蝶のように
また天井へそしてまた
君のも
とへ炭酸水の泡のように…月夜を渡る…誰か…魔法のように…すこしだけ空をもし ... 優しい光を体に浴びて
きらきら
と跡を残す夜空に映った光君は僕のために生まれてきたのでしょう愛しい人は
8
6.lonely tears
ずっとほらshiny
きらきら
涙春風に舞い
君のも
とに伝えて元気だよ笑っているよ明日は来るから lonelyはらはら涙こぼ
9
31.帰り道
時だけが過ぎていくの
きらきら
光るふたつ星よゆらゆら遠く導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでし ... .ゆるやかなこの道は
君のも
とへ行くのかないつだって君の隣りにいたいとただ祈ってた逢いたくて逢えないま ... 夢だけが消えていくの
きらきら
光るふたつ星よはらはら涙こぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日を ... は結ばれない
10
6.回家路上(Kaerimichi)
だけが過ぎていくの※
きらきら
光るふたつ星よゆらゆら遠く導いてゆく君も同じ空を見上げ私のことを思うでし ... ※ゆるやかなこの道は
君のも
とへ行くのかないつだって君の隣りにいたいとただ祈ってた逢いたくて逢えないま ... 夢だけが消えていくの
きらきら
光るふたつ星よはらはら涙こぼれてゆくふたり過ごした日々を求め君もあの日
11
13.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り
12
4.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り
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9.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り
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6.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り
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8.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り
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13.指切りの街
このこころこのこころ
君のも
の
君のも
のさらさらと静かに熱く洩れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と ... るえてる君の肩君の肩
きらきら
と夜霧に白く光るうなじのやさしさに頬寄せて頬寄せてくちづける夜の道振り