【
勇気もなくて
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1
3.逃避行
いたのはとうの昔の話で当然トルエンなんて
勇気もなくて
安酒をあけている oh god all we need is salvation everything is in confusion no one take
2
1.Thanks for all notes
つけないかと生きるのが下手くそではみ出す
勇気もなくて
誇り高い夢を追い続けるガラパゴス産ピーターパン普通なだけじゃ美談も生まれず変わり者は共感を得られずやりきれない夜を何度こえれば泣かずにいられたのかな歌も嘆きも
3
7.されど愛しき人生
て僕ばっかり投げ出しちゃいたいよべイべー
勇気もなくて
自分が嫌いになっていくねぇ神様、どこかで見てるんでしょ?助けに来てよ重い鞄をズリ上げながらコンビニの前ガラスに映るもう一人の僕が呟く「あなたは誰なの?」幸せっ
4
4.最後の今日
もなるよ逃げ出したくもなってだけど逃げる
勇気もなくて
どうせ無限のない世界でなら今じゃなくていいありふれた日常にもなんの変わりもないそんな日も意味を作って好きな人たちとただ笑って生きていたいどんな毎日も君といれる
5
3.ベルが鳴ったら
ゼント君に送るよ誰にもあげたくなくてでも
勇気もなくて
ただ妄想を繰り返していた雪なんか嫌いだ転びそうになっても優しく抱きしめてくれる'誰か'さんは今日も来ないからショーケースの中飾られたぬいぐるみあの子は誰を想い
6
4.Lost
れた羽ではもううまくは飛べない立ち止まる
勇気もなくて
暗闇の中走ってるんだ進んでいるのか感覚もないままそれでも選んだ未来が間違いじゃないって思いたかった「これしかないんだ」そう言い聞かせながら Time neve
7
13.憧れ
隅でときめく私に気づくかしら言葉を交わす
勇気もなくて
ボールを渡すだけの毎日でもこうして近くで会えれば幸せな私恋なのかな?憧れは女の子をきれいにしてくれるいつの日か夢がかなうと信じてるのあなたの視線感じるたびにう
8
8.柊
も宛てない旅立ちくり返して長い橋引き返す
勇気もなくて
こぼれてく両手から大切なもの舞いだした粉雪は積もるのでしょう冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい僕たち
9
5.コウモリウタ
外で遊んでる子供の声ケータイの着信を見る
勇気もなくて
ひたすらラヴソング探してる僕のための歌を僕にコウモリウタを日々は追っ手のようで僕はパニック状態今、ヒーローは要らない仲間が欲しいびびったハートに響く言葉は雲の
10
3.最後の手紙
なって別れを切り出す
勇気もなくて
辛すぎる言葉のない「サヨナラ」残したのお洒落もメイクも誰より頑張った ... なって別れを切り出す
勇気もなくて
辛すぎる言葉のない「サヨナラ」残したの「会いたいよ。ありがとな。」
11
7.You Your Yours
たまに羨ましい変に冷静で恥じらいがあって
勇気もなくて
愛嬌もなくてきっかけさえ掴めないでいる君を好きで好きな気持ちは誰にだって負けないそれだけは自信があるよしてあげたいことだって沢山あるんだから君が好きで好きで好
12
1.知多半島
て泣いているのは風と波ばかり忘れてしまう
勇気もなくて
女みれんのあぁ知多半島どうかどうかどうか…教えてよ伊勢の海原白い灯台よどうして生きていったらいいの女ひとりのあぁ知多半
13
9.涙のように好きと言えたら
かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ...願っているよ泣き出しそうな空に胸の想い重 ... かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ花舞い散る季節に未来の自分重ねた咲かぬ想いなら ... かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ...願っている
14
9.夕焼け小道
君をまるごと抱き締めたかった僕にはそんな
勇気もなくて
帰り自転車の二人乗り背中に君の体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲く頃に隣で笑って手を繋いで僕と繋いで暑い日の夜線香花火二人
15
7.RUNNING-MAN
忠告を1つ追加「自惚れるなよ」立ち止まる
勇気もなくて
気を抜けば追い抜かれる気がしてしがみついてどうにかここまで来たんだもっと自分を甘やかしていいんじゃないたまには長期休暇温泉へGO!ずっと走り続けて行くんだろう
16
3.黄昏抱いて、君ヲ想フ。
よ!この場所から1歩も踏み出せないでいる
勇気もなくて
臆病なのにまた君任せ…ズルいねでも普通の怖がりな女の子なんだよ身近すぎて気付けなかったこんなにも大事なんていつもみたいに私のワガママを聞いてよ!「焦らさないで
17
3.スタンプ
かな本当は君にもっと近づきたいけどそんな
勇気もなくて
今日も変われないままあぁやだなもうこんな自分もっと素直になれたら気分屋でつかめないところもあるけどやっぱり君がそれでも君がスタンプで誤魔化さないでよ向き合いた
18
18.イツカ、ハルカカナタ
えの無い不安に怯えてた全部捨てて逃げだす
勇気もなくて
自分に嘘を付いたホントの気持ち飲み込み黙ったまま耳もふさいでたかすかに聞こえてくる君の「きっと大丈夫だよ」の声夕焼けに消えてく涙星へと変わったなぜだろうほら一
19
12.DREAM LINE(CUE mix)
ッコ悪い私だけゴミ箱に捨てたいけど捨てる
勇気もなくて
動けないんだそれでも味方でいてくれてるキミに会えたその笑顔その声に何度ココロ救われたか分からないよキラキラまぶしくて輝いた未来へ今すぐここから一緒に突き進もう
20
6.星屑と形
囚われ、-聴けば-色を忘れて、-触れる-
勇気もなくて
、-無知-も知らない。誰かの平行線――。なければ僕ら何も解らない?「誰かに失望されるのが怖くて、誰にも信じてほしくない」その癖に僕ら何かを信じられずに居られな
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2.∃UTOPIA?
live.」差し出す
勇気もなくて
でもきっと愛してますと Now you tell me why.その ... live.」差し出す
勇気もなくて
でもきっと愛してますと合わせた手広げて十字に背負ってみ
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8.バイバイ
増えていく諦められたら楽なのに僕はそんな
勇気もなくて
…答えを探してまた迷ってまだハッピーエンドは遠いけどきっといつか辿り着けるよってもがいてる僕を信じなくちゃ戦うために振りかざした刃は僕を向いているんだほんとは
23
1.DREAM LINE
ッコ悪い私だけゴミ箱に捨てたいけど捨てる
勇気もなくて
動けないんだそれでも味方でいてくれてるキミに会えたその笑顔その声に何度ココロ救われたか分からないよキラキラまぶしくて輝いた未来へ今すぐここから一緒に突き進もう
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6.Survivor
to do.怪しく差し出された手振り払う
勇気もなくて
また深い闇に堕ちて Tell me tell me why?信じた武器は自らが歩む道なら君らじゃたどり着けない場所へ行くから憎しみや悲しみさえも嘲笑う糧なら誰
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6.柊
も宛てない旅立ちくり返して長い橋引き返す
勇気もなくて
こぼれてく両手から大切なもの舞いだした粉雪は積もるのでしょう冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい僕たち
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8.イツカ、ハルカカナタ
えの無い不安に怯えてた全部捨てて逃げだす
勇気もなくて
自分に嘘を付いたホントの気持ち飲み込み黙ったまま耳もふさいでたかすかに聞こえてくる君の「きっと大丈夫だよ」の声夕焼けに消えてく涙星へと変わったなぜだろうほら一
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1.涙のように好きと言えたら
かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ...願っているよ泣き出しそうな空に胸の想い重 ... かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ花舞い散る季節に未来の自分重ねた咲かぬ想いなら ... かりほんのひと握りの
勇気もなくて
キミの幸せ願っているよ...願っている
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1.バイバイ
増えていく諦められたら楽なのに僕はそんな
勇気もなくて
…答えを探してまた迷ってまだハッピーエンドは遠いけどきっといつか辿り着けるよってもがいてる僕を信じなくちゃ戦うために振りかざした刃は僕を向いているんだほんとは
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13.LETTER
愛に甘えてもいいのですか?さよならを言う
勇気もなくて
荒れた姿も情けなくて喜びをくれた君にさえも謝るしかできなかったほんとは誰かになにもかもきいてほしかったの今少しだけはなしてもいいですか?私の事をどれだけの夜を
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6.音楽やめたい
キレ誰かにぶちまけたいけどそんな大それた
勇気もなくて
また自分の中に溜め込むギターが呼んでいる俺をかき鳴らせと呼んでいる俺は耳をふさぐけどなぜか一向に止まん音楽やっても得はないから出来るなら音楽をやめたいけど何を
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5.歌がきこえる
横目に見える抜け道険しい路地の中へと入る
勇気もなくて
しあわせが何なのか答えのない迷路見つけるのは自分なのに天才にもなれずゴミにもなれずわたしはどんな色をしてるの寒くて震える長い夜も涙はただ床に落ちるだけだから思
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5.イイダセナクテ
らないよ僕のキモチ…好きだ…」と言い出す
勇気もなくて
紙に書いたよ大好きだよ僕のこの胸の中で綺麗に舞い上がる銀杏の葉だけど僕だけ飛べやしないんだ切なくて苦しくて涙出るほどこんなにも胸の奥締め付けられる誕生日プレゼ
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3.心の扉
節は止められやしないそこにとどまるほどの
勇気もなくて
ああ優しささえ疎ましく思えた日々がひとつひとつ浮かんでは消えて行くのさどこまで追いかけて行けるのかそれぞれ答えてはみるけれど夜を超えるたびに悲しみ出会うたびに
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6.Yes it's me
て別の場所に行ってしまう二人きり呼び出す
勇気もなくて
いつのまにあなたと優しい友達 Yes it's me薔薇色に染まる哀しみあなたは何も知らないまま眼を伏せて微笑むあなたが誰よりも好きだった深い沈黙(しじま)に
35
2.C's
気持ちあなたに届ける
勇気もなくて
書いてみた歌ってみたいつかあなたに届くかなあの日言えなかった言葉きっ ... 気持ちあなたに届ける
勇気もなくて
書いてみた歌ってみたいつかあなたに届くかなあの日言えなかった言葉き
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5.赤い傘
雨色の Bus station駈け寄れる
勇気もなくて
「三人で海に出かけたあの日から時はいたずら」「許してね彼の住所をそれとなく聞き出した事」 Red umbrellaブルーの街に赤い傘 Red umbrella
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13.朝焼けの街角
と諦めよう時が過ぎ俺のいない町飛びだせる
勇気もなくて
何が言えるか彼奴の何気無い言葉が俺を変えた何時か彼奴も気が付くだろう最後の酒をひとりで夜通し呑んでいたから俺は昨日のままの俺だけど今日が始まる前に今日が始まる
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3.ZETSUBOU
出マイクを握る手には夢が詰まってて諦める
勇気もなくて
捨てきれなかったどれくらいの時を過ごしたんだろう?毒舌なナイフがボクを脅し迫るすぐ下は挫折の崖しかない下がって避ける余裕はないさ絶望絶望絶望だっ
39
10.心の扉
節は止められやしないそこにとどまるほどの
勇気もなくて
ああ優しささえ疎ましく思えた日々がひとつひとつ浮かんでは消えて行くのさどこまで追いかけて行けるのかそれぞれ答えてはみるけれど夜を超えるたびに悲しみ出会うたびに
40
11.Oh Yes
ばかりさ革命なんてガラじゃなくてはみだす
勇気もなくて
だとしても、、、歌など歌ってる場合じゃないこんな時代に相変わらず僕は愛の歌を歌ってる君にふれただけで僕の世界が確かに揺れたからまだ信じてていいような気がしたん
41
9.ダスティンホフマン
うだけど僕にはそんな
勇気もなくて
ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる結婚って一体なんだろう?紙切 ... うだけど僕にはそんな
勇気もなくて
ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてるコンビニ帰りの夜空君の名を
42
5.Cola
たらどんなにか楽だろうここからはい上がる
勇気もなくて
やっぱりいい子のふりをしてしまう押さえつけてるストレスがこの体抜け出して平凡な日常を守ってるボーダーライン越えちゃいそうもっといい加減になれたらどんなにか楽だ
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8.la la la
まあなたの事をこのまま見つめてても少しの
勇気もなくて
少しの想いも伝わらないままで(いつも言えない)張り裂けそうな思い(いつも聞けない)溢れそうな言葉を(いつか伝える)こんな風な私を(ずっと前から)ココニイル笑え
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1.フェンス
引き金を引いて全部終わりにしてしまうほど
勇気もなくて
癖になった…涙を止めるのも癖になった…無理して笑うのももっともっと素直になれたら会いたい君と会いたいせつないほど違ってないよね間違ってないよね急ぎすぎてる訳じ
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1.地球に生まれて
よめぐり逢って知ったさびしささえも言える
勇気もなくて
胸にしまい込んでたでもたったひとことこんな朝は I love you…地球に生まれて今君のために明日も迷いつづける道だよ空には星あれはあたたかい君みんなきらめ
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8.会いたいんだリンダ
分であきらめて一人の部屋に戻る打ち明ける
勇気もなくて
屋上で一人空を見てる地図を開く夜のRUNAWAY明日から逃げたい LONELY BOYベッドに体投げ出して、ならない電話見つめてる OH!何かが欲しくていつで
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5.Nothing To Lose
見える頃苦い気分消えるだろう投げ出す程の
勇気もなくて
uhうまくやるにはついてない明日になれば違う街で風に吹かれて uh生きてゆくさ Nothing To Loseサイドシートに君を乗せてどこまででも行ける気が
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4.あなたに会いたくて
ス坂の途中の大きなウィンドウのぞいてみる
勇気もなくて
速足で通り過ぎるバッグを握りしめてあなたに会いたくてまぎれ込む雑踏偶然装って帰り道探して探して…だけど会えそうな場所も次の信号でリミットいつのまにか痛みだす胸
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1.パープル・レインに濡れながら
は一人夕べの嘘を噛みしめている遊び続ける
勇気もなくて
チープな恋で戯れているパープル・レイン溺れるくらいいじめられてパープル・レイン聞き分けのない女になりたいアーさみしく目覚めアーさみしく眠る心まで濡れるほどやる
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3.明日になるのが怖くって
て格好悪くてできるかよかと言って前に転ぶ
勇気もなくて
どうしたってまたこんなとこまで来ちまったんだろうさっきからずっと同じ猫が後を付けてくる凭れ掛けたガードレール視界を遮るヘッドライト明日になるのがただ怖くって当
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4.あの日の君に
を探し続けてる確かな今を紛らせて向き合う
勇気もなくて
心に募る寂しさをどうやって僕は埋めればいいかもわからないよこの目で見た君との未来はこの手で触れられない程に遠いよ'またいつかもう一度'ほらあの日のままで変わら