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冬の匂いに
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1
2.アイスクリームコンプレックス
拾い集めたサンタの忘れ物いつの間にだろう
冬の匂いに
目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ君に会えるんだ!怖い空がおどけていく世界は子どもがこぼしたアイスクリームみたいに暗い夜に星散
2
11.たび
Aoyama作曲 Akiko Noda
冬の匂いに
いつかのひきだしがあく埃かぶった大切な思い出たち錆びついたドアかじかむ手で今そっとそっと確かめるさよならの代わりを探す旅に思い出の鞄は重すぎるねもう一度わたしを
3
4.霜月
が暮れて指の先が悴んでいた11月の北風は
冬の匂いに
変わってるあなたに会いに来たけれどやっぱりこのまま帰ろうかな仕事も恋もがんばって夢を見つけたらもう一度会いに来る
4
1.柊
う手の間から抜けて行った風追いかけて同じ
冬の匂いに
聞こえない声を聞くまだ大切なことがあるって知るために離れることでしか進めなくて痛みを遠ざけたんだぼくら柊この葉の運命に身を寄せて新たな意味を迎えに行こう夢追いか
5
5.淡雪
雲まっすぐに伸びたふいに名残惜しむような
冬の匂いに
誘われフワリ雪になり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道で二人黙り込んでいつまでもその隣を
6
1.白雪
かった君を独り占めしたかったこの先何度も
冬の匂いに
誘われて君を思い出すんだろうさよなら出来ないまま時が過ぎる覚めることを知らない君の夢を見てる硝子の棺で眠る君を救うのは僕じゃないのにさよならを告げてしまった後だ
7
8.UmiToKoe
笑ってる雪が聴こえる街時間は白く染まる真
冬の匂いに
燥いだ犬が吠えてた吐いた息を見上げ独りで過ごす夜も気に留めないくらい僕らはもう大人だけれどきみと出会ってから嘘が下手になったよおかしいねって笑って
8
14.Missing ling
てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
9
7.レガート
で歩いてたりしたああ
冬の匂いに
夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回り ... えた空を仰いでたああ
冬の匂いに
夏の気配をあなたと共にすごしたい色づく木々と色めく花よ時を止めずに回
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14.Missing ling
てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
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8.I SEE ME
もより少し遠回りして歩いた帰り道懐かしい
冬の匂いに
ふと足が止まる幼いころ心に浮かべてた夢叶えた数だけ指折りカウントしても白いため息…気がつけば保身と情熱の狭間移ろう季節に委ねるほど霞むあのころ思い描いた未来「で
12
9.Missing ling
てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
13
9.Missing ling
てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
14
9.Missing ling
てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げて感覚の地図 Satu ... てオレンジが息をする
冬の匂いに
刺さったり時を戻せなくなったら優しく終わりを告げていつかはこの声も連
15
8.素直じゃなかった
空気に触れたくて一人で出かけよう懐かしい
冬の匂いに
君と居た頃重なって少し立ち止まってみるよ一人になりたいなんて強がって君に言った台詞ほんとの意味分からないまま君の涙残して Baby you're still o
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2.I SEE ME
用了比平常更多的時間穿過了這條路懐かしい
冬の匂いに
ふと足が止まる natsukashiihuyunonioini hutoashigatomaru因為感受到了令人懷念的冬天氣息忽然間停下腳步幼い頃心に浮かべてた
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7.大きな手で
な手で作詞ベイビー作曲アツシマン
冬の匂いに
包まれた帰り道は人恋しくて今日は急がず歩こう降り出した雪にただはしゃぐ私を抱き上げ「滑るよ」と優しく守る大きな手あなたはいつも見えないように私の事を守ってくれた
18
13.11月の記憶~RAINING BLUES~
ning Blues幻に Burst外は
冬の匂いに
染まり始めた Raining Blues幻に Burst Raining Blues憧憬(あこがれ)は Pastひとりよがりのまま踏みにじって Raining
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8.11月の記憶~RAINING BLUES~
ning Blues幻に Burst外は
冬の匂いに
染まり始めた Raining Blues幻に Burst Raining Blues憧憬(あこがれ)は Pastひとりよがりのまま踏みにじって Raining
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6.できもの
とずっと奥のあの小さいできもの切ない痛み
冬の匂いに
混じってきゅっとなった立ち止まった帰り道おうちに帰ろうかけ足でおかえりなさいの顔をして君が待っているもう今は負けないよやさしさを知ったんだこの胸でチクチク痛むあ