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冬ごもり
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1.ひえつき母恋唄
ーオーホイ軒に吊るした干し柿が揺れて寒々
冬ごもり
暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょらんか抱いてやりたいお母さ
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12.アカツキ
は花夏は雨秋は実りて
冬ごもり
信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今はま ... 今はただ負けを認めて
冬ごもり
あらがえばあらがうほど足はもつれるもの何度でも何度でも太陽は昇るからかか ... は花夏は雨秋は実りて
冬ごもり
信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今は
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139.雨の気持ち
だけど Take me back君の翼で
冬ごもり
さよならから逃げだしてオネガイ… Take me back君の笑顔に帰りたいたどりついたこたえなの Take me back君の心で雨やどりさよならから逃げだし
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4.アカツキ
は花夏は雨秋は実りて
冬ごもり
信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今はま ... 今はただ負けを認めて
冬ごもり
あらがえばあらがうほど足はもつれるもの何度でも何度でも太陽は昇るからかか ... は花夏は雨秋は実りて
冬ごもり
信じても信じなくても季節はめぐるもの何度でも何度でも太陽は昇るから今は
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10.続・夕焼けだんだん
よ空の雲夕焼けだんだん北風に猫もどこかで
冬ごもり
会っても嫌なら断りゃいいし立場もわかって仲人口の練馬の叔母ちゃん拝むからいい人だけに無碍(むげ)にも出来ず遊びごころと言訳づきでいざいざ往かむ中華のお店緊張してい
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2.續·夕燒けだんだん
よ空の雲夕燒けだんだん北風に貓もどこかで
冬ごもり
會っても嫌なら斷りゃいいし立場もわかって仲人口の練馬の叔母ちゃん拜むからいい人だけに無礙(むげ)にも出來ず遊びごころと言譯づきでいざいざ往かむ中華のお店緊張してい
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20.岩手の和尚さん
小寒山から小僧が逃げて来たお寺はひっそり
冬ごもり
おかあがしみじみ恋しゅうて念仏あげるもうわのそらナンマイダーブツナンマイダー木魚(もくぎょ)をかついで抜け出した大寒小寒山からいっしょに降りて来た墨染め衣に風入れ
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10.岩手の和尚さん
小寒山から小僧が逃げて来たお寺はひっそり
冬ごもり
おかあがしみじみ恋しゅうて念仏あげるもうわのそらナンマイダーブツナンマイダー木魚(もくぎょ)をかついで抜け出した大寒小寒山からいっしょに降りて来た墨染め衣に風入れ
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8.風挽歌
作詞坂口照幸作曲大谷明裕北の港は
冬ごもり
女の吐息もひゅるひゅるる目尻伝わるこの涙殺しきれずにみれん酒あんたも出てって二月三月遠くて男寒くて女所詮一生馬鹿踊り酒でもくらって泣くもいい船は浜辺でひと冬越すに
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1.雨の気持ち
だけど Take me back君の翼で
冬ごもり
さよならから逃げだしてオネガイ… Take me back君の笑顔に帰りたいたどりついたこたえなの Take me back君の心で雨やどりさよならから逃げだし
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3.さよなら草の育て方
薬なし日陰を好むみれん花つぼみが咲くまで
冬ごもり(!
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9.越後路恋情話
に下駄のあと白い越後路恋情話花は雪椿里は
冬ごもり
風が奏(かな)でるふれあいしぐれ肌に紅さすほり炬燵(ごたつ)女ざかりのじょんのびよ白い越後路恋情話瀬音湯のけむり地酒盆の上雪見障子(ゆきみしょうじ)にかさなる影絵
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1.雪国駒子
せ湯ゆけむりここは湯の里越後恋情話やどは
冬ごもり
湯舟奏でるじょんのび小唄聞けばほんのり紅さす駒子「好きよ」幸せひとり占め吹雪に埋れてじっと待つ春越後八海山地酒雪見酒おんなざかりの襟足あたり色香ただようほろ酔い駒